152 最初からクライマックス村2
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ああ…すまない。そうだな、お前ほどのやつが、死ぬはずがなかった。 そうだな…。
まだ、すべて終わったわけじゃない……。
[顔をあげる。同時、神が背後に来て――>>54]
離れろ、デメテルッ!!
[突き飛ばそうと伸ばした手が、彼女の手に触れた>>56]
(58) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[猫は軽く地を蹴ると、ヨーランダ[[who]]の肩にトンッと乗る
ーー体重を感じさせないその動きに、相手は驚くだろうか]]
(59) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[――― キィン!!]
(60) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[手と手が触れたとき、>>58 大きな力が弾けて――二人を護るように 蒼い光が花開く!]
きゃ、……!
[手をぎゅっと掴んで、 刹那目を閉じた。 今まで感じたことのない、発動したことのない力だ――!]
(61) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[敵の懐に踏み込めるのは、猫の忍足”キャット=スレイヤー”ならでは]
猫神瞳”ケットー・シー=イニディリック”!!!
[普段、黒髪におおわれている瞳があらわになると、そこには琥珀色光が。 その光を無防備に見れば、視たものは瞬間自分の時間が跳んだような錯覚を覚えるだろう]
(62) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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な……何ッ?! この…光は…デメテル、君は、一体――?!
[かの猫がダークストームに肉薄しているころ、ジョーもまた、大いなる力に近づいていたが、彼はまだその真実を知らない――**]
(63) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 00時頃
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……ありがとう。 でも、わたしは、……
[攻撃の先が一つに向けば、此方に飛ぶ雷は微々たるもの。 崩れた土壁は、闇に焼け焦げている。
この地にまた植物が根を張る為には、また相当の日を費やすだろう。 その日を、迎える為にも。]
……ここで使わないで、いつ使うというの。
大丈夫、……傾きに気付けなかった、わたしの一族にも責任はあるの。 一族の責任は、わたしの責任。
[地から抜いた長刀を一度振るい、八相の構えを取る。]
(64) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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実りの儀式。 ……確かに、おじいさまから聞いていました。
ですが、彼もそうであったように、わたしもまた。 ……十全には、知り得ぬのです。
焔王も御存じでしょう、……十数年前のあの日。 《天秤の一族》の殆どが死に絶えた事を。
[世界の陰に位置する地から、世界の均衡を護る一族。 細く、長く続いてきたその血筋を継ぐ者達が、天秤の傾きに気付けぬうちに、殺められ。
――――そして訪れたのは、《第一の災厄》。]
術具もこれしか残されていません。 ……それに、術具だけあっても。
あの祭壇に至る道に必要なのは、――――
[考え込むように、口を噤んで。]
(65) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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不敬だな、猫よ。 ルシフェルとは遊び足りなかったか?
[肩に乗る猫を一瞥すると、 琥珀色に輝く猫神瞳を間近でまともに見る。>>62 が、しかし――]
フッ…猫の瞳か。 だがな。邪気眼を持つ者はお前だけではないのだ…!
[途端、青く輝くインフィニティ・ブルー・アイ。 それは魔力を打ち消し、時間を呼び戻す。
其れ即ち、相殺―――!]
(66) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[互いに庇い合う様に伸ばされた手>>55>>58 勝機と思ったのも束の間、気紛れな猫の動き>>59が こちらが隙を生む]
主!!
[数瞬の差。 だが蒼の花弁が開くには充分で]
な!?
[偽りの導衣を翻し、距離を取る]
(67) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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悪戯が過ぎるぞ、猫め。 躾が足りなかったな――この裏切り者。
[今明かされる、新たな事実。 かつて、ヨーランの元にいたという過去。 それを、彼の仲間の前であっさりとばらした。
一つに束ねていた髪飾りの紐を取れば、銀糸の髪が ふわりとほどけて流れた。 紐を一振りすると、鞭へと変化する。
魔の力を帯びた鞭が猫を打ち据えんと、容赦なく振るわれる!]
(68) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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――気にするな。
気まぐれな猫は、元飼い主と遊びたいようだからな。
[どこか愉しげに、部下へと笑う。>>67 さらりと流された銀の輝きを散らしながら。]
(69) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[護りでいては駄目だと、薙刀の刃先をその銀糸に向ける。 先に駆けて行ったクシャミの援護にあたるべく、念を籠めたその瞬間。]
――――………え、
[裏切り者と。
そう言ったのだろうか、堕神は。]
どういう、ことですか、
[信頼は揺らぎに変わり、揺らぎは波を立てる。 波立った心は、いくら自分を律しても、静まらなくて。]
(70) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[ゆらゆらと] [ゆらゆらと] [ぐらぐらと]
どういう、……
[それとも、かつて彼がそうしたように。 再び、自分達を貶めようとしているのだろうか。
構えを解き、クシャミの方を、黒い瞳はじっと見詰める。]
[彼の宿している、あの猫神瞳は。
―――― 本当に、《邪》気眼だったか?]
(71) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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知らなかったのか?
