275 突然キャラソンを歌い出す村
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Last secret 悪い兄だったけれど
Last secret お前が望んでくれるなら
”兄”から”恋人”へなれる――♪
[チアキが一歩踏み出す。
あの時は思い留まった禁断のラインを、踏み越えて――二人の影が、近づいていく…]
[カメラは青空へとパンする。
桜の花びらが、ふわりと風に*舞った。*]
【佐倉チアキルート 〜True end〜】
/*
イベントをすっ飛ばして、True endを書いてしまった。
気にせずどうぞ。
墓に落ちてもう真面目なロールはできる気があまりしない。然し地上で櫻子さんと絡みそびれてしまったし、何かしらやりたいとは思っているよ。
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[ノロノロ歩いていると未読のメッセージが先にあると気付く。>>18 あれが最後の夜の散歩。友達なのも隠さなければならない。残念だな、と思う気持ちはしまい込んで、
『りょーかい。』]
…ジンロー…ね
[自分の事なんだよな、と、痛む身体で静かに思う。病院でも噂になっていたしな。 人ではないが故に、危険とされるのだろうか。と、思う。今のところ、変な衝動には襲われていない。それがいつか…、と、考えると顔は顰められる。]
(33) 2018/04/01(Sun) 14時頃
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―二年教室―>>26
[昼も過ぎて教室に顔を出す。おーす、と気怠そうないつもと変わらない挨拶をクラスメイトと交わす。 ヤニクの姿が近づくと、ん?と顔を向ける。
>>2:43>>26それは確かにオレのジャージだったんだが、手が触れた瞬間に、フワァァァ…とした柔らかさが伝わり、鼻には家の柔軟剤とは違う気品を感じさせる香りが届く。]
お、…律儀。 ちゃんと乾いたんだな。
さんきゅ。
[と、普段と変わらない態度で受け取った。]
(34) 2018/04/01(Sun) 14時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 15時半頃
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― 回想/研究記録 1 ―
『 … ……… 以上がこの研究対象の概要である。 自覚の有無を問わず、自身を中心に「運命の輪」(>>1:177)とも呼ぶべき人間関係を構築する異能。 前述「Heroine因子」のホルダーを「ヒロイン」と呼称する。 我が国の「ヒロイン」につき、最も旧くには「櫻姫」にその可能性が考えられ――…… 』
♪ 心が躍る 偶然みつけたその必然 それは運命 神の域へと手を掛ける異能
(35) 2018/04/01(Sun) 15時半頃
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― 回想/研究記録 2 ―
『 桜守学園にて、「Heroine因子」の可能性を観測。 女生徒「清家 レティーシャ」の周囲、その環境と人間関係の特異性から「ヒロイン」と断定。 先の仮説に反して「佐倉」に連なる者ではない。 イレギュラーか、あるいは「ダブルヒロイン制」の布石か。 いずれにせよ生きた研究材料だ。都合が良い。 「レティーシャ」および周囲の人間を使用した実験を開始する。 ――…私自身が彼女の影響を受けないよう、最新の注意を払う必要はあろうが。 』
♪ 想定外 イレギュラー このような形であれば喜ばしい 運命よ 私の背を押してくれるのか
(36) 2018/04/01(Sun) 15時半頃
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― 回想/研究記録 3 ―
『 「レティーシャ」の同級生「生良くらり」に「半狼」の可能性あり。 親友(>>1:51)、という事だが、「くらり」側は恋慕に近い感情を抱いているという噂だ。 恋愛感情は覚醒後の捕食傾向に影響しやすく、実験道具へと仕立て上げるには丁度良い駒となろう。 ――…工作により、「屋敷守」の牙で「くらり」の覚醒を促す事に成功 利用したことで不興は買っただろうが、アレは家を守ることしか考えない奴らだ。問題無い。 更に、襲撃された直後の「くらり」を回収して「死を予言する存在」――首なし騎士Dullahanの因子を埋め込む…… これにも成功した。 人狼の力に、BAD-ENDを告げる性質を加えた(>>3:93)舞台装置が完成する。 「レティーシャ」の極めて近くにあって、どのような結果を齎すか…… 』
♪ 経過は順調 首尾は上々 実験の用意はできたとも 見せてもらおう その結果
(37) 2018/04/01(Sun) 15時半頃
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― 回想/研究記録 4 ―
『 満月の夜、「くらり」がついに欲求に抗えず「レティーシャ」を襲撃した。 左手の指を4本食らった所で妨害が入り、「くらり」は逃亡。 「レティーシャ」は一命を取り留めた。 「レティーシャ」の「願い」により、その夜の事件は事故として処理される。 その一週間後、「ヒロイン」を取り巻く関係の一人だった男子生徒が「レティーシャ」に告白。 これに同意した「レティーシャ」と彼は交際を開始した。 』
