119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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にゃ!遊ぶ〜
[ゆらゆらしっぽにじゃれて、前足を揺らす。 少し休憩したから、すぐ上の枝に昇るのは簡単。 にこにこして、カルヴィンのくわえるおもちゃ、 しっぽがはみ出てたから、分けてーと、かじる。]
(58) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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いや、違うな。 オモチャか。
…カルよ、 見せびらかしにくるのは、ちゃんと自分で狩ったものに限るぞ。
稽古したくて持ってきたというなら、付き合おう。
[枝をしならせて立ち上がれば、直下の枝からチアキの声がかかる。]
(59) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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[カルヴィンの誘いの声に、チアキも同じ高さまで登ってきた。]
チアキもよく来たな。
どうだ、 気持ちいいだろう。
[そよ風はさらさら。木漏れ日もきらきら。天然のハンモッグだ。]
(60) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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うん、気持ちい……
ふわっとして、とろっとして……
[ウーに答える声は、どこか夢心地。 ぼんやり度1.5倍。]
(61) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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うなっ
[おんなじ枝に登ってきたチアキがおもちゃの尻尾を噛む。 驚いて離しちゃったから、おもちゃはチアキの口からぷらーん。
それを見た瞬間に、尻尾とヒゲがぴーんと張った。]
遊ぶ遊ぶ!それで遊ぶ!
[チアキに飛び掛かって大はしゃぎして、 中身が出そうなくらいおもちゃを咥えて引っ張って、 枝の上だって忘れるくらい暴れて… ―――あ。落ちそう。]
(62) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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にゃ、
[ぽーっとしてたから、飛びかかられてよろめいた。]
なう、なー!
[さすがに、意識がちょっと正気に戻る。 でも今口を離したら、引っ張る勢いが余って、カルヴィンが本当に落ちちゃいそう。
危ないー、とも言えずに、おもちゃくわえたまま、落ちないように必死に枝に爪たてる。]
(63) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[今度は「気持ちいい」と言わせたぞ、と。 ささやかな野望達成に喜んでいて、チアキの様子がおかしいのに気づくのが一瞬、遅れた。
ふわりと揺らぐ和毛は儚い花のようで──]
── チアキ!
[その声に驚いたわけでもあるまいが、睦びはしゃいでいたカルヴィンが枝を踏み外して落ちかける。]
── カル!
[なんという両手に花、ではなくて同時危機。]
(64) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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ぁ、
[じぇーちゃの尻尾はぴょんと逃げた。 追っかけるように、またぴょん、と飛ぶ。
じぇーちゃの尻尾はすごい。 いつも捕まえようとするけど上手くいかない。
おれの動きがのろいからかもしれないけど、それにしたって上手だ。 捕まえられた事は、多分、一回とか、二回とか。 それ以外は、じぇーちゃが触らせてくれた時くらい。]
……や、じぇーちゃ、 いじわる!
[ぴょん、ぴょん、とぶ。]
(65) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[サミュエルの動きを先読みして尻尾が捕まらないように逃げる、逃げる、たまに掠めてでも逃げる]
捕まえてみろ、大人だろ。
[何歳でも子供扱いはしないで対等に遊びたいと思うから意地悪と言われても優しくはしない、ごくたまには捕まるのだし]
外にはもっと早い奴もいる。
[それは猫でなくて鳥とか虫とかあれこれではあったけれど]
(66) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[幼き者の必死の声。 武(ウー)は枝を蹴り、チアキとカルヴィンの架け橋となっているオモチャをガシリと歯で銜えて、両者がそれに縋ってバランスを建て直せるまで支えんとする。]
(67) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[なんだか枝のところに、とっても危なげなもの(上下逆さま)が見えてる気がする。 あそこから落ちたらお空のうみにどこまでも落っこちていくのか、も?]
…えー…? あれ?
(68) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[滑った足で必死に枝に爪立てて、 ジャンプすれば勢いあまってチアキの上に落ちる。
チアキを下敷きにしたまんま、 両手両足で枝にしがみついて、]
……にゃ
[どうしよう、と困り顔でチアキとウーを見た。 とりあえず、チアキの顔を舐めてみようか。 ぺろぺろ。]
(69) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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[チアキとウーがおもちゃを支えてくれたから、 なんとか落ちなくて済んだけれども、 おもちゃはちょっとぼろぼろになっちゃったなぁ。
チアキの上にぽとりと落ちたおもちゃを見て、 ちょっと残念な顔。]
(70) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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え
[がば、と起き上がった。 一瞬腰が立たなくてべとりと座り込んだりしつつ、庭に降りる]
なー、ぅなー!
[桜の木の下へふらふら行くと、見上げて鳴いた]
(71) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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[チアキもカルヴィンもまだ軽かったから、オモチャの両端にブラ下げたまま支えるのはそう難事でもなかった。
カルヴィンがいち早くジャンプして危機を脱し、だが、チアキに乗っかってしまう図を見る。]
(72) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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ふぁっ。
[ウーのおかげで何とか体勢を立て直したのも束の間、カルヴィンが降ってきて、体できゃっち。]
にゃあ? ……落ちなくて、良かった。
[身動きは取れないが、一難は去ったので安心して。 顔を舐められたら、くすぐったそうに笑う。]
(73) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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[揺れる枝からその下へ飛び移り。
おぼつかない足取りで着地したのはゴロの側。]
(74) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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危ねぇよぉ、お前さん方ー
[チカチカぼんやりして見にくい眼をまん丸に開いて木の上を見上げていたけど、どうやら大丈夫だったよう]
……ウー、えらいー
[なご、と一鳴き。仔猫が上で戯れてるのには心配そうにチラチラ。 降りて来る足元がどこか危なっかしい白黒猫の額に労いのキスを]
助かった、良かった
(75) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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……いじわる!
