139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
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[近付く気配を感じ、視線を下ろせばそこには日向が>>57]
…ああ、日向か。 そうだな。私もまた会えて嬉しい。
[側にいるようなら、頭を撫でただろう。そして]
たまこは、留守のようだ……。 …私は、彼女の帰りを待っている。
(58) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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― 少し前 ― ……志乃
[袖を引き背に額を押しつける>>53儚くか弱い妹 大丈夫だよ、などと言ってあげられたらどれだけ良かっただろう。 けれど自分が出来ることは、ただ彼女の震えが収まるまで好きにさせることだけだった*]
(59) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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〔雪客様に挨拶をしながら、後ろの店の様子を見て〕
あら…?たまこちゃんは留守? う……お腹空いたのに…
〔お腹を押さえて一人愚痴た。〕
(60) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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―→ 団子屋 ― [>>50日向の提案に頷いた甚六と、日向と共に団子屋へと足を運ぶ。 道中、再び煙管をだして、ぷかりぷかりと蝶を舞わせ。 どうやら閉まっている様子の店先に、先客が見え>>54 挨拶をする日向の隣に並び会釈をする。]
こんにちは。 えーと、……どなたやろう? ヒナがお世話になってるみたいで。
[>>0:59いつもふらふらしているからか 顔を見たことはあるけれど名前までは知らず。]
(61) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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〔雪客に撫でられる手を心地良く感じながら、子供扱いされている不満を心の隅に押しやる。
雪客がたまこを待っていると聞き、彼女に習って店の主人の帰りを待つことにする。 雪客が座る長椅子を華月に勧め、自分はその横に立つだろう。〕
(62) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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ごめんごめん…
[痛かった?と今度は背中をさすってやれば、志乃が表情を曇らせて青ざめた顔で暇を請う>>53]
えっ?そんなフラフラで! だめよぉ!送ってくから!
[はい、よろしく、と持っていた酒樽を置壱に渡して、志乃の傍に立ち、はたと気付く]
(そういえば、あいつどこいったのかしら…?)
[いつもべったりのくせして肝心な時に居ないのねぇ!と今はいない彼女の兄にぶつくさ文句を垂れながら、志乃につきそうだろう**]
(63) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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華月斎は、雪客に首をゆるりと傾いで微笑んでみた。(促し
2013/08/12(Mon) 02時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
日向は、雪客に話の続きを促した。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
日向は、華月斎に話の続きを促した。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
華月斎は、ウトの声が聞こえたような気がした(促し
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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[お腹が空いたという日向に>>60私もだと声を掛ける。 そんな日向の後ろに甚六、華月が居ただうか。
甚六の姿が視界に入れば声を掛けようするが、直ぐに華月の顔が見える>>61何度かお見受けした事はあったが対峙するのは初めてだ。かなり古い先輩神だと分かってはいるが、醸し出すヒラヒラした空気に、反射的に身構えて睨み付けてしまった。相手は先輩だと自分に言い聞かせ]
………雪客と、申し上げますっ………
[先輩は敬え、と頭の中で警報がなり引きつった笑顔で返す]
(64) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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ウトは、明之進の言う文献は私も読んでおきたいわねぇ…と独りごちた(促し
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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雪客さんね。 ――……? 何か、不審がられるようなことしたやろうか?
[祟り神のこともあるからだろうか 目の前の、まだ開く様子のない花の笑顔に 首を傾ぎ、ずいと一歩近づいた。]
(65) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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〔日向は一人おろおろと事の成り行きを見守っていた。 華月の方が年長とはいえ、名を問うのに師匠のそれは多少無粋な言い方だったかもしれない。 日向は元々彼女が苦手意識を持っていたとは知らず、険悪な雰囲気を感じて間に割って入った。〕
華月様、以前私が素敵な反物を織るお方がいるとお話ししていたことを覚えていませんか? この方がその機織りをされる雪客様なんですよ!
(66) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
日向は、甚六と顔を見合わせておろおろ…
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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[一歩近付かれ>>65、思わず赤面し一歩後退り少しよろめく。 合点がいった。この距離の近い感じ、典型的な苦手な異性だ。
日向の声を聞けば>>66私の事を話していた?とよく回らない頭で考える]
(67) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
雪客は、華月斎に鋭い眼光で睨み付ける
2013/08/12(Mon) 02時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
雪客は、華月斎を鋭い眼光で睨み付ける。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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嗚呼、その反物織ってくれた人やろうか? それ、ヒナによう似合てるもんなぁ。
[>>66日向に言われ、彼女の萌黄色の着物に眸を細める。 以前、日向が嬉しそうに言っていた。 手触りや色合いがとてもいいのだと。 一歩、詰めれば一歩離れ、 赤く染まる花の様子が面白く。>>67]
雪客さん、ヒナがお世話になってるみたいで 有り難う。 ここで会うたのも何かの縁やし、 よかったら、僕の反物も織ってもらわれへんやろうか?
