44 【game〜ドコカノ町】
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「見ろよー、シンリン。こいつらまたやってるぜ?」
[ひゃひゃひゃと笑い声を立てる友人の指先には、『V.S.サイ○リヤ床彼店vol.5 〜終わらないドリンクバー〜』のイベント告知チラシ。学生の集団でサイ○リヤに突撃しては店員にばれないうちにドリンクバーを飲み干そうぜという馬鹿企画]
[けれど、自分が目に留めたのはその隣。 小さなルーズリーフの切れ端。 ぼうっとその文字を読んで、目を見開いた。 文字列を指がなぞる。震えるそれで、そっとはがした]
[まじまじと見つめ、固まる]
「……シンリンよぉ」
[松村がこちらを半眼で見ていた。 どうやら奴にも文字列が見えたらしい]
「さすがにどうかと思うよ俺は。 二次元は二次元のままにしときなさいっ、めっ!」
……ばぁか。ゲームとリアルは一緒だよ。
(52) khaldun 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[ 抱きしめられる身体 ] [ 聞こえた名を呼ぶ声 ] [ 仮初の現実が、遠い ]
[ いのちは尽きかけているから ] [ 黄金の暁に、その姿も透ける ]
[ 耳に聞こえ続けているのは、乱れた機械音 ] [ 規則的であるはずのそれは不規則なディスコード ] [ 弱々しい、鼓動 ]
(@0) sen-jyu 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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>>50 [ 伸ばされる腕にぴくり、と肩が震えた。 のろのろと上を向こうとするその面は、けれど やはり乱れた長い髪で、見えない ]
や……、
[ 拒まれる前に ][ 拒まなければ ] [ 見上げた瞳だけが 怯えた色を滲ませて ]
[ 身を退いた。 逃げるほどの勢いもなく、ただ宙に浮かぶその姿を見つめる ]
(@1) sen-jyu 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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「うーわシンリン一線越えた? 引くわー、マジ引くわー。 ママ、あなたをそんな子に産んだ覚えはありませんっ」
誰も産んでくれなんて頼んでないっ、 自分たちが勝手に産んだんだろっ、責任持てよ!
[突っ込み不在のまま高い声つくりながら、これまた芝居がかったようによよと泣き崩れる松村の腹に拳を軽く一つ入れ、上の空で自販機の方に向かってく。友人と馬鹿話してじゃれていた隣のテーブル、見慣れない女の子が突っ伏していた]
[セカイの崩壊の中であの時何があったのかよく覚えていない。 ただ、探さないといけないと、思う。 見慣れない人は結構いて、だから、自分から声かける勇気なんてないんだけれど**]
(53) khaldun 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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ナユタは、あ、ごめん、ちょっとふろ
nostal-GB 2011/02/27(Sun) 00時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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―世界が崩壊するときのこと―
[目の前で倒れているナユタが起きないから。 ぼろぼろと流れる涙がとまらない。
ヨーランダはまだ手当てを続けているだろうか。 緑のドレスを濡らしたナユタの血は、まだ温かい]
――……ふえ?
[そんなときに。 ふと、聞こえた、声>>50 一瞬、ナユタが起きたのかと、目の前のナユタを見るけれど。 その怪我をした姿は変わらなくて。
きょろきょろと周囲を見れば、宙に浮いているのが見える。 けれど、その彼が手を伸ばしているのは、どこか消えかかっているセシルで]
ナユタ、は、……セシルと一緒に、いくの?
