人狼議事


76 Brother Complex Maniax Plus

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レオナルドは、ホレーショーは確かヒューからだったな。ブローリン[[who]]か。

2012/01/11(Wed) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[視線を逸らしたままで苺を租借、飲み下す。
どうやら小言は続かないらしい。幸いと思えば放られたクッションに座るのにも躊躇はなく]

 へっへ、ありがとよ!
 ……つか休憩って何のだよ。割とずっと休憩中じゃね?

[軽口を叩き大部ミルクで薄められたコーヒーを啜る。
そこで直座りの兄に気付くが好意は好意として受け取る派、そのまま座っておくことにして心なしか冷えた指先をカップの熱で温める]

 そういやぁレオが寒ぃとか言ってたな。
 兄貴は平気か?怪我の上風邪まで引いたら地獄だろ。

(58) 2012/01/11(Wed) 22時頃

レオナルドは、ブローリン……でもなかったはずだ。アシモフ[[who]]か。

2012/01/11(Wed) 22時頃


【人】 学者 レオナルド

そーいや、なんかねずみが住み着いてんだよな。
親父が言うには、先祖代々の守り神みたいなものだ、ってんで、まともにネズミ捕りも置いてないんだが。

この間餌やっちまったよ。チョコ屑。けどあんまり増えても困るよなぁ。

[ベネットがいればそう話しかけて。誰にプレゼントが渡ったかはさっぱり記憶にない様子]

(59) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

はぁん?
これでも昼食った後仕事してたっつーの。

テッドと一緒にすんなって。

[心なしどや顔で苺を啄む。
甘酸っぱい香りが部屋に広がり、幸せそうに頬が緩んだ。]

(60) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 出来た!

[自室で一人粘土と格闘すること数時間。
いや、実際には然程でもなかったかもしれないが
芯棒使って精巧に作り上げた軍艦を手にしげしげと見詰める]

 うぅん……オリジナリティに欠けるか?
 それにこれ、どうやって弄るかだよなぁ

[ねじで動かすだけではまた親方に駄目出しされて終わりかもしれない。
うぅむと腕を組んで考えるも良いアイディアは出ない]

 駄目だ、煮詰まった
 俺って才能無いのかな

[重い溜息ひとつ、とぼとぼと部屋を出た]

(61) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

レオナルドが風邪か?

[言外に、莫迦は風邪ひかないんじゃないっけ?とでも言いたげな意外そうな表情を浮かべ]

そういやさっきも、
誰かのくしゃみが聞こえたような気がしたな。

この時期いつも流行るんだから気をつけろってのに。

(62) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[自分の健康には無頓着な赤毛は、聞かれた事には答えずに。]

…──でも、今年は例年より寒いよな。
いつもより設定温度高めにしないと、夜とかまじで寒くて…。

下手すると、お前でも風邪引くんじゃないか?

[凡そ風邪とは縁のなさそうな立派な体躯を正面に見据え、割と真面目な表情で聞いた。]

(63) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そんで転寝こいたらすっ転んだってか?
 兄貴はくそ真面目だからなぁ。真面目すぎてつんのめって怪我すんのもどうなんだって思うがなぁ。

[苺に綻ぶ頬。
途中でつまみ食いはしたがあまり沢山食べずに良かった。
と、思ったかどうか―思っても言わないので定かではないが、少なくとも兄弟が怪我するのを見て喜ぶ類の変態ではないので少し心配の色を瞳に浮かべた。]

 夏ならまだしもなぁ。
 兄貴も寒けりゃ……あ、尻冷えんじゃね?クッション使うか?
 それともベネットみたくここ来るか?

[今更のように思いついてクッションをふかりと叩く。
胡坐をかいた脚の間、ついでに叩いて揶揄も忘れなかった。]

(64) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ま、レオはさておき俺も寒ぃ時があるっちゃあっから、油断したら引くだろうな。
 食欲はいつもどおりあるがよ!

[真面目な兄とは裏腹に、此方を案じる様な言葉には豪快に笑って見せた。]

(65) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

転んだのは──〜〜、…あー、もういいじゃねーか。

[ベッドに凭れ掛かって天を仰ぎ、降参というように左手を降った。]

別に──真面目じゃあない。

やんなきゃいけないものは、
這ってでもやんなきゃってだけで。
お前も仕事始めたら、わかる。

────ああ、お前服飾デザインだからな。
きっと俺よりずっときついぜ?

