46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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― 廊下 ―
[朝の検温や採血の時間。 ぱたぱたと忙しく、多くの病室を行き来しているだろう*]
(58) 2011/03/13(Sun) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 20時半頃
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―― 翌日 ――
あと少しかな。 担当の分の朝の採血と検温をして。
…―― ねむっ。
[夜勤明けの朝。 あと数時間で今日の勤務は終わる。
ミーティングに出たら、 病院の寮へ帰る前に、 貰ったおやつを休憩室で食べようかと思っている。]
(59) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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ミッシェルは、病室で待機中。 動いても平気な時間になればまた見て回るつもり。
2011/03/13(Sun) 21時頃
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くっそイライラすんなー。
[ 親指を噛む。昔からの癖で、親指の爪はいつもふやけてギザギザになっている。
追加のクスリを持って来させようと携帯を取り出したところで――]
は?圏外?
[ 通話もメールも出来なくなっている事に気付いた。 昨日までは確実にメールが届いていたので、病院側が妨害電波を出している可能性は考えにくい。 という事は]
あんのクソ親父……!
[ 自分で代金も払えないのを棚に上げて毒づいた]
(60) 2011/03/13(Sun) 22時頃
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――ぅ?
[パタパタと院内を歩きだすと、聞こえた声に首を傾げ、 声のした個室を、そっと覗き込んだ。]
(61) 2011/03/13(Sun) 22時頃
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―― ドナルド?
[小さい頃、会ったきりの少年 ― 今は青年だが ― の名を呼ぶ。]
その怪我、どうしたの?
[経緯を知らないので、素直に訊ねる。]
(62) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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>アイリス >>55
[ノーリーンが検査用具を取りに出た後にアイリスから吐かれた悪態を聞けば、妖しく微笑みながら]
――・・・鮮やかに、ねぇ。 あの事件の被害者面が抜けてないようですが・・・聞くところによれば、貴女は十分快楽に溺れていたらしいじゃないですか。 隠れて自慰行為にふけるくらい尾を引いているでしょう。
私はただ、貴女の本来の立場を改めて認識していただく機会を与えただけです。
いいじゃないですか・・・肉便器とはいえ、此処なら丁重にもてなされるでしょう? 貴女の望み通り、快楽の深淵に落ちれて願ったり叶ったりだ。
それとも・・・ジャンキーとして豚箱に送られて、人生を棒に振りたいですか?
[耳元でそう吐くと、彼女の耳をゆっくりと優しく噛んだ]
(63) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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― 4階廊下 ―
もうちょーい、がんばろっ。
[眠そうな友人の背を叩く>>59。 今日はコロンをつけていない。 というのも、グロリアに貰った甘い香りが自分には少し派手な気がして躊躇ったからで。 しかし化粧品ポーチの中にはしっかりとミニボトルを入れてある。
一通り病室を回り終える頃、御曹司の部屋の前に揺れる長い金糸>>61を見つけるだろうか。 後姿に、見舞いには早い時間か、病室を間違えたのだろうか、と考える]
(64) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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は?
[ 突然の訪問者に面食らう。 まじまじと顔を観察して、面影を見つけ]
――ミッシェル? おま、なん……
[ 言いかけて止まった。 父親同士付き合いがある関係で、本人とは久しく会っていなかったが事情は聞いていた]
あー……お前もここに入院してたんだな。
[ 表情は、昔の、悪い遊びなど知らなかった頃のものに]
(65) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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バイクでドジってこのザマだ。 足は折れただけだけどよ、目は潰れてる。
[ クスリで興奮してスピードを出し過ぎたというのは隠す]
つったってねえで、入って来いよ。 ケータイ、親父に止められたみてえで退屈してたんだよ。 この足じゃそう歩き回れねえし。
[ 邪気のない笑みを向けた]
(66) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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[きっと彼の元には担当のイアン先輩が朝の検温には来た後か、今から来るところか。 病室の前、御曹司の声を通りすがりに聞き表情を見れば>>65、2人が知り合いらしいと知れる。 ストレスも特に溜まっていないような、とそんな感想を持つ]
[それから、朝のミーティングのために、荷物を抱えナースステーションへと戻った]
(67) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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うん、入院することになっちゃった。
[少し困ったように笑いながら、促されるまま病室に入り手近な椅子に座った。]
あぅ…。 痛かったね。
[へにょりと眉が下がる。
