176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ニョキ
シャショウサン、イソガシ?
オツカレサマヨー
クリスマスたん、具合悪いなら無理しないでね、ありがとー(ぎゅぅ)
|
[かけられた声に振り向き、パピヨンの方を向いた]
ああ、いえ、知らぬ星ですから、どこに行こうかと考えていたところです。 パピヨンさんは、一人で外出ですか?
それとも、切符にこの星の名前が?
[そう問いかけるころ、開いていた半球がまた元へと戻る]
(95) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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―六曜ゴーストスターにて―
んーと。
[クリスマスのくれる言葉。
きっと偽りのないクリスマスの本音。]
ありがとう、はこっちのほうすぎる、のに。
[持ち上げられた手の甲に、ふんわりと唇が触れて、
これがクリスマスなりの感謝の意ならば、と、同じ行為を真似る。
――自分は、白い仮面にそっとクリスマスの手を触れさせただけ、だけれど。]
なんていうのか……
価値観の相違?かな。
でも、うん、わかったよ。
ジャックができるお礼、ちゃんとわかった。
[多くの星で異質な自分の仮面のように、価値観の違いは、蔑ろにしてはいけない。
深く、頷く。
ちなみに、どんな星にたどり着くかわからない旅、路銀は大目に見積もって用意していたけれど。
(現在41(0..100)x1%の・偶数:余裕・奇数:ピンチ)]
[クリスマスの考えを、蔑ろにするわけではないけれど。]
多分、クリスマス、大金を稼ぐ機会を逃してると思うけどなあ。
ジャックがもしも悪い人だったら、クリスマス、タダ働きさせまくって、大変なことになる。
[いつかクリスマスが騙されたらどうしよう、だとか、勝手にそんな危機感を少し抱きつつ。
そんなことを口にしながら、駅に歩いていった。]
|
行きたいところか……。 ――あえてあげるなら、良い石のとれるところ、でしょうか。 この星は初めて来たので。 勘がいい、と言うより、乗客もどんどん降りて行ってますから。 ひょっとして、と思っただけです。
[閉じた球体を見下ろし、それから駅舎の方へ視線を向ける]
ここは、色のない星ですね。
(97) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
|
[鳥と会話ができるクリスマスにぽかーんとすること、暫し。]
あ。
うん、多分そう、かな。
いろんな色のお米って、かなり珍しいはずだし……
[にゃーにゃー号の名前に、なやみちゃんで出会ったミーア・ミーアを思い出しつつ、]
離れたにしても、まだ望みはあるよ。
にゃーにゃー号はどの星に行くか分かるかな。
時刻表に乗るってことは、定期便とか、だよね?
そこからまた別の列車に乗っちゃったらどうしようもないけれど、調べれば大よそ方向とかは分かるかも。
[にゃーにゃー号の行き先を調べ、一旦先ほどの茶屋に戻る。
手分けした天女のほうの調査成果は、さて。*]
/*
にゃーにゃー号、
行き先は、
もしかしたら、
8、7、5
辺りとか?
/*
5.ギルガメッシュソナタ
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
ふーむ。
天女さんの捜査結果
大大吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]
/*
これは
天女さんもの凄いいい感じの手がかりを掴んだっぽい。
|
石、ああ……ご婦人になら鉱石と言った方がわかりやすいですね。 私は、宝飾品を作りそれを売り歩いているのです。 女性だけでなく、種族によっても色んな目的で身につける方が多いですから。
[球体から音がするのを見下ろせば、すっとまた半球に裂ける]
私のはまだ、白いままです。 白いまままた地球にたどり着くのかもしれません。
[無機質、そう言われると頷きその半球の間へと足を乗せる]
(100) 2014/05/23(Fri) 22時頃
|
/*
むしろ天女さん捕まえたんじゃないだろうか……
最高位のおみくじに見える……
眠眠
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 22時半頃
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ええ、主に原石ですね。加工は時間があるときにまとめて。 今は仕入れの旅ではないので大量に買い付けることはしませんが。
[浮かび上がる地図にともる明かり。 下に表示されるスケールでどれほどの距離かはわかる]
……この辺りなら、時間までに戻ってこれるか。
[婦人の言葉に頷いて、少し左によった]
どうぞ、少し狭いかもしれませんが。
(106) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[ライジに首を傾げる。
じーっと顔を見て、また反対に傾げた。]
あー?
あめーばー?
やへ、アメーバ族じゃないよーぅ。
[まだそういう経験はない為知識だけしか持っていないが、子孫繁栄は分裂ではないはずだ。
兄たちが増えたのはまた別の要因――この星と関係のあること。]
でもーぅ、やへ増えたら、ライジ嬉しーぃ?
