70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 20時頃
/*
>セシルへ
ごめん、俺から1個お願い。
グロリアはまだ生きてるから、現時点ではwikiしか見れてないよ。まず、グロリアへの謝意を彼女に見える形で伝えて欲しい。
wikiのあの書き方じゃセシルのグロリアへの謝意はグロリアに伝わってないと思う。グロリアはセシルの退場ロルに協力してくれたのだし、メモでもwikiでも、言葉重ねて何が悪かったかって教えてくれてるよね。
/*
何が悪かったか、だとちょっと語弊があるか。
"グロリアはセシルの行為の何を問題と思ったか"
…こうかな。
退場ロルにしても、メモでの指摘にしても、彼女はセシルのために時間を割いてくれてるのだから。そこは忘れないで欲しい。
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 22時頃
|
─回想─
>>9 そ、そうかぁ? メアリー……好きだぜ(ボソッ
[…の小声にメアリーが気付けば、また頬が赤く染まるかもしれない。…は今日の出来事をやや誇張しながらも、面白おかしく話して聞かせた。万屋の店員の中には胸がえぐれている少女がいるだの、ホモの男が街を練り歩いている噂があっただの、そういえばこの前酒場であったフードの男が女装をしていただの]
それでさぁー、義勇軍にいるオカマが毎日男どもの味見をしてるらしくてさぁー。
[きっとこういう男がいるから、噂話に尾ひれだのはひれだの、という言葉が生まれたのだろう。そんな楽しい会話をしていると、ふいに>>10]
「あ!そういえばギリアンさんいかがでしたか?」
[言葉に詰まった]
あ、あぁ……実はさ……ん? おねえちゃんって、爆乳ちゃんかい? あ、うん、俺もメアリーに話があったからさ。お邪魔していいかい?
あぁ。 ──俺もメアリーのそばにいたい。
(17) 2011/11/22(Tue) 22時頃
|
|
― 回想前夜・メアリーの自宅 ―
サンキュ。
[中に入るとメアリーからお茶をもらい、ふたりで飲みながら彼女の話に耳を傾ける。そして……彼女が姉と慕うローズマリーの死を知らされる。戦争だというのはわかっていた。理解はしている。だが、なぜ何の罪もないような女の子が命を落とさなくてはならないのか。理由はわからないとメアリーは言うが、なんらかの事件に巻き込まれたのだろう。もちろんアウスト兵絡みだと思う。教会に行ったというメアリーの話を黙って聞き、その頬を伝うものがあれば、彼女を抱き寄せ、髪を撫でる]
辛かったな……。 優しい娘だったもんな。 俺もあの子に救われたところは少なからずあるよ。
[イアンの死を受け入れられず、怒りのぶつける場所さえ見つけられなかった…を必死に慰めようとしてくれていた]
……いい娘だったよ。
[メアリーの心情を察して強く抱きしめる]
(18) 2011/11/22(Tue) 22時頃
|
|
[そうしてしばらくして、重い口を開く]
ギリアンのやつもな……亡くなったそうだ。 少し前に誰かから殴られたのが原因だのなんだの。 どうしていいやつばっか死んじまうんだろうなぁ。
(19) 2011/11/22(Tue) 22時半頃
|
なんだよ、イアン。今更あらたまって。
結婚記念日の挨拶じゃあるまいし。
[ 友人でいるなんて当たり前の事。その当たり前の事にすら感謝を惜しみなく表現する人の良さが、子どもや動物に好かれるのかもしれない。]
お前が酒嫌い、なんて言った日にゃ
慌てて病院連れてくくらいには知ってんぜ?
