218 The wonderful world
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じゃ、お願い。 足元に穴ぼことかあったら教えて。気をつける。
[>>0:349先導を買って出てくれた幼馴染の言葉には甘え、任せることにする。
目的地近くに聳える氷の壁は見える。 色は無いものの、光を反射してきらめくその様子は氷のようだと感じさせるから。
目的地は近いが油断はできない。 手早く休憩を済ませてしまおうと、警戒しながら進む。]
(62) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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― エリアD・34番出口付近 ドラッグストア ―
[扉をくぐると、いらっしゃいませー、という店員の明るい声が聞こえてきた。 それは間違いなく私たちを見てかけられた挨拶。
この店の入り口にはステッカーが貼っており、それを確認して入店した。 どういう原理かは分からないが、この店内では私たちも生者として扱って貰えるらしい。]
……なんだか、頭が痛くなるね。 理屈とか考えるの、やめよう。
テル、何飲む?
[彼の好きな飲み物の銘柄を聞き、それを手に取るだろう。 私は『深夜の紅茶・ミッドナイトベリー』を棚から見つけると、それに決定する。
都合のいいことに、財布の中身には十分な額があった。 補給も自由にしていいということなのだろう。
レジで会計を済ませ、外の開けた場所へ。]
(63) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[テルが飲み物のキャップを外すのに苦労しているようならば、それを取って口まで運んでやる。 もし彼が自力で頑張りたいと主張するならば、音を上げるまで暖かく見守るだろう。
そうした後、私も口に紅茶のボトルを当て、くいっと傾ける。 身を癒す一時。
――ミッションのクリアは目の前だが、焦ることは無い。 仮に私たちが辿り着けなかったとしても、誰かがクリアすればその時点で全員の爆散は免れる。
無茶をする必要は無いのだ。 提示されたゲームの期間は7日間。まだ先は長いのだから。]
(64) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[兄が早口で捲くし立てる数々の言葉と、脳が揺さぶられたことで、はっと意識が引き戻される。
彼女ののんびりと間延びした口調で告げられた 『ゲーム』に『練習台』という単語。 そして極めつけは『死神』
よくよく考えれば、こうして言葉を交わせているのは異常なことだったのだ。 彼女のGoサイン>>@15で走り出したノイズを確認すれば、冷めやらぬテンションで彼女の元へと近寄ろうとしている兄の襟首に手を伸ばし、「兄さん…っ!」と叫んだ。]
(65) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[僕の声に反応したのか、単に彼自身の目で捉えたのかは分からないが、敵の鋭い爪が身体を裂く前にその場から僕を庇いつつ飛び退いた兄。 ありがとう、なんて言う暇もなく。彼に続くようにして身を起こせば、目に捉えたことに対して、]
悠長にジェスチャーしてる場合じゃないでしょ…!? ば ──…っ、
[投げかけそうになった「馬鹿なの?」をすんでの所で飲み込み。 どうやら聞こえていなかったと知れば、気取られない内に訊かれた問い>>45に答えを返しただろう。]
…逃げる″しか″ ないんじゃない?
[目は化け物と合わせたまま、口端を僅かに釣り上げて、ぎこちない笑みを浮かべた。]
(66) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[>>37細やかな音の『旋律』の連符が 空を揺るがし―― 、 ちいさな耳から手を放すと同時に
―― 白狼が アスファルトと云う画の上に インクを ぶしゃり、
みにっくい色を零して そのまま 粒子のように散る。
わあ って 手を叩いて 賞賛しようかって 思ったけど >>37不遜なコトバにむむむ。
それがあたしに向けられたコトバかは わかんないけど〜 ぶう と頬を膨らして。 素直に去ろうとした足を 引き留めるくらいの楔には、なった。]
(@26) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[ぐるる...
低く、喉から絞り出すような唸り声は空気を震わせて。凶暴さをその内に押し殺すように、鋭い瞳でじぃっと此方を見据えている。 とても、生身の人間が太刀打ちできるものではないだろう。]
写真は要らないです
[サクラと名乗る彼女に、ぴしゃりと言い切る。 死神と一緒に写真…?想像しただけで意味が分からない。カオス過ぎるだろう。
彼女の言葉>>@20>>@22を聞いた兄の反応はどうだったか。『写真』の単語に一瞬でも浮き足立った気配を感じ取れば、サクラに向けたよりも冷え冷えとしたオーラを纏って]
まさか、撮りたいなんて思ってないよね…? …いらないよね。 ね、兄さん?
[冷たく言い放っただろう。]
(67) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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―― …… ちょっとちょっと! ‟邪”って、あたしのことかにぃ?
しっつれーな輩でやがるのダ!
