50 桜散る 華の宴
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[42(0..100)x1後、僕は弟の服を着て病室から抜け出していた。 いつものメガネから滅多にしないコンタクトにかえ、髪型をセットしたら、自分でも驚くほど弟にそっくりになってしまった]
意外とバレないものだな…。
[看護士に見つかるんじゃないかと思っていたが、杞憂だった。 どうやら入院患者の女の子が一人脱走したらしく、全職員をあげて大捜索が行われているらしい。なので元気な病人の姿がしばらくなくなってもそれどころではないようだ]
(53) newmoon 2011/04/27(Wed) 00時半頃
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やっぱり、綺麗‥‥。桜満開で見ごろだな。よし、花見をしよう。
[外に出ると、ひらりと舞い落ちる桜の花びら。 それを辿って桜のある方向へ歩き出す。そして――]
――え。
[桜の木の下で広がる光景に、あまりのデジャブに足が止まった**]
(54) newmoon 2011/04/27(Wed) 00時半頃
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サイラスは、じゃあ、オレもそろそろ。おやすみなさいもん**
newmoon 2011/04/27(Wed) 00時半頃
ホリーは、ケイト
soranoiro 2011/04/27(Wed) 00時半頃
ホリーは、ケイトをむぎゅう。ねむねむ。
soranoiro 2011/04/27(Wed) 00時半頃
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……そう、ですね。
[受け入れられないのを、何度も見てきたから。楽天的には捉えられない。 それでも、この姿でいることをやめない以上、沈んでも仕方のないことなのだけれども。]
再会、なんですかね。 ボクも、あなたと、どこかで……そうなら、きっと、楽しかったんだろうな。
[現実か非現実かすら曖昧(>>37)な世界の話でも。明るい彼女と過ごした時間はきっと素晴らしい時間だったろうと、*思うのだ。*]
(55) mmsk 2011/04/27(Wed) 00時半頃
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ケイトは、ホリーをなでなで。ボクも、すっごい眠いんだ……
mmsk 2011/04/27(Wed) 00時半頃
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再会だよ!!
だって…始めて会った気がしないでしょ? 再会ってことにしとこうよ♪
[記憶が微かにしか残っていないけど、確かに夢で目の前にいる人とは会っていた。 でもそれを上手く説明出来る自信はないから滅茶苦茶な理由を付けた。やがて少女が来ればジュースを勧めて再び乾杯をしただろう**]
(56) BAlliance 2011/04/27(Wed) 01時頃
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ローズマリーは、せんせぃ取っちゃ嫌!!寝オチしそうなのでおやすみなサイモン。
BAlliance 2011/04/27(Wed) 01時頃
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[ゆっくりと向かう。心臓がドキドキとうるさい。 大丈夫、これは病気のせいじゃない]
え、えっと、ありがとう。
[ジュースを差し出されれば、反射的に受け取って]
なんだか桜を見ていたら、お花見したくなって。 こんな風に見上げるの久しぶりなので圧倒されちゃいました。
あ、わたし、佐々木梨穂っていいます。
[自己紹介をすっ飛ばしてしまった。 初対面なのに何ということだ。しなくてもいいもの、という感覚で。 そして少しの後、こう付け加える]
……ホリー、と愛称で呼んでくれる人も、います。
[ジュース缶のプルタブを29(0..100)x1秒かけて開け、 ふたりが乾杯するのなら、戸惑いつつも缶を*合わせた*]
(57) soranoiro 2011/04/27(Wed) 20時頃
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ホリーは、マリアンヌをむぎゅむぎゅ。っ[子持ち昆布&八海山]
soranoiro 2011/04/27(Wed) 20時半頃
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ん。 なんだ、おまえまた来てたのか。
[自室で軽く身支度を整え、玄関を出る。
すぐに、塀の上に蹲って尻尾を揺らす黒猫に気づいた。>>29 この家に越してきてから、何度も姿をみかけていた。 気持ち息を顰めて近づくが、猫はこちらをじっ、と見つめたまま逃げる気配はない。]
(58) yota108 2011/04/27(Wed) 22時頃
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野良…だよな。それにしても人に懐いてる気がするけど。 祖父ちゃんが餌でもやってたのかな。
[つぶやきながら、そうっと手を伸ばす。 逃げないようならその小さな頭を撫でた。]