[くつくつ笑って返す。昔なじみとのやりとり、というのは悪くない。]
グロリアは、くしゅん! うー…誰か私の話しでもしているのだろうか
2011/11/22(Tue) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 22時半頃
|
[抱きしめられたプリシラの腕の中で、ギリアンの死を聞いた。 最後に見たギリアンの顔色から予想はしていたことだったが、ローズマリーの死も重なり、…のショックは大きかった]
ギリアンさん……助からなかったんですか…… お料理は…個性的……でしたけれど…… とても親切でいい方でしたね…
どんどん人が亡くなって………… どうしてこんなことに……――
[しばらくプリシラの胸を濡らしていた。 プリシラは強く抱きしめてくれていた。 …は、このぬくもりを失くしたくないと思った…]
(20) 2011/11/22(Tue) 22時半頃
|
[テラスから戻った店内で、仕事片手に考え事。]
そーいえば、こないだ貰った古いレシピに面白そうなメニューが色々書いてあったっけ。白い生地にジャムが入ったクロワッサンに、くるみのパン…今度試してみるかね。
[また勝手に配合を変えて、と怒られるかもしれないけれど。それでも試してみたくなるのだからしょうがない。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 22時半頃
[気がつけばすっかり日は沈み、客足も遠のいて。少し早いけれど売り切れにて本日閉店。店を片付け、テラスにまだ人影があれば声をかけると、自宅へ戻る。]
店の方はおしまい。
夕飯作る量多いだろ?何作るんだろ、手伝うよ。
[台所へ向かうとピッパの側に並んで立つ。よくよく見ると、人数にしては量が多い。]
ん、ちょっと多くねぇ?
あ、でも親父さん呼べば丁度くらいかな。連絡した?
[あの人のことだ、ピッパが連絡すれば二つ返事で来るんだろうな、と想像がついた。]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 23時頃
|
プリシラさん……ずっと…ずっとそばにいてください……
私を離さないで……
ひとりにしないって約束して……
[まだ涙の乾き切らない顔をあげ、プリシラをみつめた。 そして――]
プリシラさん……愛して……います………
(21) 2011/11/22(Tue) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 23時頃
ベネットは、うさクロ注文入りましたー。**
2011/11/22(Tue) 23時頃
コリー
おてて洗ったー
[一人で出来たことを褒めてもらいたいようで手を両手にあげてひらひらさせる]
おじじ?くるの?
|
メアリー……ずっと……これからずっとそばにいるよ……
ああ……離すもんか……
約束する……二人で生きていこう……
……俺も愛してる……メアリー……
メアリー……俺のこともプリシラって呼び捨てにしてくれるかい……? 顔をもっとよく見せて……そう、目を閉じて……
[メアリーの唇から"プリシラ"と甘い吐息のように自分の名前が紡がれる。口づけを交わす。きつく抱きしめ合う。お互いがいればそれだけでいい。何も言わなくてもきっと同じ気持ちだろう。他には何も望まない。今この瞬間、それが二人の全てだった──]
(22) 2011/11/22(Tue) 23時頃
|
ヴェスパタインは、ソフィアを夢のまた夢に運搬してもいいのだろうかと悩んでいる。
2011/11/22(Tue) 23時半頃
メアリーは、ヴェスパタイン、メアリーもいつ行ったらいいのか悩んでいるw
2011/11/22(Tue) 23時半頃
|
[斜陽がカーテンの隙間から入り込んでくる。それが…の顔に落ち、眩しさに顔をしかめながら目を開ける。左腕の中にいる愛しい人の髪を優しく撫でると、彼女も目を覚ますかもしれない。そうしたら軽くキスをして、ほんの少しの間、見つめ合うだろう。床に落ちたままの服を拾い上げ、袖に腕を通す。すると腹が鳴った]
あ……腹減ったなぁー。 そーいや俺、しばらく何も食ってねーや……ハハッ。
(23) 2011/11/22(Tue) 23時半頃
|
プリシラは、いいか、朝日でも斜陽って言うんだぜ。わかったな? わかったら返事だ。
2011/11/22(Tue) 23時半頃
ヴェスパタインは、メアリーに、夢のまた夢じゃなく、ヤニクに会う約束もあるので酒場のほうでいいだろうか?と尋ねた。
2011/11/22(Tue) 23時半頃
ヴェスパタインは、プリシラだが断る。
2011/11/22(Tue) 23時半頃
グロリアは、ん?なんだドナルド。…朝チュン??一体何のことだ?