(54) sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時頃
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[聞こえるとは思わず。 答えが返ってくるとも思わず。
ただ、呟いた]
(55) sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時頃
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ようせい ポプラは、メモを貼った。
sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/02/27(Sun) 01時頃
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―夜明け前―
[小さな肩を抱いていた。>>@0 浮かぶ姿>>50は、見えたかどうか解らないけれど。 彼女が震えても、自分はまだ傍にいる]
大丈夫。
……――大丈夫です。
[ポプラが見詰める方向は、血を流すナユタへではなくて。 『ゲーム』で一度死んだ筈の彼は、二度引き裂かれて、 一体どうなってしまうのかと。心配げに眉をひそめる。]
(56) snow03 2011/02/27(Sun) 01時頃
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ヴェスパタインは、やっぱ部屋寒いのでお布団に移動。
ふらぅ 2011/02/27(Sun) 01時頃
ヴェスパタインは、添い寝用ヴェス様抱き枕をむぎゅった
ふらぅ 2011/02/27(Sun) 01時頃
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― 夜明けが訪れる前 ―
[ただ、ずっと彼の傷口を押さえていた。
世界の崩壊が進んでいる事はわかっていても、彼女は其れを止めなかった。
二度死ぬと言う事は、今度は魂が死んでしまう事を指しているのではないかと、そう思えて―――
背後から、ポプラの声が聞こえ >>54 彼女は振り向き、ポプラの視線の先を追うけれども、其処には何も、無い。]
ナユタ…?
[振り向いていた顔を戻し、彼の顔を覗き込み、もう一度、其の名前を呼んだ。]
(57) みう 2011/02/27(Sun) 01時頃
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んっ……?
[がやがやと人が多くなった第二学生会館。賑やかな声。 隣のテーブルで繰り広げられる漫才に、目を覚ました。 その会話を、まだ覚醒しきらない頭で、ぼうっと聞いていたのだけど。
……『シンリン』?]
[ぱちり目が覚めて、顔を上げた。 丁度こちらを見ていたらしい彼と、目が合う。]
シン、リン?
[違っていたらという思いから、その声は小さいけれど。**]
(58) doubt 2011/02/27(Sun) 01時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
みう 2011/02/27(Sun) 01時頃
ヴェスパタインは、王子様のキスで目覚める展開ってのはさすがにアレだろうか。
ふらぅ 2011/02/27(Sun) 01時頃
ナユタは、あんれえええええwwwwww
nostal-GB 2011/02/27(Sun) 01時半頃
カミジャーは、ラ神すげぇ!
LittleCrown 2011/02/27(Sun) 01時半頃
ライトニングは、モナリザのたらしっ!><
yuzuru 2011/02/27(Sun) 01時半頃
ポプラは、モナリザたらしに納得した**
sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時半頃
志乃は、こしょこしょとか可愛すぎやしませんかカミジャー様。
snow03 2011/02/27(Sun) 01時半頃
ヴェスパタインは、(*ノノ)
ふらぅ 2011/02/27(Sun) 01時半頃
ポプラは、いろいろはあくしながらねる**
sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時半頃
志乃は、色々酷いwwを把握しつつお風呂**
snow03 2011/02/27(Sun) 01時半頃
モナリザは、たばさー!たばさー!いらっしゃーい
blue-Berry04 2011/02/27(Sun) 01時半頃
リンダは、もなりん>セシルと一緒にタバサペットにするといいよw
siro 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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──ドコキャノン──
んー、やっぱ微妙に調子狂ぅなー?
[今日の舞台は火山ステージ。マッチングの待ち時間にぴょんぴょんと跳ね回りながら、プレイヤーの口調で呟いた。 熱気も、足下の砂利の感覚も、一応再現されているそこ。けれど──あのリアルさを体験してしまった後では、何かが違う、 たとえば空気の乾燥だとか。肌に伝わる空気の抵抗だとか。]
ま、そんなこと言ってもしょうがないよね。
[これがいつものロクヨン。だってあの痛みが再現されたら戦える気がしないし。そう苦笑しながらメニューを呼び出した。]
「サイコ? どした?」
[話しかけてくる友人──相変わらずスク水着用のホリーの声。]
ちょっとメニュー見てるね、先やっといて!
[設定画面を呼び出して、個人設定を表示した。]
(59) HISANO 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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『今の名前:レティーシャ・シュガーハート』
↓
『変更後の名前:レティ@ドコカノ町みんなにあいたい』
変更しますか? 『OK』 『NO』
(60) HISANO 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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よしっ。
[ぽちっとOKを押して、メニューを閉じる。いつものサンゴーで遊ぶときはチーム名(ボリスがレティとホリーを連れてるから、『チームロリ誘拐』なんて酷い名前だ)を入れているアットマークの後だけれど、しばらくはこうしているつもり。 初プレイっぽい人も居たし、これで連絡がとれるかはわからない。会ったところでうまく話せるのか不安もある。けれど、彼らとあの不思議な体験を共有したい、また会いたいと思うから。]
「サイコ、お前それ何?」
んー、ないしょっ!