これから散歩にでかけるんだけど、お前も来るか? ネコ缶でよければ途中で買ってやるから。
[なんとなく話しかける。 通りすがりの誰かが見れば不審な光景でもあっただろうけれど。
返事は黒猫のきまぐれにまかせて、彼は歩き始めた。]
(59) yota108 2011/04/27(Wed) 22時頃
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[公園にある一本の桜の木は、今満開の花を咲かせ。 誰かを待つようにそこに立っているのだろう。**]
(60) yota108 2011/04/27(Wed) 22時頃
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タバサは、うにょーん。
あさくら 2011/04/27(Wed) 23時頃
タバサは、ホリーを捕獲してガッシガッシなでた。
あさくら 2011/04/27(Wed) 23時頃
タバサは、ベネットを捕獲してガッシガッシなでた。
あさくら 2011/04/27(Wed) 23時頃
タバサは、マリアンヌを捕獲してガッシガッシなでた。
あさくら 2011/04/27(Wed) 23時頃
タバサは、ウェーズリーを捕獲して食べた。
あさくら 2011/04/27(Wed) 23時頃
タバサは、ソフィアを捕獲して食べた。
あさくら 2011/04/27(Wed) 23時頃
サイモンは、ケイト[[who]]を捕獲して食べた。
りしあ 2011/04/27(Wed) 23時頃
ホリーは、戦闘で役立つ事はないようだ。これはひどい。
soranoiro 2011/04/27(Wed) 23時半頃
ホリーは、サイモンの足下を指さした。たいへん、地面がありませんよ。
soranoiro 2011/04/27(Wed) 23時半頃
ホリーは、サイモン[[who]]を捕獲して食べた。もぐもぐ。
soranoiro 2011/04/27(Wed) 23時半頃
ベネットは、オスカー[[who]]、ふぁーあ 眠いな。寝ててイイ?**
yota108 2011/04/28(Thu) 00時頃
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初めて会った気がしない……そう、なのかもしれません。
[いや、きっと本当は絶対、初対面だと思うのだけれど。 でも、初対面の人とこんなにスムーズに話をできた記憶は一度もない。 この不思議な感覚をもし言葉にするなら、初めて会った気がしない、というのが一番しっくりくる。]
再会、ですね。
(61) mmsk 2011/04/28(Thu) 00時頃
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[商店街を出て郵便局の裏手へまわる。 利用者からは気づかれない、隅にある席へ腰を落ち着けた。
以前は配達の仕事もしていたが、再雇用である自分には 誰でもできそうな些末な仕事しか手を出せなかった。
それでもいい。実際、一人暮らしなら年金でも生活できる。 ただ、人と話さなければ、仕事をしなければ。 いつか全てがわからなくなってしまうのではないか それが恐ろしくて仕方がなかった。]
…おはよう、ございます。
[席について暫くしてからの小さな挨拶。
それに答える者は、いなかった。]
(62) 茄子 2011/04/28(Thu) 00時頃
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『…えじまさん!上島さん!』
[業務内容の確認をしていると、隣の席から声をかけられた。]
…なん、ですか
『上島さん、今日お休みでしょう?ほら、昨日来てたから。』
[ああそんな規則もあったっけ。 再雇用者に給料を出したくないのかなんなのか。 一週間の勤務日数に制限がかかっているのだ。 本来休日にしている昨日に出勤したから。]
…帰ります。
[簡単に机の上を片付けて荷物を持って郵便局を出た。]
(63) 茄子 2011/04/28(Thu) 00時頃
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[そういえば朝食もまだだった。 昼にまわしてもいいけれど、せっかくだから出来立てのうちに食べておきたい。
袋にいれられた、今日の冒険は 子持ち昆布を使った惣菜パン。
元々好きな食材でもないけれど 斬新さについ手がのびてしまった。
何処かの公園で食べよう。 そうだ、花見をしたっていいかもしれない。 遠い昔、家族で楽しんだ花見を今日は一人で――…**]
(64) 茄子 2011/04/28(Thu) 00時頃
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[その後、呼ばれた少女が花見の席に混ざるなら、こちらもジュースの缶を持ち上げて乾杯の所作をするだろう。]
梨穂、ちゃん。 ボクも、お花見がしたくなって、来たんです。 偶然ですけど、よろしく、お願いします。
(65) mmsk 2011/04/28(Thu) 00時頃
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そう!再会!! これも何かの縁だしね♪
[少女が席に来たのなら、そのまま三人でかつんと乾杯。]
なんか梨穂ちゃんとも始めて会った気がしないね! これもまた再会なのかな♪ 私だけかな?
