70 領土を守る果て
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ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww
― 雑貨屋 「デイル」 ―
[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]
こんにちわ。
アリアはいますか?
[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]
『はいはーい。
あ!ローズマリーじゃん♪どうしたの?』
えっと。
ちょっと欲しい物があるんですけど…
編み物する為の道具って置いてありますか?
『あるけど…なになに?誰かに作るの?
誰に作るの?彼氏が出来たの?』
いえ、そうゆう訳でもないのですけど。
作りたくなってしまいまして。
『あはは。なにそれー。嘘付いてない?
私に嘘とか辞めてよねー。』
嘘なんてついていませんって。
もう…
[疑ってくるアリアに顔を赤く染めながら、必死に彼女に否定を行い出された道具と毛糸の色を真剣に選んだ。誰に渡すわけでもないけど。親しげに会話をしてくるアリアは気が付いたら仲良くなっていた。人懐っこい彼女の性格から来るものなのだろう。]
ではこれをください。
[散々迷った挙げ句に選んだ毛糸。
失敗するといけないと予備に2玉を買い込んで、レジへと向かった。]
『こんなに買ってどうするのー?
なにつくるのー?セーター?帽子?
それともマフラー?』
んもう、なんでも良いではないですか。
まだ作れるかどうかもわかりませんし…
上手く作れると良いのですけど。
『ふ〜ん。なんか意味ありげー。
今日はこの辺で許してやるっ!
アリアちゃんは優しいのだ♪』
ふふ。ありがとうございます。
…マフラーを編んでみようと思いまして。
初めてだから四苦八苦すると思いますけど、頑張って作ってみようかなって。
笑っちゃ嫌ですよ?
『結局自分で言ってくるんじゃんー。
誰に作るか知らないけど、頑張ってね♪
はい!これ品物!』
だから誰にも作りませんって。
[アリアに訂正をしても疑ったまま、にこにこと笑みをこぼして見てきた。おつりと品物を受け取ると、アリアに手を振り扉を開ける。チリンチリンと可愛い音色に見送られ、]
『ありがとうございましたー♪』
[元気な声で彼女はお決まりの台詞を言って、ぺこりと頭を下げてきた。顔をあげると頭のお団子が可愛く揺れていた。]
………パパにあげゆ
[イアンの反応をみてちぎったパンをヨーランダに渡す。ちぎってない方のパンを食べる]
おりーはびしょくかなの
パパはなんでも食べるから
あげゆ
巷ではハラハラするパン屋さんでくせになるって人気だお
―執事喫茶『アンデルセン』―
[まだまだできたばかりの喫茶店。ただの喫茶店ではない、執事喫茶なのが売り。と言っても別に特別なことをしているわけではない。本物の執事だった男が、暇をもらった後、趣味で開いた店を、昔の貴族風なテイストに仕上げただけである。中で働く店員には基礎から全ての礼儀作法を仕込み、お客様には最上のおもてなしを。それが彼のポリシー。]
[上品で穏やかな空気を保つ店には、まだまだ少ないながらもきちんとした礼節を持つ執事の格好をした店員が控えている。提供する軽食や紅茶、時間によってはディナーも、なかなかに素晴らしいものだった。]
[そんな店に、やや似合わない、幼さを残す子供が一人。店のオーナーである男の孫であり、この店の見習い執事であった。]
セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←
ヤニクは、斬馬刀ふいたwwwww
2011/11/21(Mon) 23時半頃
[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]
ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?
[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]
品…かぁ…
[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]
くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。
[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]
おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。
[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]
ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
君はそんなことを全く思わなかったのか?
[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]
えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。
ヤニクは、グロリア、ありがとう、すっごい迫力あった。
2011/11/21(Mon) 23時半頃
なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。
ヤニクは、ドナルドの手を切り落とし…!?
2011/11/22(Tue) 00時頃
ヤニクは、プリシラ、その笑い方は・・・うちの親父・・・!?
2011/11/22(Tue) 00時頃
ヤニクは、グロリア、多分あれは、ドナルドの手を切りつけって読むと思うんだ、うん。
2011/11/22(Tue) 00時頃
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−デュラハン− [マーサはもう帰宅し、誰もいないはずの階下から音がした。先ほど笛で呼んだから、帰ってきたのかもしれない。うさぎを足元に下ろし、下へと降りる。]
セシル? おかえり。
[いつもは呼んでもいないのに飛ぶように近くにくるはずの姿が、なぜか入り口付近から動かない。]
(149) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。
[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]
うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?
[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]
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[どこで怪我をしたのか腹から血を流し、たどたどしくしゃべるその顔からは血の気が失せていた。以前治療したときとは違い、これはもう、致命傷だろう。虫の息で話しかけてくるセシルに近寄り、頬を触る。
パチン
と音が鳴り、今までかけてた暗示を解いた。]
俺は使えない駒はいらないって言ったでしょ。 君はもういらないよ、セシル。 解放してあげるから、どこでも君の好きなところに行けばいいよ。
(154) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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それは本当か?
確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。
[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]
今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?
[別に俺はどちらでも構わない。]
ヤニクは、グロリア、違う、君は悪くない。
2011/11/22(Tue) 00時半頃
[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]
すっかり親父の表情だな。
ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?
[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]
/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。
あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。
つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう
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