155 楼夢館
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[苦笑を返され、再び胸の中で首を傾げた。だが、あまり言うのもなと自制する。]
はい。元気になってさえくれれば、それで。
[少し暗くなってしまったか、と苦笑する。あまり気にしないで欲しいのだけど、なかなかうまく行かない。]
――そっか。
[かける言葉を見失って、口を閉ざす。多分、彼女の話の核はこの辺だろうな、と見当はついた。だが、そこから話を広げるテクニックを、ロビンは持っていない。 トレイル先輩なら、得意そうだけれど。]
僕も、母と喧嘩した時なんかは、様子を伺うこともありましたし……ごめんなさい。上手く言えなくて。
[口下手な自分自身が、歯がゆかった。]
(47) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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おや……
[扉を開け外に居た人物に気付く。 もしかすると己の裸身を堪能されたのかもしれない。 しかし、それは些細なことだった。 ...は額に指を立てながら部屋の外に出た勢いを持って一回転。 >>31 目の前に立つ少年の名前を神の御加護で思い出すとぽんと手の平を打った]
すすむ君、神は望まれないのです。 神が私達を気に掛けてくれるのはほんの気まぐれ。 その気まぐれを得るために私達は捧げるのですよ。
[その口調は所謂説法を垂れる坊主のものだった。 目の前の青い鳥の一羽に語りかける。 オールウィン家という籠の中にいる小鳥たち]
三月ウサギは直に見つかることでしょう。 私も探しておりますからね。
[にこりと爽やかに見えるであろう笑みを作った]
(48) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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試したのか。 蝶、お前も食えない奴だな。
[露蝶を見て、眉尻をほんの少し下げつつ薄く苦笑いを浮かべる。その時にフードを深く被り直したので、表情は窺い辛かったかもしれない。
彼に試されてはしまったが、最終的な評価は「信用に足る男」だった。露蝶は少々胡散臭い男ではあるが、そう言われると悪い気はしない。軽やかな足取りで去り行く露蝶に]
今度盆栽を始めたくなったら、いつでも声をかけてくれて構わないからな。
[と声をかけておいた。]
(49) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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さてさて。仕事の時間アルな。
[露蝶は毎日の日課を始める。腰に小さな鈴を吊り下げると、館の廊下をゆっくりと歩き出す。館を隅々まで歩くだろう]
ちりーん♪ちりーん♪
[各種の薬、道具、情報、届け物、が必要な者があれば、静かに部屋の扉を開いて露蝶を招き入れるだろう**]
(50) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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[露蝶と別れ、倒れた盆栽を片付ける為掃除道具を取りに行くという目的>>29を思い出したヤニクは物置小屋までの道中、ふと自分の過去を振り返る。
自分は本来、金持ちでも貧乏でもない、所謂中流家庭の出身だった。 しかし幼い頃に両親を火事で亡くし、たまたま出掛けていた自分だけが生き残ってしまった。 家は残念ながらほぼ全焼してしまい、自分に残ったのはそこまで多くない財産と庭の物置に入っていた、庭師だった父の造園道具だけだった。
そこから色々あり、父の知り合いの庭師のおかげで何とか庭師になる事が出来た。そして方々で働いていたら偶然ゼルダに出会い、庭師としての手腕を買われ願ってもない事に住み込みで働かないかと言われたのだった。
両親が亡くなってすぐは自分が幼かった事もあり、絶望に苛まれ生きる気すら失った時期もあった。しかし今はこんなに素晴らしい環境で楽しく働きながら生きているのだから、人生とは何が起きるか分からないものだと改めて実感する。]
(51) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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[と、昔の事を思い出しながら歩いていたらあっという間に物置小屋に着いた。 彼はベルトに付けている鍵で小屋の戸を開けると、電気をつけるのも面倒だったのか日の光のみを頼りに目的の物を探す。 箒と塵取りはあっさり見つかった。だが―残念ながらごみ袋はどこにも見当たらなかった。]