[結局、言い返せるのはそれくらい。 じぇーちゃはいつもそう、おれだからって手抜きはしない。 そういうところは、すごく好きなんだけど。]
みっ、……に、ぎっ、
[ぽぉん、と一つ、大きく跳ねれば、目測を誤りじぇーちゃの身体に衝突する。 これくらいなら、昔はよくある事だったから、じぇーちゃは大丈夫だと思うけど。
昔より、身体がずいぶん大きくなった事を、やっぱり忘れてしまう。]
(76) 2013/04/03(Wed) 16時頃
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あの子らの声に、駆けつけてくれたか。
[傷を負った足でも変わることはない、ゴロのその侠気が頼もしい。
労いの接吻に、すん、と顔を寄せれば、仄かな蠱惑の香り。 フランクの移り香か、あるいはゴロもまた──]
少し身体を動かさないか?
[顎をしゃくって、物陰へ誘った。]
(77) 2013/04/03(Wed) 16時頃
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ウー、ありがと。
[降りていった彼へ、枝の上から声をかける。 身動きは未だ取れないのだが、このくらい自分で何とかしろと言うことか。]
でもなんか、ぼーっとする……
[ボロボロになった玩具から、またたびの強い臭い。 ふらふらするから、体にうまく力が入らずに。]
(78) 2013/04/03(Wed) 16時頃
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大人扱いってんだ。
[反論さえ面白がって余裕ぶっていたら大きくなった体が飛び込んできて潰された]
ふぎゃっ!
[子猫のころならまだしもサイズはもう大人で重いから流石に声が出て、軽くてしてしと叩く。 それから労うように耳や首元を毛繕い]
(79) 2013/04/03(Wed) 16時頃
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うなん。
[ちょっと興奮したのと、身動きできないのとで、 ぐるぐる喉を鳴らしながらチアキを舐めまくる。 静まれマイハート。]
うん。良かった。ありがと。
[枝が少し揺れて、ウーが飛び降りたのを見る。 枝づたいに降りていくのを真似すれば降りられるかな。 なんてことを考えるけど、今は舐める方に夢中。]
(80) 2013/04/03(Wed) 16時頃
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どっかぶつけてたり、しやせんよね?
[ウーの足取りに、うっすら心配げ。自分のことは棚にあげるのだ。 以前にウーがマタタビに泥酔して狂態を演じた時も、次の日「夕べは素敵でやしたよ」とだけ言って気を使ったつもりだったりした]
[誘われるなら、なんとなく夢見心地なまま足を動かして 庭の片隅に茂り放題な植え込みを潜り、その向こうの塀と緑に囲まれた狭いスペースへ]
(81) 2013/04/03(Wed) 16時頃
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…なーう。
[ぺろぺろと舐められて、でも身動きも取れなくて。 困った若猫、枝の上。]
(82) 2013/04/03(Wed) 16時頃
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ああ、 怪我はない。
なんなら、触れて調べてくれてもいいぞ。
[軽い誘いの言葉が唇を溢れる。 緊張しているのか、と自嘲した。
辿り着いた狭いスペースは緑の個室のよう。]
おまえの縄張りみたいで安心できるな。
(83) 2013/04/03(Wed) 16時半頃
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[そうだ、と仔猫は考える。 前か後ろに行けば脱出できるんじゃないかな。
前に行っては幹に頭をぶつけ、 後ろに行っては枝が揺れて足を滑らせかけ、]
うぅ〜
[低い声で鳴きながら、チアキの上でもそもそと動く。]
(84) 2013/04/03(Wed) 16時半頃
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でも、じぇーちゃ、おとなげねー、よ?
[潰した身体に乗ったまま、仕返しのように鼻先を首元に埋める。 ふんふんと匂いをかいで、あんまり上手くないけど毛繕いみたいなことをやってみる。]
……じぇーちゃは、いつ、大人なったの?
[ふ、と思い立ち、あむあむと首元を噛みながら尋ねる。]
(85) 2013/04/03(Wed) 16時半頃
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[そのまま塀を乗り越えれば、外へ体を動かしに行ける。 真ん中で直角に曲がった尻尾をふりふり、塀の崩れて低くなったところを見ていたが、安心できると言われれば
たしかにちょうど落ち着く居場所、とへらり]
ほんとうに? ウーは具合悪くたって我慢しなさるから
[触ればわかるか、と視線を向ける]
(86) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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お前と遊べるよーに合わせてんだよ。
[痛いところを突かれたやるな、サミュエル。 毛繕いしてもらってぐるぐると甘えた声を出しながら、しかし重たいぞとてしてし。 ほんと大きくなったよな柄にもなく兄ぶりたくなるぜ]
いつ? (発情期向かえたとき?)
一人で生きてやるって思ったときかな。
[半分はヨーランダに飼われているけれど、半分は自由猫だから。 でも気持ちいいからしばらくは飼われ猫でいいや]
(87) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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