252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[───ああ、動きたくない。どうせ暇だし。なんか外風強い気がするし。帰るのだるい。よし。]
誰か声掛けてくれるまで、俺は絶対に動かない。
[寝ぼけ頭で“俺ルール”を作り出し、机の上でだらけきる。 何せ暇なものだから。そんな日があっても許される。
級友達の声がさらに少なくなっていくことを感じつつ。
──あと10分待って、誰も来なかったら、やっぱり帰ろうかな!]
(74) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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― 部室 ―
まあ大筋はこの辺でよいでしょ。 壮大なストーリー作るわけでもないし。 なるよーになーれ。
[記号交じりの文字の羅列が記載されたノートを閉じる。] 結構時間がかかってしまったようだけど… ってまだだぁれも来ていないのね。
まぁ、どう考えても早く来すぎた僕が悪いんだ。
[夜空を見るには明るい空が見える。]
(75) 2016/08/20(Sat) 05時頃
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[1/4ほどあけた部室入り口のドアと、部室の全開した窓両方から空を覗いてみる。]
にしてはなんとなーく。 天気がいい感じしない。
また延期とか中止になるんだろか。 悉く予報が外れるって先輩ごちってたもんね。 [すでに夏休み中の活動日は何度か流れていた。]
別にこっちは… これ転がしててもいいんだけどなー。 [小袋に入れて持ってきたダイスを2個ころころと転がしながら。]**
(76) 2016/08/20(Sat) 05時半頃
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-部室-
…え。 ちょっと、私、部活休んだことない……の、ですけど。
[ワンピースの裾の刺繍に熱中している内に、部員達はほとんど帰ってしまったらしい。 部長と副部長が名簿を見て、呟いたことに思わず顔を上げた。]
何、ですか…?
[物凄く驚いた顔。 それこそ、本当に幽霊を見たみたいに。
酷い。]
(77) 2016/08/20(Sat) 06時半頃
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そ、それは構いませんが……、 さっきの話────…、…、 ………
[行ってしまった。
戸締り宜しくと渡された鍵を手に佇む。 静寂の部室、いつのまに振りだしたのか窓を打つ雨音が聞こえる。]
傘、持ってないし……
[ああ、でも、この雨はきっと。 今の私の代わりに泣いてくれてるんだ。
そう思うことにした。**]
(78) 2016/08/20(Sat) 06時半頃
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― 少し前 ―
ぃやったーい、太っ腹。
[賭けをも快諾してくれたケヴィンの言葉に、 高々と両腕を振り上げた。既に勝った気でいる。>>69 ケヴィンは無茶振りへのノリが良いと形容すべきか、 或いは彼の方がこちらの扱いに慣れているのかもしれないが。]
… まあ、ちょっとだけ。 身内というか、親戚に「分かる」人が居て。 ケヴィンと同じで、あたし自身はぜんっぜんそういうの無いけど。
感じないからこそ、得体が知れなくて そういう話にぞわぞわ来ちゃうのかもねー。
[信じてるけど、怖くないったら!と念を押して、 楽しげな顔の人を肘で小突いた。]
(79) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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[わかんね、というケヴィンの反応には、あははっ、と笑う。>>70 それでも正直、自分よりは肝が据わっているんじゃないかなんて思うけど。]
まぁ、わっかんないよね。 別に非科学的な話じゃなくても、 突然のコトに自分がどんな反応するかなんて。 ……そんなわけなので、肝試しはお断り!
[目の前の男が企画するとも思えないが、一応釘は刺しておく。 そしてそのまま紙きれ探しをすること暫し、 件のセンパイに声を掛けたりなんだりしていたわけで。*]
(80) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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― 校庭 ―
あぁぁ、ごっめん、ありがと!
[途中で雑談に興じてしまっているうちに、頼れる男が 眼に見える範囲の紙片は拾ってくれたらしい。>>72 顔の前に手を立てて、感謝しつつそれらを受け取り検分する。]
22ページ、23ページ、24ページ、25…… 27、28、と。 うん多分26ページだけかな、残りは。
[自分が拾った分と合わせ、順に並べ替えて、 背の糊部分が剥がれてしまった原本の間に挟み込んだ。]
(81) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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[ざわ、と木々が風に揺れ、振り返る。 また強い風が吹いてしまったら、 残りのページが今度こそ校内からサヨウナラかもしれない。]
センパイすいません、こんなことで呼び止めちゃって。 残りを探して、無残な楽譜を復活させたげないと。 ケヴィンは手伝ってくれてありがとう、ここまでで大丈夫。
[見える範囲には見当たらないが、 残り1枚だからすぐ見つかるはずと。 二人は何か会話を交わすだろうか、いずれにしても 自分は二人に手を振って、急いで校庭に走り出して――…]
(82) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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あ―――、
[走り出した姿勢のまま、首だけ向けた。]
胡瓜についてですけど。
あたしは、味噌派!
