218 The wonderful world
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…―― 其れに加え 罠を仕掛けての二段構え…
…… 目標は現在の半数…、 …と言うところでござるな。
[現在は、最初の1/3迄減ったとは言え――。
残り三日。
…… 跳ねあがった難易度は。 反面の、焦燥をも含んでいた。
アスファルトを踏み、洞の方へ 風の赴く儘 歩いて往く。 *]
(50) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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──シャァァアアアアアアアッ!!!
[>>46歩み寄る絵描きの女に勘付く甲羅。 されば南米獣もその首を持ち上げて声を唸らせる。 ジリジリと睨み付けるのは1匹のカンガルーと 2匹の蟹……その他はより奥へと進もうとすれば 増えるであろう。]
(@4) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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……そっか。
[幼馴染の返事に、安堵はある。>>44 だけど、少しだけ感じたズレ。 それもそうか。リンネにはわかるはずもない。 あのことに関しては、オレは話題にしなかったし、他の人も話題にはしたがらなかったろうから。
エントリー料が両手の理由も、きっとオレしかわからない。]
(51) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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[そんな考えは、すぐに捨てた。 今はネガティブになってる場合じゃない。 悩むなら、生き残った後で悩めばいい。]
案外もっと単純かもしれないぜ。 「夜見フクロウ」とかな。
[言葉遊びに分類されるが、これまでの出題を考えると、十分ありうる範囲だろう。]
問題は呪縛かな。 時間的に言うと、複数ヶ所回る可能性が高い以上、昨日よりきついかもしれない。単純ならいいが。
[それよりも恐ろしいのは、間違っている場合。 間違っていることに気づくことすらできない場合。
そんな最悪のケースは口にしない。 自分だって不安がないわけではないのだから。 リンネに少しでも不安を与えたくなかった。]
(52) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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──中葦原公園→伊佐貫トンネル付近──
…あー…、来ちまったヨ。
[向かう先に道が有るのだから仕方がない。 雑念は捨て去ろうと決めるのだがドナルドは 浮かない顔をしていたであろう。
──嗚呼、一体アレは何年前の話だろうカ…?
薄暗い…否、もっと闇の中。 下賤な笑い声と共に齎された漆黒が怖かったのは。 思わず喉元を抑えて、取り乱しそうになる心を沈める。]
…壁解除条件…は、どうすっかナ。 いつもならカツサンドだが、禁止エリアなんだヨナ。
[トンネルの前で立ち止まる。]
(@5) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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―エリアB―
見るからに邪魔者だよな、ありゃあ。
[複数現れたノイズに戦闘態勢をとる。>>@4 返事は、するまでもない。>>46 が、多少悩んで突っ込むことはしなかった。]
(53) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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カニね……こういうのはいやだな。 甲殻類はどうも、相手したくない。
[別に腕の痛み自体は、腕が消えれば同じように消える。 が、地面なぐったりでもそこそこ痛いわけで、できれば痛くない戦い方の方がいいのはある。 そして硬い殻に覆われた甲殻類は、どう相手しても痛い。]
……まぁ、いいや。 刺すのは無理だろうから、潰す。 こいつらが多すぎるなら、別の道探そうぜ。
[リンネを庇うように一歩前に出て、腕をノイズに向ける。 大雑把な考えだが、どうせどこかで誰かの邪魔になる存在だ。 消せるなら、消してしまうのが一番だろう。]
(54) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 00時頃
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― 回想/ケンタッチー前 ―
[無線ごっこ。それは古来より伝わる遊び。 仲直りしたいとき、やるせない気持ちをどうにかしたい時、 それからそれから終わりの来ないような戦いを今宵は休戦して祝杯をあげたいって時に打って付けだ。 そんな遊びを始めたせいか、兄の部屋に隠されたヤクロトレディーが見つからないことも優しさであげた週刊少年ジャンポをお腹に仕込まないことも、なんとなく許せるような気がして。 『今宵、僕たちは友達のように踊るん……DA☆』と兄に続き口遊む。視界に敵が認められる位置に居ることなど既にどうでも良くなっている。 まさに脳味噌の終わりである。
