55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 19時半頃
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― 自室 ― [気づいたら、部屋で泥のように眠り込んでいた。 夕べは部屋に戻って布団に倒れこみ、ああ、着替えなければ――と思ったところまでは覚えているのだが。]
恋人を見つけなければ、罰則――か。
[退路を絶たれて、改めて憂鬱に圧し掛かってくる事実。
しかし。 すぐに街に戻る予定の自分に、仮にこの企画で恋人とやらが出来たとしても、すぐに離れ離れではないか。
――"仮に"と前置きをしつつも、いつの間にやら真面目に参加する前提の自分に気づき、一人、さっと頬を赤らめた。コホン、と咳払い。]
これはやはり、本格的に口裏を合わせてくれる人を見つけないとな…。
[枕もとの携帯端末が、メールの着信を告げているのに気づいて、手を伸ばした。**]
(57) 2011/07/01(Fri) 20時頃
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-回想・宴会場-
>>1:533 あーあー、これだからお子チャマは。 酒の酔い方も知らねェで。
[酔っていないと言い張るヨーランダにため息をつきながら、 手を引いて立ち上がらせる。 そしてキーボードを聴かせてくれといわれれば、大げさに眉をひそめて口をへの字に歪めた。つまるところあからさまに嫌な顔だ]
なンだよ、せっかくの宴会の時にそんなこと言ってくれちゃってまァ。 酒飲めねェじゃねーか。
[酔い心地に弾いて以前より下手になったとでも思われればそれはとても癪だ]
ちょっと待っとけ。
[そういうと、バイキング用の大きめの皿にローストビーフや七面鳥の丸焼き(一部)やラザニアやサラダや……とりあえず目についたものをどんどん載せて、特に誰も手を付けている様子もないウィスキー瓶を一本そのまま手に持ってヨーランダの元へ行き声をかける]
おら、行くぞ、俺の部屋。
(58) 2011/07/01(Fri) 20時頃
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-自室-
う。
[頭が痛い。…主に橋爆破のせいで。あの町長…次見つけたらリコールにしてやろう。そんなことまで考えて、のそのそと身体を起こす。既に昼になっていたかもしれない。 …昨日遅くまで騒いでた揚句の… …深夜に爆破したんかいあの町長、とぼんやり考える。やっぱり首にしたほうがいいだろう、あの人は]
えーっと… 今日の天気は3(1晴2曇3土砂降り)で、気温は25+ 5℃… ううん…なにを着るべきかな。
[部屋の隅に備え付けられていたテレビを初めてつける。 …そうやら自分たちのことは特に問題になっていないらしい。 きっと橋が壊れていることも気づいていないようだ。橋の周りには民家はなかったから、大丈夫だ問題ないと思ったんだな…]
問題大ありよ…
[仕返しでも考えてやろうかと思案]
(59) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 20時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 20時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 20時半頃
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しっかしじめじめして嫌ね。
[外は土砂降り…爆破があってから降ってきたらしい。その割に気温はあるのでべたべたとしていた。そこでメールが2通>>50あることに気づく]
テッド…? あらこの子、デュークだっけ?飼い始めのころに呼ばれていったっけ。可愛かったなあ…あの頃は………い、犬がよ犬が。
[自分にいいわけしてどうするんだろうとセルフつっこみ。続くメールには]
え? うんまあ、してないけど。 あっと、ここで返事してどうするの、メール送らなきゃ。
[折り畳み式のキーボードでカタカタと返信を打ち始めた]
(60) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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-回想・自室-
[両手が食べ物とウィスキーでふさがっているので、後ろをふわふわついていくるヨーランダ>>4にドア開けろと言って尻ポケットに無造作に挿してあるルームキーを視線で示す。 酔っている彼がスムーズに開けられたかはわからないが、ドアは開いただろう。
机に食べ物とウィスキーを置くと、灯りをつけようかと思ったが、案外とカーテンを閉めていない窓から差し込んでいた月明りで手元は見えた。 夜間の路上を思い起こさせてこのままでいいかと灯りはつけないでおく。
そして宴会の前に弾いていたために出しっぱなしにしてあったキーボードからヘッドフォンを抜いた]
ま、みんな宴会中だしいいだろ。
(61) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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―回想・宴会場―
[酒を飲みかわすゲイルにウイスキーを、と言われれば]
え、ゲイルさんアタシの誕生日祝ってくれるんスか?! 嬉しいっス! 取って置きのウイスキーっスか…ゲイルさんがそこまで言うなら、きっと凄い奴なんスね!! んー、でも後々安酒が飲めないようになるのは困りものっスねぇ。 20になってもあと何年かはしがない貧乏学生っスから!