[当然、独り言>>54が聞こえていたわけではなく、 胡瓜といえば自分なら何か…を思案した結果をお伝えする。 自由な思考の持ち主は、統計取るなら味噌に一票、と、 口調は生き生き、親指をびっと立ててみせた。**]
(83) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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[鋭い眼光>>64で一睨みされると、思わず身を竦めて、]
ええと、すみません……、お忙しいですよね。 お仕事の途中でしょうし。
[声を絞り出した。]
でも、わたし、このまま猫が探せないと…、 職員室に戻れません………。
[相手はますます不機嫌に顔をしかめた>>64が、立場上、無視することもできなかったのか、 「ここは空き部屋も多い」>>65 と、勝手知ったるようす。]
(84) 2016/08/20(Sat) 08時頃
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[涙目で見上げていると、 「…ついて来い」>>65 短く、そう告げられて。]
あ、はい!
[背を向けて歩き出した相手>>65の後を追う。 迷いなく校舎を出ていくのは、猫の居場所を知っているからだろうか?]
わたしは猫の1匹くらい、いても構わないと思うんですけど……、 この学校、広いですし、ねぇ。
[身長差があるため、意図せず上目遣いになりながら、彼の背中に話しかける。]
(85) 2016/08/20(Sat) 08時半頃
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[風がずいぶん強くなっている。 雨はまだ降っていなかったが、流れゆく雲の色を見れば時間の問題だろう。
現在地もわからないカトリーナには、相手が校舎裏>>65へ向かっていることも気づかない。]
あの、そういえば……、 わたし、自己紹介もしていませんね。 カトリーナ・シンプソンです、家庭科教師の。
こちらで採用され、半年になるかならないかなので、 まだ全部の…部屋をおぼえきれなくて。
[たとえおぼえていても道に迷う特技があることは伏せて、自己紹介した。**]
(86) 2016/08/20(Sat) 08時半頃
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─ 図書室 ─
[返却手続きを終え、本を戻してカウンターの方を振り返ったら、司書を相手に何やら訴える姿。>>66]
早く帰りたい気持ちはわかるけど、イライラはよくないよぉ。
[なんて、のんびりした口調で声をかけた後、窓の外を見る]
……天気よくないなあ。 ちびにゃー、大丈夫かなあ。
[出没場所に人が向かっているなんて知る由もなく。 ぽつん、と呟くのは、猫の安否。**]
(87) 2016/08/20(Sat) 09時頃
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え…、ケヴィンくん…、
ごめんねおれ…、ついてるよ……。
[示された先の姿はこれまた先程の男子生徒。 視界に収めるなりに、かんちがいの無礼者は逆に警戒心を強めるのだった。
噂に関しちゃ良いも悪いもさほど気にはしてないもんだから、フォローはそのまま素直にうけとった。大雑把なのだ。
ちなみに”そーだけど”は両方に対してのまとめてのソレ。大雑把、なのだ…。]
(88) 2016/08/20(Sat) 10時頃
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や。やさいは園芸部ってーか、 先生がそだててるやつ。
[ばりばりぽりん。 最後のひとくちを放り込んでのみこむ傍ら、片手はそっとポケットを覆い隠した。]
…やっぱみそか。
調理室、──職員室? …ケヴィンくんはいかなくていーの。
[びしりとたてられた親指>>83を視線とひらひら揺らした片手で見送る。
お味噌の在り処を思案しながら、今しがた揺らしていた手を指差しに変え、彼女が去った方向を示して、近場にいた男子生徒>>72に問う。]
(89) 2016/08/20(Sat) 10時頃
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ー 3年生教室 ー
ん?
[小難しい顔をして教室をでようとした時。 誰か居たような気がして、ドアから半身を戻し教室の中を二度見した。]
よぅ、帰宅部。 帰んねぇのー?
[>>74 教室に残っていた人影を発見し、声をかけた。]
アタシの本しらね?