駆け出す私の背の方から兄の静止の声が聞こえたが、止まっている余裕はない。 止まれば殺られるかもしれないのだ。そこで――足を止める馬鹿は居ないわけで。 慣れない店内でコミュ障ニートはメニューを指さしながら今世紀最大の勇気を用いチキンを購入することができたのだが。 もにょもにょと顔を伏せながら兄に告げる、その声は何処となく落ち込んでいるらしいことが兄には読み取れたかもしれない。]
…………、
(55) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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…………サイを、くだサイって言ったら断られた……、
[食べてもいいという申し出には勢いよく首を横に振り、 “これはケン太くんを倒す武器だから”と此方も言い声でテレビでよく見た国民的アニメのチンアナゴさんの物真似をしながら咎める。 だが、兄のサイキックが使えなくなってしまうのはなかなかに辛いと思い直せば]
……わかった。 ……どらげないから……わたしが殺るね……、
[こくん、と頷き。 二本のケンタッチーフライドチキンを揺らすと兄の後からケン太くんに殴りかかろうと腕を振り上げた――**]
(56) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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― 現在 ―
[むくり。起き上れば両手にケンタッチーフライドチキン。 強靭な肉体のケン太くんを殴ったせいか片方のチキンの形は崩れていて、ゆっくりと首を捻る。]
……ん。……あの推理が、……間違っているとは、思えない。
[そうして小さな声で無駄に自信あり気に呟けばチキンをずいっと兄へと差し出して、“朝ごはん”と健気にフードを揺らすだろう。 腹が減ってはスタミナ不足で大型モンスターは狩れぬ、って偉い人が言っていた。 特に、戦闘で身体を使う兄には栄養を取っていていてほしいという妹なりの気遣いである。 そんな優しさは兄に伝わったかは定かではないが、昨日のミッションを思い返す。]
やっぱり……ケン太くんは……強すぎる、から、 頭たたく……とか雰囲気で倒したっぽく……見えたらクリア、なの、かも。
(57) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[結局確信の持てる答えは導けず、控えめにそんなことを言うと『どう思う?』と兄に意見を求め。 自身も兄に続き初日と同じ真っ暗なトンネルの中、浮かぶ光に目を細めながらミッションメールを確認する。]
哲学者……偉い……人、…… ……さいごうとくもり……?
[ここ数日と同じように訳が分からない、というように連想ゲームをして顔を伏せて考え事。 なんとか謎を解こうとしたものの、この辺の地理に明るくない自信だけでは無理だと判断して、]
……さいごう?……にのきん?
[思いつく偉い人ワードをぽつりぽつりと呟いては兄がぴんとくるものを探そうと試みる。]
(58) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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―エリアB コンビニエンスストア―
[>>48男がレジに並ぶのを尻目に、菓子売り場を眺める。 流石コンビニ。新商品や限定商品が数多い。目を惹くのは、限定のミルクィーやら、新発売の舞茸の里やら。
大変魅力的ではあるが、けれど、手を出すことはしない。女みてぇ、と鼻を鳴らすパートナーの姿が、大変鮮明に思い浮かんで、既のところで踏みとどまる。 考えるだけで腹が立つ。舞茸の里を馬鹿にするな。そう、内心で毒づいておいた]
(59) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[>>54一歩、確かな一歩が見えればカンガルーが 地を踏みにじる。片脚に宿った力が一気に解放されれば 輝に向けて一直線に──飛び出すッ!! 赤混じりのオレンジに恐怖なんぞ無い、其処に恐ろしい 腕があろうともその腕すら踠いてしまおうとする勢いで 駆け出して飛び出して、襲い掛かるのだ!!
…そして、此方も同様。 導かれる様に二匹の蟹が片腕を振り翳せば迸る斬撃と 化し、風を伴った鋭い刃となりて>>46彼女へも攻撃は 飛び交うであろう!! 硬い甲羅を持つ身からは想像出来ない素早い斬撃に 彼女は身をどの様に表現してくれよう?
──否、楽しげな乱舞で腕が全てを描き上げるだろか?]
(@6) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[そして、男の会計が済んだようなら、コーヒーのシロップを2つ、フレッシュ1つを手に取ろうと手を伸ばす。 けれど、その前に立つ男は当然のようにストローのみを差し出してくるわけ>>49だから、それも成らず。 あぁもう、本当に、変なところで気が利くんだから。それとも嫌がらせか。
差し出されたコーヒー、それから耳栓を礼と共に受け取って店を出る。男の背を眺めながら、ストローに口を付け。 容赦なく舌に広がる苦味に、僅かに顔を顰めた**]
(60) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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間抜けが。 直線で来るってのは的なんだよ。
[駆け出してきたカンガルーに向けて右腕を振りかぶる。>>@6 真正面からぶつかれば、こちらも痛みはあるだろうが、それは戦闘上において大した問題ではない。 それ以上に、後ろのリンネを考えて避けないでいること。 そして確実に仕留めることが大切だ。]
力比べと洒落込もうか?