温室育ちの花は、まだ純粋な蕾のまま。 しかし目覚めれば、それにゆるゆると堕ちていくだろう。]
(68) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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ミッシェルは、ドナルドの頭を撫でてみようと。
2011/03/13(Sun) 23時頃
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[ 伸びて来る手に狼狽える。そういう事をされる世界からは遠ざかっていたから]
何すっ……
[ 動けぬ身、ふわりと美しい手が髪に触れて、居心地悪く目を逸らした。 清らかな、自分がもう捨ててしまった世界の綺麗なお姫様。
――そう、彼女は、男の初恋の相手だった]
(69) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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[>>64 タバサの言葉に眠そうな態をみられたのは、 僅かに気まずかった。 けれども、それを表に出す事は無く。]
そうね。
今日は下の階を終えれば終了だもの。 寮に戻ったらゆっくりできるしね。
担当の急変で呼び出されない限り。
[そんな他愛のない会話をタバサとした後。 朝の業務を終えればナースステーションへと。」
(70) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 23時半頃
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頑張ったドナルドをいい子いい子してるの。
[男の思いを知らぬ女は、優しく笑う。 手から伝わる髪の感触を確かめながら、男の頭を撫でる。]
(71) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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[朝のミーティングで、新しい医者についてなど話があるのだろうか。 それが終わってから、短い休憩に入る。 ピッパはロッカールームで帰宅準備をしているか、休憩室にいるか]
お疲れ様ー。
[少し話でもしようかと声をかけた]
(72) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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―翌日― [担当の患者を回り、いつも通り様子を見て行く。 最後にドナルドの病室に足を向けると話し声が聞こえてくる。]
…………、こんな時間に来客?
おはようございます、検温と点滴しに来ました。 失礼しますよ。
[面会時間はまだだったと首を傾げながら扉を軽くノックして声をかける。そのまま扉をスライドして病室内へ。]
(73) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 23時半頃
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――ナースステーション――
[くるくると髪を弄りながら 夜勤明けの勤務に備えてのプランを煮詰める。 入院患者が担当になった際に備えて。
新しい医者の話があれば、 それらを頭にメモして。]
お疲れ様です。
[ぺこり、その場のスタッフに挨拶をすれば 一度休憩室に向かおうとした時に掛かる声。]
タバサはこれから休憩?
あたしは貰ったおやつを休憩室で食べてから 帰ろうかなって。
[にぃ、と口端を緩めた。]
(74) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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……っ!
[ 柔らかな手つきに、香る石鹸のような匂いに、姉のような言い方に、動揺して視線が泳ぐ。 甘受しようとして――踏み留まった。撫でる細い手首を掴む]
んなキレイな手でオレなんか触ったら汚れるぜ? ……オレはもうガキじゃねえ。このまま――
[ ぐいと引き寄せて息がかかる位近くまで唇を寄せ]
キスする事だってできる。 無防備に男に触んなよ。
[鼻を鳴らして手首を離した]
(75) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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うん、そうー。 ね。一緒しても、いい?
[休憩室にはチャールズ先生の持ってきた(と誰か看護師の1人から聞いた)お菓子もあったはずだ。 口の端を緩める友人の横に並ぶ]
珈琲で良い?お茶?
[休憩室と繋がる給湯室に入り、2人分の飲み物を用意しようとしてピッパに尋ねた]
(76) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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―翌日・外科診察室― [テッドに言って用意させた部屋。その部屋は当然のごとく兄がかつて使った診察室であり。この部屋を舞台にかつては多くの陵辱が執り行なわれたが、それを知る者は最早この病院には居ないような状態であった。そうして彼女は何の気なしに紅茶のポットと紅茶の葉。それに気に入っている砂糖などを用意させると]
ねえ、テッド。 テーブルが無いわ。 これは、用意できなかった貴方の責任だよね?
[どうしろとはあえて言わず。彼の反応を見て楽しむように]
(77) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[ その時、ドアがノックされ、看護師の入室を伝えた]
あー……。 そんな時間か……。
[ 担当が彼である事に、これからの期待が高まり、下卑た笑いを細腰に向けた]
(78) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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もち、歓迎。 一人で休憩室で味気なく食べるのもあれだもの。 [一緒してもの言葉に目を細めて。 休憩室へと並びながら向かう。]
あ、なら。 紅茶貰える?
