124 Acta est fabula.
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[緩慢な動きでの着替えの最中、雨音に混じり扉をノックする音が響いた>>45]
…… 起きている
が、 着替えの最中だ
急ぎの用なら そのまま
[着替えの手は休めずに、扉越しに話を聞くと伝える。 扉越しであることと、雨音が声の邪魔をしたが、告げられた内容はしっかりと男の耳に届いた]
────!!
…… 着替え終わったら 直ぐに行く
[信じられない内容だった。 その目で確かめるまでは、実感も湧かず。 着替えの手を早めながらミッシェルへと返した]
(57) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[扉から気配が離れた後、着替え終わった男はサイドチェストの帽子を手に取り、頭へと被せる]
……… どういう ことだ───
[困惑を宿しながら廊下へ出ると、告げられたベネットの部屋へと急いだ]
(58) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[シメオンの声が聞こえ、その気配が近づいた時も>>27 男は立ち尽くしたまま、振り向かなかった。 笑い声が、その叫びが、戸を打つ音の喧しさが 耳を突いても、なお。
それは冷静さを取り繕う為では無く、 そんな余裕も無い程に茫然としていたため。]
そう、だな。 人狼はまだ、生きている――処刑せねば、な。
[彼からそう一方的に告げられた時に>>29、漸く、 自分が狼か否かは告げぬまま、小さく呟いた。 それでも、シメオンのひきつった笑みに 顔を向けることは無く。 無表情を通り越して、凍り付いた男の表情も、 きっと彼には見えていない。]
(59) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[それから現場に来たミッシェルにも、振り向かなかった。 崩れ落ちた姿>>34に差し伸べられる手も持たぬまま。 シメオンとの言い合いにも、口を挟む余裕は持てなかった。
彼からフィルの名を久しぶりに聞けたことにも>>39、 その声の小さな震えにも、瞬き一つ、できなかった。 そんな彼がナイフを取りに外へ出ていくのを、 止める理由も、持ってはいなかった。]
あぁ。頼む。
[ミッシェル>>40の視線を受けても未だ顔を向けられぬまま、 知らせてくる、という言葉に、頷くでもなく是を返す。 如何してシメオンがこんなにも笑っているのか、 それは彼自身がこの場で答えていて――。 この時この場で、男が思うところを述べることは無かった。]
(60) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[男の脚は動かない。 それは現状を全て受け止めようとしていたからであり、 死んだ彼の幼馴染にも、その死が突きつけられる、 その重さが胸の内に過ったから。
報せを受けて部屋に駆けてきたミルフィの声>>51。 ほんの少しだけ、遮るように手は動いていたが、 触れることはできないまま。 ベネットに駆け寄り、血染めのまま彼に呼び掛ける姿も 言葉無く見詰めることしかできなかった。]
――――…
[ここで漸く、落ち着いた表情を取り戻した。 今のミルフィの姿を見て、己が確りせねば、と思った故。 死者の前に居る少女にも意識を向けながら、 男は、戸口の方に居たミッシェルに振りかえった。]
(61) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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――正直、今のシメオンは危ういと思っている。 笑うしか出来ないやつに、冷静さがあるとは思えんさ。
[話し出すのは、さっきミッシェル>>40に答えられなかったこと。]
確かに、この中の誰が人狼かなど 俺たちに見極める術がある訳じゃあないが。 あのままだと、本気で全員皆殺しになりかねない。 そうなることは避けたい、が――。
[そのうちに、ブローリン>>58の姿も見える頃か。 怖れられ、疑われさえする程の冷たい無表情。 今のチールーの面持ちは、まさにそれだった。]
(62) 2013/06/06(Thu) 19時頃
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黍炉は、ミッシェルの瞳を覗き込むように、視線を向ける。**
2013/06/06(Thu) 19時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 19時頃
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[戸口の所で、膝をついていた。 ミルフィの声が聞こえる。
と、口を挟まなかったチールーがようやく振り返ってこちらを見た。 その顔には色がなく]
わかってる。けど、今のシメオンには何を言っても届かない気がする。 わからないのなんて、今までも、そんなに大差なかったわ。でも、今度はもう……。
[皆殺し、その単語に一度目を伏せて、それから開く。 覗き込むようなチールーの眸に、シメオンとは別の怖さを感じて]
そんなこと言ってるチールーの顔だって、怖いわよ。 何も、感じてないみたいで。
[そう言って首を振った]
(63) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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でも、……そんな顔になる気持ちは、なんとなくわかるわ。
[泣いてなどいられない。笑えるはずもない。誰に怒りをぶつければ良いのかもわからない。
なら、どんな顔をして良いのかわからない。 ベネットがそこに転がっていなければ、悪夢は終わったのだと、思って*いられたのに*]
(64) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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[胸は酷く痛むのに泣けない。 ミルフィの心のひずみがまた大きくなる。 人狼に襲われたと思しき傷跡がベネットの致命傷と 現場を見たものならすぐにわかるだろう現状。 そのベネットに縋り付いて、肩を震わせて幾度となく 彼の名を呼び続けていたけれど――]
