人狼議事


70 領土を守る果て

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俺が残念なのは今に始まった事じゃないんだぜ…


【人】 良家の娘 グロリア

―義勇軍詰所 回想>>32

メアリー、プリシラ殿は寝ているのだ。
メアリーも少し休まないか?
奥の、方に――。部屋がある。

夢のまた夢の店番のソフィアを知っているか?
ソフィアが来ているのだ。今日はもう遅い。一緒に眠るといい。
プリシラ殿は私が見ていよう。

[メアリーが頷けば、肩を抱いて奥へと連れて行くだろう。**]

(35) 2011/11/25(Fri) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 02時頃


[いあんにひっついているとヨーランダに名前を呼ばれる。ビクッと体を震わせて大きな声で泣き出す]

ふぇっうぁぁぁぁん
ふぇぇぇうっひっく
うぇっうぁぁあぁん

[泣き出した子供によりいっそうの注目を浴びただろう。遠くから見れば子供をとりあう父親どうしに見えるだろうか。
イアンが喫茶店にいるならヨーランダに強制的に抱き上げられ、外へと連れ出されるだろう]


フハハ!心の臓ががら空きだぜぇ!


[店内にいた男が振り向いて、良く知る声に諌められた。]

イアン、なんでここに…?

[泣き出したコリーン。視線を向けられていることに気づくと、店内へ申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をして。持っていたコリーンの上着を着せると、抱きかかえ、背中をぽんぽんとあやす。]

驚かせてごめんな。
こりーん、イアンおっかけて来たのか?
突然居なくなったら心配すんだろ。

[イアンの子どもはちゃんと見とけ、という言葉が胸に刺さる。つい言い訳が口をついて出そうになる、が、理不尽とはいえ正論であるため、甘んじて受ける。
こちらを見ていた店員に謝意を伝えると、公園で昼食を取る事をイアンに伝えて、コリーンを抱きかかえたまま店をあとにする。]


―公園ー
[中央に大きな噴水と広場のある公園。芝生には放し飼いにされた兎たちの姿。のんびりとひなたぼっこをする兎、揺れる草や虫と戯れる兎、ひょこひょこと駆け回る兎の姿は平和そのものだった。]

ほら、コリーン。
うさぎさんがいっぱいいるぞ。
ママのサンドイッチ食べたら、後で一緒に遊ぼうな。

[芝生の一角にシートを広げるピッパ達の姿を見つけると、声をかけた。**]


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コリーンがつれて行かれて少し淋しそう**


[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]


もしかしたら人違いかもしれませんけどね。
だけど懐かしい気がするのです。
差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。

調査の役に立つますか?

[悪戯かもしれない手紙。
彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。
一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]


イアンを慰めた**


イアンおいでよ!公園に!


―公園へ向かう道ー

[カルヴィン・ピッパと一緒に公園へと向かう。日差しは暖かいが風が吹けばヒヤリと冷たい。そろそろ本格的な冬だな・・・とか思いながら仲良くあるくピッパとカルヴィンの後を大人しくついて行く]


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イアン>公園くるか喫茶店いるかわかんなかったのでヨラに連れ出してもらったけど


イアンが来れば泣き止むよ!


俺がいかないと泣きつづけるのか**


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ヴェスパタイン捕まえたセシルはカブトムシ。


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プリシラに「そのカブトムシ、俺と一緒に住んでる友人に見せてやろうと思って」と鳥籠の用意をしている。


[ヨラに抱っこされて、多少安心したのか泣き声は小さくなるけどしばらくはぐずり続けるだろう]

うーっうーっ
[ヨーランダの髪に手を絡ませて遊びながら不機嫌にぐずぐずと公園まで移動する]


― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢を見た。
そこは何処かの裏路地、自分は血の海に倒れ込んでいた。
溶けていく石畳、見渡す限りの赤と黒。
ふと、聞こえる誰かの声――

『君も連れていってあげるよ。』

その声は何故かとても温かく懐かしい、大切なものに思えた]

――……。

[眠りながら涙が一筋、頬を流れ落ちていく。
その姿をラビが心配そうに見上げて小さく鳴いた]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 16時頃


良家の娘 グロリアは、メモをはがした。

2011/11/25(Fri) 16時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 16時頃


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 16時半頃


メモを貼った。


ヤニクちゅっちゅ


−バス通り−

[バス通り沿いの歩道を...が行く。...はふと立ち止まり、目立って大きい、枝ぶりのいい一本の街路樹を見上げた。]

自分でも、よく分からんのだがな。
何か、こう…木を見ると、こうしたくなるんだよ。

[...は腕を振りかぶり、掌底を幹に思いきりぶち当てた。街路樹は静かに鳴動し、葉が散った。樹上からは、カブトミシやらクワガタムシやらの昆虫が、ボタボタと落下してくる。...は、興のない表情でそれらを眺め、]