…なくなったんだったか。
[そういえば使いきってしまった気がしなくもない。 一旦屋敷へ入り、ごみ袋を取りに行かなければ。
ヤニクがエレーヌと呼んでいる盆栽は、どうも勢いよく倒れたらしく根本から折れていた。あそこから生き返らせるのは難しいだろう。悲しいが捨てるしかない。
彼は物置小屋の戸を閉めしっかり鍵をかけると、近くの裏口から屋敷に入った。]
(52) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 17時頃
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ううん、ありがとう。
[真っ直ぐで。しゃんとして。自分とは正反対で。 きっと彼が羨ましいのかもしれないと、ぼんやり思った。
今だって、きっと、彼なりに自分にかける言葉を探しての言葉だろう>>47。 自分がロビンの立場だったら、いったい何が出来ただろうか。]
………ロビンは、えらいね。 私より、年下なのに。
[また、ぽつり。本音を漏らして。 そのまま口を閉ざして、きっと彼の部屋まで、その調子。
嗚呼、自分はこうも、臆病なのか。]
(53) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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さて……
[露蝶が去った後も庭園を眺めながらしばらくバルコニーで本を広げていたが、少し冷える。 ショールを羽織り直して、屋敷の中に戻った。]
…あら、ヤニクではないの。 先ほど随分大きな声を上げていたけれど、何かあったのかしら。
[>>52 先ほどまで庭園で仕事していた彼に会ったら声をかけて。]
そう言えば先ほど露蝶さんとお話していたようだけれど…
まあ、いいか。 それはそうと、大きな声を出していたっけね。 何かお庭であった?
[急いでいるようならそれでも構わないのだけれど、声をかけて。]
(54) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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―自室― [ふと、読書の手を止める。 紅茶を淹れようと思ったのだ。 本には栞を挟み、テーブルに置かれたティーセットへ。 茶缶を持ちあげて、僅かに眉を寄せた。]
……空だ。
[茶葉が切れてしまっている。 この男装の孫娘が自室の茶葉を切らしてしまうことを 厭っていることは、館の多くの者が知っているはずなのに。
先日なくなりそうだと思った時に、確かに言伝した筈だ。 問題はその時誰に言伝したかすぐに思い出せないことだった。 部屋を出て、一番に見つけた人物だった筈だけれども。]
(55) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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これでは本の続きが読めない。
[茶缶を置いて溜息。 見つけてしまった不手際を部屋に留まって 見過ごせるような性格ではなかった。 ドアノブに手を伸ばし扉を開けて部屋を出る。 広い廊下を右に、左にと確認するその目元は 大人びてはいるが形も色も、妹とよく似ている。]
(56) 2013/12/07(Sat) 18時頃
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[屋敷へ入り、フードを外し歩いているとマユミの姿が見えた>>54。彼女がこちらに気付いた方が早かったようで、先に声をかけられた。]
こんにちは、マユミお嬢様。
[まずは丁寧に挨拶とお辞儀をする。一使用人の立場なので礼儀正しく、とここに来て直ぐに執事長に言われたので口調と態度には気を付けていた。自分にはあまり教養がないので敬語を上手く使えているかは不明だが。]
おや、蝶と話していたのを見ていたのですね。あれはただの世間話です。
[実際は試されたというか遊ばれたというかそんな感じだったが、素直に言うのは少しばかり躊躇われるので黙っておく。]
先ほどは大声を出してしまいお恥ずかしい限りです。
愛するエレーヌが倒れて…あっ、ではなく
[これでは恋人みたいな口振りではないか、とはたと気付き言い直す。]
俺の大事にしている盆栽が一つ倒れていまして。つい気が動転してしまったのです。 あの品のある姿、控えめな花…美しいを通り越して罪なくらいだったのに
