人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【人】 牧人 リンダ

―――… 、

[階段は高さはあるとは言えど、自分で足を滑らせたのならば少しでも受け身を取れるはず。
頸椎骨折まで至る事はなかなか無いだろう。

やはり誰かに殺されたのだろうと見当をつける。]

(54) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― コントロールセンター ―

[声の元を探して、その入り口にたった。
 開く扉、そっと覗き込む。
 次に見た光景に目を丸くする。>>35]

 ――……赤毛……!!

[そう、声より先に身体が動いて、
 そして、赤毛の手をその背後から掴もうとする。]

 何、やって  る!!

[その背中から、赤毛の前に横たわる人物、その顔が、目の周りが血濡れているのを見る。まだ、そのときは、赤毛の顔は見ていない……。

 ただ、その人物の目にはめ込まれた、その何かが…。
 一瞬自分を見た、


                   ような、幻影。]

(55) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ― 地下2階 非常階段 ―
[そこに天上の青はない、ただ赤がある。
 倒れ伏した誰かの傍ら、>>49しゃがみ込む牧野の姿。
 祈りのような形に組まれる腕の、その主は]

 死んでいるの か?
 ……蝦江君、だったか。

[ゆっくりと、近づいていく。
 亡骸を前に牧野の姿は酷く冷静に見えたけれど、
 巡る思考は別のことを考えていた]

 ――……なるべくして、こうなった。
 そんな気も、するな。

[ぽつりと零れる言葉、事故という想像すら過ぎらない。
 コントロールルームでのあるいはゴミ処理場の前での、
 彼の様子を思い出して、いた]

(56) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

【人】 たぬき ベネット

[男女なら繋がり方は知っているけれど、同性同士はどうすればいいんだろう?
 困ったな、試してからすればよかったかもしれない。

 ふらり、視線を巡らせると手の届く所にあるのは――]

 気持ち悪いの?
 普通なら触られて気持ち良いのに、おかしいちるはな。

 だったら教えてあげるよ。

[かちゃりと留め具を外して下衣に手をかけ力任せに下ろす。作業着と似た構造だからそれは簡単に脱がせられるだろう。ブーツに阻まれて中途半端な位置までしか下がらないとしても、それで充分だ]

(57) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[緑がかった灰は、死んだ男の顔に向けられていたが、聞こえた声と誰かが近付いてくる気配に顔をあげた。]

ええ、死んでる。
私が来た時には、既に死んでた。

[雨宮の姿を認めると小さく頷いて応えた。
けれど、続く彼の言葉にはゆるりと首を傾げた。]

どういう意味?

[彼女は死んだ男と言葉を交わした事すらない。
クローンに対してどんな考えや思いを持っているのかも知らなかった。]

(58) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

― コントロールセンター ―

[右の瞼、触れる。
これをイワセの右の眼窩に、と。

思った時、腕が掴まれる。>>55]

 コーダさ、ん

[三白眼気味の、青墨の瞳。
右の眼球だけが、彼を見て。]

 イワセ、起きなくて

 目がないから、 起きないかなって思ったんです

[笑おうとしたけれど、上手くいかなかった。

左の目が、痛かった。]

(59) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

[億劫そうに階段をのぼっている時だろうか。
 背後に誰かの足音が聞こえ、振り返った。]

 何だニック、どーした?

[食料を投げ渡したあと、岩瀬のクローンを追ってその場を離れたはずの自分のクローンが、またそこにいた。]

 何だよ、食料だったら渡したろ。
 ちゃーんと等分に分けてあるってーの、疑うンなら他も見せっか?

[舌打ちし、他の食料袋を見せながら言う。]

 ったく。
 これっぽっちしかねーんだから、お前らクローンはちっとは遠慮しろよなー。
 俺らあってのお前らだろ?


【人】 ぺるしゃ セシル

>>59

 ――……ぃッ

[振り向く赤毛。その顔を見て、悲鳴をあげそうになって、こらえる。ただ、青灰は驚愕に揺れて、しばらく、それは見開かれた。]

 おま……え

[開いてる片手を自分の口に宛がう。
 息が一瞬詰まって……でも、それどころじゃないのは、赤毛のほうで……。
 赤毛のオリジナルが起きないことよりも、その赤毛がとったであろう行動に、すっと一瞬血の気は引いたけれど…。]

 ばかっ…お前、それは、

[ペナルティといおうとして……その言葉に、今、そのオリジナルが壊れた今、意味があるのかさえ、一瞬わからなくなって…。

 とにかく、赤毛の腕はそれでも放さず…。その身体を、オリジナルから離そうとした。]