仕事を終えた後の紅茶の馨って、 気分が落ち着くから好きなのよ。
[飲み物を用意すると隣接する給湯室へ向かう彼女に、 感謝するように軽く両手を胸の前で合わせて。]
(79) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[男の問いかけ>>63に憤りを露わにする彼女。 耳に当てられた唇はそのまま首筋を蛇のように這っていき 彼女が耐えきれず艶やかな鳴き声を上げたなら、男は下卑た 笑みを浮かべるだろう]
じっくり可愛がってあげたいですが…… 時機に主任がこちらへ戻ってくるでしょう。
ですから…触診程度で、我慢してください。
[そう呟くと、取出したハンカチを女の口へと押し込み、 鳴き声が外へと洩れぬよう封殺する。 彼女が抗うならば片手で其れを往なし、空いた手で 華奢な身体に見合わぬ胸の膨らみをゆっくりと揉みしだいた]
(80) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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汚れるって。 ―――っ!?!?
[むぅ、と困惑するように眉を寄せる。 そして、引きよせられる事に、大きく心音が跳ねる。]
でも、ドナルドは平気だよ?
[今まで意識したことがなかったのが、不思議なくらいではあるが。 ほんの少し頬に赤みが挿した。
そして、ノックの音に]
そろそろ、戻った方がいいかな?
[こてり、と首を傾げた。]
(81) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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オッケ。紅茶ね。 あはっ、どーいたしましてー。
[感謝のポーズにひらりと手を振ると、ポットの熱湯を使いリクエストのものを淹れる。 自分の分も同じものを準備すれば、休憩室へと。 二つのカップをテーブルへと置いた。 ピッパが座る椅子の隣に腰掛けて、本来は珈琲用としてかもしれない、机の上に常備されたスティックシュガーに手を伸ばす]
ね、ピッパはさ、香水って詳しい?
[雑談の始まりはそんな内容から]
(82) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[たわわに実った房を堪能した頃には、 腕力で勝てぬと悟ったのか、はたまた快楽に身を任せたのか どちらにしろ、抵抗することを止めているようで]
……ふふっ、抗わず素直に身を任せた方が賢明ですよ。 尤も、もう抵抗する気も無いかもしれませんが…。
[彼女を抑えていた片腕はそのまま下腹部へと這っていき 下着の中へと推し進め、既に湿り切った茂みを掻き分けて、 突起した花弁をゆっくりと愛でるように撫で、摘み、 その動きに対する彼女の挙動と室内に響く水音を愉しんだ]
(83) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[リクエストに応じて用意された紅茶の香気を楽しみ。 二人並ぶように休憩室の椅子に腰掛けた。]
香水は好きよ。 海外に行く友達から良く貰ったりするし。
時間が経つとノートが変化して、 自分の馨になるのが好きなのよね。
なぁに、誰かから香水貰ったの?
[好奇心を眸に僅かに滲ませて、 こてり首を傾いだ。]
(84) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[カラカラとカートを押してベッドの側へ歩いてゆく。 来客はどうやら顔見知りの患者ようで、見覚えが無いことを考えるとタバサが口にしていたミッシェツなのかと推測された。 一方のドナルドも昨晩見た顔より具合は良さそうだ。今日はまだ何も服用していないのだろうか?]
お二人ともおはようございます。 今から点滴しなければなりませんので、少し場所を空けていただけますか?エースさん、ですよね。朝食はもうお済で?
[そう声をかけながら機材を並べてゆく、ドナルドが昨晩の約束を思い出しているとは流石に考えていないが。誘われたら断る理由も無かった。]
(85) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[薬のせいもあってか、彼女の秘部から愛液が噴き出すのに そう時間はかからなかっただろう。 女の蜜で濡らした手で口を塞いでいたハンカチを取れば、 手を拭いながら言葉を吐いた]
……尿検査まで今日するつもりは無かったんですがねぇ。 一応、採取しておきましょうか。 薬物中毒疑惑の決定的な証拠の一つには代わりないですし。
[そう言って先に放心状態の彼女の衣類を無理矢理正せば、 奥の棚から持ち出した器具を使って、床に零れた愛液を 採取するのだった。 ノ―リーンが入室したならば、患者が失禁したために その後始末と併せて尿を採取したとでも述べただろう]
(86) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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へえ…… 私はさ、あまり詳しくなくって。 安物のコロンくらいしかつけないんだけど……
うん、貰ったの。 病院コンサルタントの……グロリアさんって人に。女の人。
[知ってる?と尋ねて。 友人の顔に滲んだ好奇心の前。ポケットから取り出すのは、ここに来る前にポーチから移動させたミニボトル。 ことりと机の上に置いた]
甘い、濃厚?な香りでね、私に似合うか不安で、さ。付けられなくって。 あ、でも良い香りだよ。
[彼女がボトルを手にとって見るようであれば、止めるつもりも無い]
(87) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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