だよなぁ…こんなもんしか、落ちて来ねぇわなぁ。
んな事ァ、俺だって分かっちゃいるんだが。
何か、こう…枝ぶりのいい木をブッ叩くとな…こんな虫けらでなく、もっと別な大物が降って来そうな気になるんだよ。
何なんだろうな、いったい。

[通りを行き交う人々から白眼視されるが、...は一顧だにせず、ブツブツ独りごちながら、ふらふらとその場を立ち去った。]


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

―義勇軍詰所―

[巡邏を終えて戻った詰所のロビーで、ぐったりとした体をソファに沈める。
頭の中ではまだ、ベネットの声が響いている。
ギリ、と手の平に強く爪が食い込むほど拳を握りしめる。
ベネットを残し教会を出た後、市中に戻り巡邏を続けている内に一人のアウスト兵と行き会い力任せに斬りつけた。斬って、斬って、斬って斬って…。屈強に見えるその男は自分に反撃の一太刀も浴びせぬうちに、自らの体から噴き出した鮮血の中へと身を沈めた。]

生きろ…。

[呟いて唇を噛む。
両手を広げ、目を閉じるベネットの姿を思い出す。己と同じ渦巻く思いを抱えたまま、失意と後悔と憎悪とに苛まれながら生きればいい。
唇を舐めると血の味がした。じわりと滲んだ血は己の生きていることを証明している。それなのに。

アーサーを失ったということが現実となった今、すべてがまやかしのように思えた。
...はソファに座って両手で頭を抱え込んだまま、じっとそうしている。**]

(57) 2011/11/25(Fri) 19時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 19時頃


[それはこっちで特殊な機械を使ってローズマリーの記憶を少しばかりいじらせてもらうのです。かつて、ピッパが100年前に来たときのように。まあ、しないけどねっ友人なら一緒にお風呂とかお泊りとかするよね!]

えぇ、わかります。
情報提供、ありがとうございました。

これ、粗品といいますか
ご協力いただいた方に差し上げているものなんですが

[懐から怪しげな小瓶を取り出すと、机の上にコトリと置く
中身は1
1砂糖しょうゆ
2しょうゆ
3酢じょうゆ
4醤油
5ソイソース]


【人】 良家の娘 グロリア

―詰所 ロビー―

[肩を叩かれハッと顔を上げる。
メアリーの声。...は頭を振って囚われそうになる思考を現実に戻す。
守らなければいけないものがある。
それだけが、今にも折れそうな心を支えていた。
静かにソファを立つと、詰所の奥に与えられた個室へと向かう。]

(64) 2011/11/25(Fri) 20時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―詰所 個室―

[部屋へ入るとソフィアとメアリーがこちらを見る。脇に抱えていた兜をサイドテーブルに置き、メアリーが遠慮がちに話すのに返事をしようと重い口を開いた。]

私は…自ら志願して義勇軍に入ったのだ。

私には愛する人がいた。
最後にお会いした時、その方はなにか決意を秘められているようだった。
…私は、もう会えぬと思ったのだ。だから、軍人であったその方が守ってきたアンゼルバイヤをこの手で守って行こうと決意した。

[視線を床に落とし、噛みしめるように話す。
最期にぽつりとつぶやいた。]

今朝、その方を手に掛けたという男と会った。
ベネットという男だ。メアリー、ソフィアも知っているかもしれぬな。

(65) 2011/11/25(Fri) 20時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 21時頃


グロリアは、ヤニクりょーかいw直していい?>メアリー

2011/11/25(Fri) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[メアリーの話を聞き、ベネットの告解を思い返す。]

確かに。ベネットと話した時、仲間がいるというようなことを言っていた。
アウストの密偵だったのだな…。

[プリシラ、という言葉に沈痛な面持ちで眉を寄せる。涙を流すメアリーの顔が己にダブって見つめていることが出来ず唇を見ていると、メアリーの唇が何かを形作った。が、、]

[バァン!!
突如開かれた扉から、ズリエルが顔を覗かせる。]

『おいセドリック。このアンゼルバイヤ侵攻の指揮とってんのはどうやらアウストの王子らしいぜェ。
赤いフードの男らしい。最近燃えたイグニス・ファトゥスもヤツのアジトだったって噂だ。名前はなんてったっけなァー……あァそうそう。ヤニクだ。
俺らは今から赤フード探しに行って来る。じゃあな、かわいこちゃんたち。精々気ぃつけろよ!』

(68) 2011/11/25(Fri) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[来た時と同じくけたたましい音を立てて去って行くズリエルを見送り、聞き覚えのある名前に思考を巡らす。]

なん…だと。赤い、フード。

[ベネットの言った>>22集会所として使われていた酒場。
ヨーランダを追った時に出くわした>>6:225。そしてなにより自分もイグニス・ファトゥスで話した>>5:29男。
赤いフードの男がカチリと符合する。]

その赤いフードの男が、アウストの王子なのだな…。
そいつがこの、アンゼルバイヤ侵攻の指揮を取っているのだなっ。

[思わずメアリーの肩を掴む。]

(69) 2011/11/25(Fri) 21時半頃

[なんだか入口の方が騒がしいようだ。子供が暴れていたようで、ちらりとそちらを見るが、特に興味もなく、醒めた目で一瞥して視線を戻す。]

おーい、俺のコーヒーはまだかー?

