人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
数えたら16曲あった…
でも俺より多い奴はきっと沢山居る


メモを貼った。


/*
俺が掛布の求婚を受ける可能性について真面目に考えた結果、

・ソフィアとのフラグが早期に折れている
・滅茶苦茶冷たくされSAN値が下がっている

状態なら…?と思ったが、闇堕ちするとまたろくでもない血塗れ展開しか見えないような。
番になる=もぐもぐ=死なんだろうか。
全年齢乙女ゲーのはずがCERO ZorDくらいな気がする
俺は何の話をしているんだ。


フローラの coming soonを応援した。


【人】 楽器職人 モニカ

[下校指示が出されていたのかもしれない。>>93
4階までの階段を昇る間、多くの生徒とすれ違った]
[階段を昇る。]

 「聞いた?校内の殺人事件」
   「え、自殺じゃないの?」
     「生きてるんじゃないの?
      救急車、下に来てるの見たよ」

[階段を昇る。]

      「背中がズタズタだったって」
  「え?刃物で手切ったって話は?」

[階段を昇る。]

 「運ばれたの、あの佐倉の兄ちゃんだってよ」
   「保健室で血まみれだったって」
 

(227) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ




 ―――保健室、


[―――保健室に入っていった、
あの女子生徒は?]

[聞こえてきた噂に彼女の話は無い。
最低でも怪我してはいないのでは、とは思う。
彼女たちが出て行った後に、事が起こったのかもしれない。
………もしくは。]

(228) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時半頃


己のシナリオ・楽曲担当の誤字脱字の多さにクレームを入れた。


櫻子に頷いた。


【人】 楽器職人 モニカ

 ― 一年教室 ―

 さくまっ いる!?
 大変だよ!!

[一年の教室に咲間は居ただろうか。
居たならば、あやふやな保健室の事件の噂>>227をするだろう。]

 やっぱ絶対なんかある気がする…
 それが何かはわかんないけど…

 さくらソフィアにちゃんと会ってみよう!

 …さっき先輩に聞いたんだ
 従者っていうのもついてるらしいんだけど、
 それが多分、あの侍の人ってことっぽいんだよね…
 ちょっとこわいなーって思うけど、す、隙をつこう!
 

(251) 2018/04/02(Mon) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時半頃


【佐倉チアキイベント】

―佐倉家・リビング―

ソフィア
[お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。
 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、
 嬉しそうに笑って。 
 …もう、恥ずかしいな。

 ――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は
 見た覚えが無い事に気づいた。
 私は、尋ねてみる。]

『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』


チアキ
「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」

ソフィア
[そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。
 どうして?家族なのに――]


ソフィア
[お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。
 私は―――]

選択肢
[  『一緒にお買い物に行こう』
  ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]


ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ― 一年教室 ―

[まだ入学して間もない生徒が、遅くまで残る理由は早々無い。下校指示も出ている。一年生徒はほぼほぼ帰っていた。
月の登り始めた夜の教室で、モニカは外を眺めていた。]

 「ざしき、もり」かあ!
 へへ〜 CASE5「シロ先輩の名前」、クリア!かなあ!

[二人の事情は良く知らない。だから、そっくりな二人を一般的な兄弟だと思い込んでいる。]

 へへへ〜〜、
 さくまと一緒に先輩に当てたご褒美もらおう〜っ

 約束はー…あ、そっか
 あの先輩はシロ先輩ではないから…
 じゃあもう一回言えばいいや!

[楽しみそうに、にこにこと笑顔が浮かぶ]

(305) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ



 …ん? あれ。じゃああの先輩、
 ボクの勘違いに付き合ってくれたってこと?

[後輩が恥ずかしい思いをするのを、避けてくれたのだろうか。面白がるなら、別れる際にネタ晴らししてもいいのだから。]


 ………へへへ〜〜、
 やっぱやさしいなあっ、

[先程の、楽しかったひと時を
思い出したように。くしゃりと顔を綻ばせた**]

(307) 2018/04/03(Tue) 03時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[その時だ。
外から声がしたのは。>>310]

 …えっ!?!?

[声の出所の確認よりも先に、
教室の扉を乱暴に開けて、思わず飛び出した。
一年の教室は4階だ。外は遠い。
切れる息で階段を下る。]

[校舎を飛び出して、焼却炉の方へと走る。
膝がじくじくと痛んだ。星先輩と会った後に気付いたが、
すりむいていたのだ。それでも、まだ走り続けた。]

(314) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[やがて、焼却炉が視界に入った。

――――二つ、転がる様に見える
夜闇にでも目立つ白い髪。]


 ……… 先輩 ?
 

