313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[ボク、毒でも何でも平気。それは博士の変な趣味で、効果が何かも分からないお薬をよく飲まされているから。色が変わる薬もあったけれど、いつも極彩色になって成功しないんだ。 けれども物理的な影響は当然受けるわけで。]
なんだか鼻がムズムズするんだぞ。 ふぁ...ふぁ...ふぁ......!
(48) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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ドゴオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
(49) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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……ずいぶんと面白そうだなー、その鏡。
[腕を組みつつ、 じーっ、とティムの方に視線を巡らせている*]
(50) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[続いて繰り出される蹴りは、ソランジュへのもの。 ソランジュの元へと疾駆し、槍状の武器を地面に垂直に立てるようにすると、それを支点に身は水平方向。 武器を軸に、ぐるっと回るようにソランジュへ蹴りを行う。 アーマーに覆われた蹴りが、客を捕まえようとしていると思しきソランジュを掬い上げるように蹴り飛ばさんとしたが──*]
(51) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[どう考えたってくしゃみで鳴ってはいけない音が辺りの空気を震撼させた。まさかのオーバースペックな破壊咆。ここを取り囲んでいる連中の1匹が明後日の方角へと吹っ飛んでいった。]
な、な、なんだ
[あまりものことに自分でもビックリ。腰が抜けて、その場に座り込んでしまった。]
(52) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[断っておくが、ボクはそんなとんでも生物じゃない。 いつも口から出てくるのは毛玉くらいなもんだ。 さっきのお酒が原因だろうか。それとも霧のせい?]
そういえば、何だかまだ喉の奥に残っているような。
[何か発動してはいけないものが発動しそうになったので、ひとまずそれは飲み込んでおいた。]*
(53) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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― 車両の外・出入り口近く ―
[飛んできたアメフラシもといキリフラシが噴霧した霧は>>18皮膚に触れても異常は無く、どうやら毒性の強いものではないようだった。]
ああ、大丈…
[心配そうな鳳凰の実の問いかけに応えようとして、男はふっと目を眇め咥えていた葉巻の先端を指先で叩く。手袋に火種が仕込まれていたのか、火の着いた葉巻からゆらりと細い煙が立ち昇る。]
やれやれ…
[ふう、と物憂げに男の吐き出した煙は、ふわりと大きな輪になって、男と傍にいたヘリンヘイモを囲むように広がってから霧に溶ける。葉巻の煙には、ある種の情動を抑制する効果があるのだが、残念ながら、万能ではなく即効性も無い。]
(54) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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ヘリンヘイモ…
[熱を帯びた声で、同行者の名を呼ぶ。]
荒事が苦手なら離れていろ。命の危険は無いが、この分だと…収まりがつくのに、少し時間がかかる。
[目を合わさぬまま言った男は、次の瞬間、どこからか取り出したステッキの先で、必要とする素材である筈のキリフラシを無造作に潰した。*]
(55) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[中型の獣以外にも近づいて来た現地生物は居る。 樹に直接、花の様な花を模した様な不可思議な象りを半身にした、下半身が蠢く蟲足をした、植物と昆虫の間の子の様な生き物など。 一回転した後は、勢い侭に離脱し、密集場所へと向かうだろう。*]
(56) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[ソランジュの体は、鱗化した翼にぺちりと当たった>>@6]
モイ……。
[溶かされたりはせず、ぺちぺちと叩かれるだけ。 何か抗議の意志はあるらしいが、それ以上は何もなく、あっさりと離れていく]
とりあえずは、良かった、の?
[その直後に小さなお客さんが呑まれかけたりしたけど、すぐ外に出してもらえたようだ>>@7]
(57) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[そんなこんなの間にソルフリッツィがキリフラシの一体を仕留めたり>>43、ソランジュに一発加えようとしたり>>51していたか。 その鮮やかさに目を惹かれたのも束の間]
[突然、破壊的な大音声が響いた>>49]
モイーッ!