[無機質なカーテン。 それを超えて 『観客』は。 否 観客よりも舞台裏の存在は ――
舞台の上の金色の役者へ。 びしい っと 無礼を突きつけるの如く 指を突きつけた。 ]
…本来なら ユマっち風に言えば 無礼千万慈悲はナシだけど〜 マリアちゃんは 超 超 やさしーから!
『南のもののふ』に行く邪魔はしないであげるけど、 観客様に失礼なコトを言うと いけないんだゾ!
(@27) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[向けられた表情>>60に、少しだけ瞠目して。への字を描いていた口角が僅かに上がる]
…勘弁して欲しいですね。アレは。
[鶏肉は嫌いじゃないけれど、あの鳥に食欲はそそられない。肉があるとも思えないし、見るからに怪しい色合いだし。
そうして、無慈悲な炎に包まれていく鳥を見遣る。地面に触れていた手を離した時には、鳥は既に姿を消していただろうか。
つい、と一瞥したのは、黒い羽を生やした少女。そうして、横目で隣りの彼を見遣る。
さて、次の一手は何だろうか*]
(68) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[さて、そうこうしていても一向に打開策は思い浮かばず。 彼女が言うとおり>>@22、時間が少ないことを再認識すれば、いっそ腕一つを捨ててもいいかとの結論に達した。 …が、今を切り抜けても後に影響してしまう。やはり逃げるのが一番いいのだろうか。]
女性に好きと言われるなんて、光栄ですね …でも、その嗜好はちょっと…いただけないかな
[苦笑を零して。 ぱっと兄の手を取れば、逃走を図る。]
さよなら、素敵な死神さん 僕は尻尾を巻いて逃げることにするよ
[早々に戦線離脱宣言を。 勝てる見込みがないのに飛び込むなんて無茶なことはしないに限る。
だが、カエルと違ってウルフは足が早いだろう。 まだ追いかけてくる足音が聞こえるならば、致し方なく羽織っているジャケットを脱いで。腕に巻き付けて、自ら差し出そうか…なんて考えて。**]
(69) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 23時頃
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― 伊佐貫トンネル→ ―
[トンネルの中で参加者と会った後。僅かにずらした仮面の下から覗く口元には、先ほど貰った飴が咥えられている。 少しは空腹も紛れよう。そう思いつつ紛れた人混みの向こうに、ちらりと仲間の死神の姿>>@22が見えた気がして立ち止まる。 それから、彼女から逃げようとする参加者の姿>>67>>69も。]
…何やってんだ。
[ひとつ、呆れたような溜め息と共に言葉を漏らして。]
(@28) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[モノクロの視界に映る空を見上げる。 相変わらず、色味は無い。疎らに、ノイズのシンボルマークがふよふよ浮いている。 パートナーと契約した今、向こうから襲ってくることはなく。 なんだか景色の一部に溶け込んで、絵画の世界のよう。
目線を落とし、自らの服を見る。 逃走に戦闘と忙しなく振り返る暇も無かったが、ところどころ乱れていることにようやく気がついた。 急に恥ずかしくなり、そそくさと直す。
私の体を包むのは、クラシカル系ロリータファッションブランド「ハロウ・バニィ」製のお気に入りの服。 ちょっぴりレトロなデザインだけど、派手すぎず日常生活にも馴染む。 露出が少ないから本格的に運動向きではないが。
残念ながら今は、魅力的なボルドー色はこの目で堪能できないけれど。 他の人の視界に映っているなら、せめて最後まで着こなそうかと。
胸元のリボンを結び直しながら、ぼんやりと思った。]
(70) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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は、そっちこそ 何なら俺の助けなんて、要らねえんじゃねーの
[危なげなく勝利を収めた相方>>59に、ぶっきら棒に言葉をかける。 せめてニヤリと口角を上げる程度でも、出来たら良かったのだが。 エントリー料を取られている今は、それも叶わない。最も、こいつはそんなことで気を悪くする男では無さそうだけれど。 ただ、その口から出た"邪な観客"ってのは、何のことだか見当もつかず。 三白眼を瞬かせて辺りを見渡すが、俺たちに関心を向けていそうな人間は見当たらなかった。誰か、見ている奴がいたんだろうか?]