(315) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 〜〜〜〜〜っ せんぱい!!!!!!!

(316) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 なんっ、なにこれ、なんなんだよ、
 先輩っ!!!しっかりして!!!
 せんぱい!!!!!

 くそっ…くそっ!!
 せんぱい、だいじょうぶ、病院にっ

 つれてくから、〜〜〜〜っ

[二人に駆け寄り、急いでポケットのスマホを取り出した。
救急車なんて呼んだことが無い。慣れない手つきでボタンを押す。]

 きゅ、救急ですかっ!? せ、せんぱいたちがっ、
 血、 血が出てて、
 お腹から、血が…ッ!!!!!
 

(318) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[電話で聞いた手当の指示に従っても、倒れているのは二人。ここに居るのはまだ自分一人だ。焦燥感に泣き叫ぶような声を出す]

 おねがい、だれか、はやく、

 〜〜〜〜〜〜ッ たすけてえ!!!!!!
 

(319) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ぼろぼろと涙を零しながら、話しかけ続けた。
意識を取り戻さないかと、そう願って。

そして自分を奮い立たせるために、
ただただ話しかけ続ける。]

 っ 、なまえ、
 まだっ まだなまえ、いって、なかったんだ

 だって、さくまとっ
 さくまといっしょにって いったっ、
 その時に、 さくまのなまえ…っ!!

 せんぱい、「ざしきもり」なんでしょ??

 桜の木の途中でっ 会った人と、
 兄弟、なんでしょ? だからっ

 ねえ、あってる? ボクまちがってる?
 

(324) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[―――シロ先輩の声は、
暗い暗い色の中にほんの微かな白い点があるような、そんな色だと思った。夜空のようだ、と思った。寒い日の、北極星の浮かぶ空だと思った。

あの暗闇を、怖いとは思わなかった。
あの夜に向けられた優しみを、微かな笑みを、
モニカは信じている。]

[…そう信じた声が返ることを願って。]
 

(325) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ねえ、なんで、ちがうよっていわなかったの、

 なんでボクと、 あそんでくれたの


 ボク、たのしかった
 シロ先輩じゃ なくても、いいよっ

 ねえ、  ねえ、
 あめたりないなら、また、わたすから、

 げんきだって、 いって、
 

(326) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[―――座敷守の声は、シロ先輩とよく似ていると思った。
暗い暗い色の中に、ほんの微かな白い点があるような、そんな色。夜桜だと思った。夜の闇にひとひら、儚く散る花びらだと思った。

優しい色だと思った。
あの桜の下で話したこと、笑ったことを
モニカは信じている。]

[…そう信じた声が返ることを願っている。]
 

(327) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ねえ、きかせてよ…
 きこえないの、やだよ…っ!!

[ぼろぼろと涙がこぼれて、手当の邪魔をする。
それを乱暴に拭った時。

―――屋上の淵に、異形の姿を見つけた。>>317
ぼさぼさしたしっぽを揺らす、赤毛の獣。]


[―――出来る事はあったのだろうか。

たとえば、玄関でのあの時。

違和感に気付き、疑い、
引き留めることは出来ていれば? ]
 

(328) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ



 っひ、 ぅ、 うう、


[この子供は、五感の感じるままに、「神さま」が全て教えてくれるままに生きてきた。そうして、それが全て当たってきたまま生きてきてしまった。

…だから、充分に備わっていなかったのだ。
疑う、という気持ちにまだ慣れていない。]


 っ、〜〜〜〜〜〜〜ッ


[「疑い」は、一種の自己防衛だ。
自分が傷つかない為の、外界への盾。


それが出来ない者はただ、]
 

(329) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 っうあああああああああああああ…!!!!!


[―――ただ、傷つくしか出来ないだろう。]
 

(330) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[まるで子供のように。
まるで月に吠える獣のように。

大きく大きく、吠えるように泣き続けた]
 

(331) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[BGM:フェードイン


 ねえ キミは忘れちゃったかな
 わらべ歌みたいな やさしい時間

 思い出して 懐かしい声
 キミのそばに まだかくれているんだ ]
 

(332) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[♪ 
 Hide and seek かくれんぼしよう
 たのしい時間(とき)を キミと遊ぼう

 Ready or not here I come
 見つけたのなら ボクらと笑おう

 会いに行くよ 甘い蜜をあげる

 会いに行くよ Mother Goose songs **]
 

(333) 2018/04/03(Tue) 04時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 04時頃


/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:モニカ 解除する

生存者
(6人 89促)

モニカ
44回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.156 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび