156 カイレミネ島の雪
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――……クソ。
[微かに聞こえた助けを求める声。>>25
突きつけられた選択は、二つに一つ。 マドカごと眠らせるるか。それとも、独りずつ眠らされていくのを待つか。 戸惑うモニカやトレイルと違い、寂しさに慣れきってしまった――穴が空くことに、慣れてしまったその決断は早かった。
マドカを、眠らせなければ。 そうしなければ寂しさは、誰かが消える穴は増え続けてしまう。
どこかで、止めなければならない。
マドカは、モニカと話している。今だ、と近づくとマドカを取り押さえようと手を伸ばした。>>32]**
(38) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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[声も温度も持っていないあたし]
[愛されるぬくもりを知らないあたし]
[誰にも気付かれない孤独なあたし]
[温かくなれば溶けてしまうのよ]
[それでもいいと思ったの]
[凍えて彷徨う孤独の果てに]
[辿り着くものが消滅であっても]
[ねえ、さみしさが埋まるなら]
[この孤独が消えるなら]
[──あたしでも誰かを愛せるのかしら]
[そうして幸せになれるのかしら]
[歌声に耳を傾けながら、発せられない声の代わりに]
[チリンと小さく鈴の音が響く**]
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−自宅→外−
…少し、つくりすぎたかもしれないわ。
[台所には、下ごしらえが住んだ料理が、あとは火を入れるばかりになり、所狭しと並んでいる。 他にも飲み物や出来上がった料理がすでにバスケットに詰められており、少し悩んだ結果、すべて持って行くことに決めた。 別の入れ物を引っ張り出し、隙間なく詰めていく。]
どれがトレイルの好みかわからないし…まあ、余っても、ミナカタ先生がいるからいいわよね。
[20代も後半に入った成人男子の胃を過信しすぎたことを思う。 彼女は、何が起こっているのか知らない。]
(39) 2013/12/23(Mon) 10時頃
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−トレイルの家へ−
……。 [もう、不満を言う余裕は残っていなかった。 トレイルの家へ向かったものの、かの家へ近づけば近づくほど、風量と積雪量が増えているような気がした。 まるで何者かの怒りが、吹雪となって表れているかのように。 視界が雪で覆われ、慣れた道であるはずなのに自身がどこへとむかっているのか不確かになる。 そして他に防寒具がないとはいえ、この吹雪の中、ミナカタから借り受けたセーター一枚と言うのは、無謀すぎた。 両の手にかかる作りすぎた料理による重みも、彼女の体力を容赦なく奪っていく。
それでも離すまいと、感覚の失った手に力を込める。]
(40) 2013/12/23(Mon) 10時半頃
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[そして次の瞬間、
――――――――――――――意識が、途切れた。]
(41) 2013/12/23(Mon) 10時半頃
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― トレイルの部屋 ―
[>>36 ではこの香気は、ミナカタの計ったことなのだと知る。 それがどんな作用のものかはわからないが、 ミナカタとマドカは疾うに対立しているのだろうか。 反射的に飛びかかった自分とは異なり、 確とした様子のミナカタを見てそう思う>>38]
(今だ)
[ミナカタが押さえる今がチャンスと、 力を込めてマドカを何とか振りほどこうとする]
わたし、ヒューさんのとこ行ってくる……!
[トレイルを後に残すことは気を引けたが、 ミナカタがいれば大丈夫、などと根拠のない自信を持って、 身を翻し、家の外に駆けていった]
(42) 2013/12/23(Mon) 13時半頃
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[マドカは追いかけてくるだろうか、 その場の”獲物”に手をかけようとするのか、 定かではいが、より勢いを増した雪の中をひた走る]
(なんだかここら一帯、特に雪が強いみたい……)
[それは、マドカが冬将軍だから――その影響? 掴まれた箇所は赤い痕を残し、今更のように恐怖が沸いてくる]
怖い……。
(追いかけてこられたらどうしよう) (次は逃げられないよ) (ヒューさん、ブローリンさん……お師匠……)
…………あれ?
[そこではた、と足を止め]
診療所どっちだったけ……。
(43) 2013/12/23(Mon) 13時半頃
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[先ほど場所を聞いてワンダへの道案内もした筈なのだが、 視界のせいだろうか、慌てて駆け出して来たらわからなくなってきた]
どうしよう……うろうろしてたら、 もし追われてたら……。
[ここで自分が捉えられたらおしまいだ。 暫しの逡巡の後、 その足は診療所ではなく、通い慣れた工房へ向かう]
確か距離はそう変わらなかったし。 とりあえずお師匠に話して……。
[呟きながらいつもの道を進んだ**]
(44) 2013/12/23(Mon) 13時半頃
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[伸ばされた手>>38に、一度捉えられる。 しかし、普段のマドカではない。力も成人男性には劣るが、本気を出せば何とか振りほどけるだろう強さだった]
はな、してっ!