[しばらく酒とザッハトルテに舌鼓を打てば爆発音が聞こえた。 外に行ってみると言えば、サイラスが頷き、ゲイルも一緒に行こうと答えてくれた。 少し小走りになって玄関方面へ]
(62) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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--- 宛先:テッド 題名:あたしは大丈夫よ
それよりあんた大丈夫なの?昨日、すっごい切り傷だらけだったし、3日山こもってた時より怪我酷かったんじゃない? そうそう、あとね、デュークが可愛いのは分かるんだけど、急に皆に送りつけなくてもいいんじゃないかな? 中学くらいのころのテッドは可愛かったけどさ。
P.S. BCC覚えた方がいいよ、個人情報的に ---
[なんとも味気ない文章ではあるが、このまま送信した]
さて…
[真っ白のワンピースを選んで、カーディガンは薄いピンクに。アクセサリはシンプルにイヤリングのみ。 メイクは…しても気づいてくれないから良いかとすっぴんのまま。 そうして食堂まで降りて行った。ここに居てもすることがない]
(63) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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―回想・橋の前―
[玄関を出てみて唖然とした。此処に来る時に渡って来た橋(おそらくは向こう岸とこちらを繋ぐ唯一の手段)がきれいさっぱり無くなっていた。]
これは…また…なんの冗談っスか?
[ハハ、と口から笑いが漏れる。どうやら、人間というものは本当にどうしていいかわからない出来事に遭遇した時、笑いしか出ないようだ。 呆然と立ちすくんでいると、サイラスやゲイルから「町長」という言葉。 目を細めて良く見てみると、橋の向こうには忘れたくても忘れられない独特な雰囲気の男が立っていた。 何かを叫んでいる様子だが、なにも頭に入ってこない。]
ガチ、なんスかね、あの紙に書いてあったの。
[1カ月でカップルになれ云々というような内容だったと思う。 ざっとした内容しか覚えていないが。 途方に暮れていると、ゲイルから溜息とともに戻るかと促され>>56]
そ、っすね…どーしょーもない…っスからね。
[もう笑いしか出なかったが、ゲイルに続いて、来た道を引き返した]
(64) 2011/07/01(Fri) 21時頃
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-回想・自室-
[>>4ヨーランダにキーボードが古くなったといわれれば]
よっく覚えてんなァ。 金がねェといえば金もねェけど、やっぱこいつだな。
[キーボードにのめりこみかけていた頃、バイトをしてやっと買ったキーボードだ。今となってはだいぶ性能の古いものになってしまっているが、まだ手放すつもりはない]
んで、ノリのいいのが好みだったか?
[そんなナリしてなとからかって、比較的最近の作であるビートの速い曲から入る。 やはり人の前で弾くのは心地よい緊張感があって良いと――]
(いや、違うか)
[聴かせるなら酒が飲めないとごちた。しかし酔ってふざけて弾くことだってある。 それができなかったのは、相手がほかでもないヨーランダだからなのだろうと思う。 6年前の自分を知り、かつ町を出る決心をさせた彼だからこそ、期待以上のものを出したいと、そう思うのだろう。 昔の曲もリクエストされれば、なンだよそんなふっりィのと軽口をたたきながらも、集中を高めた]
(65) 2011/07/01(Fri) 21時頃
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-回想・宴会会場-
…町長なんているわけないじゃん…おおげさだなあ… ………うにぃ?
[>>53メアリーに揺さぶられて変な寝言を中断された男は、緩慢な動作でテーブルとお友達になっていた頭を持ち上げる]
…ん。
[とりあえずは、起きた。だが意識はまだ夢の中。 メアリーから冷水の入ったグラスを受け取れば、喉の渇きを癒す為に一気に冷水を喉の奥へと通す]
………ぷは。ありがと、メアリーちゃん。 で…みんなどうしたのー?
