266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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そういうことですか…。 いえ、いいですとも。二言はありません!
[わんこそば形式ときいて、少しばかり顔色を変えたが、こくりと頷き瓶に口を付ける]
(46) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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あら、良い飲みっぷりね。
肴もたくさんあるのだし。 夜は長いわ、存分に遊びましょう?
[そう言うと、飲み干した瓶を横に置くと。 次の瓶がやってきて、またそれを飲み干して。
次の瓶を手に取ると、また飲み始めていた。]
(47) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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ええ、この稲荷寿司はうまいですねえ。どなたが持ってきていらしたんですっけ?
[余裕そうに瓶を置いて肴をつまみつつ。瓶を受け取ってまた呑む。
ちなみに元の体の体積なんて、白路と返杯を繰り返して新婚自慢をしていたころにとっくに超えているがしかし、小水にも行かずに飲み続けている。
この豆狸、酒を妖力に変える性質を持っているザルなのだ。]
(48) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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[自らの炎で視界は奪われたが相手はどうだろう。 犬の着物はさらに短く。 そんな中考えるのは、
動きやすくなったがこれ以上短くなっては毛玉が零れるなァ。 と。]
(49) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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えっ、うわっ!?
[>>45朝顔の口から出ていた炎が、水干や被衣の裾へと燃え移る。 慌てて、朝顔同様地を転がるが。その先、頭の間近に大きな岩がある事には。まだ、白路は気付いていなかった。]
(50) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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、い、…………いだっ……!?
[そうして。 勢いよくぶつかった岩に。ちかちかと、視界は明滅して――――]
(51) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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稲荷寿司ならまあ。 狐じゃないのかしら。
当たり前だけれども。
[さて、思った以上に酒が強いのが目の前の相手だったらしい。 多少は流血しているせいか、思ったよりも自分の酒の周りは早く。
気が付いたら、意識は徐々に遠くなっていく。]
(52) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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うっへへへへへ…
いやあ、志乃さん、あんたお強いですなあ! こんなに飲める相手は久々にみたよ!!
[だがしかし、その妖力の貯蓄にも限界があった。 [528本を超えたころであったろうか。 志乃との会話のペースも落ち、顏を真っ赤に火照らせてばんばんと志乃の背中を叩いて笑い出した。相手の状態は見えていないがどうなっているのだろう]
(53) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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[以外にも白磁の攻撃はなく、受け身を取り難なく地面に着地した。 狐はどこだと見渡せば――]
白い布団じゃないか!
[岩に激突し悶えている。>>51]
(54) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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……そんだけ飲んでれば当たり前でしょうが。
ほら、何本あるか分かる?
[と言いながらも。 複数の手を同時に出したわけで。
指は全部で8本、目の前に出していた。]
(55) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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あれは痛い、いたい……。
[白路が岩に頭に突っ込んでいった。
その光景に思わず額に手をやった。]
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[以外にも白磁の攻撃はなく、受け身を取り難なく地面に着地した。 狐はどこだと見渡せば――]
白い布団じゃないか!
[――岩に激突し悶えている。>>51 そしてもうすでにこの犬には正気はなかった。]
(56) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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念願の布団だ!枕だ!そこを動くなアァ!
[犬は四つ足で駆け出す。 目に映るのは一つだけ。 そこにいる布団、もとい白路の元へ大きく跳躍した。]
(57) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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うっぷ… いやしかしおかしいなあ…世界が廻っとリますよお…? こんなことはじめてですけん…
[>>53の空き瓶を二人で開けたともなれば、さもや豆狸も意識が朦朧とし]
(58) 2017/05/01(Mon) 00時頃
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