[知り合いの服飾デザイナーから聞いた、ショー前の修羅場の話を思い出し、天井を向いたままニヤリと唇を笑ませた。]

(66) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[クッションを勧める声にはきょとんとした顔を上げる。
ベッドの下の空間に手を伸ばしてごそごそやれば、同じデザインのクッションが現れた。

揶揄う仕草には、その膝を足蹴にする事で返事の代わりに。]

(67) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

ヒューは、食欲あるならまだ平気か、とぽつり。

2012/01/11(Wed) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 へぇへぇ、お兄サマ。
 忘れてやっから貸し一つな。

[恩着せがましく人差し指立てて。
愉快愉快と放っておいても緩む唇はカップに隠してぬるくなった中身を喉に流し込む。]

 力抜きどころとかあんだろ?
 兄貴の場合は0から10まで全力でやっちまいそうな感じだすんだよなぁ

 あ?
 あー、でも一層俺向きじゃねぇ?体力なら自信あるしよ。

[己がいい加減なだけ、とも言うのだろうが長兄よりもヒューの方が真面目であることには違いないだろう。]

(68) 2012/01/11(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ま、仕事できんなら文句も言えねぇし、やるだけやってみて、もし倒れたら……そん時考えりゃいいだろ。

[などと、暢気に構えていたら膝を足蹴にされた。
仕返しに蹴る、わけにもいかず新たに現れたクッションを奪ってしまおうと]

 ってぇ!何しやがる!

(69) 2012/01/11(Wed) 23時頃

ホレーショーは、ヒューを先に揶揄したのは己なのだが、すっかり忘れて。

2012/01/11(Wed) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

チッ。

[舌打ち一つしてコーヒーを啜った。]

真面目かな、俺。

[確かに納期は違えた事はない。
興が乗ると歯止めが利かない事も自覚しているが、真面目かどうかは自分ではわからなかった。]

わからん。
力とか、終わってから思いっきり抜けばいいだろ。

心配してくれるなら、時々苺差し入れてくれよ。
そしたら休むからさ。

[ニヤニヤ笑いは消さず。]

まぁ、確かにそういう意味じゃお前向きなのかもな。

(70) 2012/01/11(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[本当は体力だけではなく、身につける物の選び方や、何枚か見せてもらったスケッチから、弟のセンスに感心もしているのだが、言えば恥ずかしがるのはわかっているからあえて言葉にはしない。]

させるか!!

[クッションを左手と両足でしっかり抱きしめ、弟の侵略を防ごうと身体を丸めた。]

(71) 2012/01/11(Wed) 23時頃

ヒューは、ホレーショーがコーヒーを零さないよう、さり気なくサイドテーブルをずらすのも忘れない。

2012/01/11(Wed) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―→

[手洗い終えて、洗面所を後にした。
頭の中は相変わらず新作玩具で一杯。
どうにも良い案が出ないのはどうしたものかと思いながら
気づけば自分の部屋を通り過ぎていた]

 アホか、俺
 ……いいや、ついでに一息いれよ。
 紅茶紅茶ー

[喉が乾いた、というよりは小腹が空いた。
キッチンに何かあるかなと其方へ向かう事にした]

(72) 2012/01/11(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [外は、確かに寒い
  それでも、身を凍えさせる寒さではない

  ジャケットの下にはセーター、その下にも厚着
  準備は怠らない
  大学の友人達が風邪で陥落する中、一人その気配も無い


   『体調管理は怠るなよ。
     体力が一番だ。
      そうすれば、生涯現役でいられる』


  にやりと笑った父の顔を思い出した


  屋敷に蔓延している風邪の菌も
  フィリップには、影響出来ないまま]

(73) 2012/01/11(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 終わってからー、とか言ってるとこは真面目じゃね。少なくとも俺よりは。

[兄の同僚を知るわけでなし、比較は身近な人物でしか出来ないのだが、断言できるところと比較して。]

 苺だぁ?
 よし分かった、じゃあ毎月苺代振り込め。そっから手間賃引いて苺買って差し入れてやるぜ。

[兄の内心も知らず、カツアゲよろしく言い放つ。
奪おうとしたクッションは関節があれば極められているだろう。見るも困難な状況から]

 てめ、寄越せ!寄越さねぇと……

[ヒューの脇腹を擽るという卑劣な手段に走ったのだった。]

(74) 2012/01/11(Wed) 23時頃

グレッグは、ふと窓の外に視線を向ける。足を止めた。

2012/01/11(Wed) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―

[キッチンへ向かう途中の廊下。
窓の向こうに鮮やかな緋色が見えたから足を止めた。
追いかけて視線を向けると兄の姿
あれはフィリップとブローリンか]

 うへぇ……寒そ

[思わず身震いした。
この気温で外に出るには防寒が足りないんじゃないだろうか
なんて思いつつ]

 気づくかな……

[ひらひらと洗ったばかりの綺麗な手を振ってみる]

(75) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

そりゃぁ───、
お前よりふざけた奴、どこ探したってそうはいないな。

苺代……届けてくれるなら、悩むな。
買いに行くの結構面倒だし。

[割と真面目に思案顔。]

───!?

