62 あの、夏の日
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………… お前、どれだけ鈍いんだ……
[>>48ヨーランダがソファから転落、そのままラグドールなみにぐったりしている様子を見て、少年は片手で顔を覆う]
ほら、床は汚いから起き上がれ!
[と小さな死体に手を伸ばし。 バイトの話になれば]
お前だって……
…………
………………やればできる、だろう。
[多分。と小さく呟いて]
(57) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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[微妙に途切れた声に一瞬違和感を感じる>>53も その後に続く言葉に、その思考はふっと忘れてしまって。 野球部の混乱は、何となくの空気を感じてはいたけれども、実質は何も知らない。
メアリーがハンカチを出していたから、何もしなかったけれど 少年もいざとなれば、首に引っ掛けていたタオルを差し出すつもりで]
まぁまぁ、それなりに涼しくなったって事で
で、どっか行くの? コンビニ?
俺も行くわ、暑いし、涼しいとこ行きたい ジャンプも読みたいし
[メアリーもどうする、と聞く。 テッドの買い出しに付いて行くつもりで**]
(58) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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どうも、ヘクター先輩。
[>>52ヘクターが談話室に顔を出せば、少しは落ち着いて挨拶を。 冷たいものは…と聞かれれば、肩を竦め]
冷たいものは、今無くなりました。 今頃、テツ先輩がコンビニまで買いに行ってるはずですよ?
[と告げる。 そしてプールの話題になれば…ふと、思い出した様に]
…たしか、隣町に公共プールがあった筈ですが…
[だが生憎、今遊びに行く体力は少年には残ってはいなかった]
(59) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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セイサイ、ボクわっかりませーん。
[にやりと笑いながら、息も絶え絶えなディーンに向けてひらひらと手を振っている。 だるーんと身体を伸ばしながら、下からディーンを見上げて]
そんなタンゴ、どれだろう。 「カラダ」? 「おっぱい」? ……はっ、「ディーン」!?
[ショッキーング!のポーズ! ヘクターがやってきたのはちょうどそんな時だったか]
プール、シノビ。ニンジャ! ニンジャわーお! ボクたち、ニンジャごっこするの!?
[がたっと体を起こして、きらきらした眼でヘクターを見上げる。]
(60) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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涼しくなった?いや、むしろこの後のコンビニが冷え込む事請け合いだろう?
[この後は間違いなく寒くなる。それを理解しつつも、今の状態は暑く、 そして、この太陽であれば、恐らく乾く事だろう。]
まあ、買い出しだな、纏めて買って、少し涼んで夕方には帰る。 そんな堕落した一日を過ごす予定さ。
[そう告げて、ベネットが来ると聞き頷けば、メアリーへの問いの答えを待って、コンビニに向かって歩き出した。**]
(61) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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踏まれるか雑巾になる前に、自力でソファに戻れよー。
[手を振るヨーランダにそう言うだけで、手を貸すことはしない。 直ぐにディーンが手を伸ばす様子を見つつ。]
ういーす。
市民プールは混んでるだろ。 つーか、勿体ねーとか思わねーか?せっかくただなのに閉めるとかさ。 それに忍び込むってこと自体が楽しいそうだしな。
[ディーンに手を上げ軽く挨拶し、そう続ける。]
(62) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 01時半頃
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[ヤニクのきらきらした眼に、にかっと笑い、]
そうそう!忍者! ジャパンに来たら忍者の修行もしないといけないんだぜ。 ジャパニーズは皆忍者だからな!
[適当なことを言った。]
(63) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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……でもほら言うじゃないですか。 水も滴るなんとやら!
[笑うテツの調子に合わせて笑いながら声をあげる。 少し間が空いたことには気がついたけれど、事情を知らぬ少女にはうまく読み取れずに。
傍らの師匠もがその水も滴る状態であることに気がつけば、あ、と口をあけたまましばらく沈黙する。 それでも涼しくなった>>58との声を聞けば、満足気に微笑む。]
私は中に戻りますね。 ガリガリ君、連れてきてくださいでござる!
[まだ水鉄砲を肩に担いだまま、二人を見送るように手を振った。]
(64) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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シミン プール? シタイ……、それ新しいプール?
[ヨーランダの言葉にきらきらと目を輝かせている。 やがてニンジャやらプールやらの単語が脳内で結びついて]
エドムラ! エドムラプール!