[はぁ、とため息をつく。相変わらず植物についてだと弁が立つ男だった。]
(57) 2013/12/07(Sat) 18時頃
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ああ、ジャニス……出てくるの。
[肌を晒しながら部屋から現れた彼>>48に、張り付いていた曖昧な笑みがふつりと消える。]
もっと、嘆いてるかと思ったのに。 …セクシーだね。素敵。
[再び口の端に笑みを浮かべて、どこか虚ろな調子で口を開く。]
おんなのこは、砂糖とスパイスと、そんな素敵なものでできてる。 おとこのこは?おとこのこは、かえるとへびと、ネズミの尻尾。 両方、とってもおいしそうだ。 ねえ、扉越しに話そうよ。その方がいろんなものが見える。見えた。
[目を合わせずにゆるりと言葉を零して、ゆらりと体を動かした。 そのまま、廊下を更に奥へ。ジャニスはどう反応したか。
何にせよ、彼には聞こえない程度の声量で、ぽつりとつぶやく。]
説教なんて、めんどうくさい。信仰なんて、馬鹿馬鹿しいさ。
(58) 2013/12/07(Sat) 18時頃
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ええ、良くってよ。ごきげんよう。
[ヤニクに丁寧に一礼する。あまり堅苦しい振る舞いをするつもりはないが、後から家に来た分、恥ずかしい振る舞いをしてはならぬという思いはある。]
そうなの。エレーヌっていうのはお庭のボンサイの事でしょう? 時々あなたが丁寧に世話しているのが2階から見えるわ。
ふふ、まるで恋人みたいな表現よね。 それで…… その子の救護に向かうところかしら。 私は園芸はした事はないけれど… 楽しそうね。
(59) 2013/12/07(Sat) 18時頃
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そういうものなのかな? でも、マユミ姉様なに考えてるのかわからない時あるし。
[嫌いじゃないんだけどね、と変な顔。
まぁ、撫でられるのが気持ちいいからなんでもいいや。]
私だって色々勉強してるんだよ? もう子供じゃないんだからね。
[巻きつく腕には力を込めて、すらりと伸びた足はぴんっと爪先立ちして、顔を寄せる。]
(60) 2013/12/07(Sat) 18時頃
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そうです、エレーヌは盆栽の事です。
[自分が庭の植木を世話している姿を見てくれていたのか、と少し嬉しくなり、マユミへ控えめに微笑みかける。
>>59「救護」が出来れば良かったのだが。]
いえ、あの子はもう助からないので…可哀想ですが片付ける予定です。
[捨てる、という表現を使うのが嫌で、ヤニクは「片付ける」と言った。意味合いとしては変わらないが、愛するエレーヌを捨てるとは言いたくなかったらしい。]
園芸、とても楽しいですよ。 盆栽でも、家庭菜園でも…何か始めたくなったらお申し付けください。ゼルダ様からいただいたスペースがありますので。
[園芸を「楽しそう」と言う彼女にそう話す。 日々成長していく、可愛がれば可愛がるほど素敵な表情を見せてくれる庭園を、庭園の植物を。彼は愛していた。]
(61) 2013/12/07(Sat) 18時半頃
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[あの時のようにすぐに誰かを見つける、ということもなかった。 自分が探しに向かうしかない。 小さく溜息をつく。
この数年で、館の空気が少し変わったような気がする。 若い姿が目立つ、同じ年頃の者が増えた。 祖母は拾いものが好きだ。 最近増えた顔の中にもそういった経緯の者もいるだろう。 それが良いことか、悪いことか、 判断するよりも落ちつかない、というのが本当のところ。
廊下を歩み進めていると二つの人影が見えた。 寄り添いあう二つの姿、男と女。 片方は執事の格好をしていた。もう片方は、]
…メアリー、
[妹だ。]
(62) 2013/12/07(Sat) 18時半頃
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そう…… 可愛がっていたのでしょう、それは残念ね。 私はどうもそこまで入れ込めるものがないものだから……
[大事に育てていたものを片付けるというのはどんな気分だろう。いや、多分辛いことのはずだ。父の遺品を片付けていた時の自分のようなものかもしれない]