[伸びて来た腕の狙いが逸れたのに気付き、クッションを見事に抱え込んだ体勢から慌てて逃げようとするが一足遅く]

(76) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   『グレッグ! グレッグ! ブローリン[[who]]!』


   こら、ソル。静かに
   ブローリン兄さんが起きてしまうよ


 [突如騒ぎ出すソルに苦言
  ソルの視線の先には、廊下の窓

  そこから手を振るグレッグの姿に、笑みを漏らす


  こちらもゆう、と手を振り返す
  空いたもう片方の手でソルの嘴を摘みつつ]

(77) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

おいやめッ───、くっ──、ひゃははははははは!!!

[押し殺し切れない笑い声を上げてフローリングをのたうった。]

(78) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

−リビング−

…ッ

[ホレーショーが目隠しをしたときに反応がなかったのは
転寝をしていたから。
レオナルドが呆れるのも、眠っていて気付かない。
ホレーショー去って、暫くしてからそこで漸く
またくしゃみで目が覚めて、手から落ちかけていた新聞を拾う。
ちょうど、レオナルドが紅茶を入れてきた頃合だ]

…ねずみ?

[寝ぼけ眼で、聞こえた言葉だけを拾う。
眠りで少し腫れぼったい目元を手で擦りながら首を捻る。
何の話なのか掻い摘み過ぎていて、
最初から全部話してほしいといわんばかりの視線]

(79) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 23時半頃


【人】 学者 レオナルド

―リビング―

なんか騒がしいな。

[いつものことだが、上を見て]

ん? ああ。ねずみ。なんか住み着いてるじゃん。うち。
親父も守り神みたいなもんだって言って、まじめにどうにかする気はないみたいだし。

で、この間餌やっちまったけど大丈夫かなーって話。

[紅茶に口をつけながら、そう言って。もう一つチョコを放り込んだ。ドイツ辺りの、ジャムやクッキーが入っているミニチョコ]

食うか?

(80) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[いるだろう、レオとか。
テッドもか?
そう、思いはしたが同じ土俵で張り合っていいものか分からず結局は言わずじまい。微妙な面持ちになってしまったかも知れないが。]

 兄貴、そんな苺好きなのかよ。
 まー散歩ついでに行ってもいいぜ。ただし暇な時に限る。

[本気で考え始めるとは思いもよらず、注釈を付け加えた。
実際頼まれれば苺の配達くらいはしてもいいか、と思う端で時々昼飯やら晩飯やら強請ろうと考えていたりもした。

そして―]

(81) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―

 あ、気づいた

[羽ばたくオウムと、手を振るフィリップの姿。
ぱっと顔を輝かせてもう一度大きく手を振った。
それから、少しだけ窓を開けて外に向けて声を張り上げる]

 何してんの、兄貴たち
 風邪ひくよー!

[少し距離があるから、届いたかどうかは謎だけど]

(82) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 へっへっへ、恐れ入ったか、おら、このこの!

[夏の道路に転がされたミミズのような姿に満足して、今なら奪えるであろうクッションには見向きもせずに擽り攻撃は続いた。
兄が腕を変な方向に曲げてしまったり白旗を挙げるまでは止めない心算。]

(83) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

いつもだよ。うん…。

[小さな欠伸が出たのを掌で隠しながら噛み殺し
頷きは人形が首を縦に振るかのようにかくんと落ちる]

…ああ、ねずみかぁ。
衛生上は、あんまり良くないみたいだけどね…。
コードとかもだけど、保存の食べ物とか齧られなかったら
僕は割とどっちでもいいとおもう…。

[差し出されたチョコレートに、緩く口を開けた。
食べるという意思表示にしては随分幼稚]

(84) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [再度大きく手を振り返すグレッグに、笑みが溢れる
  説教染みるせいでテッドに懐いてもらえないので
  素直に甘えてくれる弟はグレッグだけなのだ

  多少遠いが、声は聞こえた
  ここから大声を出すと、ブローリン兄さんが起きるかもしれず


  ブローリンの側を離れ、ソルの嘴を掴んで引き摺りながら
  グレッグの居る窓へと近付いた]


   ブローリン兄さんが、写生をしているみたいなんだ

   風邪は、僕は大丈夫だよ
   結構着ているからね


 [風邪の菌すら撃退するのである]

(85) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

くっはははは、あははははは!!
やめ、ひゃは、やめろっはははははは!!

[右腕を庇いながら足をばたつかせ]

降参!降参だって!!!

[やがて腹筋が悲鳴をあげ始めた頃、呼吸困難にぜぇぜぇ喘ぎながら左手でバンバンと床を叩いた。]

(86) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

はは。まーなー。

眠そうだな?

[少し不思議そうにしながら、朝ごはんを作っていたから早かったのかなと一人納得しつつ]

あーコートか。そりゃやだな。あと本とか。
まー親父がそうって言うならほっとくか。ねずみで事業傾いても困るしなー。

[はは、と笑って。ねずみ算って言うじゃん。と言いながら]

んー?

[緩く開けた口に二秒ばかり考えたあと、そっと齧らせるように口元に角が載るように差し出した。日本の同種のチョコに比べるとミニといっても、薄いが大きい感じ]

(87) 2012/01/12(Thu) 00時頃

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