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にゃっふーるーにゃん! ……ん?
[声と共に、ポケットの携帯が琴のシンプルな呼び出し音を奏でる。
ルーカスからの返信らしかった。さらりと文面を見]
るーにゃんが作ったの? ところでこのうさぎさん、最初包丁構えてるのかとおもった。
[なんて言いながら、いそいそ席に座ったりする。わくわく]
厭世家 サイモンが表情を曇らせるのに、? と首を傾げるも。間違いというなら、追求はしない。
[琴のシンプル音らしき返信音にはなんとなし、目を細めて。]
ええ。……あー。言われて見れば。
[自分のメールを見返して、呟く。]
{3}秒で打ちましたからねえ。お鍋のよさそうな顔文字、良ければ見本見せてください、ソフィたん。
[こちらを何か遠慮がちに見るような気のした、サイモンにはただ、微笑んで、シチューをよそおうとして。二人に。]
あ、そうだ。にんじんだめとか、ジャガイモおおめとか、ありましたら。
─購買─
[購買でスポーツドリンクとコーヒー買って、一休み。
今日は一人なの、とからかうおばちゃんの声に、へにゃり、と笑って]
……別に、四六時中くっついてる訳じゃないっすよー。
ガキの頃ならまだしも、ね……。
『別に、誰の事とも言ってないけど?』
…………おばちゃん。
[向けられたのは、楽しげな笑み。
なんか、嵌められた気分になった。
がっくり]
わーい、合宿合宿! でも、合宿って、何処でやるの?
[技術部で合宿が企画されたことはない。
テッドが天文部と合同でなんたら、というのの話は聞いていたけど、目的に寄るんじゃないかな、なんて思ってはいた]
いっただきまーす。
[あむあむ。早速よそってもらって、シチューを頂きながら]
3っ!? るーにゃん、女子高生並じゃないかな、それ。なべ。鍋ねぇ……。
[更に、スープの器かと思ってたなんて言えなかった。
と言うか、自分も鍋なんて文字で済ませてるしなぁ、と思いつつ]
『to:ルーカス
title:こんなん?
message:
__○__
⊂/____ヽ⊃
ヽ____ノ 』
[真っ先にホリー先輩に渡そうとする会長にほほえましさを感じた。]
あ、僕きらいな食べ物は基本ないんで、全然問題ないっす。
ホリーさんに食べさせるために作ってきましたもん。
[
ふと、伝説の木のほうを見る。何か、声が聞こえた気がして。微笑んだ。……それは、もう、笑う以外の表情が思いつかなかった時の、笑みだったけど。
その部屋にはいない人の分まで、気づいたらよそいかけていて、それは自分の分にした。
ただ、なんとなし。それでも眩しさを、木の方から、感じた。]
あ。器でした。ほら、フの左右反対って、ないじゃないですか。
[ソフィアの3秒の驚きについては、ふふん、と笑いながら。考えたのが3秒だったが。メールを見る。]
うわぁ。なんかおっきいですね。……ありがとうございます。猫さん入ってそう。
好き嫌いはないよー。……てか、してないのになぁ。寝る子も育つはずなのになぁ。
[もくもくジャガイモを齧りながら、むむむ、と眉を寄せていたが]
…… !?
[るーにゃんが どうどうと のろけている。
そんな衝撃
メモを貼った。
いえいえ。一応聞いてみただけですよ。お代わりもあればどうぞ。
[ソフィアにはやっぱり笑顔で、大盛りジャガイモ大目でよそったか。
[何となく脱力していると、投げられるのはケンカでもしたの? という問い]
んー……そこが、自分でもよくわかんないっつーか。
ただ、何となく……あー、泣かしたなー、っていうのだけあって。
んでも、自分がなにやったのか、が全然わかんないっつー状態なんすよね。
『なら、尚更。
ちゃんと、謝らないとねぇ』
……いや、その通りだけど、さらっと言わんでほしいっす、おばちゃん。
[なんでかんで、この人には(にも?)、頭は上がらなかったりした]
ないねぇ。だから鋭角は諦めて、『⊂』とか使うにゃー。
[パンをもふもふ齧りながら、空いた皿をルーカスへ、おかわり!と差し出して。
視線に不思議そうにするのを見れば、なんでもない、とふるふるふる、と頭を振った]
更にくったりした。復活には{4}0分くらいかかりそう。
『cc:カルヴィナ、マーゴ
title:調理室なう
photo:[シチュー皿]
message:
るーにゃんがシチュー持ってきてるよー!