[冷水の刺激で、意識が覚醒してきた…周りが騒然としている。男は状況が掴めずに周囲を見渡すばかりだ。 首を動かした瞬間、>>1:538サイラスが掛けてくれた毛布が肩からずれ落ちそうになった]
(66) 2011/07/01(Fri) 21時頃
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―回想・宴会場>>13〜― [宴会場から出ようとしたところで、ゾーイに呼び止められ。特に急ぎではなかったので立ち止まって事情を説明する。]
そそ、音。爆発音みたいでした。 なので、打ち上げ花火の音かなぁ、って私は思ったんですが。
はは、そうですね。確かに考えにくいですよね。
[平和ボケというか、なんというかな回答だったが。彼的には至極真面目に。他の人に聞いたら、もっと不安になるような回答が得られたかも知れない。 彼女が外に行くようであれば、その後をついて行くように歩いて行った。途中、他に外に行く人に追い抜かれながら。まぁ、花火なら外に行けば見られるだろうと楽観的に。]
(67) 2011/07/01(Fri) 21時頃
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―→回想・橋付近― あらら。
[暗かったせいで一瞬分からなかったが、比較的すぐに違和感に気付く。一応、崩れた橋を写真に収めておいた。すん、と鼻を鳴らせば火薬の匂い。 周りのやり取りに暫し耳を傾けていたが、ここに居ても埒があかないと判断すれば、旅館に戻ろうと。]
もし橋に人がいたらサスペンスになったかも知れませんねぇ。
[耳に挟んだ内容にポツリと呟くように。しかし、あまり洒落にはならないことを口から紡げば、ゆったりとした足取りで戻って。 まぁ、イベントの内容が内容だけに。あまり不安にはならなかったものの。 本屋に帰れないと言う点で、父が上手く店番をしてくれるかどうかだけが心配だった。 小さく欠伸を噛み殺せば。宴会場に戻る人にはお休みなさいと。挨拶をして自室に戻ったのだった。]
―回想終了。―
(68) 2011/07/01(Fri) 21時頃
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おっ、と。
[床に毛布が落ちそうになる前に、左手でキャッチ]
コレ、誰が掛けてくれたんだろう?
[周りに問いかけてみれば、サイラス本人から声を掛けられるか、それとも誰かがサイラスの名を口にするか]
あ。サイラスさんが掛けてくれたのかー。やっさしー! ありがとうございます、サイラスさん!
[と、サイラスに礼を言い]
でもって、何?何の騒ぎなの、コレ?
[橋、爆破、町長、戻れない…単語の端々から、それとなく推測する。男が酔い潰れている時に、橋は爆破されたのだろう]
ふうーん…じゃあ僕は後日見に行ってみるかねー?
[爆破された直後の光景を実際に見てる者はかなり居るはずだ。爆破の真相を探す理由が無い分、今見ても後で見ても、何も変わらないだろう。そう判断した男は、また冷水を喉に通した]
(69) 2011/07/01(Fri) 21時頃
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―玄関―
[開け放った扉の前に立ち、灰色の空をぼんやりと眺めている。 ここなら雨も吹っ掛けないし、外の様子もよくわかる。 二日酔いなわけでも、眠いわけでもないが、こうして空を見るのも本当に久しぶりだから。快晴だと暑いし眩しすぎるけれど、今日のような土砂降りを見るのは好きだ。台風でテンションが上がるタイプである]
……ここにいる奴らみたいなのが居る、とか…… ベネットみたいな奴も居るって、気づいてたら…… 俺はこんなんならずにすんだのかね。
[いつも通りの独り言。けれど、ほんの少しだけ誰かに聞いて欲しいような、そんな風で。 酒が入っていても、宴会の事はきちんと覚えていた。酔っていたとしても、他人の前であんなに笑えるとは思わなくて、今思い出しても不思議な気分だ。落ち着くような、嬉しいような]
(70) 2011/07/01(Fri) 21時頃
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今さっきね…。 爆発音が外からして…それを確認しに。
すこし前に戻ってきたゾーイからの報告だと……。
[ゆるぅり爆発音がした方角の窓を見て。 >>69ノックスの問いに、 一度止めた言葉をゆるゆると首を振ってから紡ぎ始める。]
この旅館と町を繋ぐ橋が爆破されたみたい。 マジ信じらんないけどぉ。
うん、あたしも見るとしたら後でかな。
なんだか、雨も降り出しそうだし。 下手に怪我したら最悪だもん。
[>>59の空模様に、この町の町長の行動に、どんより。]
(71) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 21時半頃
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-玄関前-
あれ?ヨーランダさん。 どうしたんですか?
[必ず玄関前を通るって言うのもどうなのかなと思いつつ、階段を下りた先が玄関なのでしょうがない。 降りた先にはヨーランダが立っていて、こんなんならずにすんだんかね、というのだけが聞こえた]
昨日、すごく楽しそうでしたね。 あんなに笑ってたの、ここにきて初めてみました。 …ベネットさんとも、お話してましたし…なにがあったのか分かんないんですけど、仲よさそうでよかったです。
…雨、好きですか?