[そんな頼み事をしながら、もう一歩二歩と距離を詰め。 くすりと口の端から零れるは、悪戯めいた笑み。]
(68) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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〔反物の話題に移り、ようやくこの空気から解放されるかと思いきや華月はなおその距離を詰めていく。 (ああ華月様ったら完全に楽しんじゃってるわ…) 経験上、こうなってはもう何を言っても駄目だ。 隣に居るだろう甚六に「彼のお方を止めてくれ」と肘で突くが、効果はないだろう。 (せめてたまこちゃんが帰って来てくれれば…) ただただ事の成り行きをじっと見守った。〕**
(69) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[日向の着物は確かに似合っている。 そして、一歩二歩と距離を詰められれば>>68逃げるように後退る。反物織ってという言葉に]
(い、いやだ……) え、ええ……構いまっせん……
[本日二回目の引きつった笑顔で返す。ご希望の模様があれば、と小さく小さく付け加えた]
(70) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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雪客は、華月斎の悪戯めいた笑みに、髪が逆立つ程ざわっとした。
2013/08/12(Mon) 03時頃
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[>>69横目に、呆れたような様子で甚六のことを小突く日向の姿。 それがまた一層男の愉悦を誘う。]
嗚呼、ほんま? 嬉しいわぁ。
[ひきつる雪客の笑顔の隣にすっと手をやると ふわり、そこから蝶が現れる。 すっと指先に乗ったその蝶を彼女の目の前にやり]
模様は、雪客さんに考えてほしいかな。 何か僕に合いそうなのを。 僕の名前は華に月と書いて華月やから、 覚えといて?
[ふぅと息を吹きかければ、現れるのは一輪の紅い花。 それは彼女の着物の柄に描かれているような。]
(71) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 03時頃
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朧さ〜ん。お水貰いに来ましたー
[朧の住処へたどり着くなり大きな声で呼びかける。が、返事がない]
留守ですか。なら仕方有りませんね。
[勝手知ったるなんとやら、門をくぐると庭へと移動する。庭を流れるせせらぎを見つけると、背負っていた瓶を突っ込む。片方の手は瓶にうまく水が入るよう調整し、もう片方の手で水をすくって口に運ぶ]
うん、流石朧さん!いい仕事してますね!
[満面の笑みを浮かべ満足そうに頷く]
(72) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[いっぱいになった瓶を持ち上げ、地面に置く。と、虚空を見つめ]
誰か来た。
[自分の領分である茶屋に誰か来たのを感じる。それも憶えのある感じだ]
水も汲んだし、急いで帰らなきゃ。
[瓶に蓋をすると、絶対に開かないようにキツく縄で封をする。開かないのを確認する]
えーっと、家はあっちの方角かな。
[庭先から見える霊峰を確認すると、瓶を挟んで霊峰とは逆の位置にたつ。そして、瓶から距離をとり]
うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁっぁぁ!
[助走をつけて瓶を思いきり蹴り飛ばす。瓶が勢いよく飛び出す、その一瞬に瓶へと飛び乗る。 勢い良く飛び出した瓶は屋敷を飛び越え、霊峰へと飛んでいった]
(73) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[もう一歩、踏み込んで、 現れた花を雪客に差し出した。]
前払い、ということで一つ。
[反応が面白いと、仄かな嗜虐心が顔を覗かせる。 そんな男の悪い癖を、もう何年も一緒にいる日向には 見透かされているのだろう。]
(74) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[嬉しいという言葉に何故か釈然としなく。その後、あっという間に、顔の直ぐ側で蝶が現れた>>71一時、幻想を見た気がした。瞳にヒラヒラと舞う蝶が映る。呆けている間に、模様は自分に考えて欲しい、それから名前を告げられる。 息を吹きかければ一輪の紅い花に。一連の幻に魅せられたが、釈然としない様子で]
…………分かりました、…………華月さん。
[と、小さく小さく答えた**]
(75) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[以前、暇を弄び、戯れに降りた下界にて。 丁度豊穣の祭りの時期、男宛にと捧げられた供物の中から 小さな小さな声が聴こえ、 服の裾をひかれるような気になって不意に足を止めた。]
……なんやろう。 これ、か?
[何の因果か供物の中に草臥れた手鞠が一つ。 長く、使われていただろうそれは霊気を宿し 付喪神になりかけていた。 長い年月、たくさんの心や気持ちが込められなければ 付喪神化はしない。大切にされてきたのだろう。 けれど。気配は今にも消え入りそうで。 本当に大事に使っていたものを供物として捧げたのか、 或いは。 供物に紛れ、捨てられていたのか。]
(76) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[定かではないけれど、手鞠をそっと拾い上げれば 現れたのは小さな小さな女の子。]
なあ、君。 行くとこないんやったら、僕のとこおいで? このまま此処におったら、消えてまうと思うけど。
[男にとっては気紛れか戯れだったのか。 己自身わからないが、捨て置くこともできず。]
僕の供物の中にあったんやから、 僕がどうしようと僕の勝手やろ?
