99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…言葉は話せたけれど…
[自己つっこみ。むなしい。]
あ。しらたま、起きちゃった?
[腕の中で目を丸くしているのは不意の大声に驚いた小犬*]
(54) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
|
|
[無人の建物を好き勝手に動き回っていいものか、としばし迷って。
結局、ロビーと呼ぶには少々手狭なスペースで涼んでいる。]
(55) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
|
|
[裸足であった事を認識するのに意識が向いていたから、 だから、近付く人影には気がつけなくて、 顔を上げた時、>>42しっかりと目が合ってしまった。]
あ、ど、どうも……、 ………………。
[柔らかく肩にかかる女の子らしい三つ編み、>>23 炎天下でも溶けない氷の色した、可愛らしいワンピース。 それがあまりにも、記憶にある元気な姿とかけ離れていたから、 残る面影を重ねるのに、少しだけ時間がかかった。]
…………っ、
[落ちる花束。 驚きで、呼ぼうとした名は紡げなかった。]
(56) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
|
|
……気楽そうでいいねえ、お前は。 [あくびをする猫>>52に、苦笑を洩らして]
何か、食べるものがあれば良かったんだけどな……、 [ごそごそと、鞄を漁る。 残念ながら、モバイルPCや仕事の資料しか入って――ああ、いや]
……猫って、米は食べるのか? [母が、あとで食べろと押し付けてきたおにぎりがあった。 ラップを剥がして、米と具の鮭を幾らか手に乗せ、差し出してみた]
(57) 2012/08/06(Mon) 22時頃
|
|
ふんふふ〜ん
[鼻歌を歌いながら、村を練り歩く]**
(58) 2012/08/06(Mon) 22時頃
|
|
……オスカー、よね…?
[目を見開いて固まっている彼に、つぶやく。 確か、彼・・・いつも一緒に遊んでいた近所のお兄ちゃんに、歳の離れた弟などいなかったはずだ。 赤の他人だとしても、記憶の中、焼き付いて離れない彼と、似すぎている。]
えと…景子だけど、覚えてる?
[髪を伸ばし、女性ものの服を着るようになった。 その変化は本当に緩やかで、昔の友達の中には見たら一瞬誰かわからず戸惑う人もいるということは、全く想定していない**]
(59) 2012/08/06(Mon) 22時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 22時頃
|
[何にも縛られることのない生活は、気が楽だ。 好きなときに寝て、好きなときに散歩して。 時折飯に困る事はあるけれど、それもまた一興。
差し出された米と鮭(>>57)に鼻を近づけ、すん、と匂いを嗅ぐ。 そしてすぐに、ぺろりと。それを平らげてしまった]
にゃー
[人間の食べ物は、美味しい。 食べ過ぎると身体に悪いが、これくらいなら問題ない。 ありがとう、と礼を言うように、彼の手に頭を擦り付ける。
しばらくそうしていた後、 近くを飛んでいく蝶を追いかけて、男性の前から姿を消した**]
(60) 2012/08/06(Mon) 22時頃
|
|
−宿泊所−
うお、涼しい。 いやいや、違うわ。たのもー。
[がらりと宿泊所の扉を開くと、 冷房の効いた空気が肌に心地よかった。 荷物(大半がアウトドアグッズ)を入り口に置いて]
や。
[涼んでいると思われる明之進>>55に軽く挨拶]
(61) 2012/08/06(Mon) 22時頃
|
|
[故郷を離れて久しいとはいえ、おぼろげながら川や野原を駆け回っていた記憶はある。 一人だけではなくて、誰かが傍にいたような気もするから、小さいころはそれなりに友人もいたのかもしれない。
もっとも、今さら名乗り出ても、せっかくの賑わいに水を差すだけだろう。
分別のつく齢になると、母がこの村を離れた理由も理解出来た。]
(62) 2012/08/06(Mon) 22時頃
|
|
ああ、食べれるのか……どうだ、美味いか。 [舌がちろちろ触れて、少しくすぐったい>>60]
……ん、どうした。かゆいのか? [手に頭を擦るのを、勘違い。そのあたりを、わしわし撫でてやる]
……気侭で気楽。羨ましいね、全く。 [はたりと。ふわふわ舞った蝶を追って、駆け出していった猫を苦笑で見送った]