[半ば暴れる形で振りほどくと、ここで捕まる訳にはいかないのだと部屋を飛び出した。
眠らされたくない。 まだ、まだ――寂しくてたまらない。 先に部屋を出ていたモニカを追い掛けることはせず、ただ逃げることを目的として走る。]
(あの男は、あの子を一人にしておくことはしないはず……)
[外に出るとここに来た当初よりも吹雪が強まっていた。ああ、自分の状態と呼応するものだったかとどこか他人事のようにそれを眺める**]
(45) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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ー 夜の診療所 ー
[抽出し始めてどれくらい経っただろう。時計を見るともう12時を過ぎていた。 そろそろ睡魔が襲ってくる頃だが、抽出が終わるまでは眠れない。桶の中の雪は先程入れてきたばかりのもので、溶けるまではじっと薬を見守っている。]
(今頃シーは……あっ)
[家に連絡するのをすっかり忘れていた。すぐに戻るといって出てきてから相当心配かけているだろう。]
ミナカタ先生すいません、電話借ります…
[その場にいないミナカタ先生に断って、家に電話を掛ける。**]
(46) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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― 楽器工房:ルルイエ ―
お師匠ー。 大変なんだよ、雪山でマドカがシー君も、 ジリヤが……。
[工房に入るなり、大声で師を呼ぶ。 興奮して碌に筋道の通らない説明に師は唖然としていたが、やがてモニカの様子がおかしいことに気付き顔を顰める]
『 あんなどうしたの、随分顔赤いわよ? 』 『 !! っ、ひどい熱! 雪山? まさかそんなとこ行ってたんじゃ…… いいから、横になってな! 話は後だ 』
[無理やりベッドに担ぎ込まれる。 抵抗しようにも、この2日間の騒動で自分で思うよりずっと気力体力を使っていたのだろう。 もがく手足に力は篭らず、 うわ言のようにトレイルさ…薬、マドカ……などと、切れ切れの単語を発し、 やがて力尽きたように眠りに落ちた]
(47) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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― 翌昼 ―
[目が覚めた時の感覚は、 休日の日にうっかり寝すぎてしまった時の手遅れ感にも似たもので。 まだうまく回らない頭で視線は時計を探す]
…………。
[針を読んで、怖々仰ぐ窓の外。 白い景色は今日も変わらず。 だがそれは夜の暗さではないことを知り、 がば、と布団を撥ねのけた。
傍らには昨日着ていた衣服とタオル。 夜中に汗を拭ってくれた師の記憶がぼんやりと思い返された]
(48) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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え……今日はなんにち?
[丁度様子を見に顔を出した師に問うと、 トレイルの家を出た翌日であることがわかる。 丸二日寝ていたとかでなくて良かった、と思う反面、 今皆はどうなっているのだろうという焦りも募り]
確か、そろそろ薬できてる頃だよね。 行かなきゃ……。
[止める師を ”いいからわたしの目を見て!” という、 勢いだけの謎の説得で押し切って、なんとか外へ]
(49) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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モニカ、無茶すんなよ……!
[>>42手を伸ばした隙に、抜け出したモニカがヒューのところへと、部屋を飛び出していく。 マドカを、冬将軍を行かせてはいけない。そう抑え込もうとしたが、少女の見た目の油断が生まれたか。暴れられれば簡単に取り押さえることなどできず、予想外の力に腕を振りほどかれた。>>45]
……っ! マドカ、待て!!