[びっくりして思わず両手で耳を塞いだ。 おかげでちょっとだけ目が覚めたかもしれない*]
(58) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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あら。 守ってくれるの?
[ジェルマンの熱の帯びた声>>55は、琴線を擽る。 煙に包まれる様を、ゆるゆるとくゆる煙>>54を追って]
見物をしているわ。
[苦手とも得意とも口にはせず。 無造作に潰す姿を見ているだろう]
(59) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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──ねえ、ジェルマン。 手伝って欲しい事はある?
(60) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[問う声は囁く様に。 ジェルマンが何を求めるか。 その言葉次第で、ヘリンヘイモの行動も変わるだろう*]
(61) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[開放してあげたと思われた瞬間、守るべきお客様ににじる姿に疾駆してくる姿>>51。 小さなお客様をずるりと飲み込みかけたところは、それはもう明らかに捕食シーン一歩手前だっただろう。
迫られて反応はするものの、元より戦うことに秀でている訳ではない生き物だ。 兎人の強靭な脚力の前で、為すすべもなく掬い上げられ、現地生物が固まっていたような所へ蹴り飛ばされる。
防御だけなら天下一品の軟体が、その程度ではダメージを負わないことを知っていたのかもしれない。
しかし、その防衛本能と言えるものか。 蹴りつけたアーマーがその酸で幾ばくか溶かされたかもしれない*]
(@8) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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─ 中央車両 ─
躍らせる、って辺りがヴェルさんだよねー。
[ヴェルヌイユの声>>38にケラケラと笑う。 実際、ヴェルヌイユの演奏で周りを巻き込み踊ったことはあったし、そうでなくともヴェルヌイユがピアノ演奏しているところを何度も見ている。 どちらかと言えば躍らせる側という認識があった]
(62) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[>>40 鏡の登場で銃の説明は途中になったが、ヴェルヌイユの意識も鏡へと移った模様>>41]
へぇ、そんなのがあるんだ? なんかお酒が抜けたっぽいんだよね…。 あと思い出も見えたよ。
[体験したことを口にして、鏡の特徴を一致させていく]
(63) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[ヴェルヌイユがじーっとこちらを見ている>>50。 実際は見えてはいないだろうが、ティムの姿を感じ取っているだろう視線]
ヴェルさん持ってみる?
[貰ったものではあるが、手放すことにも抵抗はない。 ヴェルヌイユに示すように鏡を顔の横に掲げてみた*]
(64) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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──ヤジ蛇──
[モイの尾をのぞき込んでいた蛇は 蟠るような声>>33に少女の表情を伺った。 とたん、愛らしかった顔に 不穏な色を感じ取って そろり、そろりと後ずさる。 と。何やら嫌な予感がして 首をすくめた途端、 頭上を青い何かが駆け抜ける。]
──!
[そこには、触手を伸ばす従業員の姿があった。 そりゃあ食欲は強かったし やたらと餌付けされてはいたが 客に手を出すような奴じゃない。>>@4 おまけに、触手は小動物にも伸ばされていて 蛇は思わず長い尾で目を覆った。]
(65) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[だが、断末魔は一向に聞こえてこない。 いやなんだか突っ込みどころ満載の悲鳴>>39は 聞こえていたが、死ぬときはそんなもんじゃない。 恐る恐る尾をどけられた時、 蛇も思いっきりブシャられたか。
水蛇じゃないもんでぶるぶると頭を振っていると 一緒にいた小動物も霧を被っていたようで。
心配するようにのぞき込むと── なんか出た。>>49]
(66) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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!!!