(63) 2012/08/06(Mon) 22時頃
|
|
[ぼんやりと物思いに耽っていると、扉の開く音が聞こえた。 振り向くとそこには>>61同年代らしき男。
大荷物に感心しながら、かけられた声に応える。]
こんにちは。
[椅子に座ったまま、軽く頭を下げた。]
(64) 2012/08/06(Mon) 22時頃
|
|
随分と重そうですね。
[どさりと置かれた荷物を見て、思わずそんなことを**]
(65) 2012/08/06(Mon) 22時頃
|
|
[こんなに早く自分を覚えている人に出会うなんて。 しかも近所のおばさんとかただの顔見知りでない、 人違いですなんて言い逃れも出来そうにない、 妹のように可愛がっていた幼馴染の――]
――景子。
[忘れるわけが、なかった。
予想外の遭遇にどう説明すればいいか、何を言えばいいやら。 もう、ぼんやりとまとまらない幽霊の思考ではないはずなのに。 回っていい頭が、なかなか上手く働いてくれない。]
……久しぶり、だね。 驚いたよ、一瞬誰だかわからなかった。 大人になったんだね、景子は。
[苦笑いで、そんな他愛のない話を切り出してしまう。]
(66) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
|
|
ああ、ごめん。
[礼儀正しい挨拶、に見えた>>64に、軽く頬を掻き]
年、一緒ぐらいかな、と思って。 こんにちは。
[ちなみに俺は22、と笑いながら挨拶を返す]
あのさ、俺、住んでたこの村がダムに沈むって聞いて。 夏だし、ちょっと郷愁に浸ろうと思ってさ。 ここって泊まれるよね?
[最悪テントでもいいけど、と内心思いつつ。 >>65には首を傾げて、ん? と怪訝そうな顔]
えー? そうか? 結構減らしたんだぜ?
(67) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 22時半頃
|
……ん、ガマの穂? [猫が去った、そのあとで]
……リサが獲ってきたのかね。忘れてったが、あいつ。 [子供の頃は、よく川原で取っては、綿毛を吹きかけあって遊んだものだ。 なんのきなし、ふっと、空を見上げたとき。 ガマか、それとも他の何かか。ふわりふわり、風に舞う綿毛>>47が目に入った]
(68) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
|
|
おみっせばーん。
[店主のいなくなった雑貨屋さん。 勝手に転がり込んでお店をやっている]
(69) 2012/08/06(Mon) 23時頃
|
|
[荷物から、固形燃料とか、飯ごうとか、ランタン 米、ビール、ブリキカップ、花火、懐中電灯、 色々と取り出してなんとなく明之進に見せつつ、 一応自分の名前を名乗る]
うっし、冷房で涼んだし。 ここに荷物置いておいていいかな……? うーん、よくわからん。
[村の中を散策したいなぁ、などと 思考15秒。あっさり決断した]
んじゃあ、また。 太陽が気持ちよさそうだし。散歩してくる。
[荷物は一応庭の隅っこに寄せておいた。 こんなものどうせ盗られないだろう。 ちょっと迷惑をかけるぐらいだ。 身軽になった足取りで、村を散歩しだした]
(70) 2012/08/06(Mon) 23時頃
|
|
おきゃくさんこなーい。
[暇そうに軒先のレジの前に座って、足をぱたぱたさせている]
(71) 2012/08/06(Mon) 23時頃
|
|
……暑い。 [いい加減、汗を拭うハンカチも湿ってきた]
…………、ああ。丁度いい。 [どうやら、まだ、開いている店(>>69)があったようで]
(72) 2012/08/06(Mon) 23時頃
|
|
はーい。いらっしゃいませー。
暑そうですねっ。ジュースはいかがですか? 冷えてますよー。
[にっこにこ。ジェフにもう販売停止になったはずの銘柄のラムネを勧める。氷水に入れて冷やしてある]
(73) 2012/08/06(Mon) 23時頃
|
|
[ここの店主は、どんな人だっただろうか。 十年前を思い出すが、全く浮かんでこない。まあいい]
ごめんくださ――、
[予想外の若い姿に、きょとりとする。 が、店主の孫か何かだろうと、勝手に納得し]
何か冷たいものがあれば――ああ、ありがとう。それでいい。
[言い切る前に、ラムネを勧められ。 頷き、背広の懐から革の財布を取り出した]
ええと、幾らかな。カード……は使えないか、流石に。
(74) 2012/08/06(Mon) 23時頃
|
|
ふふ、ありがとうございまーす!