(60) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[自らのクローン、16番に話しかけると一つ乾パンを口に放り込む。
途中で汲んだ水を口にふくみ、飲むかと16番に勧める素振り。
彼女と同じ様によく噛み、飲み下した]

さっき踊ってたでしょ?
私は踊るのが大好きで、踊りがなきゃ生きていけない。
同じ顔したあなたもそうなのかなって、気になっただけ。

[知れば知るほど情は湧くのかもしれないが]

そか、音があると楽しいよ、私も。

[少し考え込んでいると、唐突に16番から問いかけられた]

あなたの欲しいとこ?
えぇ……そうだなぁ、無垢なところ?

[自分は既に汚れてしまったから。
それで恋人も去って行ったのだと、思い返してため息をついた**]

(61) 2011/09/30(Fri) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

[牧野が首を傾げ問う言葉には、小さく眉根を寄せた。
 恐らく言葉は無意識だった、
 嫌悪するのはそんなことを呟いた、自分自身に対して]

 いや、彼は――…そうだな、
 雪織ヨーランダの亡骸を前に、クローンに向けて怒鳴ったり、
 犠牲のシステムを当たり前だと思っていた節があったからな。

[思い出していたのは去り際に>>2:307聞こえた言葉か。
 あの時、その場にいたのは誰だったか]

 ……思うことを、率直に口に出す傾向もあった。
 その考えを“彼ら”が聞いていたら、
 恨みが向かっても、おかしくない。 

[ヨーランダが何故死んだのか、
 口に出さずとも皆考えることは同じだろう、と]

(62) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド


 ………?

[ペナルティ、という考えはなかった。

目の壊れたイワセの為に、イワセのくろーんである、自分の目を宛がう。
それはあの映像のままではないか。

何が間違っているのだろう。]

 コーダさん、 痛い、 です

[薄らと、口元に笑みのようなものを浮かべながら。
引き摺られるようにしながら、その身体はイワセから、離れる。]

 ……寝てる

[少しも起きないイワセに、また、ゆるく首を傾げた。]

(63) 2011/10/01(Sat) 00時頃

 何だよ、そんな目で見んなって。

 ほら、映画とかドラマなんかによくあんじゃん。
 尊い犠牲ってヤツ。

 ……って、あぁ、映画だドラマだなんて知らねーか!

[声を出して笑いながら、続ける。]

 そりゃまーな、お前らも助かるってーのなら、万々歳なんだろうけど、やっぱまず優先されんのは俺らでしょ。
 心配すんな、もし死ンじまっても、お前らの事は忘れねーって!

[まず助かるべきは、オリジナル。
 クローンは二の次。
 それを、さも当然のように考えて。]

 美談だよなー、美談!


【人】 本屋 ベネット

[普通なら触られて気持ちいい]
[何を?胸を?
胸を触って、気持ちいい行為といえば]
[教えてあげると、下肢を晒される意味は]


[絶句した。
クローンはセックスもするのか。
もしかしたら、子供を作ったりもするのだろうか。
生理的な嫌悪が湧いた。

想像に過ぎないが、もし自分の身体に事故があって、そう、例えば半身不随になったとして全身を移植したとすれば。
誰とも知らぬ男を受け入れたことのある身体が自分のものになるのだろうか。
仮にその身が、新しい命を宿していたとしたら、どうなるのだろうか。
覚えのない行為によって、母になるということなのだろうか]

(64) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[考えたくなかった。

そんな身体はいらない。こんなふしだらで滅茶苦茶なクローンの身体なんていらない。指一本だって移植してほしくない。
こんな女に触れられたくない、殺されたくない、己の矜持を穢されたくない!]

誰か――っ!!

[素肌を晒した状態を他者に見られることより、このまま己を穢されることへの恐怖のほうが勝った。
助けを呼ぼうと、声を上げる]

(65) 2011/10/01(Sat) 00時頃

ベネットは、いつものように低音を作る余裕などあるわけがなく。叫びはネクと同じ、女の声。

2011/10/01(Sat) 00時頃


【人】 はいびすかす フランシスカ

[水も貰った。
普段飲んでるのと変わらない水。
きっとこれで、今食べたぽそぽそが、おなかでふくらんでくれるはず。]

運動しなくても、わたしは生きていけるけど……
そうだね、音楽を聞いたら動きたくなる、のは「おなじ」かもしれない。

[顔以外に「おなじ」を見つけて、うれしい気持ちになった。]

うん、きっと。
わたしも、踊るのが好きだよ。

[クロダフランシスカが踊り好きだから、わたしも踊り好き。
とても不思議な感じ。]

ムク……?

