14 Digital Devil Spin-Off
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[>>54からかう口調に慌てて顔を上げ]
迷子じゃないよ!迷子じゃ…! ちょっと…その、あの…
[しかし、反論はそこまでしか出てこない。 つつかれたリボンを慌てて耳の少し上、元の位置へと戻そうとするも、止め具のピンの構造も良く分っていない持ち主の言うことなど聞くはずも無い]
えっとね、あの… お、お散歩…かな?
[自分のことを言っているはずなのに疑問形で、逆に尋ねるようにそう言った]
(60) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
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[店主の様子を見ながら、苦笑する。 聞こえてくるやり取りもきっとよくある事で。 割とこの店を気に入っているにもそんな理由だった]
マスターではなくてバリスタのようだ。 ウェイトレスの方がマスターらしい。
[iPhoneを弄りながら。 アイスミルクティーがやってくると手を止めて]
ありがとう。 いつも大変だな。
[ガムシロップを手に、ふと]
君。 10年前にT市で事故があったって、何の事故か知っている?
[10年も昔となると相手も恐らく子供だっただろうから。 ただ何とはなしの話のネタ程度に訊いてみた]
(61) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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[ちりんちりん。 入り口からベルが聞こえれば、顔を上げて]
いらっしゃいませー。 お好きな席へどうぞー。
[伝票とお冷を用意しつつ。 カウンター席についた男性に微笑んだ]
クラブハウスサンドとアイスコーヒーですね? かしこまりましたー。
[伝票にペンを走らせると、店の主を足で小突き]
今日のお茶請けはコーヒービーンズか氷菓子、ですけれど… どちらにいたしましょうか。
(62) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
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ふうん、ちょっとそのあの?
[>>60慌てる様子にくすくすと笑ったりもするけれど]
そんなに引っ張ったら髪の毛抜けちまうんじゃないか? ほら、ちょっと貸してみして。
[言うだけ言って、勝手に少女の頭からリボン付きのピンを抜き取って]
へえ、あてもなく散歩だなんて俺か迷子みたいな事を。
[かな? とついた疑問詞にやや笑みを抑えて。ぱちん、と一回ピンの構造を確かめたら、少女の髪を留め直す……少々不格好]
(63) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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そうだな… コーヒービーンズ。 そっちでお願いしようかな。
[注文を取りに来たウェイトレスの子にほほ笑んだ。この子の顔が見られるというのも他ではなくここに来る理由の1つではある。別にいやらしい目で見たりはしないが、いいじゃないか。可愛いのは正義だ]
相変わらず暑いですね。クーラーが効いていてもこう体の方が火照ってちゃしょうがないな。
[店主と時々どうでもいい話を挟みつつ、注文の品を待った]
(64) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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[ベルの音に入り口を見やった。 待ち人か、と思ったが違った様子で。 たまに店で見かける男性の姿。 そういえば、と自分のそもそもの目的を思い出す]
――遅いな。
[友人め、何処で道草を食っているのだと。 携帯を出すのが面倒で、iPhoneからwispにささやく事にした。 慣れた手付きは携帯を弄る女子高生顔負けの速さで]
@xxxx あまり遅くなるなら、今度は次のおごりは銀座に変える。店を見繕っておくように。
[と打って送信しておいた]
(65) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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ばりすた…って、あの、クロスボウの大きくなった感じのやつ、ですか? そんなに怖いものじゃないかと…確かに動いてないですけど。
[マスターの近くでもなんとやら]
こちらこそ、いつもごひいきにありがとう御座います。 あたしがマスターになったときは是非来てくださいねー。なんて。
[笑いながら答えると、目を瞬かせる]
10年前、です?何かあったかなぁ。 …ゆとりきょーいくとか?