[ひとりニコニコと妄想に耽りはじめるのであった**]
(65) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 01時半頃
ヤニクは、ヘクターに、ジャパニーズニンジャワーオ!!と叫び声。**
2011/08/27(Sat) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 01時半頃
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ええい、そのポーズいちいちしないと気が済まんのかっ!?
[>>60ヤニクに裏手ツッコミを入れた。 嗚呼、眩暈がする]
(66) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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[床は冷たくてわりと気に入ったのだが、ディーンに手を差し出され、どうやらやめておいた方がいいらしい、と理解する。 それに、だんだんと自分の体温が移って冷たくなくなってきた]
ありがとー。
[差し出された手を取って、のったりと立ち上がり、そのままソファへ崩れ落ちる]
……ディーン、自分で言って、自信なくしてるよねー。
[多分、と口ごもる様子には冷静にそう突っ込んだ]
(67) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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…学校のプールを無料開放する場合、先生方や守衛の監視が必要となるので彼らの休日を削ぐ事になります。
[>>62ヘクターの言葉に、市民プールについては頷いて肯定するも。 その後に続く言葉に、堅苦しい少年の真面目な声が、低いトーンで響く]
…あと、忍び込むのは俺が許しませんよ?
[分かってますよね?と冷ややかな目で、ヘクターを見上げた]
(68) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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市民プールは混んでる、かー……。 それは確かにそうかもー。
[冷たい水のたたえられたプールも、人が一杯の様子を想像しただけで暑苦しいイメージに変わる]
それに、タダじゃないもんねー。 新聞屋さんがタダ券とかくれたらいいのになー。
[新聞なんか取っていないくせにそんな妄想を始めた]
学校のプールはー……忍び込むとしたらー、やっぱり夜だよねー。 昼間はすぐばれるよねー。 ……あれー、忍び込む場合でもー、やっぱりスクール水着じゃないといけないのかなー?
[おかしなところが気になり始めた]
(69) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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ディーンは、へクター>>63あと、ヤニクに変な知識を植え付けないで下さい…と諦め交じりの溜息をついた。
2011/08/27(Sat) 02時頃
ヨーランダは、ディーンの声のトーンが低くなるのに首をすくめた。
2011/08/27(Sat) 02時頃
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よっ…と。
[>>67ヨーランダを床の海からサルベージすれば。 次からはあまり床に寝転がるな。と釘を刺して。 だが、冷静に言葉を指摘されれば]
…自信を無くしたくもなる…
[ヨーランダのだらけた状態と、大らかな喋りに。 本当に働けるのか、保証は出来ないとばかりに首を横に振った。 そしてヘクターに続く、彼女の言葉>>69には]
夜間に学校へ不法侵入なんぞ、言語道断!
[米神に青筋をたてて、再び叫んだ]
(70) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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―寮・自室―
[暑いせいか寝不足のせいか、思考能力が酷く低下している。 何かをしたいという欲求すら沸いてこない。]
とりあえず、着替えよう。
[汗を吸って濡れた衣服がとても気持ち悪い。 着替えれば多少は不快感がまぎれるかもしれないと、着替えることにした。]
(71) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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ディーンは、叫んで再び眩暈がした。叫び過ぎて暑い…
2011/08/27(Sat) 02時頃
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固い事言うなって。はげるぞ。 ヤニクにも、ジャパンの文化を学んで貰いたいって言う、先輩としてのアドバイスっていうかな。
[クーラーいらないんじゃねーか?と思うくらいのディーンの視線>>68に、はは、と笑い。]
水着は好きなので良いんじゃね? どうせ忍び込むなら夜の学校のほうが楽しいかもしれないけどなー。 金のかからない肝試しってな。
ま、そこの禿予備軍の生徒会副会長様が許してくれそうにないけど。
[ヨーランダ>>69にもそう答えた。]
(72) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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へクターは、ディーンの生え際をじっと見てみる。
2011/08/27(Sat) 02時頃
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―― 寮・廊下 ――
[テツとベネットを見送り、担いだ水鉄砲はそのままに寮内に戻る。もちろん窓から。 相変わらず陽が射しこむ廊下は蒸し暑くて、濡れた髪が煩わしい。廊下に伸びる少女の影は少し、躊躇うように立ち尽くしていたが]
よーい……どん!