[ってどこだろう?
体中見ても、ムクって名前の場所はなさそう。
思わず首がこてんと横に倒れた。*]

(66) 2011/10/01(Sat) 00時頃

 ───……あ?

[その浮遊感は、唐突に襲ってきた。

 ぐるりと回転する視界。

 身体が何度も、硬い階段に打ちつけられる。

 ごきり、という鈍い音を、頭の奥で聞いた気がした。


         ───が、それが一体何だったのか。

                        己では、分からぬまま。]


【人】 ろぶすたー ヤニク

[並んだ小部屋。
結局一つも扉は開かなかった。
諦めてその前を離れる。
ああ、そういえば。
視線を非常階段のほうへ向ける。
今頃、あの壊れたエビエヤニクは既に見つかっているだろう。
さっきの、リーネのオリジナル。
それにここと下を繋ぐ場所に落ちているのだから、すぐに他の人間も気付く]

……皆は、僕が守るんだ。

[微かな呟きは誰の耳にも届かず。
その守るべき対象が、自身の身を傷つけたことなど知らず**]

(67) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>63
[痛い…そう告げる赤毛に、眉を寄せて、その身体を抱き寄せた。]

 ――……お前の、オリジナルは……。

[もう、壊れている。そう、言っていいか悩む。
 首に巻きつかれた麻紐は、その身体を壊しただろう。

 昔、イタンシャのクローンが、首に縄をつけてぶらさがってた話。
 年長者から聞いたものもあったかもしれない。

 そこを絞めれば、壊れること、知っている。
知っているけれど。]

 眠っている、のかも、しれない。

[抱き寄せる赤毛の身体。その顔から熱い液体がしたたり落ちる。
 それをどうすればいいか、わからない。

 わからないから…。]

(68) 2011/10/01(Sat) 00時頃

ろぶすたー ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00時頃


【人】 たぬき ベネット

[不意に抵抗の動きが止まり、瞬時に何か反撃をされるのかと身構えた、が……]

 ああ。

[とっさに叫び声を上げる口を塞いだ、大声を上げるとは思わなかったからその声は扉の直ぐ近くに居たら聞こえてしまうかもしれない。
 邪魔する口は塞がないと、だめだった。

 さっき脱がしたエプロンの端を口に押し込んで今度は大丈夫かな?]

(69) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

 誰か来てくれッ

[そう叫んだ。それは精一杯大きな声で…。
 腕の中の赤毛をぎゅうっと抱きしめながら。]

(70) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

そう…。

[雨宮の言葉を聞き、視線はまた死んだ男の顔へと注がれる。]

一番、恨まれるべき対象は私なのだろうけど。

[今まで、一体何件の手術をこなしてきただろう。
その一件一件に、裏ではあんな惨劇が起こっていた。]

貴方のお兄さんのクローンは、貴方のクローンのお兄さんでもあったのかしら。

[ふと疑問に思って口にした。]

私達が壊したのね…。



いえ、殺したのね。

(71) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

 眠ってる

[コーダの言葉>>68を、ゆっくりと繰り返す。
瞬けば、両方の瞳からぼろぼろと、涙と、]

 ……起こさ、ないと

[腕で、流れ落ちるそれを拭う。
腕は、手は、また赤く染まり、首を傾げた。]

 コーダさん、俺
 イワセ、起こさないと、……離してください

 俺、……イワセに、キャッチボール、教えてもらわないと

[歪な笑みが、コーダを向く。]

 ……おれ、 イワセを、……

[傷付いた身体では、コーダの腕を振り払うことすら、できなくて。]

(72) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

!?
んんーっ! んーっ!!

[口を塞がれ、布地を詰められ、言葉が発せなくなる。
舌を動かしてどうにか布を押し出そうとするも上手くいかない。それどころか喉奥に布が当たり、えづいてしまう]

がふ、っ、んんんっ、

[蹴り上げようにもズボンが絡まった足は上手く動かせず、いっそズボンを脱いでしまおうと思っても、編上げのブーツに阻まれてどうにもならなかった。
身を捩り、少しでも逃げるのが精一杯で]

(73) 2011/10/01(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

ねえ、クロ。
せっかくだし、私が食べさせてあげようか?

[目の前のこの子は。
ロボットなり、自分なりの指示が無い限りは食べようとはしないだろうから。逆にそれならちょっと遊んでみるかとばかりに声を掛けた。]

口移しでもいいし。
あたしが指で運んであげてもいいし。
どんな風に食べたい?