[食物連鎖の限りなく下の方の小動物に 突如としてボム砲を繰り出され 蛇は現地生物と共に地を抉りながら吹っ飛んでいった。]*
(67) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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─ 車両外 ─
[外へと出がてら、後ろ髪をもう一度撫でつけてみる。 まだ逆立っている感覚があり、加護が残る間はこのままなのではないか、と思い始めていた。 そんな折、ソルフリッツィから問い>>35がかかる]
撃破数か? 受けて立とう。
[悩むでもなく是を返した]
(68) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[背の翼を羽ばたかせてみる。 羽根が立っているせいで風を掴みにくくなっていた。 それでも羽根の揃いを整えるように幾度か強く大気を打つ]
─── 参る。
[ザッ、と翼が大気を打つと同時に地を蹴った。 身は宙に舞わねど、地を滑るような動きで車両から離れ、その先に居た走り鳥に錫杖の石突を突き出した。 いつもより疾い動きに驚いたのはヤツデの方。 それが加護によるものだということは直ぐに悟った]
(69) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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ふむ。 調整が要るな。
[己の動きの違いに走り鳥から離れながら錫杖を引き戻す。 先の一撃は踏み込みが早すぎて狙いが合わず、急所をいささか外してしまっていた。 合間、ソルフリッツィ>>43へと視線を向ければ、早速一体沈めたところ。 こちらを見遣る意図を察し、是の頷きを一つ向けた。 意識は再び走り鳥へと戻る*]
(70) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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あわわ、ボクのせいじゃないもん。
[抉れた地面>>67を見て、情けない小動物ムーブ。さっきのを見た後では、ちっとも説得力がありません。]
体の中でパワーが暴れまわってるんだぞ。*
(71) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[ぞろぞろ、結構な人達が外へ行ってしまいました。 毛玉はお留守番の構えでいるので せめて、ぽふんぽふんと体を揺らしてのお見送りだけ。 加護みたいなことも、毛玉には出来ませんので。]
(72) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[いや今なら1匹くらいは倒せる!
……という気持ちがどこからか湧いてきてはいますが きっとお酒ぽやぽやで気持ちよくなってるだけです
おそらく、ぽよんぽよん仲間さんも外に出ていたから それを見てちょっと触発されかけてる ……というのもありそうです。 しかしお仲間さんとはまず大きさからして違います。
毛玉らしく大人しくしましょうね。]
(73) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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──ぼっふんティム様>>23──
[笑いが収まっても、 ティムの服は盛り上がったままで まるでイースト菌が混ざってるようだ。>>23]
発見ですか。ティム様なら、 色々見つけられるでしょうね。
[普段の納品を考えれば、腕はあるだろう。 やがてティムはヴェルヌイユと話し始め 狐は穏やかにグラスを磨きながら見守った。
やがて何かを取り出したティムが すぅっとその毛を鎮めると 狐は穏やかな笑みのまま目を伏せた。 ほら、いろんなものを見つけている。]*
(74) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[そうして毛玉はクリームチーズを堪能中。 野生化で生きていてはまず巡り会えない食べ物なので 毛玉そっくりのマッシュポテトを見つめながら 大事に大事に、食べるのです。 食べ終わった後で毛が少しべたついてるかもですが 毛玉の食べ方ではそれも仕方ないことです。
…おや、バーテンダーさんから視線が。>>4]
ぷ?
[おしゃれ、その言葉の意味を毛玉は知りません 何かをしてくれるらしいのは察知、待っていると 暫くして、ポテト毛玉の頭上に桃色の物が乗りました。
リボン、という物とは分かっておらずとも 見たらなんだか胸がパァッとしてきます。 これが"かわいい"という感情なのでしょうか。]
(75) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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ぷぅ
[毛玉はポテト毛玉(ぷりてぃ体)に鳴きかけます。 姿が進化しても勿論返答はありません。 じぃっ…と見つめますが、視線も合いません。]
ぷぅ
[今度はバーテンダーさんを見上げて、鳴きかける。 タイミングからして、「この子動かないの?」 そう伺っているようにも見えるかもしれません。
実際のところ、お礼の意も含んでいますが それに近い感情も込められてはいますね。]
(76) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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