やったっ。今日始めてのお客さんだ!
[ぴょん、とレジ前の高い椅子から飛び降りて、ててて、とジュースやラムネを冷やしてあるプールへと。底に沈んであったものを冷たそうに取り出すと、とびっきりの笑顔でジェフの下へ]
どうぞ! 100えんでーす。
[養若ラムネとラベルに書かれた昔ながらのラムネを差し出して]
(75) 2012/08/06(Mon) 23時頃
|
|
100円ね、はい。 [ここに来るまでの途中で、崩していた小銭を渡す。 何しろ電子マネーも使えない田舎の駅だったので、小銭を持たざるを得なかったのだ]
……ああ、生き返る。 都会じゃ、どこにでも自販機やコンビニがあるけど、こっちじゃそうもいかない。 いや、まだ開いてる店があって、助かったよ。 [ラムネを旨そうに飲みながら、一息吐いた]
(76) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
|
|
―村のどっか― ……む。
[白い着物に黒い帯、裸足で村に現れる。無論耳や尻尾は隠している 人間には奇怪に思われるやも知れないが、本人は至って普通の人の子の姿でいるつもり。]
暑いのう……
[ぽつりとぼやく。 もし狐の姿で下りていればもっと酷かったのだろうか。 好奇心旺盛なこの狐、戻れるとしてもそんな気は更々無いが。 それに……]
(77) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
|
|
結構、もうみんな隣村に移住したって聞いているけど。 商売になるのかい、こっちで開いてて。 ……いや、なければないで、残ってる人が困るか。 [歳の頃は幾つくらいだろう。思いながら]
ふう……、ラムネなんて何年振りかな。 [水分をとって、ぶわっと汗が噴き出してきた。 既にしっとりとしているハンカチをまた取り出して、拭う]
(78) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
|
|
――……ダムに沈む、か
[昔昔から参りにくる年寄りがそんなことを祠の前で語った。]
これも一つの運命よの。
[自分が理由も分からず人の姿となったことも、これも……]
(79) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
|
|
[>>67豪快で人懐こい様子に大型犬みたいだな、なんて長閑な感想を持ちつつ、]
ああ、僕も22だから同じ年かな?
[同じ年だと分かれば気安さに少し口調が砕ける。 泊まれるかな、という質問に少し首を傾げた。]
うん。たしかそう聞いたけど。 でも僕以外の人の姿が見えなくってね。
(80) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
|
|
ありがとうございますっ!
[にっこりジェフを見上げて両手で受けとった。心なしか100円玉を見る目がきらきらしている。ててて、とレジへ戻って、椅子に飛び乗ると中をあけて大切そうに閉まった。それからまたジェフの方へ]
ありますよっ!自販機!!横に!
あ。けど壊れちゃってたかな。
[しかもジュースはなくて電池とか家族の計画だった]
ふふー。最後の日まで営業するつもり。です!
(81) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
|
|
[次々と取り出されるアウトドアグッズに軽く驚く。
よくもまあ、これだけの荷物を持って歩いてきたものだ、と驚きを通り越していたかもしれない。]
ここに泊まれなくても、キャンプするのも楽しそうだね。
[>>70相手が名乗るのを聞き、自分も名乗ろうとして言葉に詰まる。 数瞬考えて、口にしたのは名前の別の読み方。]
僕は…。明。 明るい、って書いて「めい」って読むんだ。
[口ごもったのを不審に思われなかったかと心配したが、相手はそんな様子も見せずにまた外へと出かけて行った。
その背中を見送って、さてどうしたものかと一人考える。]
(82) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る