♪ 舞台装置は仕様の通り作動して 「運命」に牙を剥く 人の手によるBAD-ENDが 「運命」に牙を剥く
(38) 2018/04/01(Sun) 15時半頃
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― 回想/研究記録 5 ―
『 以降、「レティーシャ」の「Heroine因子」が消失した事を確認。 その後の満月の夜でも、「くらり」は、「レティーシャ」を襲撃する事が無かった。 この実験の収穫は大きい。 人工的な装置でも、「ヒロイン」の運命にBAD-ENDへと至り得る選択肢を突きつけられるのだ。 『運命』に対する人の叛逆。 研究が進めば、「Heroine因子」を自在に操り、運命を揺さぶれる…その可能性が示された。 』
♪ おお 神よ 私はその域に手を掛ける 待っていろ神よ 私はいずれそこに至る
(39) 2018/04/01(Sun) 15時半頃
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― 回想/研究記録 6 ―
『 ――…その後、「レティーシャ」と「くらり」は再度交わる事も無く、学園を卒業。 既に「ヒロイン」の資質を失った「レティーシャ」に価値は無い。 「くらり」の方にはまだ、「舞台装置」として再利用できる余地があるか。 実験用に混ぜ物をした血のためか、家畜の肉と己の意志で人狼種としての衝動を抑制できているようだが。 ……再び「ヒロイン」の匂いを嗅ぎ取った時、既にその味を知る身では抗えまい。 暫く先の話だ。次の「ヒロイン」がその存在を示し始めるまで、まだ間が有るだろう。 構わない。元より気の長い研究となる事は解り切っている。 』
♪ 一度目の実験は終わり 舞台装置は一度眠る 次の贄が用意されるその時まで
(40) 2018/04/01(Sun) 15時半頃
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― 回想/研究記録 7 ―
『 南国……精霊と生き、「運命」の相手を占いで定め、時に天運さえ味方につける者たち―― 「パイーパティ」の王族に研究の助力を依頼するも、「考え方が違う」と拒否された。 それだけで済めばよかったのだが。 研究資金や実験のための実行力を提供してくれていた出資者の4割強が、一方的に協力を打ち切ってきた。 時期的に、「パイーパティ」の勧誘に失敗した影響としか考えられない。 クソっ、頭のイカレた国の王族どもが高潔ぶりやがって――!! この影響で、「世界のヒロイン」の研究の一端が「佐倉」や「屋敷守」等に漏れ出た可能性がある。 これからは活動を縮小せざるを得ない…… 』
♪ ここにきて暗雲 南国のやつらめ 頭のおかしい異人ども 我が語る理想を理解できぬか
(41) 2018/04/01(Sun) 15時半頃
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― 回想/研究記録 8 ―
『 新しいヒロインは、やはり「佐倉」の家の者だった。 既に「屋敷守」や「組織」の者と接触する(>>2:378>>3:32)など、無自覚にその力を発揮し始めているようだ。 その、「Heroine因子」を確かめるため、裏社会の勢力をけしかけて抗争を勃発させてみた。(>>2:125) 「佐倉ソフィア」の住む地での事だ。案の定、「ソフィア」は巻き込まれた――ああ、本物だ。
急ぎ、実験場をを整えなくては。 やはり、「レティーシャ」の時と同じく桜守学園が観測の地として相応しいだろう。
大がかりな仕掛けは必要無い。必要な要素は勝手に「ヒロイン」の周りに集うだろう。 以前用意した舞台装置…「くらり」も教師としてそこに居る。 今回は、意図的な操作は極力控えよう。 マルチエンディングの世界(>>3:118)で、「Heroine因子」はどのように作用するか―― 』
♪ さあ、再度の観測を*始めよう*――――…
(42) 2018/04/01(Sun) 15時半頃
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ヒューは、クラリッサにアンコールした
2018/04/01(Sun) 15時半頃
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――授業後>>32――
[もどかしい授業が終わり、席を立つ。 ロイも同じだったのか、すぐに声がかかった>>32。]
……決めつけるなよ。 行くつもりだったけどさ。
[チアキと亀吉とに同時に会うことが面倒などとは言っていられない。 私情感情を挟める余地はもう残っていなかった。 チアキには、知りうる情報を開示してもらおう。 亀吉には、こちらの知ることを明かそう。 狼たちを、追い詰める――そのつもりでいた。]
(43) 2018/04/01(Sun) 15時半頃
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[階段を降りる。1階にある保健室に向かう。 どこか覚えのある生臭さに、眉を寄せた。]
……ロイ。 あれ。
[保健室の扉手前、不自然な赤いシミがある。 怪我をした生徒が運ばれた可能性だってあるのに、ぞわりと背筋を駆け抜ける不安が、それを否定する。 ちらりとアイコンタクトを送り、ロイと息を合わせ駆け込む。]
(44) 2018/04/01(Sun) 16時頃
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チアキ!