…ま、いいや。こっち
[ま、考えたところで答えが出るわけでもなし、割とどうでもいいか。 さっさとそう結論付けると、シメオンを先導して歩き出す。 足止めが解除され、制限時間が迫る現在、この場にとどまる意味はない。]
(71) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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なー、シメオン
[−−そういやこいつ、「モノノフ」の意味、わかってんのかな。 ふと浮かんだ疑問をそのままぶつけようとして、踏みとどまる。 『率直と不躾を履き違えるな』と怒ったアイツの顔が、脳裏に突然蘇った気がして。]
…うちの親父、アメリカ人でさ これが典型的な"ガイジン"なんだ サムライとかニンジャとか騒いで、はしゃぐような
[ちかりと痛む手の甲は放っておいて、話しながら大股で歩を進める。 苦笑交じりに、珍しくぺらぺら語る、答え合わせの真似事。]
その親父に、教わった モノノフってのは、サムライ…つまりは武士のことらしい
[言葉を切って、見上げた先にはデパートの看板。 NANBU−−「南」に、武士の「武」。 他の答えは、この頭では思いつかなかった。]
(72) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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つっーことで、ここがゴール…のはずなんだけどなぁ
[ぐしゃり、ゆるく波打つ赤毛を乱して、辺りをぐるりと一周見渡す。 辿り着いたはいいが、開催者側からのアクションがなければ、クリアしたかどうかもわかりゃしねぇ。*]
(73) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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ありゃ…
[男の手によって焼き鳥になったノイズは 炎とともにバチバチと光を発して消えてゆく。 先ほどの仲と対象的に二人して笑みを浮かべた様子に案外息があうのかな?なんて思ったり]
さすが、おつかれさまー …今度はもっとおいしい食材を用意してあげるから 楽しみにしててね
[どうやら鳥料理はお気に召さなかったらしい。 次の料理はどうしようかと考えながら、二人に背を向ける。 クレープ分のポイント稼ぎができていないことは気にしない。 今日は退却。もっともっと熟すことを期待して、ぱたぱたとかけていった**]
(@29) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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― →クレープ・ヘグリ周辺 ―
[サクラや逃げようとする参加者とは会話を交わすことは有っただろうか、呼び止められたりしたならば幾らか話をしたかもしれない。無論ノイズも忘れずに、だが。
で、今。ところ変わって現在地はクレープ・ヘグリ周辺。誰か参加者は居るだろうか、居たならばアドバイスとノイズをけしかけるつもりでポケットの中のバッジを弄る]
(@30) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[襟元を掴まれ>>66れば「ぐえっ」と間抜けな声をあげる。 そのおかげでなんとか避けることはできたのだけれど。 続く叱責は華麗にスルー、帰ってきた返答には、 口元をひきつらせながら、だよな、と小さく返した。]
しゃしっ…!
[おしゃしん>>@20の言葉と、可愛い笑顔に一瞬ざわめき立つも が、弟が即座に否定>>67すれば、思わずそちらをむいてしまう。 もちろんそこには、氷のような表情。]
……これっぽっちも!思ってないですッ……! いりません……!
[すぐさま顔を逸らしグゥっ…!と奥歯を噛みしめそうながらも、 なんとか声を絞り出す。]
(74) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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「南のもののふ」……南武百貨店、ね。 問題自体は簡単ななぞなぞ。だけど、そこに至るまでの妨害がきついみたいだね。
[答え合わせを、休憩中に。 他のタッグも気付いてるだろう。だから先を越されても仕方ないとは思う。
掌のタイマーの残り時間を確認しながら、焦らずに休息を取る。 私は目を閉じて視界を消し、モノクロの毒から少しでも逃れようと。 テルはどうしていただろうか。]
赤、青、緑、黄色……。 こうして無くなってしまうと、恋しくて仕方ないな。 失って初めて分かるありがたみってやつを、今死ぬほど噛み締めてる。
ああ、後悔なんて沸かないぐらい描いとくんだったな。
[後悔。口走った言葉。 してるのかな、後悔。よくわからない。
後悔があるとするなら。……。]
(75) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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あぅ〜逃げちゃうんですぅ〜〜??
むぅ〜〜〜まぁ〜〜〜 褒められたからってぇ〜〜 はい、どうぞお逃げくーださい、ってぇ 言ってあげるつもりないですけどぉ〜〜
[去りゆく影>>69の追撃は狼たちに任せ、自分はそれらを見送る事とする。 どのみち、彼らを無理に追ったところで劇的な逆転とはいかないだろうし]
ああー……きーちゃん怖いなぁ〜〜……
[深く嘆息した先、視界に入るのは見知った仲間の姿>>@28]
(@31) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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そそ、俺たちいかなきゃいけないんでね… お嬢さんたちと遊ぶのはまたこーんど、って…ダメかな?
[時間ない>>@22その言葉にウンウンと同意。 だから見逃してくれないかなー、なんて思いながらひらひら手を振り、困ったような笑顔。 続いたアルの言葉>>69には、えっ保護者ってお前のこと?なんて場違いな驚きをこぼしただろう。]
逃げるが勝ちってか。 俺、犬より猫派だしな!