[見ていた先が土砂降りの雨だったので、そう聞いてみた]
(72) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 21時半頃
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―宴会場―
ぅー…? らって、あついんらもん〜。
[あからさまに酔った様子でメアリーの声>>33に答える。 辛うじて見えるか見えないかといったところだが、ノックスが騒いだりしていても気にした様子はない。 『暑いから涼しくする』ということだけしか頭にないようだ]
…そと…んー、いく〜。
[メアリーに外に行こうと提案されて、にこー、っと笑みを浮かべた。 橋が爆破された音が聞こえたのは、丁度そんなときだっただろうか]
にゃ…? はなび?
(73) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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―回想・再び宴会場―
[宴会場に残っていた面々に表の状況を報告しようと、再び宴会場へ戻ってきた。 ゲイルは宴会場へ入る前にもう自室へ戻っただろうか。 とその時ソフィアとすれ違う。 爆発音を気にしていた彼女に橋が落とされた事を告げれば顔面蒼白になって自室へ向かうと告げられた。>>51 数人にその話を聞かれていただろうか?それとも別の人物がもう橋が爆破された、という情報を報告していただろうか、ざわめく会場内]
はぁ……。 どーしたもんっスかね…。
[事件を報告する、という使命は果たした。 とりあえずは精神的にも疲れてしまった体を休めようと自室へ向かった。]
(74) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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[人の気配には全く気づいていなくて、突然声をかけられればピクリと反応する>>72]
ゾーイ。
[特に何も考えずにここへ来たので、どうしたのかという問いには答えず。ゾーイが近づいてくれば、何気なく視線は外の豪雨へ戻る]
昨日……、うん。 自分でも、笑えると……思ってなかった。 あの時は、酒入ってたけど……それでも。
[頷いて]
土砂降りは、嫌いじゃない。 霧みたいなのは……あまり。
(75) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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−自室−
全然眠れなかった…
[怖いことがあると親の布団にもぐりこんで寝たものだが、その逃げ道はない。兄のところも頭によぎるが人が多くいる手前そんなことはできないし、見せられない。結果、部屋の片隅で震えることとなった。しばらくして時計を見るともう朝、しかし外は土砂降りで窓に光はあまりささない]
…外に出なきゃ、このままいたら心配かけちゃう
[とりあえず、シャワーをあびることにした]
(76) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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メアリー、いこ?
[外の様子を見に行くかとメアリーが迷っていると、小鈴がくいくいと袖を引っ張った。 因みに心理状況としては、『涼みたい>外が気になる』である]
あー、ノックスさんねてるー。 ねるときはおへやいかにゃいとらよね〜?
[きゃっきゃっとおかしそうに笑いながら、メアリーに掴まりつつ、外の様子を見に行っただろう。 そして、橋が見事になくなっているのを目の当たりにして、感心したように声を漏らした]
お〜、はしなくなっれる! てじな〜?
[無邪気にぱちぱちと手をたたいているが、どう見ても酔っ払いである。 そのまま宴会場へと連れ戻され、メアリーから水をもらったなら]
ん、ありがと。
[再び緩い笑顔を浮かべ、水を受け取って飲み干した]
(77) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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んー…雨かあ…
[>>71メアリーに言われ、男もそれに倣い窓の外を見た。 成程、宵闇の天上には濃い雲の天蓋が掛けられている]
ま。でもなっちゃったものはなっちゃったから、どうしようもないねー! それに話聞いてると、町長さんも故意、しかも色々承知の上でやってるっぽいからね。心配したって無駄なだけだと思うよ?
だったら町長さんの掌の上で落ち込むより、遊んだ方がイイんじゃなーい? ほら、踊る阿呆に見る阿呆!ってね!
[男なりの慰め方なのだろう。いつもの様におどけて見せて。 その後、宴会会場に戻ってこない人が居るらしく、此処から数人、姿が消えていることに気付いた]
ん。じゃあ僕もそろそろ部屋に戻ろうかなー?