早く来ないと、ぜんぶ食べちゃうよ(o'∀`o)-☆ 』
[ラルフは、誘うならアイリスが誘っているだろうと。
ただ、もうひとり、確実に学校に来ている顔は過ぎったのだけど、あて先に決定ボタンを押す手が躊躇われ。
ふたりだけへ送られた]
ああ、数学のこれ全部含む、な記号でしたっけ。
[ふんふんとうなずきながら、空飛ぶ鍋とどっちがいいだろうと考えつつ。合宿は、学校で。といいかけて、なぜかやめた。
おかわりはにこにこ、今度はにんじんとベーコンおおめでよそって。]
―いつか、伝説の樹―
[ざぁ、と一陣の風が吹き抜ける。
いつものように樹に寄りかかり、茂る葉を見上げて]
[隣に誰か、いるような気がしたのは、何故だろう]
待ってるよ。また絶対に会えるって、信じてる。
そうだ。白雪姫の写真、サボり魔くんに撮って貰おう?
そう、その時は、メーちゃんとフィリップくんも一緒に。
ドレスとタキシード、って約束したし。
……約束ばかりしか出来なくて、ごめんね。
あのふたりにも、そう謝らなきゃいけないな。
ありがと。ズリエールくん。……これ、わざと呼んでるからね?
[呟いた言葉は風に浚われて、自分にも届かなかった]
うん、真部分集合。てかついでに訊いてみるけど、……うさぎさんで合ってた?
[もしかして猫かな、いやでもルーカスだからな…… とかびみょうに悩んでいたようだ。
ベーコンをはむはむ頬張りながら、尋ねてみた]
― 回想 調理室 ―
[ルーカスの側に居たホリーに声をかけられれば驚いたように目を瞬かせて]
あら、ホリーも居たの?
もしかして新婚さんごっこ?
[ここ最近この二人が良く一緒に居るなぁなどと思ったりしてお邪魔だったのかなと思っていればルーカスにも声をかけられて]
おうちで作ってきたシチューをわざわざ持ってきたの?
会長さんってやっぱり変わってるわね。
[などと言いながら笑いかけた頃にソフィアもサイモンと共に飛び込んで来ただろうか]
目とかっこだけだと味気ないかなーと思ってつけただけなので、どっちでも大丈夫ですよ。けどうさぎさんっぽいですよね。
[はむはむ頬張っている、ほっぺをつつきつつ。]
[ソフィアとサイモンが遠慮なしにシチューを貰っている様に笑って、お腹を押さえながら]
じゃあ、私もちょっといただいていいかな?
お腹すいちゃって、しっかり食べないと声出ないから。
[と呟いてからまた小さくAmazing Graceを口ずさむ。
ソフィアとのやり取りの合間にルーカスがホリーに食べさせるために持ってきたというシチューを見てきょとんとして]
ホリーと会長さんっていつの間にそういう仲だったの?
むー、ホリー取られちゃうのは切ないなぁ。
[と普段からかわれているお返しとばかりにホリーを囃し立てて、ラルフにメールを作る]
『宛先:ラルフv
件名:調理室集合!
本文:今会長さんが手作りのシチューを振舞ってくれてるの。
せっかくだからラルフもこれから学校来て食べない?
あ、もしかして今学校?
だとしたら調理室集合ー!』
[青々とした田んぼの間を自転車で走っていく。口にするのはダイスキなバンドの歌]
涙隠すようになったのはいつからだろう
嘘をつけるようになったのは…
[軽快なマーチのような曲]
RADの曲少し増やしたいけど…バンドの方向と違うかなー
そういばバンドで新しい曲 今度の文化祭までにつくるっていってたけど。
曲はもう出来たのかな誰かが作曲してるって言ったよね
えっと…あれギター?
うちのバンドのギターって
[募集中だったかな…小さく首をかしげた]
そーらったのは。よらっらよらっら。
……うぅ。うゅー!