[枕がわりに敷いてないかと遠目に覗き込んだ]
(90) 2016/08/20(Sat) 10時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 10時半頃
段々、風が窓を叩く音が強くなって、教師が帰宅を促す声も大きくなる。
けれど、ある一定が過ぎると、教師の声が小さくなって行くのは、教師自体も帰宅していったからかもしれない。
気が付けば、校内に人の気配は薄くなっている。
ポツポツと雨が降り出し、すぐにザーザーと激しいものに変わった。
そうなると、校内に残っていた人は気が付くだろう。
……帰りそびれてしまったことに。
(#3) 2016/08/20(Sat) 10時半頃
― お知らせ ―
……!?わー!!!定員埋まってる!!!
お忙しい中、ご参加ありがとうございます!!!
定員埋まってるので開始はBBS方式にセットして、
12:30とさせていただきます。
至らないところ多いと思いますが、
少しでも楽しんでいただけるように頑張りますので、
よろしくお願いしますm(__)m
(#4) 2016/08/20(Sat) 10時半頃
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[どうして誰も話しかけてくれないんだ…なんてブツブツと恨みがましく呟いていれば、聞き慣れた声>>90が降ってくる。
帰宅部と言えば、俺だよね!!]
パティ…!!!
[ガバッと顔を上げた先にいたのはやはり、見知った級友。サバサバとした雰囲気の彼女だけど、今はまさしく女神のよう。 若干の涙目は見逃してくれれば幸い。]
帰る帰る!今帰るとこ…だったん、だけど…
[晴れやかな心持ちとは裏腹に、荒れに荒れた外の様子。
ああ、これは、───────無理だ。 ちらりと窓の外を伺って、静かに悟る。 帰るタイミングを完全に逃したことは、へらりと笑って誤魔化して。]
パティが来てくれる気がして待ってた!!
[と、いうことにしておいてほしい。]
(91) 2016/08/20(Sat) 11時半頃
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本?や、知らないけど…
[覗き込まれた意図を察し、無罪を示すかのように枕にしていた両腕を上げる。]
探してるの?俺も手伝う! あ、ロッカーにしまったとかは?
[何せ暇なものだから。 意気揚々と名乗りを上げ、断られる前に、と矢継ぎ早にロッカーを示す。
そこになければ、───いやあったとしても、次の目的地には付いていく心算。]
(92) 2016/08/20(Sat) 11時半頃
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─ 図書室 ─
[呼びかける声への返事はどうだったか。 ともあれ、図書委員の後輩に頼まれた恋占いを終え、カードを片づける頃には人影も疎らになっていた]
むう、ぼくもそろそろ撤収するか……あー、でも、ちびにゃー心配だしなあ。
[どーしよう、と首を傾げる間にも、天気はどんどん荒れ模様。]
(93) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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─ 少し前 ─
[親戚に「分かる」人が居る、と言う話>>79には、へー、と楽しげに聞いて。 怖くない、と再度主張するレティーシャから肘で突かれながら、分かった分かった、と笑った]
次の文化祭の出し物、お化け屋敷にならないと良いなー。
[肝試しとお化け屋敷はまた別物だろうけれど。 やや不穏なことを言って紙片探しへと向かったのだった]
(94) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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─ 今 ─
[拾った紙片はレティーシャへと渡り>>81、残り1ページ分だけ足りないようだが、後の手伝いは不要らしい>>82]
おぅ、どーいたしまして。 飛ばされるなよー?
[紙片が、と言うよりは本人が、と言う意味を持たせて走り出す背を見送った。 胡瓜の話がクリストファーの方へと振られると、視線をそちら>>88へと向ける。 何故か引かれていた]
知ってるっすよ。
[普段通りの様子で、ついてる、の返答として一言紡ぐ]
(95) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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俺は味噌とマヨの合わせかなー。
[胡瓜調味料談義に混ざりこみつつ、行かなくて良いのか>>89と言われて、あぁ、と一つ頷いた]
飛んでった楽譜拾うの手伝いにきただけなんで。
[ついて行く必要が無い、と言うような態度。 そうこうしていると、早く帰れ、と言う教師の声>>#3が聞こえてきて、運動部特有の腹からの声で返事をした]
風強くなってきたっすね。 荒れる前に帰んねーと。
……やべ、鞄。
[クリストファーに声を向けたところで思い出す、置いてきた鞄の存在]
(96) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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そんじゃ、先輩も早く帰った方良いっすよー。
[踵を返し、クリストファーにそう言ってから手を振り校内へと入っていく*]
(97) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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