[注文受けたっきりで、それを奥に伝えぬまま来客の応対に出向いていたようだったからだ。]


【人】 良家の娘 グロリア

メアリー!とりあえずお前たちを逃がしたい。
お前たちをアウストの手に掛けさせたくはないのだっ!

幸い、私は留学していたアントウェルペンという街にツテがある。アンゼルバイヤに平穏が戻るまで、一時的にそこへ逃れてくれぬか!?

[メアリーとソフィアの返事を待っている。]

(70) 2011/11/25(Fri) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 21時半頃


グロリアは、ベネットに話の続きを促した。

2011/11/25(Fri) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


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−執事喫茶アンデルセン−

「お帰りなさいませ、ご主人様」

[入店するなりそう言われ、...は甚だ面食らった。通りすがりに喫茶店に入ってみただけで、そこが執事喫茶であるとは知らず、そもそも...は、執事喫茶なんてものが存在する事自体を知らなかったのだ。]

ここは俺の家じゃないし、俺がここの主人でもない。
俺はただの客だよ…ただ珈琲を飲みに来ただけだ。

[店員や、他の客からの視線に、ボリボリ頭を掻きながら]

やれやれ、どうやら俺のほうが空気を読めとらんらしいな。
まぁいいさ…いちおう喫茶店なんだし、珈琲くらいあるだろ?
珈琲を飲ませてくれや、なぁ?

[...は、空いていた席のひとつに、ぶっきらぼうに座った。]


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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 22時頃


[入ってきたゴドウィンを見て]

あんなおじさんもこういう店に入ってくるんだなぁ……なぁモニカ。あれは絶対に亭主関白タイプだな。執事に命令するのが好きそうだもんな。

[しみじみ言うと「違うわよ。あれはね、家じゃ奥さんの尻に敷かれて物も言えないから、こういう店に来て日頃の憂さを晴らしにきてるのよ。典型的な窓際よ」とモニカが冷たい視線を遠くの席にいるゴドウィンへ向ける]

ふぅん……そういうものか。
こういう場所でしか威張れないってことか……。


【人】 良家の娘 グロリア

>>72メアリー

あぁ、私も共に行こう。
陛下のお触れで、国外へ脱出する者があれば義勇軍が途中まで同行出来ることになっているのだ。
私からドナルドに話をつけて来よう。
荷物があれば、まとめておくといい。

[...は個室を出て行った。]

(75) 2011/11/25(Fri) 22時半頃

グロリアは、おーけぃ。でゅらりがんばって!

2011/11/25(Fri) 22時半頃




[席は離れているが、視線は感じる。何を言っているのかは聞き取れないが、少なくとも褒めているのではないのだろう。]

場違いな店に入っちまったって事くらい、自分でも分かってらぁね。
だからって、今さら何も注文せずに、店を出るワケにも行かんだろが。

[...は懐からタバコを取り出したが、店内が終日禁煙らしい事に気づき、渋面でタバコを再び懐へとねじ込んだ。]


[ヨーランダに見つかり、声をあげて泣きだした。その光景にねこは恐る恐るコリーンに近づき、あやすように鳴いた。]

 俺は普通の喫茶店だと思った。
 そうしたらどうやら変なとこに迷い込んだようだ。

[ヨーランダの問いに冷静に返す。
目の前に店員がいるのにお構いなしだ。
泣き出すコリーンの頭を撫でるが彼女は泣きやむだろうか。どうやら一家は公園に行くようだ。行っても良いが邪魔にならないだろうか。]


[なんだか視線を感じた
女を連れているようだが、ここはカップルでも来れる場所なのか。何故だ。胸が痛い。
しばらくすると新たな客が店に来た。店員はお決まりの台詞でお出迎え。]

 全く動じていない。

[平然と椅子に座ったゴドウィンをしばらくぼーっと見つめてしまった。もしかしたらこんなことで動じている俺がおかしいのかもしれない。そんなことを考えてしまった。]


[なかなかコーヒーもこないし退屈だ。モニカはモニカで、近くにいる執事へ無理難題を押し付けている。一体どんな人間が木から木へと飛び移れるというのだろう。それを執事に求めてもな……。]