[叫んでも、返事はない**]
(45) 2018/04/01(Sun) 16時頃
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[♪ 本当は好きなはずなのに 気持ちを押し殺して 顔に仮面をつけるんだ
あの日の夜の出来事は 誰にも言っちゃいけないさ
偽りの仮面をかぶろう 偽りの仮面をかぶろう
本当は楽しく話したい そんな気持ちも隠してしまえば 仮面の下の顔はどうなる
暗闇の下でならば 仮面を取っても平気だろうか
偽りの仮面をかぶろう 偽りの仮面をかぶろう ♪]
(46) 2018/04/01(Sun) 16時頃
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[脳内で曲をリフレインさせていたら授業が終わっていた。 授業が終わっても部活には向かう予定はない。というか身体が痛すぎる…。普段よりトロトロと準備をする。
階段を下る速度も大変ゆっっくりだ。ただ、少しずつ傾く太陽のせいなのか、心なしか鼻がよく効く気がした。]
…、…血のにおいがする…
[下の階からだ。誰か部活で怪我でもしたのだろうか。そんな軽い気持ちでいた。]
(47) 2018/04/01(Sun) 16時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 16時頃
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――授業後>>31 >>44 >>45――
[保健室前の廊下を歩いていた。 まだ遠い保健室の扉の前、小さくみえる赤いしみ。 誰かが『チアキ』の名前を叫んでいる。
肌が粟立ち、心臓が跳ねた。 ヤニクは保健室まで走って、その扉をあけた。]
(48) 2018/04/01(Sun) 17時頃
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ー保健室前ー チアキ!!
[血のにおい……血の焼けるにおい。 ヤニクがドアを開ける。 俺は考える間も無く懐の拳銃を握る。 開かれると、臭いはいっそう強まって、 不安とーーそして興奮が湧き上がる]
(49) 2018/04/01(Sun) 17時半頃
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ー保健室ー
[飛び込んだ保健室は血のにおいがした。 二人の男子生徒が居る。黒髪の生徒と白髪の生徒。片方は一瞥しただけでは亀吉に見えた。 人が暴れたのか、いくらか保健室内は散らかって見える。 物理的に散らかっているだけではない。 「魔力行使の痕跡」が、ヤニクの特別な眼には視える。
倒れている人間。男子生徒。 佐倉チアキは血まみれだった。]
……ッッ!!!
[眼を見開く。総毛立つような感覚。声も出なかった。 ――朧にあぶないときかされていた。 ――チアキの都合がいい時になんて思わず、直接会いにいっていればよかった。 強い後悔。 ヤニクの与り知らぬところでロイが咄嗟に拳銃を握ったのに対し、もしかしてまだ此処に何かいるのではと考える暇もなかった。 ヤニクの国では「魔力」と呼ぶことはないが、ここでは魔力と呼ばれるそれ。こんなに魔術行使の痕跡があって、そのエネルギーはでは、どこから来たのだろう。]
(50) 2018/04/01(Sun) 17時半頃
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―昨夜のこと―
[肩を竦める様子>>19に首を傾げながら]
そう? 見えないのはびっくりしたけど〜… でもあの人の声、あったかい色だなーって思ったし!
あったかいクリーム色…セピアっていうんだっけ? おばあちゃんのてのひらみたいな感じがするなーって!
[ひどく感覚的なおかしな事を言って、へらっと笑う]
(51) 2018/04/01(Sun) 17時半頃
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[逸らした目>>20を追う様に、きらきらした目で見つめて 言い訳みたいな返事に息を呑んだ。]
そんなにはっきり?!
〜〜〜〜〜っすごい!!
すごいよさくま!! ねえねえどんな人だったの?? さくまはどう思った?? ほんとはこわかったりする?? 教えてっ教えてよーっ!