「うっわサイコのくせに生意気! くすぐるぞおら」
パンケーキケージ切るよ?
「すみませんでしたサイコ様」
[馬鹿話をしている間にマッチング終了。カウントダウンが始まった。]
いっくよー! "ショコラフォンデュ!"
[そして、今日も魔法少女は跳び回る。]
(61) HISANO 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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ポプラは、サイモンはcomだよ**
sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時半頃
ライトニングは、アイリスはむしろ次の九州村(リアル)で真っ先に会うような…
yuzuru 2011/02/27(Sun) 02時頃
リンダは、僕と契約して天使になっ(ry
siro 2011/02/27(Sun) 02時頃
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[アルバイトがお休みの日には、いつも通う馴染みのゲーセン。 ゴシック趣味のお財布に飾ったチェーンには、ガシャポンでとったヴェス様スイングが1体。
百円玉を握りしめて筐体が開くのを待ちながら…
プリクラの機械の上の方。身長が届かなくて見えないような高い場所。 二つ並んだ笑顔は誰の顔?]
(62) ふらぅ 2011/02/27(Sun) 02時頃
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志乃は、お風呂あがった。むみー
snow03 2011/02/27(Sun) 02時半頃
ライトニングは、アシモフをモフモフして慰めた。
yuzuru 2011/02/27(Sun) 02時半頃
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>>@0>>@1
[手を伸ばした先、 規則的に、いや、時に不規則に幻聴をもたらす音。 長い髪に顔を隠した少女の姿は溶けかけている。]
お前……逃げるなッ。
[それはきっとセシルだろうと確信して、 声をかける。 それは想像以上の姿なのだけど。]
逃げるな……!!
[怯えた表情を睨みつけて…。 手をセシルに翳す。そのまま、その指をとろうとする。 その姿が>>54ポプラに見えていたらしい。
ポプラの声に、また目の前の少女を見る。]
(63) nostal-GB 2011/02/27(Sun) 02時半頃
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ライトニングは、アシモフ…!!!(もふもふもふ
yuzuru 2011/02/27(Sun) 02時半頃
ヨーランダは、アシモフをなでなで。
みう 2011/02/27(Sun) 02時半頃
レティーシャは、Σ しおりだと人の名前入らないんだ! アシモフくん!
HISANO 2011/02/27(Sun) 03時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/27(Sun) 03時半頃
志乃は、カミジャー様の乱打はヤニク様好きですね……お休みなさいませ。
snow03 2011/02/27(Sun) 03時半頃
ヤニクは、カミジャーとにやりと微笑みあった。
k-karura 2011/02/27(Sun) 03時半頃
リンダは、レティーシャ[[who]]のよこでねてる**。
siro 2011/02/27(Sun) 04時頃
アシモフは、!!!凄い見逃してた。レティーも一緒に。
doubt 2011/02/27(Sun) 04時頃
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[怯える視線>>@1の向かう先>>63を見詰め、再度視線を戻す]
貴方に、願いはありますか。夢はありますか?