…………っ。
[チール―とミッシェルの声が少しだけ遠く聞こえて のろりと上体を起こし、顔をあげる。 遺体となった幼馴染に触れていた手足は血に染まっていた。 じ、と赤く染まる己の夜着と肌を見詰める。]
(65) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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あ、あ。
[遺体となった幼馴染に触れたから血に染まった。 そう記憶し理解しているのに己が殺したような錯覚に陥る。]
ベネットを殺したのは私。 私が人狼だったのよ。
[ぽつりと呟くように落ちる事実でない告白。 言葉にしてしまえばミルフィにとってそれは真実のように思えた。]
ふ、ふふ。
[壊れたような、感情の篭らぬ薄い笑みが漏れる。]
(66) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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[ベネットの部屋には既に人が集まって居た。 シメオンは既に外へ出たようで、その場に姿はない。 開け放たれた扉から鉄錆の臭いが漂い、男は前髪の奥で眉根を寄せた]
──────── っ
[人々の合間からベネットの部屋を覗き込む。 咽返る臭いと目の前に広がる光景に息を詰まらせた。 たじろぐように、足が一歩、後ろへと下がる]
…… Mein Gott ……
[掠れた低音が、驚愕と動揺を孕んで零れ落ちた]
(67) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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[紅い海に斃れるベネットに釘付けになっていた顔がチールー>>62とミッシェル>>63へと向く。 彼らの会話からシメオンの様子がおかしいと言うのは知れたが、それよりも何よりも。
チールーの冷たい無表情が。
騒動の最中の感覚を呼び戻し、背筋を寒くさせた]
────〜〜〜
[言葉を発することが出来ず、前髪の奥で困惑の表情を作り。 交互に、チールーとミッシェルへ顔を向けていた]
(68) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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[下がる眉尻を前髪で隠したまま、耳に届いた声>>66にミルフィへと顔を向ける]
─── ミルフィ なにを
[言っているんだ。 そう続くはずだった声は彼女が浮かべる表情を目にして途絶えた。 人狼だと宣言して薄ら笑うミルフィもまた、男の背筋を寒くさせて。 平和に戻りつつあった感覚を、否応なく悪夢の只中へと引き戻していく]
(69) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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…… また 殺さないと 殺さないと いけない
ミルフィが 本当に
だとしたら ────
[もし人狼ならば。 生きるために殺さなくては。
まともな思考が出来る者など、この状況でどれだけ居るのだろう。 少なくとも、男の思考は麻痺し始めていた]
(70) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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[どうしてサイラスが処刑されねばならなかったのか。 どうして私でなくサイラスが。 どうして、ベネットでなくサイラスが。 どうして――、サイラスでなくベネットが生き残ったの。 そんな理不尽な思いがあれから消えなかった。 幼馴染の二人をとても大事に思っていたのに 片方が居なくなってしまってその均衡が崩れてしまった。]
――――。
[ブローリンの声が聞こえて、ゆらと立ち上がる。 血に濡れたままの姿で伏せた眸はどこか虚ろ。]
きっと、そう。 私が人狼だからベネットが死んでしまった。
[殺したと先ほどは言ったのに 今度は死んだと幼馴染の死を表現する。 揺れ動き、軋む精神は言動にもじわりと影響を及ぼしていた。]
(71) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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──── ミルフィが 人狼だから
[言葉の違和感には気付かぬまま、自らが人狼だと言うミルフィ>>71の言葉を男は繰り返す。 喩えまともに思考が働き、先程とのニュアンスの違いに気付いたとしても疑心暗鬼になるのは否めないだろう。
誰が人狼なのか、判ずる術は失われてしまっているのだから]
だったら ミルフィを殺せば ………
あぁでも ─── しまったな
外に 捨てちまった
[容疑者を殺すのに使っていた愛用の鉈は雨が降りしきる中に投げ捨ててしまった。 今この手に、ミルフィの命を絶てるものはない。 方法が無いわけでもないが──それを許してくれるのかどうか]
(72) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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[生きていても幼馴染たちには会えない。 死んだとしても彼らに会えるとは思えない。 生と死のどちらも望まず周囲に委ねる。
人狼ではないだろうと正気の己が思う。 けれど狂気に歪んだ思いが想像を口にしていた。 終わらぬと思いながら、終わるとも思う。
逃避が犠牲と罪を周囲に与えるのだと頭の片隅にあるのに これまでの事で知っているはずなのに――]
(73) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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[ようやくミルフィが立ちあがると、その身体は赤く染まっていた]
ミルフィ……着替えた方が――……何を、言ってるの?