[と、ビールに口を付ける]
(66) BAlliance 2011/04/28(Thu) 00時半頃
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["再会"] [桜の木の下で]
[初めて会った気がしない――。 そう言って微笑む女性の顔も、もうひとりの少女の顔も。 わたしは知っている。それはきっと、]
…………。
偶然ですね。 実はわたしも、ふたりに会った事、あるような気がするんです。
[サイダーの味が、ふっとラムネを思い出させた]
(67) soranoiro 2011/04/28(Thu) 00時半頃
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不思議、ですね、お互い。 会ったこと、あるのかな……
[少女も、会ったことがあるようだ、と。 桜の下に埋まってるのは……なんて都市伝説はよく聞くけれど、桜が縁を導くなんていうのは、あるんだろうか。]
(68) mmsk 2011/04/28(Thu) 01時頃
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梨穂ちゃんもそう思ってるの? なんて偶然!!これは神様の思し召しかな?
[同意をされ、ほっとする。 嬉しそうに微笑むと二人の頭をそっと撫でる。]
何かの縁だし仲良くしようね♪
[お酒を飲んでいるのは自分だけだけど、全然酔ってはないけれど三人でいることが嬉しくて楽しかった]
(69) BAlliance 2011/04/28(Thu) 01時半頃
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私、名取・F・ローズマリーって言うんだけど… ハーフなんだよね!
[自己紹介と共にぽつりと話し始めた自分の話。 初めて会った気がしない。 だから自分の身の内話が出来るのだろう]
やっぱりさ、ハーフっていじめられたんだ。 だから小さい時は苦労した。
おまけに離婚をした親からも暴力受けてね。 早く独り立ちをしたかったんだ。 だから逃げるように家を出た。
[幼少期のいじめ。 親のDVで心身共に疲れ切っていた時代。 誰かに必要とされることも、生きてる価値も見いだせない。
家を飛び出したのは良いけれど、 若い自分には簡単に稼ぐことも出来ず、たどり着いた仕事は水商売]
(70) BAlliance 2011/04/28(Thu) 01時半頃
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男の人なんて信用出来なかったんだよー! だからどんなに言い寄られても全部あしらってた。 全部、冗談だと思って本気にしなかった。
ねぇ…愛って何?
[愛を知らない悲しい女。 愛すことも愛されもしなかった悲しい人生。 心の中にぽっかり空いた空間。 それでもいつも、そこを埋める『何か』を探していた。]
(71) BAlliance 2011/04/28(Thu) 01時半頃
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ウェーズリーは、おやすみなさーい!と*手を振った*
茄子 2011/04/28(Thu) 01時半頃
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昨日夢を見たの。 今みたいに楽しく大人数でお花見をしている夢。
その夢でさ、私は一人の人に恋をした。 その人のことを私は「せんせぃ」って呼んでいた。
何がきっかけで好きになったかは覚えていないの。でも私はその人を本当に好きだった。「愛」ってこれなのかなって初めて思った。
[少しづつ思い出す夢の話。 思い出すたびに苦しくなって自然と頬に涙が伝う。]
(72) BAlliance 2011/04/28(Thu) 01時半頃
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本当に好きで「大好き」って最後に叫んだ。 そしてその人に言われたの。
「探して、迎えに行く」って…
変だよね。夢の中で会った人に未だに恋をしているなんて。 でも忘れられない。大好きなんだ。
だから待ってみようと思う。私も探してみようと思う。 もしかしたらこの広い空の下、何処かにいるかもしれない。 上手くいけば君達みたいにまた会えるかもしれないからね!