[ぱっと手を取られれば、自身もついて走り出す。 ついでに落ちていた空き缶を投げつけてみる。 空き缶は見事1(1狼の目2狼の足3カエル4電信柱)に命中しただろう。 ダメージは見込めないが、足止め程度にはなっただろうか。
そうしてまた、アルと共に逃げる、逃げる。 なんとか撒くことは出来ないかと、画策しながら。*]
(76) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[そう、それで良いんダ。抗え、諍え、争うがイイ。 白狼≪ウルフ≫が吠える、吼える、喚き叫ぶ。
痛いと、吠え叫ぶ。
殴られ叩かれた獣は膝を折り、噛みついていた腕から 口を放したであろう。其処に追撃はあったかどうか。 だが、目を潰された獣に成す術はないだろう。
──>>56彼女の姿を見た男は何をどう思考する?]
(@32) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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わ〜じゃっくんだ〜〜
ま〜今日は行く先々で結構なエンカウント率ぅ〜 ゲームの方は好調ですぅ〜?
[へろへろと手を振るその姿は若干自棄が入っている。 クリーンヒット>>76による足止めを食らったウルフと一緒にぽつーんとその場に佇み]
……手加減はぁ〜してくださいねぇ〜〜? まぁ〜じゃっくんに関してはあんまり心配してないんですけどぉ〜……
[やがて別所に向かう彼の姿を見ると良いゲームをー、と手を振っただろう*]
(@33) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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―エリアD・ドラッグストア―
[軽く見渡したところで、入った手近なドラッグストア。 周りの人間からあまり気にされない所を見ると、自分の状況も普通に入る方なのか、それとも普通に見えるようになっているだけなのかは、定かではない。]
……まぁ、説明がつくとも思えんな。 麦茶がいい。薄めのやつ。 ペットボトルのやつだとありがたい。
[適当に選んで、会計は任せる。 その段になって、この何もかもリンネにさせることがどう見られるか、多少気にはなった。]
(77) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[外にでるとペットボトルを受け取って、足と肘でどうにか開けようとする。 こういうペットボトルはあまり蓋の硬いものもあまりないし、肘で挟んで飲むこともできるだろう。
できるだけ自分でやりたいと、リンネには言っておく。 一口飲めれば、ふぅ、と一息つくだろう。
こんななにもないことでも、無駄に達成感がある。 生き残れれば、普段の生活が如何にありがたいか分かるだろう。
それと同時に、いくつか気になることもできる。 ……死体は、どうなっている? 本当に五体満足で生き返れるのか?なんて、根本的疑問。
浮かんだ思考を振り払って、もう一度麦茶を飲み下す。 迷ってはいけない。オレは、迷うことはできない。 何があろうとも、生き残らなければ。]
(78) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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― 南武前 ―
……―― やっと、着たか この程度のミッションなら クリアできてとうれんらな
[>>73周回するように見渡す赤毛の背後付近。 視線が通り過ぎる直前まで『なにもなかった』 その空間に、影は割って入る。
右手にはカツサンドの箱。 左手には食べかけのカツサンド。 ―― 腹が減っては戦が出来ぬのだから仕方がない]
(79) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[一口我慢できずとて 頬張りてあったカツを 飲み下してから、咳払いしてコトバを紡ぐ。]
しっかし、遅かったでござるな。
待ちくたびれて拙者、 『カツサンド』を買って来てしまったでは無いか。
[『南のもののふ』 ―― 南の武士。 つまりは、南武。 当然ながら大正解という訳でござる。* ]
(80) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[ ―― 一日目のミッションがクリアされると同時、
参加者全員の手の甲に浮かんだタイマーが
すう と 少しの違和感と共に消え去る。 ]
(#0) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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二度と来なくていいぞ、悪食女。
[不機嫌を隠そうともせずその背>>@29に悪態をつきつつ。 さて、随分と大きな邪魔が入ったが、答え合わせの時間だ。]
さて。
[頭を掻く。どうやらまだ暫くは消えない武器を手放すことはなく、男はコドモに向き直る。 高い位置から、見知らぬ"彼"を見下ろす。]
ンじゃ、さっきの続きだ。 名乗る礼儀も知らないガキに、特別に自己紹介をしてやるよ。
[すうと目を細めて、浮かぶのは笑顔ではなく。]
ミナカタセイジ。ハタチ。学生。 ――生憎、"センセイ"呼ばわりされる身分でも、そうなる予定もないな。
[さァて、お前は、どこの誰と間違えてンだ?頬が歪に釣り上がる。]
(81) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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ほら、オマエの番だぜ、"お嬢ちゃん"。 未来人です、とでも名乗るつもりか?
[激情が燃えることはない。ただ気怠げな温度を保つ目を逸らすことはなく、真っ直ぐに、射抜く視線で、コドモを見据えていた。 それは、手の甲に走る違和感>>#0にも、変わることはなく。]
(82) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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