[殺したのは私だと、言い始めたミルフィに眉を寄せた。漏れる笑みはシメオンが見せたものとは又違う色を帯びていて]
本当に? でも、さっきのあなたは知らないように、見えたわ。 ねえ。
[その言葉が、変わる。殺したから、死んだ、へと。それがどういう意味を持つのか]
あんたが本当に人狼なら、どうして今ここでそれを言うの? 殺されるとわかって、どうして。
[逃げてしまえば、それで良かったはずだ。ここで告白する必要は、あったのか]
(74) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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ミッシェルは、ブローリンの言葉を聞きながら、ミルフィの様子をうかがい
2013/06/06(Thu) 22時頃
黍炉は、ミッシェルに話の続きを促した。
2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[ブローリンが捨てたという代物がふるわれた過去を知る。 痛いのだろうな、とそんな事を思う感覚は正常か。 保身に動かぬあたり、正常な思考とは言えないのだけど。 本当かと問い掛けるミッシェルの声にゆるとそちらに目を向ける。 生気の薄い、虚ろな眸が、泣き笑うように歪んだ。]
知らない、――…けど、私が殺したのよ。 眠ってる間に、きっと、殺してしまったんだわ。 覚えてないだけで、きっと、そうなのよ。
[知らないように見えた理由を口にする。 夢にみたのはベネットでなくサイラスの姿だった。 夢の中の記憶にも、その光景は一切ない。 どうして、と問われれば、堪えるように噛まれるくちびる。 薄く、血の味が口腔に滲んだ。]
終わりにしたいのよ、きっと。
[他人事のように紡いで、ミッシェルを見詰めたまま首を傾ぐ。]
(75) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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ちげーよ。 誰が狼かも、まったくわかんねーの。 能力者だって、いねーんだろ。だって誰も、何も言わなかったじゃねえか。 何一つ、わかるものはねーんだよ。人狼が何人いるのかもな。
[ミッシェルにそう言ってのけるのは、笑み浮かぶ顔で。 チールーの様子を見ても、こちらからは何も言わなかった。
そうして集会所を出て、最初はゆっくりと進んだ足が、速くなる。 家に付くころには息も切れていた。]
あ、ははは。 はぁ
――…なん、で、だよ。
[机の上に置いたナイフに伸ばす手が、震える。 その重さを背負わなくて良いのだと思った。 それは覆されてしまった。 だから、笑う。自分が滑稽で。他の生存者が滑稽で。]
(76) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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…… て、くれよ。兄貴。
[小さな言葉は、雨音に紛れて、消えた。**]
(77) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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ブローリンは、ミルフィの言葉に前髪の奥で瞬いて、何も持たぬ手に一度視線を落とす。
2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[シメオンのことでミッシェルが述べたこと>>63は、 男も否定できずにただ頷いていた。 今度はもう――と目を伏せたのに対しても、そう。
彼の刃が降り掛かったら如何するか。 ――或いは、彼の言動は人狼の演技足りえるか? その思考を遮ったのは、怖い、という語。]
怖くて結構。 実際、もう何も、感じなくなってしまったさ。
……君の友だって殺めた男の心なんて、 解らないままでも、構わないが、な。
[告げた言葉はどちらも正直なものではない。 近くに居たブローリン>>68の、前髪に隠れた表情も 何時かの怖れや疑いの視線を知るが故に想像できて、 それでも男は、言葉を覆すことなかった。]
(78) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[あの時、己の弱さを正直に認めた相手―― ミルフィには嘘だと気付かれるか、と漠然と思うが 今の彼女は――、]
……… ミルフィ ?