そうなの。…そうね。最近あまり外に出てもいなかったし、折角広いお庭があるのだから、そういうのも楽しいかもしれないわね。 ハーブぐらいなら手軽に始められるかしら。
(63) 2013/12/07(Sat) 18時半頃
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[トレイルに夢中になっていて。
最愛の……楼夢館で唯一、心の底から信頼している姉。
ドリベルお姉ちゃんに見つかったなんて気づいていない。]
(64) 2013/12/07(Sat) 18時半頃
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きっとそうでしょう。
[彼女がどうなのかは分からないが少なくとも自分は嫌いな相手にあれこれ言ったりはしない。だからマユミもそうではないのか、という勝手な予測である。]
ふふ、女性は少しわかりにくいところがある方が魅力的だと思いますよ。もっと知りたい、引き出したいと思わせますからね。
[なんて、自他共に認める軽い性格の自分が言っても説得力は無いのだけど。]
…これは失礼しました。 お嬢様は勉強熱心なのですね。
[子供じゃない、そう言って膨れるメアリーに微笑み、彼女の背中に回した腕を少しだけ、引き寄せて。]
………
[じっと彼女の顔を見つめれば、とても可愛い顔立ちで。将来はたくさんの人に求婚されるのだろう、と思った。
彼女の姉が、近くに来ていたことには>>62気がつかなかった。]
(65) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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[メアリーがこちらに気付いた様子はない。 だから、視線はもう1人の執事の青年へと向く。]
…トレイル。
[寄り添う2人に近づいて、トレイルへと手を伸ばす。 2人を引き離すわけでもなく襟元へと伸びた指は、 緩く着崩した執事服の釦を上まで留めると離れていった。]
…私はお前に何か、言伝をしたか?
[それからトレイルへと問う。 目的をそのまま伝えるのではなく一度遠回しに 確認の形をとるのはいつもの癖で。]
(66) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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はい、プランター一つで始められる物が多いので手軽に出来ますよ。
[興味を持ってくれたマユミに嬉しそうに話す。 普段被っているフードは外しているので、その珍しい嬉々とした表情は彼女の目にもはっきり映っているだろう。]
確か種なら物置小屋にたくさん入っていた筈。 カモミール、タイム、バジル、ミント…ロケットサラダまであったか。
[ぶつぶつと呟きながら、記憶を辿り何の種があったか思い出していく。
…そして、今植えるならあのハーブが良いだろうかと目星をつけ彼女に問う。]
――マユミお嬢様、紅茶はお好きですか?
(67) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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[近くにやって来て、ようやく彼女の姿に気が付いた>>66 メアリーからドリベルへと視線を移す。]
…はい、なんでしょうか、ドリベルお嬢様。
[彼女の手により綺麗に正された執事服を見て軽く笑うと彼女の口から発せられたのは"言伝"の話。]
言伝……? ……ああ、そういえば…!
[数日前に、ドリベルが彼女の愛飲しているお茶の葉が切れそうだ、と言っていたことを思い出す。その後、茶葉を注文したはいいが受け取りに行くことをすっかりと忘れていた。]
…申し訳ありませんお嬢様。 茶葉の件でしたら完全に俺のミスです。
注文はしているのですぐに受け取って参ります。
[そう言って、メアリーにすみません、と言ったあとに茶葉を受け取りに出かけようとした。]
(68) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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あら、そう。何がいいかしらね。 バジルもいいけれどミントやレモングラス……
[口元に指を当てて少し考える。 園芸の話をするヤニクの姿はとても生き生きして楽しそうだ。 そう言えば、普段彼とこうして立ち話をする事はなかったなと思う。くすりと笑む。
兄弟達と仲が悪いとは言わないけれど、時折息が詰まるような感覚を覚える事はあった。]
ええ、紅茶はもちろん好きよ。 何か心当たりがあるの?