[家を飛び出していくマドカを追いかけて家から外に出ようとして、吹きつけてきた風に足を止める。 真っ暗な闇で覆われたそこは、吹雪になっていた。]
(50) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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……あっ、もしもし母さん? うん、俺だよ俺。
[電話に出たのは母だった。もう日付も変わっているというのに、まだ家でシーを預かってくれていた。夕飯は家にあったもので済ませたということ、お茶は頂いたということ、シーは今寝ていることを聞かされた。]
そっか、シーは今寝てるのか。 ……ごめん、ミナカタ先生の診療所で薬を作ってて、昼まで家に帰れそうにないんだ。
うん、ありがとう。もしなにかあったら診療所まで……。
[今日は泊まるつもりで来たから心配ないと母は言ってくれたが、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。お休み、と電話を切ったあとも胸の奥が重たかった。]
(51) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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っ……
[こちらを見つめるその瞳がマドカのそれと思えない程に冷たい色を含んでいても、恐ろしくなんかない筈だったのに 関心が自分から逸らされるまで凍りついたように視線が外せなかった、それは“彼女”は願いを叶えてくれるだけのお伽噺の魔女なんかではないと知ったから そうして先生が動き、モニカが、冬将軍が外へ走る]
ああ……
[追いかけていく先生、独りぼっちになってもまだ力が入らない身体。恐ろしくて仕方ないのは彼らの身に何かがあることなのに どうしようもない自分に涙が溢れた、いっそのこと、マドカではなく俺が取り込まれればよかった]
(52) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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[マドカが冬将軍だと知ったら、マユミはどんな顔をするだろう。 あの、従姉妹を妹のように思っている。人一倍優しい少女は。
冬将軍を、許せないと言っていた。 けれどマドカの言葉が。70年前の話が本当なら。冬将軍を眠らせればマドカも一緒に眠ってしまう。
苦々しい顔で、はぁ、と詰めていた息を吐き出した。]
…………。 言っても信じてもらえるかも、わかんねぇよなぁ。 俺が冬将軍で、嘘をついてるって思うかもしれん。
[冬将軍を望んでいた様子のトレイルが、冬将軍がマドカだと証言したところで後押ししてくれるとは思えない。モニカと自分の二人で、どこまで信じてもらえるか。 それは、マユミに限ったことではなく。島の誰もがそうなのかと思うと、再びぞくりと背筋が震えた。]
(53) 2013/12/23(Mon) 22時頃
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−翌昼− [気付いたときはベッドの中だった。 起きたことに気付いたのか、近くの民家の夫婦が心配そうに顔を出す。どうやら雪道で気絶していたところを、二人に助けられたらしい。]
今、何時!?
[お礼の言葉もそこそこに、ハッと時計を見る。 一瞬夜の時間と勘違いしたが、外は吹雪いているものの、夜のとばりは降りていない。お昼を回っていることに気が付くと、慌てて駆け出そうとする。]
……っ。
[体が上手いように動かない。どうやら自分でも気づいていないうちに、ずいぶんと体力を消耗していたらしい。 起き上がろうとするのを見て夫婦は慌てて止めようとするが、その言葉に甘えるわけにはいかなかった。]
診療所に、行かないと…だから。
[目の前の少女が頑固であることは、若い夫婦はよく知っていた。]
(54) 2013/12/23(Mon) 22時頃
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[夫婦にせめてと、過剰なほど厚着を施され。 倒れたばかりのフラフラの体を押して、ひたすら歩いた。 走る体力は、もう残っていなかった。 二人は送ってくれると提案したが、この吹雪だ。これからもっとひどくなったら帰れなくなるかもしれないと、無理やり断った。
途中、道に見ているバスケットと、こぼれおちてぐしゃぐしゃになっている料理が落ちていた。]
………。
[何度も倒れそうになる体を叱咤しつつあるく。 幸い診療所の方へ向かうにつれ、吹雪は穏やかになっていた。 そして、何とかそこにたどり着いたとき、
それは、すでに終わっていた。]
(55) 2013/12/23(Mon) 22時頃
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−診療所−
何、でよ…っ!
[思わずこぶしで近くの壁に八つ当たりする。 誰よりも冬将軍を探すのに一生懸命だった。雪雫草の薬だって、率先して詰みに行ったのは彼だった。]
…なんでそんなヒューが、薬を飲んでいるのよ!