[頬をつつく指を、うにうにと頬で押し返そうと。
でも食べるのはやめない。にんじんうまうま]
─グラウンド─
[妙な精神ダメージやら何やらで、しばらく突っ伏して唸っていたものの。
『そろそろ忙しくなるから』の一言で追い出された。
追い出す時の目が笑っていたのは、しっかりと見たが]
……あー、もう。
どいつもこいつも。
気楽に言ってくれるよなぁ……。
[は、と零れるのは、ため息。
どこにいるのかは、わかっているけれど。
わかっているから、行きにくい訳で。
何となく、空を仰いで立ち尽くした]
―調理室―
[ソフィアとサイモンの姿に、ひらひら手を振って。
サイモンが微妙に噛んだ
ほらほら早くーと、急かすように手招きをしただろう]
合宿? いいねー。
みんなでご飯作って、夜は屋上で星空……見たいな。
[そうだ、今日の夜、屋上へ行かなくてはいけない。
誰かと確かに約束したような、そんな気がするから]
あ、ありがと。美味しそうだね。さすが会長。
[ルーカスから差し出された皿を、嬉しそうに受け取る。
ソフィアの言葉にはさらりと、飲み物を用意しながら]
ふふ。包丁なんて、人間しか構えないものだよ。
[駐輪場に自転車を止めて部室棟へ向かう時]
なんだか今日は花壇の花が元気ないように思えるけどどうしてだろう
いっつも夏休みでもお水ターップリじゃなかったかな?
[裏庭に転がった如雨露が何故か気になって仕方なかっくて水を汲むと雑草一つない花壇に水を遣る]
あーっ 水がキラキラ光って いい気持ちだな
朝の水遣りっていうのもいいもんかもしれない
[絵文字談義を眺めつつ、窓越しの伝説の樹を見つめる。
ルーカスも同じほうに視線を向け、笑みを浮かべたのに
気付いてしまって、どうしていいのか分からなくなる。
自分のためのシチュー、それへの反応も忘れてしまった]
ソフィちゃん、おかわりかな?
[ソフィアの視線には
そういう仲? シチュー仲間ではあるね。
[みんなに麦茶を配りながら、アイリス
そうしてやっと席について手を合わせるだろうか]
はい、どうぞどうぞ。お水もありますよ。
[アイリスには全部中盛りくらいで盛り付けて、にこりと差し出した。]
いつの間に?
[不思議そうに。そういえばどうして作ってこようと思ったのかな、と考えるも。単にそうしたかった、と言う以上は特に思い出せなかった。野菜をいっぱいもらって、シチューを作ろうと思ったら、なぜかホリーが浮かんだ。のだったか。]
あれ。やっぱり先輩、さっきも歌ってませんでした?
[スプーンを運ぶ手は止めないまま、流れたアメージンググレイスに、問い掛け。
やっぱり燃費が悪いのか…… と既に{1}割ほどになってしまった、2皿目をじっと見つめていたが]
…… 構える、です? ひとが?
[ホリーの言葉
きょとんとしてしまった。
星は確かに、きっと綺麗で。
自分の知らない星座の名も、解説してくれるひとが居れば、もっと其処に意味が見出せて、楽しくて。
そんなことを考えながらだったから、ぼうっとしているだけにも、見えたかもしれない]
店番 ソフィアに押し返されつつ、むにむにした。
メモを貼った。
…… 。
[一割しか残っていない、お皿。
お代わり
ちまちま]
んまい。なかなか。いける。おかわり。
[といいつつ。上級生相手に皿を。自分でやれと言われれば自分でやるつもり。]
しょぼんとしているので、大人しくむにられちゅう。
自分でやりなさい、と笑いながら言って、サイモンから皿を受け取った。5%大盛りで渡すだろう。
他の人の分も残さなきゃねー、と。
5%の違いを目ざとく発見。じぃぃぃ、と羨ましそうな視線をサイモンに向けた。
[
いいですね。星空。かぁ。夜はもう少し涼しくて。みんなでいれば、夜の学校も怖くはなくて。
楽しそうですよね。
[みんなで体操すわりで肩を寄せ合って、天体観測とかね、と言いつつ。]
おや。ヤンデレうさぎさんはいないのですか。それはよかった。
[まっふぃーちゃんが無表情で包丁を構えている姿を想像して、少し身震いしただけに、息をついて。けど、すごい言葉だな、と少し首をかしげた。]
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