[T市に限定されていなかった]
(66) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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―図書館―
[背凭れに背を預けると きしり、と小さく軋む。]
…――、世は全てこともなし …否。そうでもないか。
[バラバラ事件やら、汚職やら、 果ては天変地異、青いこの空の下で、 蠢く思惑は雁字搦めの鎖が如く。]
――嗚呼……、 ……くだらない
[眼を閉じた。瞼の裏、日に透けて赤いのは 血の色だと誰かが謂っていた。 少年の前に積んである本は参考書だけでなく、――古き日本の神話、洋書、様々に、雑多で、しかしある一定の法則に従っていた。]
(67) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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落胤 明之進は、徐に立ち上がり、幾つかの本を残して元あった場所に戻しにいった。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
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コーヒービーンズですね。 かしこまりましたー。
[この男性も、この店のリピーターの一人。 コーヒーを頼んでくれるので、マスターが働きだすお客でもある。 小皿にコーヒービーンズを入れると、カウンターへと]
お待たせいたしました。 ご注文の方はもう少しお待ちくださーい。
[クーラーが効いている。 聞こえたお客の言葉にコーヒーを淹れているマスターを一瞥すれば、クラブハウスサンドをを作り始めた]
(68) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時頃
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[>>63くすくすと笑われれば、顔を紅くして身体を縮こまらせる]
わ…?あっ…
[髪にかろうじてくっ付いていたリボンの飾りピンを抜き取られて目を丸くするが、すぐに付け直してもらうと、少々不恰好なことは鏡もない今は気付かずに]
えへへ、ありがとう、お兄ちゃん。
[はにかみ顔で、しかし嬉しそうにお礼を言った。 最後の言葉には、首を傾げて]
えっと…お兄ちゃんは…迷子なの?
(69) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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クロスボウ――確かにそれもバリスタ、か。
[ちょっとだけ、笑ってしまった]
いや、バリスタは珈琲を専門にする職業の事。 珈琲だけと限定するわけじゃない、けれど。
[少女がマスターになるなら、 「いつもの」とドラマのような注文ができるかもしれない。 そんな関係ない事を考えながら]
ゆとりきょーいく。 なるほど、有名な事件だ。
[ゆとり教育はT市で始まったのか、と思いかけていやいやと]
ゆとり教育なら犠牲者は出るが地下街が舞台ではないな。 いや、知らないなら別に。 邪魔してごめん。
[仕事を邪魔しないようにと、軽くカウンターに頬杖をついてストローを口に含む。 少し甘いアイスミルクティーの冷たさが心地良かった]
(70) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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>-Mikipediaより-
T地下街無差別毒物散布事件(ティーちかがいむさべつどくぶつさんぷじけん)とは、200X年X月XX日にS県T市のT駅構内ショッピングモールで新興宗教団体の「-----------」が起こした化学兵器を使用した無差別テロ事件である。
致死性の高い毒ガス----------が散布されて死者35名を含む多数の被害者を出した。供述から、犯行が非常に宗教的な動機によるものであった事が明らかとなっている。
教団の主だった関係者については2012年7月現在すでに全ての裁判が終了しており、実行者を含む幹部数名については死刑も執行済みである。
(#8) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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─シンジュク とある雑居ビルの最上階─
[がらんどうの部屋。 割れた窓ガラスから飛び込んだ一陣の風が、彼女の頬を叩いた。]
「冷たいなー」
[寝言なのか寝言でないのか、眼を開けなければ判らないほどに曖昧な口調。 ぐっと背筋を伸ばすと、ばん!と勢いよく彼女は立ち上がった。
人工の星雲が彼女の四方を囲う。 不夜城シンジュクのビル群、明かりの数以上の人が人知れず蟲いている。 そんな人の巣の痕跡を両手で捕まえたフリをしながら、彼女はぽつりと。]
「寝過ぎたね」
[腕時計を見る前に呟いて、見る。 十一時五十七分。 夜の、である。]
(71) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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[コーヒーが差し出されたのはサンドイッチが来るよりは大分早かっただろう。マスターから直接それを受け取る]