まぁ、大した過去でもないからな。フ…
[マユミの、信頼という名の天秤がぐらつくのを見て、 男は薄っすらと、麗しく微笑んだ。**]
(72) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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くっ…
[効くとは正直思っていないかった。 しかし、予想していてもその鋭い鞭を避けることは難しく]
バッと、服の切れ端と共に散るのは紅の…
(73) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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しかし…主よ……。
[裏切り者の猫とじゃれているかの様な主>>69に 困った様に眉を寄せるが、それが主の心ならばと]
では、お任せ致します。
さて、花は散ってこそ美しいのです。 その花弁、美しいまま切裂いて差し上げましょう。
[向き直るのは蒼の花弁。 琥珀の宝石が瞬くと、羽根と花を刈り取ろうと かまいたちが起こる]
(74) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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……っ、わ、わかんない、です
[>>63 ―― 一体、と聞かれても 分からない、とデメテルは困ったように眉を寄せる。 蒼く広がる花弁は、そう、――“豊穣”の象徴。
「……いいかい デメテル、 お前の名はね」
父は――― スティーブンは、何と謂っていただろう――?]
(75) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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[けれど、目的のモノは手に入れて、 ふっと気が抜けた時に>>68]
……!
[一瞬動きは固まるが、マユミの黒曜石の瞳に見つめられ、逆に口元に笑みを浮かべる]
(76) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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[>>67 はっとして父の敵を睨む。 首から提げたペンダント、 黒く濁っていたはずの瑠璃色が、淡くひかっている。 あの、大きな木――に、呼応するように。
猫の話、遠くて、小鳥の耳にまでは届かなくて――]
ひ、 ぃやぁ!!
[鋭き>>74 かまいたち! 自分の身を守るように腕を体の前で交差させた。 橙色の髪が、一部切れてさらりと舞い上がる]
(77) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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[こわい、なきそう、でも、でも――]
っ、まけない、もの……
[蒼の片翼を震わせて、 ルシフェルを精一杯で睨んだ。]
だって、やくそく、したんだもの……!!
(78) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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だからいったろ? 柄じゃないって。
ほんと、柄じゃないんだ。 この俺<猫>が使命<真のお役目>の為に働くなんてさ。
働きたくないんだよ、おれは
(79) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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猫神<ケット・シー>の真なる目的。
それは、闇麦の守手としてー豊穣の女神への忠誠を…
(80) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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……ぁ、 !
[躊躇ったのは、数瞬。 そしてその魔の鞭が撓ったのも、数瞬。
散った赤色に、身を竦ませて一歩下がる。]
[躊躇ってしまった。] [仲間を助ける事に。]
[躊躇してしまった。] [仲間に手を差し伸べる事に。]
[結ばれた視線>>76の先は、それでも確かに、笑っていて。]
………めんな、さ、……
[震える声は、か細く、謝罪の言葉を紡ぐ。*]
(81) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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[ヨーランの元に下ったのも、真なる目的の為…
しかし、彼には隙が全くなく目的を果たせぬままこの時を迎えてしまい…
それ以上に
意外と居心地良かったのも確かー]
(82) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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[>>81にピクリと耳を動かして
ニヤリと’’チシャ猫の笑み"を浮かべ
パチン☆と、ウィンクを投げかける]
(83) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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[はらり、花弁の代わりに散った橙の色>>77 かまいたちの風に乗り、舞い上がるそれを見送ると]
約束? どなたと? 今は亡き偉大なるお父様とかしら?
[嗤う。 その決心を愚かなものと]
それなら気にしなくてもいいわ。 死人との約束なんて。 もう無いに等しい。 それとも、あっちに逝って? 詫びる?
[再び三日月に変えた笑みのまま、雷撃とかまいたち。 今度こそ花弁を毟り取ろうと同時に放つ]
(84) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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わらわが見たいモノはわらわが辿り着けなかった古の魔術。
世界を滅ぼす程の力秘めたものと言うなら尚更。
世界を差し出しても極めたいと願うのは当然でしょ?
[それは誰に対して向けた言葉か。 三賢者が1人に問われた時、同じ言葉を返したか]
世界を変えるほどの禁呪。 その為なら、全て《廃棄》しても構わない。
[嘗て持っていた筈の人々の幸福への祈り等。 それすら棄てて、進むのは狂乱の道**]
(85) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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おとうさまとも約束した
キャロルさま、とも、 みんなとも、
[片翼が大きく広がる。 不完全な鳥だと謂われたけれど それでもかまわないと謂ってくれた仲間たちに。
胸の前で組んだ手は、無意識に瑠璃色の宝石を握り締める。]
デメテルは、……約束はまもるの。 ぜったい、ぜったい、……って!
(86) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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そんなのだめ!!
[頑是無い子供じみた叫びだが 確固たる意志は 苦境を潜り抜けてきた者のそれだ。]
あなたなんかに、あなたなんかに、 ぜったい、わたさない……!
[橙の髪、その端から、 蒼に透きとおり始めているのは―――**]
(87) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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