(69) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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[>>65そのままトレイルに遊びをせがもうとしたのに視界の端に何者かが映る。邪魔が入ったとイライラしたが、その正体に気づけば>>66]
おね…。 ドリベル姉様ー。
[ぱあっと笑顔になって名前を呼ぶ。 流石にここでお姉ちゃん呼びはまずいかなと言い直したが。]
えー、行っちゃうのー?
[ドリベルとトレイルのやり取りを黙って見ていると。 トレイルがミスをしたらしいので不満そうな声をあげつつも見送るつもり。続きはまたいつかすればいい。]
もー。 ドリベル姉様ー、いいとこだったのにー。
[邪気の含まないちょっと拗ねたような声で]
(70) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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[>>68 犯人は思ったよりも早く見つかった。 小さな溜息が零れる。 これ以上探しまわらなくていいという安堵のものと、 目の前の若い執事のミスへの呆れを含めたもの。]
…いいや、後でいい。
[すぐにでも取りに行こうとするトレイルを 首を横に振って制す。視線を庭へと流し]
散歩をしてから戻るから、後でいい。 後で、部屋まで届けるように。
[後でと何度も繰り返し伝えるのは、 不在時に部屋に勝手に入られることを好んでいないから。]
(71) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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[>>70 すぐ傍で、不満げな声が上がる。 よく似た目元の妹に瞳を細めると、 綺麗に纏められたメアリーの髪に触れる。]
メアリー、
[呼ぶ声にトレイルとしていたことへの咎めの色はない。 両親と同様、姉もまた妹には滅法甘かった。]
背のリボンの端が少し、ほつれてしまっている。 後で誰かに、直してもらいなさい。
[それだけを伝えると、用件は済んだと メアリーとトレイルの傍から離れていく。]
(72) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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カモミールが良いかなと。今植えると、収穫時期にバッチリ育つんです。
[特に紅茶が好きならぴったりだろう。カモミールティーはとても香りが良い。]
いつ植えますか? 今でも、後日でも。俺はいつでも構いません。
[彼はオールウィン家に来てから、ろくに外出をしていなかった。する必要が全くなかった。趣味と言えば園芸で、必要な道具は大体ある。食べるものにも困らない。 なので日がな1日庭と屋敷で過ごしており、マユミの好きな時に合わせる事は容易だった。]
(73) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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ああ、そうね。カモミールは紅茶に入れるといいっていうものね。
そうね……私は、今日は予定は入っていないの。 ヤニクが良ければ、今からでも構わないわよ? 私も、たまには体を動かした方がよく眠れるかもしれないし。 ……そうする?
[こちらも、普段趣味らしい趣味と言えば、本を読むぐらいしかない。]
(74) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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いえ……
[話を聞くと言ったのに、これだ。気の利いた言葉の一つもかけられない。]
そんなこと、ないですよ。
[>>53に弱々しい笑みを浮かべ、そう返した。 それっきり、彼女が何も言わないことを言い訳に、無言で歩く。気まずい、とは言わないが、自分の対応にため息が出た。
そのまま歩き続け、自分の部屋にたどり着く。]
僕の部屋は此処なので。 クラリッサさんは、次はどこに? 僕は掃除ですが。
[そう言って、ドアを開ける。開けたドアをそのままに、部屋の中に滑り込み、机の上に本を置いた。彼女はなんと返しただろうか。]
(75) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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[ドリベルが髪に触れるととびっきりの笑顔。 きっとドリベルにしか見せない表情。]
そう? 教えてくれてありがとね。
って、あっ…じゃあねー。
[離れていくドリベルを元気良く手を振って見送った。]
ドリベル姉様に頼めば良かったかも。
[惜しいことしたなと悔しがる。 ドリベルがしてくれる事ならなんでも嬉しい。]
(76) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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