すいません。もう少し涼しくなってきたらホットでも頼めるんですけど。
[直に豆を挽いて淹れるならホットの方なのだが、まあ仕方がない。ガムシロップは入れずにミルクのみで飲んでいると、後ろから ゆとり教育がどうの、という話が聞こえてきた]
ゆとり教育、か。
[自分には縁のないものだったがこの子はきっとその被害者だろう。そう思ってとりあえず祈っておく事にした]
(72) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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―国立国会図書館→外へ/時間軸:午前中―
[残した本の幾つかを手に取り読むが 残念ながら貸し出しは禁止だ。
少年は本をすっかり片付けてしまうと、 ノートを閉じて鞄にしまう。 白いワイシャツと黒いスラックス姿は 某進学校の見本のような制服の着こなし。
外に出る。 青が空いっぱいに広がる。 何処か憂い含みに見遣る方角。 その先には、皇居がある。]
…――
[額に手を翳し、眼を細めた。 ――嗚呼、あの本が借りられないなら またあの書店に聞きに行こうか、とこれからの予定を組み立てながら。]
(73) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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(03)時間は余分に眠ったかな。 いや(04)時間くらいかな。 にしても、一筋の風ってこたーないでしょ。 風ってのは家族で吹くもんだ。ほらね。
……しかしどんだけ深く眠りこけていたのだろ。 こんな冷たい風にも気付かないなんてさ。
[そう独白しながら、彼女は階段を降りていった。 不夜城の時間はまだまだこれからである。 請負人《砂屋》の長“一見のレティーシャ”の時間も。]
(74) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時頃
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>>60>>63 [自転車の鼻面をまず向けたのは学校、ではなく 逆側の路線だった。目当てのジャケットを受け取りに 品川まで足を伸ばした。路上に見知った顔を見た気がして、 自転車から声をかけた]
よっすー、三條先輩?
[赤いパーカーから覗く顔には面識があった。 時折廊下でちょっとした情報をやりとりしている先輩だ。 傍にいる小さい女の子は、まだ年端もいかない少女だが]
こんな小さい子捕まえてナンパすか? 逮捕モンですよー
[にやにやしながら近づいて、よく見ると少女は 例のあの子だった]
あれ?お前、えと、なんでこんなとこにいんだよ
(75) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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[>>69はにかむ少女の礼と少々曲がったままのリボンを見比べて、あーと少々ばつの悪そうなうめき声を上げるが。 つけなおして今より良くなる保証もないか、と、上げかけた手はリボンを素通りして自分の頭へ。ぽり、と頭を掻いた]
俺? 迷子じゃないよ、行き先もちゃんと……って、うおあ! 遅刻!?
[慌てて携帯を取り出す。アルバイトの時間にはここからどうやったって間に合うはずもない時間。しばし硬直し]
しかたね。謝ろう。何もかも、あの書き込みのせいだ。
[掲示板に八つ当たりしてから、携帯電話を操作して、アルバイト先に平謝り]
……迷子じゃなかったけど迷子になったのかも、今。
[はは、と乾いた笑いと共に少女に向ける言葉はそんな物]
(76) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時頃
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[…笑う様子に、軽く首を傾げていたが。 違うバリスタであることが分かれば、へぇ、と小さく]
コーヒー専門の人なんですね。 それだったら、確かにマスターに当てはまる…のかなぁ。 もしその、バリスタって職業なら、バリスタのコーヒーが飲めるお店ー、って宣伝できるのに。
[うーん。そう、小さく呟きつつトーストに切ったベーコンやレタス、チーズなどなどをはさんでいる]
有名な事件ですよねー。 おもいっきり、あたし達の年代からー、でしたから。 大変でしたよー。高校じゃ円周率は3じゃないですし。
地下街? んー、なんか聞いたことあるような?
[サンドイッチ完成ー、と爪楊枝でサンドをさせば、あ、と小さく]
毒ガス事件のことかな。地下街、って。
(77) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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軟派なんて金のかかりそうな事すると思うか、俺が。
[>>75アルバイト先からくるだろう解雇宣告を想像してがっくり肩を落としていたら、軽快な自転車のブレーキ音でもしただろうか。振り返れば見慣れた制服姿、明らかに校則違反の髪色――自分が言うなだが]
逮捕どころかいたいけな少女を交番にだな――って、知り合いか?