[にへー、と笑って繋いだ手をぶんぶんと振ってみる。]
/*
あ゛ー。
なんでか背景表示されてなかったから、みんなのお話気づいてなかったんだよーぅ。
さっき気づいたんだよーぅ。
*/
/*
なんと……今気付いて良かったと思おう……
[ヤヘイなで。]
/*
ジャックたん
ありがとー無理はしないのです(ぎゅうぎゅう
あたし不在でもお父さま探索は好きに進めちゃっていいからね!
そしてリンリーさんの捜査結果がすてきすぎた
これ絶対確定情報もってるよね……!
/*
やへたんなでなで
あたしもたまに「このひとの発言見えないと思ったらフィルタかかってた……」ってことがあります……
/*
こっちに来てから何かの拍子で表示が隠れてたんだよーぅ。
気づいて良かったよーぅ。
やへ、撫でられるんだよーぅ。
*/
|
そうでしょうね。 鉱石そのものに興味がなければ、あまり原石を見る機会というのは今はありませんから。
さっきの星なら、鉱石が取れやすいこともあって割と店も多いのですが。
[婦人が乗り込めば、一番近いポイントを目指して、球体が滑り出す。 早さは人が乗っていると言うこともあって車ほど速くはないが、徒歩の数倍のスピードで風を切る。 婦人が落ちないように、触れるか触れないか、背を支える]
(112) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[クローンという存在の知識は一応、ある。
が、ツインズファクトリーの薄暗い部分を知らず、また、さまざまな種族が入り乱れるこの宇宙、なかなかそこまで思い至らない。]
やへが、増えたら……?
………。
[質問の答えを考える。]
嬉しいかな……どうだろう……?
一人のままでも、いいし……
でも、三人以上になったら困る、と思う……
手が二つだけしかないから、繋げなくなる、し……
/*
大大吉、とってもすごい
やへたんもふもふするまぜてえー
クリスマスたん
ノンビリ、ダイジョブ、ユックリ、ダイジョブ
(ぎゅ)
/*
うん……
クリスマス、体が早く回復しますよう、に……
ふふ、これでも商売人ですから
そんなに心配されずとも、あたしは中々にしたたかでございますよ
誰にでもこんな言葉をかけるわけではありませんし
[もしも悪いひとだったら、と心配そうな声音のジャックに笑い
列車の経過駅や発着時刻を記憶して、また来た道を戻る]
にゃーにゃー号は、いわゆる通勤快速ですね
ここを合わせて4つの星を巡回しているようです
今日の便はもう終わっていますから
追いかけるにも、最速で明日の朝になりますが
どの星まで向かったのだろう、それさえ分かれば……
[茶屋に戻れば、喜色に興奮した様子の天女の姿が見えて
彼女が言うには「彼は切符を購入していた」
「どこまでの切符を買ったのかが分かった」ということ
──それは3 GS/闇黒BC/B電子S]
/*
にゃーんにゃーん
すみませんありがとです、ライジさんもありがとー
た、たぶんただの風邪なのです……
明日も早いのでこれから反応なくなったらたぶん落ちてるのです*
/*
くりすます、ぎゅー
くりすます、オダイジニナサル、ゲンキナル
ジャック、ウレシイ
ナデナデ
目的地が分かったぞー!やったー!
[昔、まだよちよち歩きだった頃。
遊びに行く兄を追いかけ、事故にあった。
暴走した空飛ぶ馬車が、転んだヤヘイに突っ込んできた。
それを庇おうと、兄が代わりに事故にあった。
取り返しがつかないような怪我を負ったが、クローンが欠けた部分を補う形で助かった。
それはまるで、この星に伝わるおとぎ話。
以降兄は二人に増え、しかしその事故の記憶はヤヘイにはない。]
嬉しいかー、わからないー?
でもーぅ、ライジと手が繋げなくなるのやーねーぃ。
やへ、ライジ独り占めするよーぅ。
[確かに二人以上になったらその分独占できない。
二人ならライジの手をそれぞれ繋げるかもしれないが、三人以上になって自分が繋げないのは嫌だとライジの手を両手で握った。]
/*
あー。
クリスマスー、ゆっくり休んでーぇ。
無理したらだめなんだよーぅ。
*/
|
[風に煽られて帽子が飛んでいく。婦人の背を支えた状態では、それをつかみ取るのはさすがに難しく。 婦人の右こめかみにつけられた入れ墨が目に入る。
それが何を示すのか、聞いたことがないわけではなかった、が]
残念、帽子が飛ばされてしまったようだ。取りに戻られますか? 日差しがそれほど強くないとはいえ、普段帽子をかぶっていたのなら不便でしょう。
[示されたポイントまではあと少しはかかるか。進行方向とは逆を遠目に見る。婦人の帽子が遠く飛んでいくのが目に映る]
ここの「住人」が盗るとは思えませんから、誰かが拾ってくれるかもしれない。 後で聞いてみましょう。
[かまわず球体は進んで、遠目に見えてくるのは小高い丘と、その下にある小屋のような物。近づいてくればそれが小屋よりももっと大きな建物だとわかるだろう]
(119) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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