[興奮する様子に恐怖は無く。気持ちを共有してみたい、ただそれだけの純粋な興味だけがあった。
帰り道が一緒の間は、せがむ様に咲間の回りをうろちょろと回ろうとした。その様子はまるで子供以外の何物でもなかった*]
(52) 2018/04/01(Sun) 17時半頃
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―回想―
[♪BGM:はじめてをさがして(オルゴール )]
[―――これは、少し前の事。大きな建物の前。 小奇麗な花壇や生垣が並ぶ、入り口前。 ちょっとした公園みたいになっているそこは、 待ち合わせの場所にもなっていて。 大人や子供、散歩中の犬。いろんな人が往来していた。 そこで、ボクはパパを待っていた。]
[パパの用事はよく知らない。 ボクはまだ“耳”のちゃんとした修行前で パパたちの仕事をボクは受けたことが無いから。 パパを待ってる間も、ボクはベンチに座って 「神さま」の音楽を弾く練習をしていた。]
(53) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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『上手だね! クラリネット?』
[ベンチの背の反対側。 もうひとつのベンチの方から女の子の声がした。 ボクは、振り返らないまま返事をする。]
うん、「神さま」の音楽だよ
『神さま?』
ミューズの神さま。 音を聞くと教えてくれるんだ、 この音とこの音を組み合わせると、 すてきな曲になるよって
(54) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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『例えば?』
[ボクは顔を上げて、人波の中の一人を指差した。 小さく笑って電話をかけている、若い女の人だ。]
えっとね〜… あそこの人の声。黄色くてあったかい色をしてるけど、 中の温度はすっごく低い。甘くてでもすっぱい味がする。 悲しいことがあったんだね、悲恋の音だって。
あとー、風の音。もうすぐ雨が降るから、 雲の雨粒が動き回って、ぐるぐる回ってる音がする。 心が暴れてるみたいな、そんな感じらしいよ
それを組み合わせると……
『音だけでそんなことが分かるの?』
「共感覚」ってやつに近いもの、なんだって。 でも家族の皆は「ミューズの神さま」って呼んでるの
(55) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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[ふうん、と後ろから返事が返ってくる。 すぐこんこん、とベンチの背もたれを叩く音がした]
『これは?』
うきうきして、わくわくしてる音。
『あの犬の声は?』
くすんだクリーム色。味はすっごく薄い。 退屈な音だって。
『私は、 「早くご主人に会いたいよ〜」って聞こえるかな 』
そっかなあ、 ほんとは、
『君は?』
?
(56) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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『? それは神さまの話でしょ? 君はなんて聞こえた?』
[…あまりにも変な事を言われたから、 なんだか目の前の景色がぐるんと変わった気分になった。
不思議な色。味。さわり心地。温度。 キミの声に感じた五感から、 キミが何なのかを神さまが教えてくれようとする。
でも「ボク」はなんて思ったの?
―――いつもどこでも感じてた神さまの声が、感覚が 急にぱったりと途切れた。]
(57) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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『あっもうこんな時間… 途中でごめんね、ありがとね!』
[携帯から音がする。 誰かに電話を掛けているのかもしれない。 ベンチから声が遠くなる。]
『 お兄ちゃん! 』
[ボクは急いで振り返ったけど、 その子は人波の中に紛れて、見失ってしまった。]
[その子の声がなんだったのか。誰だったのかは、 未だにわからない。
この時からボクの回りの音は、 よく知らない「はじめての音」になった。**]
(58) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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[一瞥してわかる。チアキはもうダメだ。 皮膚に封されているべきものが暴かれて、 裂かれて、”食い千切られている”。 一度だけ、同業者が見せしめに、 熊に襲われて処刑されたのを見たことがあり、 それに似ていた。 俺はもはや呼び掛けはしなかった。
それよりも……]
(59) 2018/04/01(Sun) 18時半頃
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―保健室>>50―
『――だめだ』
[と、口にした。かぶりを振る。日本語のことは忘れていた。南の国の言葉をヤニクは独り言ちた。泣きそうな目で倒れたチアキを見る。]
『こんなに血を流しているのに』 『そんなに力を使っていたら――』
[二人の生徒のことも目に入らなくなった。殆ど我を忘れてチアキの傍で膝を折る。 ヤニクにとってはまだ運命の分からぬ七年の思い人。大切な誰か達の一人。 義務や役割だけでこの嫁探しを果たすには、ヤニクは幼すぎ、パイーパティの精霊信仰は民に密接で、そして想う時間が長すぎた。恋になる前に、恋をしてしまった。]
『私のをあげる』
[額にかかったチアキの前髪をよけた。 ヤニクは深いトランス状態に入り込み王技のひとつを行使することにした。いわば魔力の譲渡である。]
(60) 2018/04/01(Sun) 19時頃
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