[にやにや笑いに、大げさに片方眉を吊り上げて言ってみるが、続く言葉に両方眉毛を上げた]
(78) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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[サンドを持って、男性の方へと。 ゆとり教育の被害者は行く。祈られているとは知らずに]
お待たせいたしましたー。 クラブハウスサンドです。
んーと、今日はベーコンじゃなくて、ハムと鳥のささ身で作ってみました。 感想はマスターに言ってくださいねー。
[ご注文の品は以上ですね、と、伝票を置くと]
ごゆっくりどうぞー。
(79) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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[>>76うめき声の理由に気付くはずもなく、硬直したおにいちゃんに]
よくわからないけど、元気出してね…?
[と、慰めの言葉をかけるしか出来なかった]
なんぱ?たいほ?
[>>75目の前のお兄ちゃんに声をかけた新しいお兄ちゃんの言葉が良く分らずに、首を捻るが]
あ…
[その見覚えのある姿を見て、声を上げた]
(80) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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ああ、どうも。ありがとう。 ベーコンじゃないのか。珍しいな…でもおもしろそうだ。
[アイスコーヒーを飲みつつ待つことしばし。サンドイッチが運ばれてきた。例を言ってそれを受け取って食べ始めた]
(81) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時半頃
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バリスタは日本では公式な資格はないらしい。 専門学校などを通じて海外の資格が取れる。 知り合いにも、目指してる子がいる。
職業として単にそう呼んでるだけの店もあるそうだから。 マスターもバリスタに改名すれば、格好良いかもしれない。
[珈琲だけを淹れるマスターと、バリスタ。 なら後者の方が多分格好良かった]
円周率が、3――。 いや、円周率なんかいつかπになる。
[3桁や小数点の掛け算は彼女も電卓頼りだからか、遠い目をした]
(82) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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[続く言葉には少しだけ、声を落として]
毒ガス、事件。 ――物騒な話。 いや、ネットで見かけた知人――知人?にしておこう。 それが、その事件の話をしていたから。 被害者、だったのだろうか、ね。
[少しだけ目を細めて]
物騒な話をして、悪かった。 彼の平穏を祈る。
[毒ガスと悪魔召喚と。 その接点を少し考えたけれど。 単なる宗教家かと思い留めた]
(83) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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>>78それもそすね。 先輩の顔とトークでどこまで行けるか やってみてほしくはあんだけどな。 やっぱバイトすか?時間始まってんじゃねの
[わざとらしく腕時計に目を落として見せてから、 次に少女に目線を向けた]
ええこいつ、親の知り合いの子ですよ。 一人で電車乗って来たんかな。家わかりますけど。 先輩、送ります?
[少女が許せば、その肩に頭に手を置こうとするだろう]
(84) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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ええ、マスターがベーコンを買い忘れ…
[睨むマスターを見れば、視線を戻して]
…鳥のささ身とか、ハムとか。 他にもスクランブルエッグとか入れるものもあるみたいで。 少し、変えてみても面白そうかな。って。 あっさりしてるんじゃないかなー、って思ってはいるんですけど…
[どうでしょう。そう尋ねるも、視線はマスターの方向]
(85) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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― 永田町→駅方面 ―
[国会議事堂の前を通り過ぎる。 あの中にはこの国の中枢が。 赤絨毯は手垢と汚物に塗れて実に――草臥れている。 そう思えた。 祖母の静かな声を思い出す。
散歩がてら、ゆっくり歩き。 震えた小型電話――否、携帯電話を手にする。 どうにも未だに此れに慣れずに居た。]
…―― ん、…
[――手紙でも書けばいいのに。 そう思考が及ぶあたり、 少々時代錯誤のきらいがあるようだった。 それでもまあ、使えるものは、使わねばならない。]
(86) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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