[『天使』であったこの子の受けて来た苦痛を、 自分は理解出来たと到底思えない。 理解出来ないとしても、想いが止むとも思わない]
願うのは辛くて、夢見るのは苦しいかも知れません。 それでも、もし、生きてみたいと思うなら……
いきませんか。皆と。
[酷く細く見える手に手を伸べて。首を傾げて、微笑んだ。 ナユタが連れて行くのなら、きっと託す事が出来る。 連れて行くその先で、生きる希望を探せると思った。]
(64) snow03 2011/02/27(Sun) 04時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/27(Sun) 05時頃
アシモフは、志乃とヤニクが居たノシシ
doubt 2011/02/27(Sun) 05時頃
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>>63 [ 繰り返される声。触れる温もり。 不確かな儚いものを感じながら、けれど 震えは止まらない ]
……や、
[ 拒まれる前に ][ 拒んだのに ] [ まだ伸ばされる手が、こわい ]
[ どこまでもどこまでも続く扉を、開き続けていたのを知っている。 どこにもたどり着かない、決して『ここ』まで届かないはずの それを ]
やめ……、
[ もう『天使』ではないから、伸ばされる手から逃れる術がない。 優しい夜は終わってしまった、睨みつけるような眼差しは、 強くてこわい この暁の光に似て――夜に護られていたものを暴こうとする ]
(@2) sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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>>56 [ いやだ、どうして ][ 放って置いて ] [ また身を退こうとして、触れるかすかな温もり ]
[ 大丈夫。きこえていた言葉に、首を振る ] [ 感じはじめたこれは――忘れていた何か ]
[ 志乃――、音を紡がずに呼ぶ。 ほら、やっぱりこんなものはいらない。 けれど、言葉にならなくて 喘げば また一つ感じ始める 溢れるような ]
(@3) sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
k-karura 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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[ 聞こえた言葉>>54 に、それは増す。 何を言っているのだろう、わからないのに。 のろりと眼差しを落とせば、血溜り、裂けた首、倒れ伏す身体 ]
………… あ、
[ 拒んだ結果 ] [ 瞬けば、思考の霞が落ちていく ]
離して……ッ、
早く、帰って。もう『ここ』から出てって……!
[ 上ずる声、ようやく意味を成す言葉が零れた。 それもまたやはり、拒絶だったけれど。浮かんだ怯えは歪みに変わった。 ―――痛い、から ]
(@4) sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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[>>64 溢れてくる、溢れ出して来る。 問われた言葉にまた、きつく首を振った ]
知らない、わからない――…!
[ 思い出せない ][ 忘れてしまった ] [ 諦めることばかり上手になって、それでも殺した希望の残滓が、 澱の様に淀んで溜まる。きれいだったはずのものは、どろどろとした醜いものに、変わって ]
[ 汚れていく ]
(@5) sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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……聞こえ、ない の?
[ 近づいてくるのは、あの乱れた機械音。 赤い砂時計が途切れたら、終わるのは自分と言う存在。 彼女が、微笑んでいる。首を振る、与える裏切りにまた 歪む ]
同じ、だよ。
[ ここで、夜が終わるのを待つのも―― むこうで、砂時計が途切れるのを待つのも 時はそう変わらない。]
(@6) sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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[ 夜明けの日差しは、強すぎる。 透けるような体を自分自身抱いて―― ]
……………い、
[ 何処へも眼差しを向けずに、言葉は呟かれた* ]
(@7) sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
セシルは、よし、アシモフに添い寝しつつ志乃[[who]]を抱き枕**
sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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>>@2>>@4
[見えるのは怯えた表情で、それが悲しかった。 あんなに探してたどり着いても、与えられる表情がそれなのが、無力さを感じずにはいられない。 きっと、届かない。
今思っているこの気持ちは、きっと、]
[だけど]
(65) nostal-GB 2011/02/27(Sun) 08時頃
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嫌だッ。離さないッ!
[やはり怒鳴るようになってしまうのは悪循環なのに。]
お前を『ここ』には残さない。 お前は『ここ』から出るんだ………。
出ないなら、オレも、帰らない。
――………ッ
[空虚を見るような眼差し、でも、それでも、掴む。 もう、自分の存在も危うい。
ノイズが己に走るのがわかった。]
(66) nostal-GB 2011/02/27(Sun) 08時頃
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ヂヂッ・・・・・・ヂ・・・・ヂヂッ・・ヂッ
(67) nostal-GB 2011/02/27(Sun) 08時頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/02/27(Sun) 08時頃
ナユタは、ポプラいってらっしゃい!!
nostal-GB 2011/02/27(Sun) 08時半頃
ナユタは、そうだ、もけさんヒロシで!!それ、見た過ぎる
nostal-GB 2011/02/27(Sun) 08時半頃
ナユタは、ふぁいなるだすきんwwwwwwふいた
nostal-GB 2011/02/27(Sun) 09時頃
ヨーランダは、タバサをぎゅむうとした。発想一緒だった!