[なんて言いながら、男は自室に戻って再び寝潰れるだろう]
-回想・終了-
(78) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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小鈴は、外を見に行ったのではなく、話を聞いただけだったかもしれない
2011/07/01(Fri) 21時半頃
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―回想・橋への途中―
[橋へ向かっていればサイラスとすれ違い>>27、彼の一言に不思議そうに首を傾げたがその理由が分かるのは現地に到着してからの話]
(79) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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[水をおいしそうに飲み干し、満足気に息をつく。 しかし、それでも酔いがさめた様子はなく]
あれ…れも、はしなくなっららー、かえれにゃいよれー?
[むしろいい具合にアルコールが回っているようである]
んー…こまったれー?
[あんまり困った様子もなく、こてりと首を傾げた]
(80) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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もぅ、鈴ったら酔いすぎー。
橋なくなっちゃったからぁ。 此処から当分出られないの。
[鈴にひっぱられて少しだけ外に出て。 感心したように、てじな〜、と無邪気な鈴に むにゅむにゅしたりして、戻ってくるのでした。]
宴会はお開きかなぁ。 悩んでも仕方ないしね。
うんうん、落ち込むより遊んだ方がいいよね。 あたし達でどうにかできる問題じゃないしね。
[>>78ノックスの言葉にくすり。 部屋に戻るというノックスを見送るのでした。]
(81) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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小鈴は、ノックスを見送った。『おやすみ〜』
2011/07/01(Fri) 21時半頃
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―自室― [強めの雨音に目を覚ました。アラーム?そんなものもあった。 寝返りをうち、枕に顎を載せて窓の外を見やる。強い雨。しかも暑い。あまり嬉しくない気候である。写真を撮るにも、もう少し雨が弱まってくれないと。]
んん。
[少しだけ唸るように声を出せば、起き上がり。携帯を確認する。 すると、テッドからメールが来ていて。くすり、と表情が緩む。かこかことボタンを押して行く。]
----- タイトル:(*´ω`*) 添付:(舌を出して笑っているように見えるミニチュアダックスフントの写真) 本文:メールありがとうございます! 可愛い子ですねー。テッドさんも良い笑顔で! 私も犬派ですよ、残念ながら飼えませんが; その子、大事にしてあげてくださいね(^ー^)ノ
PS:私からも町で見かけた子の写真を一枚。 -----
(82) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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もぅ、鈴ったら大丈夫?
[お水を飲んでもいい具合に酒精とお友達になっている鈴。 放っておけないし、と悩むこと暫し。
すこし休んだ方がいいかなっと。]
すこし休もう?
酔ったままだとセーラー服汚しちゃうかもだし。 お部屋にもどってぇ。
ゆったりとした浴衣に、ね?
[こてり首を傾げる鈴の顔をじーっと見て、 そう提案するのでした。]
(83) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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あ、そういえばお酒飲んでたんでしたっけ。
[昨日頬が赤らんでいたのを思い出す。あれはお酒が入っていたからか]
でも、お酒はいってたとしても、もう大丈夫じゃないですか? 変われたんですね。おめでとうございます。
[茶化すようにして]
へえ… あたしはやっぱり晴れのほうが好きですね。すかーんと晴れてると気持ちいいですし。 こういう雨も嫌いじゃないですけどねー、全部洗い流してくれそうな気がして。 霧はもやもやしてるからあたしもあんまり好きじゃないです。
[あ、と思いついたような顔をして]
そういえば昨日の残りのケーキとか、まだあるみたいですよ。 食堂行きません?
[行くついでに彼を誘ってみた。まだ外を見ていると言われたら1人で食堂に向かっただろう]
(84) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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―回想・橋の前―
うん……。
[ラルフに旅館へ戻る事を提案されればあっさりと頷いて彼に従い戻る、一生の内多分こんな時ぐらいじゃないと見る事が出来ないであろう橋の爆破後というレアな光景を目に焼き付けられて良かったと密かに思う]
ラルフ、さっきの話(>>46)だけど……。 僕が一人で居るのは、単につまらない人間だから。 僕と居て楽しいと思える人が居ないから、一人なだけ……。 もう慣れた、けど……。
[けど、そう言う相手が見つかったらいいなと思う気持ちもあって、誰かの中に自分が居たならと思う事もある]
それから、僕はラルフと居ると楽しい……。
[多分そんな素振りは全く彼には伝わっていないだろうけれど、だからこそ彼を自分に縛りつけたくない]
(85) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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[送信、っと。ぱちり、と携帯を折りたためば。 まずはシャワーを浴びようと、立ち上がり。
ちらと窓の外を見やれば、弱まりそうにない雨を見て小さく息をついた。父は大丈夫だろうか。。。]
(86) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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