[その告白>>66に一瞬目を丸くし、振り向いた。 血濡れたまま立ち上がった彼女のわらいと、 虚ろに見える瞳。 ふと手を伸ばした先は己の懐で――。
殺した、死んだ、と揺らぐ言葉に、一度その手を止めた。 殺せば、と口にするブローリン。 如何して、と問うミッシェル。 両者をちらと見遣りながら、再び、感情無い目でミルフィを見詰めた。]
(79) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[チールーが凶器を取りに外に出ることは無い。 騒動が「一度」終わってからも、処刑用の短剣は懐に忍ばせていた。 尤もそれは、もう他の誰かを傷つける為に 携えていた訳では無かったが―]
ミルフィ。 本当に、 それで、いいのかい。
[終わりにしたい>>75、とミッシェルに紡ぐ言葉に。 ――泣き笑いにも似た表情に、失った誰かの姿が重なった。]
(80) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[チール―の呼び掛けに視線は移ろう。 彼の姿を移す眸はぼんやりとしたままある。]
胸を貸す間も借りる間もなかったね。
[この人はひとりでちゃんと泣けるのだろうか。 そんなことを案じるなんてずれていると思うけれど そのずれにも、気付けないでいた。]
(81) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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眠っている間にって……。 そんなの、ただの思い込みじゃない。
ミルフィ、それがただの思い込みでしかないなら、あなたを殺しても終わらないの、わかってるわよね? あなたは、終わるかも知れないけど。
[それは、ほんの少し羨ましくも思えた]
……ううん、もうこうなってしまった以上、本当に終わりなのかも、知れないけど。
[そうして、怖いと言ったチールーの方を見上げた。何も感じなくなったという彼を、それは、本当だろうかと]
(82) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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――っ。
[チールーの尋ねに柳眉が寄って じわりと涙が滲むのを感じる。 まだ零れるほどではない、潤みを帯びたように見える眸。]
もう、わからないの。
[道に迷った子供のような不安を過ぎらせた。 迷子になっても以前は迎えにきてくれる幼馴染がいたけれど 今はこの迷路から抜け出せるかは知れず不安に押し潰されるよう]
自分がどうしたいかさえ、わからないの。
(83) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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ブローリンは、黍炉やミルフィ、ミッシェルのやり取りに耳を傾ける。
2013/06/06(Thu) 23時頃
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[人狼だと言う相手に何を問うことがあるのだろう。 ミルフィが人狼だったとしても、そうじゃないとしても。 名乗り出たと言うことは、つまり]
…… 死にたいのだろう 殺してやれば良い
誰が人狼なのかも 分からないんだ
ミルフィが 本当に人狼ならば ……それで終わる
[人狼が誰なのか分からないのならば、誰を殺したって同じ。 ならば死にたい奴を殺してやれば良い。 麻痺した思考は複雑な考えを忌避し、単純なものへと傾いていく]
(84) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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思い込み?
[ミッシェルの指摘は最もでありそうであろうと何処かで思う。 彼女は正しい、間違ってはいない。 そう思いながらも困ったように視線を揺らし]
………。
[爪も牙もない狂っただけのひとは己の手を握り締める。 乾きかけた血がぬるりと不快な感触を齎した。]
わからなくなってしまったの。
[ぽつりと真実であり偽りでもある言葉が漏れる。 ブローリンの声には一瞬、目を細めて]
――そうかも、ね。
[曖昧な言葉をその返答とした。]
(85) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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ブローリンさん……確かに、誰が狼かわからないけど、でも。それじゃあみんな殺し合うだけだわ。 [そうは言ったものの、じゃあ誰が狼かなど、わからない。 フィリップが嘘をつくはずないことは、わかる。けれど、なら、今この中にいるはずの人狼は、今まで人狼としての意識がなかったのだろうかと]
でも、……ひょっとしたら、みんな、そうなのかも知れない。 人狼だって意識なんてなくて、気付かずに殺してしまったのかも知れない。
……でも、それなら尚更、自分ですら信用なんて、出来ないね……。
[このまま、井戸に身でも投げてしまおうか――そんな思いも過ぎって、眼をぎゅっと閉じた]
(86) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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