おーい……俺、バンドの合わせがあるんだけど。
──あ? イースタン・ロックバンドじゃねぇよ。
アウスタン・ロックバンド『Ignis FatuuZ(イグニス・ファトゥズ)』だって言ってるだろ。
ネイサンもヴェラもガストンも待たせるとうるさいんだよな。ま、あと一時間くらいは大丈夫だけどさ。
はーぁ……音をもうちょっと厚くしたいんだけどなぁ。どこかにいいギタリストいないもんだろうかな。


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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―アンゼルバイヤ北の山 国境―

[ソフィア、メアリー、パティとノーリーン。そして第七小隊が切り立った斜面を登ってゆく。遥か眼下にはアンゼルバイヤの街並みが見下ろせた。]

アントウェルペンは北の方だが、街道は今アウスト兵でいっぱいだ。
山越えならば、国境さえ超えれば後は2、3日もすればライデンという小さな村に着く。そこからすぐだ。

…っとソフィア。あんまり端に寄ると足を踏み外してしまうぞ。滑落すれば命はない。気をつけろよ。

[切り立った山々は岩山が深く浸食されていて垂直な崖が多い。この地形が、アンゼルバイヤを周囲の脅威から守ってきた奇跡のひとつだった。]

(84) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

[特殊な機械がなんだか非常に怖いです。仲の良い友人ならばしますね。サングラスにロングコートで現れなければ良かったのに。残念です。]

あ、ありがとうございます。

[粗品と言われて差し出されたのは砂糖しょうゆだった。
なぜこれが粗品なのだろうかと小首を傾げて視線はコリーンと粗品を行き来していた。]


ベネットの最後に大号泣した。


【人】 良家の娘 グロリア

[暫く進んでいると、丘陵を登りきる。どうやらここが国境のようだった。
セドリックは馬から降り、メアリーとソフィアの前に立つ。]

お別れだ。ここからはアウストの兵もそういないだろう。
私にはやり残したことがある。アンゼルバイヤに戻るよ。

[皮袋から一冊の本ほどの大きさの、小さなキャンバスを取り出してソフィアへ差し出す。]

私が描いた、アンゼルバイヤの街並みだ。
美しかったこの国を忘れぬよう、思い出しながら描いたものだ。
いつだったか、ローレライで拍車が壊れて困っていた時に助けてくれただろう?
あれの礼だ。…受け取ってくれるか?

[ソフィアが受け取れば、二人の肩を抱き寄せる。ソフィアとメアリーの髪に顔を埋め、唇がそっと祈りの言葉を形作った。]

(85) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[二人を離し、ドナルドを振り返る。]

すまんな。後はさっき話した通りだ。
お前に預けた紹介状を見せれば、きっと受け入れてもらえる。

[ドナルドは唇を噛みしめたまま、セドリックを見ようとしない。...は少し困ったというように眉を寄せる。]

そんな顔をするな。もう会えぬと決まったわけではないだろう。

[言いながら、どの口がそれを言うのか、と思う。このシチュエーションは身に覚えがありすぎる。
と、それまで黙っていたドナルドが不意にセドリックを抱きしめた。]

『俺が戻るまで死ぬな。』

あぁ、死なぬ。約束するよ。

[だが、その約束はおそらく裏切られるだろう。
泣きたいような気がした。]

(86) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

グロリアは、一人遊びが得意にry

2011/11/25(Fri) 23時半頃


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【人】 良家の娘 グロリア

[別れを告げた後、一人来た道をアンゼルバイヤへと戻る。
赤いフードの男、ヤニクをこの手で討ち取る。それだけを胸に馬を走らせる。
と、丘陵の向こうにまばらに人影が見えた。]

アウスト兵かっ!!

[ちらりと後ろを振り返る。
ソフィアたちと別れてからかなりの時間が過ぎている。
やれるだろうか。一人でも多く、一人でも。
不安を胸にランスをランスレストへ装着し、馬の腹を蹴る。馬がスピードを増しぐんぐんと距離を詰める。]

(87) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

グロリアは、ヤニク発砲どぞ

2011/11/25(Fri) 23時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ローズマリーを慰めた。


イアンの耳をはむはむ


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コリーンに驚いた。


グロリアの一人遊びが得意、は今更言うことでもないだろう。


プリシラが遊んでくれない。゚゚(´□`。)°゚。


【人】 良家の娘 グロリア

う…ぁ…ッ!!!

[銃声が響き渡り、熱いものが腹を貫いた。]

撃たれたのか…?

[右手でランスを構えたまま、痛む箇所を左手で探ると鮮血がべとりと手を濡らす。あぁ、死ぬのか。どこか他人事のように考える。間近に迫るアウスト兵に向かって冷静にランスを構え直し、]

(89) 2011/11/26(Sat) 00時頃

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犠牲者 (9人)

グロリア
19回 (10d) 注目

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