[やはり走らずにはいられなかった**]
(73) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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床に寝転がるつもりだったんじゃないよー。 ちょっと落っこちちゃっただけだよー。
[釘を刺された>>70のには、言い訳にもならない言い訳をする。 暑いのにディーンは元気だなあ、なんてぼへ〜っと考えていたが]
み、耳ー痛いー。
[ディーンの再度の叫びに目がこんな感じ@@になった]
(74) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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ヨーランダは、ディーンの反応を伺いながら、ヘクターにぼそぼそと「でもー、スクール水着じゃないとー、見つかった時に余計怒られそうー」
2011/08/27(Sat) 02時頃
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誰が禿予備軍ですか、誰が。
[>>72軽い声のヘクターに、更に冷度79(0..100)x1%増しの視線を投げる]
全く…不法侵入は立派な犯罪! 刑法130条にも載っている!
俺が居る限り、そんな事はさせん!!
[腰に手を当て、キッ、とヘクターを睨み上げた]
(75) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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ディーンは、へクター…禿げないぞ、俺は!!と視線で抗議。
2011/08/27(Sat) 02時頃
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つーか、お前学校指定以外の水着もってんのか?
[ぼそぼそと言うヨーランダへ、ふと湧いた疑問をぶつける。 彼女が、水着をわざわざ持っているイメージが湧かなかったからだ。]
誰って、お前?
[わざわざプールに行かなくても、こいつの視線>>75だけで涼が取れそうだ、などとは言わず。 ビシッとディーン……の生え際を指差す。]
(76) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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[>>74耳を塞ぐヨーランダを見て、少年は我に返り、咳払いを一つ]
俺とした事が、少し叫び過ぎたな…
[近くに居たヤニクも、ヨーランダと同じ様に耳を塞いでいたかもしれない]
…とにかく! 学校への不法侵入は、警察沙汰になっても可笑しくない。 夏休みを無駄にしたくなければ、大人しく公共施設で遊べ…
[はぁ、と最後に溜息をついて。 少年はテーブルに広げていたノートを片し始めた**]
(77) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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ま、それは冗談として。 ヤニク、ジャパニーズニンジャの修行はまた今度だ。 せっかくだし夜にでも花火大会とかしてみっか?
[喜んでいた同い年の後輩にそう言って、別の提案を持ちかける。]
(78) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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花火とかなら声掛ければ皆やりたがるかもしんねーし。 あ、やるとしてもベネットには花火用意させんなよ。あいつ、平気で変な花火とか買い込むから。
[去年だったか一昨年だったか。 寮に残ったメンバーでやはり花火大会をした時、花火の買い出し係だったベネットが買ってきた物は変な物が多かった気がする。 夜なのに落下傘花火を打ち上げ、回収するのに時間が掛かった記憶もある。]
花火なら、爆発とか火事にさえならなけりゃ警察沙汰にもならんだろ。 もしやるっつーなら皆に声かけてくれたら、買い出しに行くわ。
[ついでに寮母さんにも許可とって置かないとな、と思いながら空いている席に腰を掛けた。**]
(79) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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―寮・自室―
[ベッドにうつ伏せで寝転がりながら、ノートに文字列を連ねていく。 耳に差し込んだイヤホンから、異国の言葉が流れている。 今時珍しいカセットテープレコーダー。 リスニング教材から聞こえる英語に、み――――んみんみんみん……>>#0の声が交ざる]
――――mean mean mean mean その求愛の言葉が意味するところは……って。 もう。毎日毎日みんみんみんみん。 こんな猛暑の中、懲りないものね。
[故郷の街では、ジージージーと鳴くのが常だった。 この3年間で少しは慣れた気がするけれど、妙なアクセントを持つこの羽音には未だに耳奥がざらつく感触がして、落ち着かない。 ……集中させては、もらえない]
(80) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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大事な時期、なんだけどなぁ。
[リスニングは諦めて、かわりにベッドの下から分厚いファイルを取り出した。 個人的に管理している○秘ファイルを、一枚一枚めくっていく。 中には、ライバルとなるであろう他校のデータの他に、部員一人ひとりの細やかな情報が、所狭しと書き連ねられている。 トレーニングメニューから、健康状態。投球のルート記録から、ポジション同士で交されたささやかなやり取り、チームとしての課題や総評。
なんでもいい。短所の克服でも長所の強化でも。 記録し続けていけば、強くなるきっかけはきっと見つけられるはず。 そう思って、練習のある日は毎日欠かさず、少しずつ書き込んできた。
素人の目でどこまで見つけられるかは分からない。 それに見つけたところで、選手たちが従ってくれるかどうかは別問題だし――――]
(81) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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えー?ディーンは禿げるのー? ちょっと分けてあげようかー?