[昨日、彼と交わした言葉を思い出す。>>3:158]
『マユミ、俺が冬将軍だって可能性まるで考えてねーのかよ』
自分は何と返しただろうか。
『馬鹿ね。率先して自ら眠ろうとする冬将軍なんて、おかしいじゃない。』
[そう。そんなのおかしい。だから思っていた。 たとえ誰が冬将軍だとしても、おそらく彼だけは違うのだろうと。 なのに、そんな彼が今。―――冬将軍を眠らせるための薬で、眠っている。]
(56) 2013/12/23(Mon) 22時頃
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[しかしここで現実に失望して倒れ込むわけにはいかなかった。 自分の仕事をしなければと、ここに来た目的を思い出す、ふらふらと眠りに付いたヒューに近寄る。
ヨーランダ、ジリヤと、話に聞いてはいたが、実際に眠りに落ちている人を見るのは初めてだった。 本当にただ眠っているようなその姿に、今からむくりと起き上がらないかしら?とありえないことと思いつつ、そんな幻想を抱きそうになる。
震える手で、彼の体を丁寧に調べる。 本で読んだ知識を脳裏に浮かべながら、決死で間違えないように、一つ一つの工程を、慎重にこなす。
作業が進むにつれて、額に焦りが生まれ、瞳が驚愕に彩られていく。 何度も何度も確認し、他の可能性を考慮し、
そして一つの、結論を出した。]
(57) 2013/12/23(Mon) 22時頃
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[開いたままの窓から勢いが強まった風と雪が室内に舞い込んでくる。部屋の温度は随分下がっていた ああいけない、きっとマユミが暖めてくれたのに……やっと立ち上がってそれを閉めてふらふらと外へ向かう]
……先生
[そこにいた先生は吹雪から帰れなくなったのだろう、だから泊まっていくように言うつもりだった]
……行かないで
[けれど絞り出すように震える声が発したのはただの身勝手な子供の言葉で 自分が独りになりたくないだけだと自覚した]
(58) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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ねえ、ブローリン。
[昨日からずっとここに立ち会っていたのだという彼に、声をかける。 少しでも気を抜くと、声が震えてしまいそうで、それを無理やり抑え込む。]
…一つ、お願いがあるのだけれど、聞いてくれたら嬉しいわ。
[彼が肯定してくれたのなら、そのまま続ける。]
あなたが今作ってくれている、雪雫草の薬ね。
明日飲むのは、私にしてほしいのよ。
[自分が今どんな顔をしているのか。 それを確かめる余裕は、無かった。]
(59) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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― 翌日の昼 ―
そろそろ、抽出し終わった……?
[途中何度か眠りかけたが、なんとか完成まで漕ぎ着けた。フラスコの中には、抽出された薄いブルーの液体が溜まっている。これだけあれば十分だろう。]
これを飲むだけでいいのか。 はぁ、ヒュー本当に飲むんだな?
[自分に止める権利などないのだが。薬をコップの中に移し替えてヒューに手渡す。薬はどれくらいで効果を発揮するのかまでは把握していなかったが、薬を飲み干して19分後に、ヒューが眠気を訴えた為、診療所のベッドまで連れていく。]
……ヒュー?
[ベッドに着いた時にはもう、ヒューは深い眠りについていた。]
(60) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[何故?と聞かれれば、言葉がつまる。 口が鉛になったように、それを口にすることができなかった。 いっそ、昨日ヒューの次は私って約束したでしょ?と嘯いてしまいたかった。だが目の前の青年は、そんな言葉では決して納得しないだろう。 だから告げる。自分が分かったことと、それによって考えたことを。 そうでなくとも、おそらく自分が誰かにこれを伝えるチャンスは、ほとんどないだろう。]
あのね、ブローリン。聞いてほしいの。
―――――――――ヒューは、冬将軍だったわ。
(61) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[重い気持ちで部屋に戻ろうとし。
――――くらり。
また、軽く視界が揺れて壁に手をついた。 頭を振って目を開ければ、いつも通り。なんなんだとまた首を傾げながら、部屋に戻った。]
(62) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[彼はどんな反応をしただろうか?確かめるのが怖くて、そのまま言葉を並べた。]
でもね。雪がやまないのよ。 ヒューが眠ったのに!その後も、雪はどんどん降り続いているのよ。 ヒューは確かに冬将軍だった。おばあちゃんの本に書いてある通りだった、なのに!
[そこで感情的になっていた子をに気付き、声を潜める。]
…だから私思ったのよ、きっと。 これはあなた達が言っていた通り、冬将軍が複数いるか。
「私」が嘘をついているか、どっちかだって。
[涙が溢れそうになるのを懸命にこらえる。 駄目だ、こんなところで泣いてしまったら。きっとブローリンを困らせてしまう。]
(63) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[念のため師に場所を確認し、診療所へ走る。 寒さは相変わらずだったが、一晩以上ぐっすり眠ったせいか身体の調子は良かった。 墓地に通りかかればトレイルのことを思い出し、 2度もトレイルを置いてきたという事実が胸を刺す。 ” 誰か ” 彼は確かに何かを求めていたというのに――]
(ううん、大丈夫) (あそこにはミナカタさんもいたし、いざとなればマユミだって)
[根拠などなかったが、そう言い聞かせ、 やがて目的の場所へ辿りついた]
(64) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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