2011/11/22(Tue) 23時半頃
|
ん……。
[優しいぬくもりの中で目を覚ました。 髪を撫でられる感触が心地よかった。 目を開けると最愛の人の顔がすぐそこに。 軽いキスを落とされて、プリシラの顔をみつめ微笑んだ]
おはよう………プリシラ。
[呼び捨てが少し照れくさかった。 けれど――何度も呼びたい愛しい人の名前――]
あ、おなかすいてるのね? 待ってて!すぐ用意するね
[…は、シーツを体に巻きつけ、キッチンへと向かった]
簡単なものだけど…どうぞ
[しばらくすると、身支度を整えた…が、オムレツとパンとコーヒーを持ち、戻ってきた]
(24) 2011/11/22(Tue) 23時半頃
|
メアリーは、ヴェスパタインOKだよー。場所は合わせる。通りかかって中のぞいたらいたから店入るとかでも。
2011/11/23(Wed) 00時頃
メアリーは、グロリアおねえちゃん。メアリーは一足お先に大人の階段登ったかも///
2011/11/23(Wed) 00時頃
プリシラは、え、グロリア……ひょっとしてまだなの……か
2011/11/23(Wed) 00時頃
グロリアは、メアリーガタッ…
2011/11/23(Wed) 00時頃
[アパートのポストに一通の手紙が入っていた。封書と便箋は古びていて、送り主の名はない。消印の年は掠れて読めないが、日付は11月22日。]
ローズマリーへ
来世の生活は快適なのかな?そっちの世界には争いはないのかな。
君の目は見えるようになってるんだろうか。そっちにサイラスがいるなら大丈夫だね。
コリーンにセクハラされてないだろうか。いろいろ気になるけど、楽しくやってくれてるなら幸い。
僕はまだ、こっちの世界でやるべき事があるから生きてるんだと思う。
それが終わったら、きっと君の元へ行くから…お互い寂しいけど、もう少し待っててね。
グロリアは、プリシラ乙女に向かってなんということを///(…だって卿はキスすらしてくれなかったのだぞ
2011/11/23(Wed) 00時頃
ん、ママに聞いてご覧。
ママとこりーんが電話したら、じーちゃん飛んで来ちゃうかもしんないな。
[手をひらひらさせるコリーンに顔を綻ばせて頭を撫でている。**]
ヴェスパタインは、メアリーに、「ああぁ、俺の妹がついに大人への階段を…!」と混乱している。
2011/11/23(Wed) 00時頃
グロリアは、メアリー後学のために聞いておきたいのだが、その…どうだった?
2011/11/23(Wed) 00時頃
|
― ノース診療医院(病室) ― [そうして幾度か言葉を交わしただろうか。 ヤブラスが現れ、動けるようなら悪いが病床が足りないので出て行ってほしいと告げられる]
分かった……ソフィア、とりあえずお前の奉公先の万屋「夢のまた夢」で安静にしているといいだろう。 俺が送って行く、また誰かに襲われるとも限らない。 ……歩けないようなら、おぶって行くが?
[そう言ってソフィアに背中を向けてしゃがみ込む。 もしソフィアが断れば心配そうにしながらも、病院から松葉杖を借りて一緒に歩いて帰るだろう]
(25) 2011/11/23(Wed) 00時頃
|
|
― ノース診療医院 → 万屋「夢のまた夢」 ― [診療医院を後に、万屋「夢のまた夢」へと向かう。 その道すがらソフィアに向けてぽつりと呟く]
……ソフィア、お前は強い娘だ。 だが、俺には理解できない強さでもある……。 …………。 王の事をどう思っている?
[ふと、口をついて出た率直な疑問。 今は無き故郷を想い、未来よりも過去に、生よりも死に思いを馳せる事が多い彼にとってソフィアはまさに対極に位置する存在。 彼女が今何を思い、どう生きようとしているのか、どうしても気になった]
……答えたくなければ、それでいい。
[しかし、答えにくい問いである事は重々承知していた為、例えソフィアが答えられずに沈黙しても静かにその沈黙を受け入れただろう]
(26) 2011/11/23(Wed) 00時頃
|
|
― 万屋「夢のまた夢」 → 絶叫酒場一人でできるもん ― [ソフィアを奉公先の万屋に運び店主に事情を手短に説明する]
昨夜、ソフィアが暴漢に襲われ足に大怪我を負った。 ノース診療医院で治療を行い一命を取り留めたが、しばらくは歩行が困難で安静にさせておくほうがいいだろう……。
[店主にそう言い聞かせ、ソフィアを部屋で休ませる事にする。 もしかしたら幾つかのやり取りがあったかもしれない]
……さて、昼食を食べに行くか…。
[ソフィアを万屋に送り届けた頃にはもう昼頃だった。 昼食をとる為に何処かに行こうとおもうが、昨夜亡くなったギリアンの顔が脳裏を過る。彼の守ろうとした店は今どうなっているだろう? そんな思いからギリアンが生前働いていた酒場へと足を向けた]
(27) 2011/11/23(Wed) 00時半頃
|
メアリーは、グロリアおねえちゃん……幸せ……だった…///
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、メアリーいいなぁー!