[長くて量が多い髪がまとわりつくのが気持ち悪い。ごろりと寝返りついでに手首にはめていたシュシュで髪をまとめる。 いつもきちんと髪を整えている同級生のことを思い出した]
いいんちょーはー……宿題やってるのかなー……。
[そういう自分は、選択科目の美術の絵の課題以外、まださっぱりだったりする]
水着ー?一応持ってるよー。 クラスの子に、スクール水着しかもってないって言ったら呆れられてー。 水着売り場に連行されたのー。
[財布の中が寂しいもうひとつの理由がこれだった]
夏休みは無駄にしたくないけどー。 せっかく買った水着も無駄にしたくないなー……。
[しかし問題は、死体と化したこの自分が、果たしてプールまでたどり着けるのかどうか**]
(82) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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……テツ。
[チームの柱であったピッチャーのページで、めくる手は止まった。 見つけられるとか、従ってもらえるとかとは違う次元で。 そもそも、部から抜けてしまった大きな穴には、助言も解析も全く無意味なもの、ではあるのだけれど。
ぱたん――――と、ファイルを閉ざす。
別に、退学になった訳じゃない。転校してしまった訳でもない。 ただの、退部。選手登録さえなんとかねじ込めば、再入部における出場制限は大会規定に存在しない。 なんとか戻ってきてさえもらえれば、打てる手はきっとあるはずなのだけど。 ……本人にその決意がないことは、再三かけあった結果で、分かっている。 諦めてはいない。テツを引き戻すことも、それができなかったとしても、このチームで同じ夢をかなえることも。 けれど、ふとした油断で「駄目かもしれない」と感じることが、ないと言ったらウソになる]
(83) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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両立って、難しいね。
[勉強と部活も。 エースを呼び戻すことに意識を注ぐのか、不在のままで勝ち進むことに全てを集中するのか、も。 支柱を失ったあの日から、ずっと、ずっと不安定。 大事な時期だっていうのに、チームも自分も、いまいち気力が一方向に定まらないでいる]
…………みんみんみんみん、煩いから。
[八つ当たりの吐息をついてファイルをしまうと、ベッドから立ち上がった。 じっとしているといらつくだけだと思ったから。 自室を出ると行くあてもなく、寮の中をふらつくことにした]
(84) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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マリアンヌは、ヨーランダはまた、談話室で溶けでもしているのかな、なんてとりとめないことを頭に浮かべた**。
2011/08/27(Sat) 02時半頃
ディーンは、ヤニクに間違った意味の言葉を、あまり覚えるなよ?と注意した。**
2011/08/27(Sat) 02時半頃
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げふぅうううぅぅうううっ!!! ワタシも、ここまでか……!
[ディーンの裏手ツッコミに大げさに身体をくねらせつつ、ばたり。 ひとり楽しく時代劇ごっこを楽しんだ後は、ジャパニーズニンジャ!に思いを馳せていたので会話を追うことから意識を離していたのだが、ディーンの叫び声>>70>>75には耳をぎゅっと守るポーズ。]
おおう……。 ディーンのコエ、お母さんよりおおきいヨ……!
[じりじりと床を這い、ヘクターの後ろに隠れようとする。 そんなときだったろうか、ヘクターからお誘い>>78がかかったのは]
(85) 2011/08/27(Sat) 08時半頃
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……ハナビ?
[きょとん、と首を傾げて。 身体を起こして、きらきらした瞳でうんうん、とヘクターの説明>>79を聞いている。内容は半分ぐらいしか理解できなかった気もするが]
ハナビ、ボク、まだ分からない。 けれどハナビ……みんなスキ? ならば、ボクもやりたい! カイモノ、ボクも行くヨ!
[わーい!ハナビー!と、嬉しそうに両手を上げたのだった]
(86) 2011/08/27(Sat) 08時半頃
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