[突っ込んでくるカンガルーを、思いっきり右腕で殴り抜ける。 それに攻撃を合わせようとするなら、ダメージを受けようとも相手をへし折れるはずだ。 それを恐れて避けるようなら……今度は右手の反動を受けた左腕が、真横からカンガルーをなぎ払うだろう。]
(61) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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― 地区C:クレープ・ヘグリ付近 ―
[ここ数日のように先を急がなかったことに具体的な理由はない、が。 昨日走り回った挙句、徒労に終わったことが全く関係ない訳ではないと思う。
アイスコーヒー片手にふらふらと道を行く姿は無防備そのもの。まあ、別に。 何も毎日テメーらの出すミッションとやらに必死になってやると思うなよ、と天邪鬼が顔を出す。
……そんな時、漂う良い匂い。 男が何の気ナシに通り過ぎようとした建物の前で、足を止めたコドモがいただろうか。*]
(62) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[>>@4向こうもこちらに気付いたようで、2匹のカニと1匹のカンガルーの視線が飛んでくる。 絵筆をすぐに動かして影を収束させつつ、>>54テルにも返事をする。]
カニ、堅そうだもんね。 じゃあそっちは私が担当しようか。
[影に飲み込んでしまえば、凍えさせられるかどうかは分からないが、腕で直接殴りつけるのとは違って痛みは無いだろう。 テルの一歩後ろで、影の蝶を空間に描き出す。
――しかし、その時。二匹のカニが振り翳した腕から思いもよらない一撃。>>@6 風を切り裂く遠くからの斬撃に、対応が遅れる。
テルが庇ってくれているとはいえど、カンガルーの相手をした一瞬の隙を縫って刃は私の懐へと。 それは1
1.寸前で回避に成功した 2.服の端を確実に切り裂いた]
(63) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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うわっと……サイアク。
[なんとか身を引いて回避したものの、遠距離攻撃は危険だ。 私の操る影は質量を持たない。つまり防御には何の役も立たない。
ステップを踏んで敵から距離を取り、既に描いていた黒い蝶の大群を解き放つ。 そして刃を放ち終わった後のカニ2匹へ向かって、その身を覆ってしまおうと。 触れればたちまち熱を奪い凍えさせる、影の蝶たちを向かわせた。]
(64) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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―C地区 クレープ•ヘグリ前―
[コンビニを出て、男の背を追うように歩きながら――ふと、足を止めた。鼻腔を擽る甘い香りにつられて、だ。 ぎぎぎ、と古びたロボットの如く其方を振り向けば、目に入る クレープ の文字。
目の前のひょろ長もこちらに気付いたらしい>>62。けれど、今この一瞬だけは完全に彼の存在は頭の中から消え失せていた。
きっと、苦すぎたコーヒーのせいだ。甘いもので口直しがしたい。出来ればホイップがたっぷり入ったイチゴバナナチョコクレープで。アイスも入っていれば、言う事なしだ。
そうして、甘い香りに引き寄せられるように、店にふらふらと歩み寄っただろうか**]
(65) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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― C地区/クレープ・ヘグリ ―
―― ふんふふ〜ん ♪
[くるくるっ。
ハンドミキサーもあるけれど。 敢えて泡だて器で くるり くるり
―― だって、ほら。 その方が 可愛いデショ?
タネを 丁寧にかきまぜながら ダマのない、キレイなクリーム色になるよう 片手でボウルを抱え かき混ぜて
ベルの音が鳴る迄は らんらん 鼻唄でも歌っているでショウ。]
(@7) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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あ、ちょ、お前、コラ。
[ふらふらと1軒の建物へと歩み寄るコドモ>>65に、慌てて声をかけたが、彼はお構いなしのようで。]
ガキかよ……。
[散々クソガキ呼ばわりをしておいて、この言い様である。 はぁ、と溜息を一つ吐いて、それでもその行動を許容してしまったのは、やはり昨日の疲れだろうか。 或いは――いや、考えるのは止そう。]
……勝手にしろ。
[再度溜息。今日だけで随分と幸せが逃げていった事だろう。 手に持っている間、ついつい飲み続けたアイスコーヒーはもうほとんど空である。 渋々といった表情で、コドモ>>65の後に続き、扉の直前で追い抜き、取っ手に手をかけ。]
(66) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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――ガンッ!
[開けるつもりで力を込めた扉が、苦しそうな音を立てた。]
……ア?逆か?