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、ずるいずるい!メアリーだけずるいぞ!
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、じたんばたん…
2011/11/23(Wed) 00時半頃
|
― 絶叫酒場一人でできるもん ― [酒場に入ると、戦争のせいか客足がまばらで閑散としている。 ギリアンが不器用ながらも懸命に酒場を切り盛りしている微笑ましい姿も見えず、とても寂れた印象を感じた]
しばらく来ない間に、この酒場も変わったな……。
[そんな事を呟きながら一人カウンターに腰掛ける。 昼食を食べる前にぐるりと店内を見回して少し寂しそうな顔をした]
(28) 2011/11/23(Wed) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、グロリアを優しく慰めてみた。
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、ヴェスパタインありがとう。私は強く生きるぞ…
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、あのおっさんのことを考えている…。
2011/11/23(Wed) 00時半頃
|
[おなかが減ったといえば、すぐにメアリーが用意してくれた。近い未来には、毎日がこんなに幸せな気分になれる自分がいる。想いを馳せるだけで、口元が緩んでしまう]
いただきまーっす。 おっ、こりゃうめぇ! ──あぢぢっ!!
[コーヒーに舌を火傷しつつ、完食する]
さて、と。 俺、ちょっくら一度家に戻るや。 挨拶しときたいとこもあるしな。 きっと昼頃には戻ると思う。……んー、話しこんじまったら遅くなるかもだけどさ。 外はもう物騒だから家にいてくれよなメアリー。 じゃ、行ってくる!
[出かける前に、見送る彼女にキスをし、…は颯爽と外へ。しばらく歩いてから(あっ、国外へ逃げようって言うの忘れてたぜ……。ま、ずっと一緒にいられるしな。帰ってからでもいーだろ)、楽観視していなかったといえば嘘になるかもしれない]
(29) 2011/11/23(Wed) 00時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、おやつの金額が上がってるような…
2011/11/23(Wed) 01時頃
ヴェスパタインは、グロリアに静かに頷いた。確かおやつは300円だったはずだ。
2011/11/23(Wed) 01時頃
|
おいしい? ふふっよかった
[食事を済ませると一端自宅に帰るというプリシラを見送る。]
ん。早く戻ってきてね。
[颯爽と駆けだすプリシラを見送った後]
もうパンがないな…… そうだわ! 最近、うさクロが話題のパン屋さんがあったわね! …ちょっと買いものしに行ってこよう
[…は、うさクロを買いにパン屋へ向かった]
(30) 2011/11/23(Wed) 01時頃
|
|
― パン屋への途中・ひとりでできるもん前 ―
[パン屋へ向かっている途中、ひとりでできるもん前を通りかかった]
ギリアンさんはもういないのですね……
[ふと店内をのぞくと、ヴェスパタインの姿が見えた]
キィ…
[ドアを開け店内に入るとヴェスパタインの元へ向かった]
おにいちゃん?
(31) 2011/11/23(Wed) 01時頃
|
|
― ひとりでできるもん→パン屋 ―
[ひとりでできるもんを出た後、目的のパン屋に向かった]
こんにちは 最近話題のうさクロをくださいな
[店内に入り店員に声をかけた。]
(32) 2011/11/23(Wed) 01時頃
|
ベネットは、メアリーまだ途中だけど投下するねー。
2011/11/23(Wed) 01時頃
|
─郊外のパン屋・デュラハン─
[その日は早朝からパン屋の仕事を店主の老婆と共に行なっていた。 彼女の人使いはかなり荒い。だが、教えられた通りの手順で作業を行っていると”お前さんは筋がいい。いつか腕のいいパン職人になるよ”と褒められて、素直に喜んでいいものかどうか微妙な気分になる。 そんなこんなで、店主の見よう見まねでこの店名物の”うさぎクロワッサン(略してうさクロ)”を作成し焼き上げた。 焼きたてのそれを店内のトレイに並べていると、店の扉が開いて客が中に入ってくる]
いらっしゃいませー、当店人気商品のうさクロはいかがですかー?