[なんとも自分勝手な理屈と共に、声をかければ 頷いて、綻ぶ顔は花というよりも太陽のよう。 そんな彼女に名前をあげた。 ……――――"日向"と。]
(77) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[初めは此方に気兼ねをしてか、 びくびくおどおどとしていたもので よくからかっては遊んでいたものだけど。 今ではすっかり慣れたようで。 それは頼もしくもあり、少し寂しくもあるところ。
そんな日向の昔の頃の様を思いだし ついつい雪客にもちょっかいを出してしまう。 悪癖だと自覚はあるが、楽しいのだから仕方がない。 そんな言い訳をしながら、くすりと笑みをまた一つ。**]
(78) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[一歩踏み込まれ、ぼうっとしていた所為か遅れて後退りまたもや赤面した。紅い花を差し出され>>74そっと受け取って。 華月の注文を受ける事にした**]
(79) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 03時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 03時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 04時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 04時頃
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─団子屋に来た頃のこと─
[華月の言葉>>51に頷いて、ふたりとともに団子屋へ。 道中、舞う蝶>>61にふと短い息を吐く。 こういうところは常と何も変わりはしないのに。 辿り着いた団子屋の前には雪客の姿があった。 日向が懐いたふうに挨拶をするのを見る。 たまこが留守>>58だという言葉を聞けば、眉を上げ。 雪客>>64がこちらに気付いたのに頷こうとして]
…………。
[いやなんだこの雰囲気。普通に挨拶交わせばよくね? なんでこんな変な空気になってんの? おろおろする日向>>66と顔を見合わせて、おれも困った表情]
(80) 2013/08/12(Mon) 06時半頃
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[日向に華月を止めろと催促>>69されるが]
あー……?
[いや、何だこれ。何だろうね、と心の中で問答する。 日向と同じく成り行きを見守る体勢に入ったところで。 麓から何かが飛んでくる>>73のが見えた]
たまこ、帰ってきたんじゃねーかな。 あれ。何かすげー速さで飛んでくるんだが。
[幾らかやり取りが落ち着いたっぽい華月>>78と雪客>>79に。 何とか声を掛けて、傍らの日向の背中を撫でる**]
(81) 2013/08/12(Mon) 06時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 07時頃
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―回想:広場―
[甚六を見送り、雪客がその場を辞そうとすれば。]
あー…、
[何か安心させる言葉でもと声を掛けるが、 適当な文句が浮かばず。]
ごめん、なんでもない。
[ふいっと目を反らし。]
折角だし、食べてこっかな。
[広場に来たのだから、といきつけの饂飩屋へ。]
(82) 2013/08/12(Mon) 07時頃
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―広場:饂飩屋―
――…
[祟り神が出たとの甚六の声が響き、ざわめく店内。]
はい、御苦労さま。
[けれど、饂飩をすする少女は驚いた風でもなく。 それだけを零して、黙々と饂飩を口に運んでいた。]
言いたいことがあるなら言えば?
[己の態度を訝しがる主人の視線。 はっと息を吐いて、お茶を注文する。]
(83) 2013/08/12(Mon) 07時頃
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…別にさ、下界に堕ちたからって何がどうなるとも思ってないからねー、ウチは。 ここもあっちも、大して変わらない。 たぶんね。
まぁ、神力失うから、ある意味厄介というか、最初は慣れなくて大変かなー、くらい?
[軽い口調。 出されたお茶で喉を潤す。]
でも、どうせなら。
酒盛りばっかしてるあの連中を一回堕としてやってくれないかなーとかはちょっと思ってる。
やれるかどうかは別として。
(84) 2013/08/12(Mon) 07時半頃
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ウチなら、絶対やるんだけどねぇ。 皆殺しならぬ、皆堕とし。 少しは頭冷やせってね。
[無表情で、少女のなりで、相変わらず物騒な創造神。
それなりの力はあるから、ひとりくらいなら、独断で堕としたり、堕ちたものを戻したりも実際出来てしまう。]
こら、本気にするな。冗談だから。
[青ざめる主人に一応の前言撤回。 空になった急須を置く。]
ん。ご馳走様。 今日も美味しかった。
[告げて席を立とうとして。]
――――今、破壊神とか言わなかった?
(85) 2013/08/12(Mon) 08時頃
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朝顔は、耳に届いた呟きに、いつもの冷めた視線を突き刺した(地獄耳)*
2013/08/12(Mon) 08時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 10時頃
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[何とか(?)やり取りも落ち着いて日向を撫でる甚六が目に入る>>81]
甚六さん……先程は……
[お報せありがとうございますと続けようとした時、手元に紅い花を持っている事に、何やら罪悪感を感じた。上手く言葉に出来ないこの感情は何だ。花を貰うのは初めてで、でもそれは他の男から貰ったもので。甚六には、先程のやり取りはどの様に映ったのだろうと、何とも言えない不安に襲われる。少し考えても、この感情が何なのか分からなかったので]
……お報せありがとうございます。
た……たまこが、来るようですね…………
[と続け、たまこが来るであろう方向に顔を向けるだけだった。]
(86) 2013/08/12(Mon) 10時頃
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ーー回想・中心の広場ーー [朝顔様に一瞬引き留められるが、直ぐに何でもないと言われた>>82ではまた、と声を一礼しその場を後にした。
祟り神の報せもある事だし、近々他の神とも会う事になるだろうのぼんやり考えていた]
(87) 2013/08/12(Mon) 10時半頃
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