[悪戯っぽく笑いながら、何か不安を誤魔化そうとでもするかのように。クロの頬を撫でると、耳元で甘く囁いていた。]

(74) 2011/10/01(Sat) 00時頃

 ………………。

     …………………………。


[階段から落ちたらしい。
 そう気付いたのは、己の身体が、階段の下に横たわっていたから。]

 ンだよニック! あぶねーだろ!

 つーか言ってるイミがわかんねーよ。
 お前らも人間かもしれねーけど、人間のコピー、クローン!
 つかなぁ、もしここで俺が怪我したら、困んのはお前なんじゃねーの?

 ……って、聞いてんのか?!

[返事がない。
 カッとなって、ニックに掴みかかろうとした。

 しかしその手は空を切る。]


ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00時半頃


 な、んだ……?

    なんだ、これ……!!?

[そういえば。

 何故自分は、自分を見ている?
 階段から落ちた筈なのに、何故どこも痛くない?

 なぜ……?]

 おい……待てよ………。

    冗談、だろ………………?

[震えが止まらない。
 ただ呆然と、動かなくなった己を見つめる。

 ニックがどこかへ立ち去った事すら気付かぬほどに。]


【人】 奏者 セシル


 蝦江くんが犠牲を当たり前と思うのは当然かもしれない。
 幼く、システムの中にあって、それしか知らない。
 ……“彼ら”とさして変わらない。

 けれど、あなたがシステムに近いところにいたのは、
 知ろうとすれば、知りえたかもしれないのは確かだろうな。

[湧き上がるのは先ほどと同じ、気持ち悪さだ。
 “彼ら”は、クローンは何故存在するのか。
 そのシステムの上に知らず乗せられていたことが、気持ち悪い。
 ――牧野の口から零れた疑問には、目を背ける]

 兄の手術は5年前、今の俺と同じ年で。
 俺のクローンは、俺を見ていちいち泣きそうな顔してたな。

 ――……、今、何か声が?

[背けた眼差しはそのまま廊下へ向かう。それは誰の声、だっただろう]

(75) 2011/10/01(Sat) 00時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>72

 お前、いつからそんなに、その、イワセ?に?

[歪な笑み、そして、イワセを起こさなくちゃと、身体を引き離そうとする赤毛に、今度は違う意味で、目を丸くする。

 状況からわかる。
 そう、赤毛は自分で、自分の目を抉って、イワセに捧げているのだ。
 それは、ある意味、クローンとしてとても正しい。
 映像のナレーターもそんなことを言ってた。

 だけれども…!]

 赤毛…お前、こいつのこと……?
 こいつにだったら、ああ、されても、いい?のか?

[訊くまでもなかったかもしれない。
 実際、赤毛は、もう……。*]

(76) 2011/10/01(Sat) 00時半頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00時半頃


― 回想:地下二階 倉庫前 ―
[食べ物を分けて回る途中、視線を感じてそちらを見やれば、アマ……なんと言ったか、野球の嫌いな例の男のクローンの姿。服装からそれと知れた。どうやら、肌の色も多少違っていたか。]

 うン、アンタはまだ貰ってねェのか。
 ほい、こんだけが一人分、らしいぜェ。

[一袋渡して、それから。先ほど、彼のオリジナルが言った言葉をそのまま、彼にも伝える。]

 いつ出られっか分かんねェ、大事に食えってさ。

[手を挙げて歩き出そうとしたときに、呟きが聞こえて振り返る。]

 目……?

[クローンには怪我が珍しいのだろうかと、軽く首を傾げ、再び廊下を他の者を探して――*]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

そうね。
知ろうとしなかったのも…、知らなかった事も私の罪だわ。

目を伏せてたのよ。
貴方のお兄さんの症状からだって、少し考えればそう気付けたかもしれないのに。

[記憶転移の症状。
移植した臓器の細胞がドナーの記憶を蓄えているという説があることも、知っていたのに。
最初から、否定していた。
考えない様にしていた。]

(77) 2011/10/01(Sat) 00時半頃

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フランシスカ
2回 注目
ヤニク
4回 注目
ホリー
3回 注目
セシル
18回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ドナルド
15回 (3d) 注目
ベネット
3回 (4d) 注目
ホリー
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処刑者 (6人)

ヤニク
19回 (3d) 注目
ベネット
1回 (4d) 注目
リンダ
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フランシスカ
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リンダ
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