[老婆に教えられた通りの愛想笑いを向けて声をかける。しかし、客の姿を見るなり笑顔がこわばった]
……あ、れ…?メアリー…?
(33) 2011/11/23(Wed) 01時頃
|
|
[お互いに向かい合わせになりながら、しばし硬直する。ここに居るのを、彼女には知られたくなかった。 彼女の驚いている様子を見ると、ここへ来て自分とはち合わせたのは偶然なのかも、と考える]
…買い物?
[首を傾げて曖昧に笑う。色々な考えが一気に押し寄せてきて、一旦彼女から距離を置こうと踵を返した。 しかし、店奥へ入る前に彼女から制止の声が掛かったら、その足を止めただろう。 恐る恐る振り返ると、何やら思いつめた様子の彼女の表情。どうやら自分に話があるようだ]
…外で、話をしようか。
[表情を改めてそう切り出し、店主に断りを入れる。店主もこちらの様子を伺っていたのか、黙って頷いて了解してくれた。 焼きたてのうさクロを二つ取ってから、メアリーを店の外に促す。 店を出てあてもなく歩きながら、メアリーにうさクロを一つ差し出す]
はい、これ。食べてみて。
(34) 2011/11/23(Wed) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 01時半頃
|
― 一人でできるもんっ! ― [メニューを見ていると自分を呼ぶ愛らしい声が聞こえた>>31]
メアリー?
[どうやら買い物の途中らしく、慌しい様子だったが昨日教会で見た悲しそうな顔が幾分落ち着いたようで安堵の表情を浮かべる]
買い物の途中か? 最近は街も物騒だから気をつけるんだぞ…。
[もし花を持っていれば、メアリーへの小遣い代わりに一輪買い求めたかもしれない。なければ優しく頭を撫でただろう。 幾度か言葉を交わしてから買い物に向かう彼女を見送った]
(35) 2011/11/23(Wed) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 01時半頃
|
―ノース診療医院・回想― [>>12事情を聞いてやっとなぜここにいるのかを理解する。]
あ、そうじゃなくてあっしが覚えてたのは黒マントに囲まれて絶体絶命のピンチ!ってとこまでだったんで… どうしてあっしがここで寝て、起きられたのかなって。 旦那が助けてくれたんスね。
ありがとッス。旦那はあっしの命の恩人ッスね! にしても旦那強いんスねぇ… 全部で15人くらい居たと思うんスけど…
[感心したような目でヴェスパタインを見つめた。]
(36) 2011/11/23(Wed) 01時半頃
|
|
あ、大丈夫ッスよ。痛むのは左足だけッスから。
[>>25背中を向けてしゃがみこんだヴェスパタインに慌てて告げる。病院で松葉杖を借り、慣れないなりにぎこちなく歩きだす。]
へーか、ッスか…?
[帰路の途中、問われた言葉にずきりと胸が痛む。だがこのことはいくら信頼できる相手にも告げることはできない。秘密はそれを知る者が増えるほど漏れる可能性が高くなってしまう。]
優しい、人だと思うッスよ。 王だからって偉そうにしないし、いつもみんなのことを考えていてくれる。 そんな人ッス。
[ワットが自分を庇って逝った姿はまだ脳裏に焼き付いている。それでも...はにっこりと笑って言った。]
(37) 2011/11/23(Wed) 01時半頃
|
|
― パン屋・デュラハン ―
[声をかけた店員がこちらに振り向く。 と、そこには――]
ベネットさん……… どうしてここに……?
[ベネットが奥へ行こうとするのをあわてて呼び止める]
待ってください! お話が……
[ベネットに外へと促され、黙ってついて歩く。 うさクロをひとつ差し出されると、沈黙にとまどいながら一口かじった]
うさクロ…おいしいですね…
(38) 2011/11/23(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る