[頬に伝う涙を拭えば、笑顔で二人に話かける。 例え相手が覚えていなくてもまた逢いたい。 「愛」を教えてくれたあの人に。 生きる価値を確かめたくて。
いつかのように風が吹き、桜の花片と共に髪を靡かせる。 胸に光るペンダントをきゅっと握り、強い決意の眼差しと共に天を仰いだ**]
(73) BAlliance 2011/04/28(Thu) 01時半頃
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ホリーは、睡魔が凄いので、仮眠してきま、す…orz
soranoiro 2011/04/28(Thu) 01時半頃
ローズマリーは、ホリーにむぎゅうした。
BAlliance 2011/04/28(Thu) 01時半頃
ローズマリーは、またね!!ナットウキナーゼ君は不滅だよ♪**
BAlliance 2011/04/28(Thu) 02時頃
ケイトは、ネルと心のなかでそっと乾杯した。
mmsk 2011/04/28(Thu) 02時半頃
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…………、ん。 [焼酎の瓶が2本ほど、入ったビニール袋。 その上に、はらりと薄紅が舞い降りて] 春、ねぇ。 [そっと摘むと。僅かに瞳を細め、唇の端を緩める。 風の流れに逆らわず、身を委ねるように舞う花弁。 その流れを追うように、視線は自然と桜の樹へと――] ――――あら、……? [薄紅の下に、薄紅の髪。 どこかで見たおぼえがあるような、そんな少年の姿。 思わず歩みを止める。 からん、とアスファルトを叩く下駄]
(74) あさくら 2011/04/28(Thu) 02時半頃
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そう、ですね。 ボクも、こうですから。いじめっていうものは、ちょっぴり共感できます。
[こう、と自分の姿を指しながら。 しかしハーフなんて、何もおかしいことはないと思うのだが。相手のことまでは、判らない。
それから、夢の話が始まるなら、どこかうっとりと、夢心地も覚えながら聞き入った。 初めて会ったのが夢のなかでも、こうして、何処かで、会える。 それならきっと、彼女の想い人も出会えるだろうと。]
それじゃあ、その人に会えるように、もう一度乾杯しましょうか。 素敵な、恋が、実りますように。
[拒まれなければ、掲げた缶はまた音を立てるだろう。]
(75) mmsk 2011/04/28(Thu) 03時頃
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わ、――っと。
[ざわり。風が吹いて、花が散る。 舞い上がる砂埃や花びらに、思わず目を覆って。]
――……?
[花吹雪の向こう側に見た、季節外れの浴衣姿。 アスファルトに下駄の不思議なミスマッチよりも目を引いた、明るい髪の色。
知らない人のはずなのに、会ったことがあるような。 今日はよくそんな人に出会うが、どうしてだろう、彼女だけは、目の前のローズマリーや梨穂よりも、もっとはっきりと、そう、それこそ、]
(76) mmsk 2011/04/28(Thu) 03時半頃
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[夢の中で会った、ような……――**]
(77) mmsk 2011/04/28(Thu) 03時半頃
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『なんだ、おまえまた来てたのか。』
そういいながら、彼が近づいてくるのをみつめた。ああ、やっぱりあのひとににてる。背丈とか、髪とか。その、やさしいまなざしとか。
大きな手が、伸びてきてわたしの頭を遠慮がちに撫でればうれしくなって、頬をすりよせた。
『これから散歩にでかけるんだけど、お前も来るか? ネコ缶でよければ途中で買ってやるから。』
ついていっても、いいの? ほんとうに?
[彼が、歩き始めるのを見れば、塀から、とっ、と降り立って後ろを歩いていく。]
(78) narock 2011/04/28(Thu) 04時頃
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そして彼の背中越しに、咲き誇る満開の桜を見れば、なぜだかひどく懐かしい気持ちになって。
にゃあ、と一声ないた。**
(79) narock 2011/04/28(Thu) 04時頃
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[省みられぬデータは、人の死に近い。 0と1だけで構成されているはずの、この存在。 結局彼女はもう二度と勇者サイモンを呼び覚ますことはなく。 無常にも他人の手に渡り DELETE されてしまう運命。]
――……。
[鮮やかな緑の木を見た。 夜には世界は藍色に塗り潰された。 画面の上方には白で塗られた木。 またある地方では、ピンクで塗られた木。
――1ドットの花弁が、ゴミのように、舞う。]
(80) りしあ 2011/04/28(Thu) 04時頃
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懐かしい、のか。何故。
[それは、画面に走るノイズを錯覚しただけかも知れない。 花びらのエフェクトを処理できるような、高機能なゲームではないのだから。 ピンクの木の側では、村人のグラフィックの数名が、
『わーい、お花見だー』『風流ですなあ』
などとキャッチボールにならない棒読みの会話を交わしている。]
僕は、忘れているのだろうか。 魔王を倒す以外にも、使命があった……それが、思い出せない。
(81) りしあ 2011/04/28(Thu) 04時半頃
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[アイテム▻こもちこんぶ▻つかう]
(82) りしあ 2011/04/28(Thu) 04時半頃
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