[レトロでお洒落な扉に相応しいとは言えない扱いではあるが、どうやらPUSHとPULLを間違えたようである。 逆を試せばすんなりと。響くのは可愛らしいベルの音ではあるが、今しがたの出来事のせいか、どこか白々しく聞こえる。
開いた扉の隙間、小洒落た空間には不釣り合いな、眉間に皺寄せたのっぽと、小柄なメガネが顔を覗かせた。**]
(67) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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[影の蝶はカニたちに通用しただろうか。 いずれにせよ先に進もうとすれば、更なるノイズの群れが公園前に立ちはだかることだろう。]
こんなにノイズがいるってことは、やっぱり公園で合ってる? ここまで来てハズレだったら心折れるかもね。
[ミッションの答えはヨミフクロウ像で合っているのかどうか。 これだけ戦うのだから苦労が報われて欲しいが、そこを文句言っても仕方ない。 ゲームマスターがほくそ笑む顔と、眉間に皺を寄せる顔が交互に思い浮かぶよう。]
まあ……いいや。 テル、ちょっと前をお願い。
[少しずつ倒していたのでは時間が勿体無い。そう判断し、テルに前線を任せて後ろに下がる。 そこで絵筆を使い――たっぷりの影を使って、大きくて精巧な像を描き始める。]
(68) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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― 4d/B地区・中葦原公園前 ―
……なぁ〜んか、イマイチ気乗りしませんねぇ〜
[参加者も半数以上が消え去った後半戦。 昨日のミッションは不発。RGのお仕事はお休み。
おまけに今回のミッションはさっぱり検討がつかない。 元々言葉遊びは苦手なのだ。
本日もゆるりぶらりと街に出れば、通りがかった公園前で絵描きの激戦が目に入っただろう]
(@8) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[――― ガンッ
その音に 肩をびくゥッ!!]
わ、 わっ わー!!
[カシャン と泡立て器とボウルが掠れる音。 ぐらり ぐらぐら 揺れる薄緑を 慌てて、宙に浮く前に 抱き留めるよーに抱える。 なんとか手元に収まれば ほ と一息。
>>67からん と 直後に鳴り響いた 可愛らしいベルの音は 何処か取り繕うよう。]
(@9) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[ちょっと むくれつつ お客サマはカミサマ、
ボウルをミニテーブルに置くと 慌てて とたた っと ドアの方へ行くのデス。 でも ちょっとの小言は忘れずに。]
ど、ドアはていねーに扱ってほしいにぃ…っ! マリアちゃんとのヤクソク!
(@10) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[めっ と 小さく眉根を寄せて 大凡ファンシーな店内に似合わない のっぽと小柄の二人を 順繰りに見たあと。
ぱあ と 蕾のような皺のしかめ面は 一気にその花弁を開かせるのダ。]
――と ぷんぷんタイムはここまでっ! ドーモ、いらっしゃいませだにぃっ!
テイクアウトかナ? それとも 店内でお召し上がりやがるデス?*
(@11) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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うっわあ、何あれちょうきもちわるいぃ〜……
[カンガルーはともかくわらわらと群れる甲殻類は見ていて気持ちのいい光景ではない。 数が数なだけに彼らの豪快な戦いっぷりは爽快とも言えたが]
……むぅ、ちょぉ〜っと観戦していきましょう〜
[ふわり、風を纏って上空へ。 眺めるのは彼らの戦い方ではなく彼らが何処へ向かうのか]
(@12) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[その姿は、生前誰もが想像するもの。 ファンタジー作品に登場するような、ありふれた特徴。 全身を包むローブ、骨ばった顔と細い腕、そして――その両腕に握られる、命を刈り取る鎌。
3分の時間をかけて。 空想の世界の“死神”の姿を、黒一色で描き上げる。
影で形作られた、私の背丈よりも一回りほど大きい“黒い死神”。]
――行きなさい。
[絵筆を真っ直ぐ、ノイズの群れに向ける。 すると黒い死神は音も無く動き出し、両腕の大きな鎌を振りかぶり――順番に、ノイズを刈り取ってゆく。
影に質量は無い。しかし、その鎌は鋭く収束した超低温の空間。 まるで氷の刃のごとく斬り付けた部分の熱を奪い、細胞を死滅させるだろう。
質量を持たない影の死神。 その大技は流石に高度なイマジネーションを必要とし、長時間維持するのも難しい。 おまけに私自身は無防備である――さて、これでどこまでノイズの群れを狩れるだろうか。*]
(69) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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やぁ〜流石後半戦ともなるとぉ〜 皆さんこなれてきてますねぇ〜
[>>69物語の中の死神を彷彿とさせる大技を眺めながらぱちぱちと軽く拍手。 死神に追われる立場である彼らが死神でノイズを蹴散らそうとする姿も皮肉で面白い]
しばらくこうして〜 追っかけてみましょうか〜 退屈はしなさそうですしぃ〜
[上手くいけば他の参加者とも遭遇できるやもしれない。 数の暴力を相手取る彼らの姿を暫く上空から追っただろう**]
(@13) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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