22 共犯者
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……トニーも、オスカーも、マーゴも、ミッシェルも……
[無事に森から出れるといい、と呟く。 ヘクターとは儀式が始まってからあまり言葉をかわせていなくて、明日、話したいとは思う。
ニールは儀式のことで口を滑らせたときの反応が恐かったから……もしかしたら、という思いがある。
そう、若者は自分が殺されるかもしれないことなどなにも考えないまま、誰が疑わしいのか、暗い森の中で考え続けている]
(289) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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―暗い森―
[ニールとヘクターの姿を探すように、周囲を見る。
イアンやヴェスパタインを疑わないのは、やはりよそ者だとおもうからか。 ヴェスパタインには聞かされた話の続きが知りたい、とも思う。
けれども、あまり声を掛けていなかったから、今になって声をかけるにしても、どうかけていいのかわからない。 そんなことをつらつらと考えながら、森の中を歩く。
周りの、ランタンの灯りからはあまりはぐれないようにしながら。 昨日、ピッパを殺した付近に近づけば僅かに表情を暗くして。 それでも考えるのは、誰を、手にかけるのかということ。 若者自身が、誰かの手にかかる可能性もあるということを忘れ去って、危機感のない彼はただひたすらに、友人達を守ることだけを考える]
(293) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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―夜の森―
[ピッパを殺してしまった付近で、足が止まる。 唇をかみ締めて暫し瞑目し。 それから、小さく呟いた]
なあ、ピッパ。 次は、誰が、来てほしい?
[答えは返らない不穏な呟きだけが零れ落ちる。 腰に下げた鉈を手に。
さあ、今宵血に濡れることになるのは、誰だろうか]
(301) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[ミッシェル>>299が戻ってきていたことを知らず。 不意に声を掛けられて驚く。
呟き>>301は聞こえてしまっただろうか、と落ち着きのない視線を向けて]
あ、ああ、生きてる、けど……
[自分の考えに没頭していて記者の話はまったく聞こえていなかった。 ミッシェルがオスカーへと話しにいった理由がわかれば、そうか、と頷き]
どうだろう……元気になってくれると、いいけど。
[遠くに見える友人の背を心配そうに見つめた]
(304) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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へ、んなことなんて……
[何も考えてない、というようにミッシェル>>309にぶんぶんと首を振った。
けれど、静かに伝えられた言葉に、驚いたように動きが止まる。 その背中はとても無防備なものだった]
とめない、って、ミッシェル………
[それで、いいのか、とは口には出せなかった。 誰かが血に染まるのだから。 それは己が思い描くものか、違うのか、己自身なのかはわからぬままに、血が流れることだけは、なぜか確信していた]
(312) 2010/08/06(Fri) 00時頃
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