みう 2011/02/27(Sun) 09時半頃
タバサは、ヨーランダむぎゅう! 心が通じた!!
mokepiro 2011/02/27(Sun) 09時半頃
ポプラは、みてるだけ**
sinotaka 2011/02/27(Sun) 11時頃
志乃は、ナユタ様お休みなさいませ。
snow03 2011/02/27(Sun) 13時半頃
志乃は、アシモフ様を膝上にセッティングした。もふもふ。
snow03 2011/02/27(Sun) 13時半頃
アシモフは、志乃のお膝で、うっとり昼寝。
doubt 2011/02/27(Sun) 13時半頃
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雨降り池の水質……そこは竜神さまに頑張って浄化してもらおう!
(68) HISANO 2011/02/27(Sun) 14時半頃
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志乃は、確かに、スマブラのイメージはあった同意。
snow03 2011/02/27(Sun) 15時頃
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―― 数日後 第二学館ラウンジ ――
[何気なく彼女に視線をやっていた。 松村はコンビニに昼食を買いに行ったらしい]
[ふと彼女は目を覚まし、こっちを見つめて小さく名前を呼んだ]
[目を見開いた。左目だけぱちぱちさせる。 眼帯の下にステータスを表示させるみたいに。 ロクヨンをはじめてから癖になってしまった]
……シンリンは俺だけど、呼んだ?
[ちょっと期待を込めて声をかけてから、一気に赤くなる。 いや、だって聞き間違いだったら下手すぎるナンパだ]
(69) khaldun 2011/02/27(Sun) 15時頃
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―― 数日後 自宅 ――
[今日は部屋に誰も来ない。 沢山の寝袋、沢山のコミック、沢山のゲーム、作りかけの球体間接レゴブロックキット]
[自分のもの、友人のもの、沢山のものが転がっている。 少しスペースが作り出された座卓の上。 乗っているのは紙一枚]
……………… あぁ、俺、かなりダメ人間。いや、今にはじまったことじゃないけど。
[その前に胡坐をかいて、携帯電話開いて、閉じて、開いて、閉じて。 それについてるストラップは、ちび2頭身レティーシャ。 ドナルドなんて誰も得しないキャラは製品化されてません]
……いやいやいや、でも、これは送らないと。 人としてダメだろう。
[あーうーとしばらく呻いたあと、目を瞑って送信ボタン]
(70) khaldun 2011/02/27(Sun) 15時頃
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『ごめん
ドナルド』
[文面に悩んで悩んで、悩んで、悩んで、結局それだけ。 真っ赤に光る斧をいざ振り下ろそうとしたときのレティーシャの顔。オートカウンターで沈んだレティーシャの顔。皆みんな、まだ瞼の裏に]
(71) khaldun 2011/02/27(Sun) 15時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/27(Sun) 15時頃
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……シンリン?本当に? ドナルドだった、シンリン?
……。
[返ってきた言葉。>>69 信じられなくて、思考停止してしまった。 無表情のまま、それでも涙が1粒零れそうになって、慌てて拭く。]
ロクヨンの、ステージ・ドコカノ町。 ……アシモフ。 私なの。
……良か、た。
[生きてまた会えた。涙が溢れた。]
(72) doubt 2011/02/27(Sun) 15時頃
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―― 第二学館ラウンジ ――
[聞き間違いだった時の誤魔化し方をフル回転。彼女は無表情のままで、でも目がどんどん潤んでいって]
[とぎれとぎれに聞こえる言葉。ちょっと手が震えた]
―― アシモフ? あのアシモフ?
[泣きだした彼女にわたわたした。無意味に手が動く。 彼女から1つ飛ばした隣の席の椅子に手をかけて]
ええと、その、あの。 ―― ごめん。ありがとう。
[がばっと勢いよく頭を下げる。 あの時、渾名を呼ばれて、酷いことさせて]
ええと、あの、殴っていいから泣かないで
[こういうときどんな顔をすればいいか分からなかった]
(73) khaldun 2011/02/27(Sun) 15時半頃
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