人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


 でも、それ言ったらさー
 こうやってシーツとか触れられるのも変な感じだよ。

[シャワーに関して紡いだところで、
再び小声で聴こえた言の葉に、アイスブルーは細まる。]

 まぁ、先輩がしたい方でいいよ。
 受ける方も、興味ない訳じゃないし……。

[ぎゅっと腕を握られれば、ぽつっと返す。
好奇心は猫を殺すや否や?

シーツを纏う姿に、ジェフ以外は夢の世界に居ないけれど
他の人に晒すことになったら眼に毒だよな……と、
思いながら扉を開けば]


 オスカー……?

[同室者の後輩の姿を見つけて、眼を見張る。
いやいや此方から見えたとて、
彼からは彼が夢の向こうにいるなら見えるとは限らない。
そう思った所で、明らかに此方を認知してる言葉が聴こえた。]

 えーっと、えーっとね……

[咄嗟に言葉が思い浮かず、あわあわしながら
赤くなってるベネットと、
不思議そうなオスカーを交互に見遣った。]


メモを貼った。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 20時半頃


 どーしても入れたいってわけじゃないけど。
 ノックス相手なら、どっちでも。

[なんて言って、扉の向こうにはオスカーがいて、さらにこちらがわかるとなれば顔は赤く染まり]

 オスカー……えーと。

[ノックスが交互に自身とオスカーを見やる。
どちらにしても同室なのだ。黙っていてばれないはずもない]

 オスカー、俺はノックスがすきだから。
 好きな人とすることをしてただけだよ。

[そう言ってオスカーを見詰める]

 意識だけの存在なのに、身体があるときと代わらないなんて思わなかったけど。
 オスカーが俺たちをわかるって事は、オスカーも気を失って?


すき……?
……。

[好きな人とすること。
そう聞いて少年が思い浮かべるのは一つだけ]


子供、つくるんですか?


[好きだから、子供を、産む。
少年が理解しているのは
実は少し違っているのだけれど。
そして現状でもまた間違っているのだが]

……せんぱいたち、が、寝てて……
ぼく、なんとかしないとって、思ったんです、けど。
……きっと……ぼくも、寝てるんでしょうか。

うさぎ……作りたかった、な。

[最後は残念そうに、ぽつりと]


 えっ……。

[子供、といわれて息が詰まる]

 ……――。子供は、出来ないよ。
 俺も、ノックスも男だから。

 でも、子供は出来なくても、好きな気持ちは変わらない。

[視線を落として答える。
普通ではない、といったノックスの言葉が思い出された]

 ん。
 でも、起きられるよ。今は眠ってるけど。
 薔薇の精は、薔薇の精の意志は俺たちを眠らせるのが目的ではないみたいだから。

 起きたら、みんなで雪うさぎを作ればいい。


【人】 奏者 セシル

――回想・音楽室――

………そっか。

[フィリップの笑みとともに返される答え。
そして、カルヴィンの頷きを見て、返したのはたった一言。

まだ、何をすべきか決めかねている。今の自分に言えることはない]

……………。

[カルヴィンの問いかけ>>118には暫し無言になるも、動揺は見せない。
取り繕うのも少し疲れた。だから、迷った末に返す言葉は自分にとっての真実]

いないって、言えたら………良かったんだろうね。

[一緒にいたい人と言われて、真っ先に浮かんだのはやっぱり『自分』
叶っていると言えば、叶っている。だけど…――――]

(192) 2011/12/30(Fri) 21時半頃

【人】 奏者 セシル


一緒に、いることはできていると思うけど。
でも……おかしいね。ちっとも、満ち足りて……ないんだ。

[二人を見て、気付いてしまった。
一緒にいたい人と一緒にいれることはとても幸せなこと。
その内に抱える心情まで汲み取れないけれど、二人はとても満ち足りたように見えた。

今も、昔も変わらず、自分は自分と一緒にいることができている。
あぁ、でも……そもそも、自分と一緒って自分に対して使う言葉なのだろうか。
そんな疑問を抱きながら、徐々に徐々に自分の世界が綻び始めるのを感じる。

あぁ、笑いたいのに。一緒にいたい人といることができて、やっぱり幸せだと。
それなのに、口元に浮かぶのは自嘲気味な笑み。それがきっと答えなのだ]

(193) 2011/12/30(Fri) 21時半頃

 子ども……は、男同士だとできないかなぁ。

[ベネットの言葉に対して、
オスカーから飛び出た言葉に眉根を下げる。
その事実が、世間では異端とされる理由の一部ではあるから、
先を考えて少し困り顔をするけれど、もう逃げるつもりはない。
だから同じ言葉、重ねたベネットに、視線を向けて微笑み]

 そっかぁ、オスカーに心配かけちゃったね。
 
 ――……今からでも、うさぎは作れるから
 そんな残念そうな顔しないでよ。
 ベネット先輩とは違う種類だけど、
 俺、オスカーのこと好きだから、
 そんな顔されると悲しいからさ。

[そして、彼が眠りの世界に落ちた理由をしれば、
きっと弟がいれば感じるような愛おしさを感じて、
ベネットの言葉に追従するのだった。]


【人】 奏者 セシル

[手袋もなくむき出しの手。何故か分からないけど。自分も誰かと、……手を繋ぎたいと思った。
そう思った自分が取る行動はとても簡単なもの。
右手と左手を祈るようにあわせてみて、そして募るのは虚しさ]

ずっと、二人が一緒にいれるように……祈ってる。

[自分の行動と言動を誤魔化すために。虚しさしか齎さない自らあわせた手に意味を与えてあげたくて。そう二人には紡いで、一度瞳を閉じる。
二人を困らせたくはなかったから、話題を打ち切るように、立ち上がる]

1曲は無理だけど。少しだけ…………聞いてくれると嬉しい。

[二人に捧げるのは祝福の曲の一部。
言葉だけではなく、祈りだけでもなく、二人がずっと一緒にいれるといいと音に願いを込めて。
初めて、手を抜くことなく、バイオリンを弾くも、それはそう長くは無い時間。弾き終えれば、二人を音楽室から見送った]

(196) 2011/12/30(Fri) 21時半頃

メモを貼った。


……子供、出来なくてもいいと、思います、よ。
好きな人と、ずっと、そばに……
いられれば、それが一番、でしょう?

[そう、ただ傍にいるだけで。
自分を求め、必要としてくれる人が
傍にいてくれるだけで、いい。
……必要と、されたかった]

薔薇……
お、怒ってるかも、しれない、です。

[咄嗟に燃やそうとしてしまったことを
続けて白状するだろう**]


【人】 奏者 セシル

――音楽室――
[二人を見送れば、また内にこもるようにその場に座り込む。

バイオリンと弓を手から離せない。手を離すことが怖い。
自分の世界に閉じこもろうにも、今バイオリンを弾いてもきっと無理だ。

指遊びをするように弦を爪弾いて、小さく息を吐く]

………どうしたら、いいんだろうね。

[悩み、惑うことは増えるばかり。未だに決められない自分の行動。
終わらせるべきか、それとも異常な現状を維持し続けるか。
全ての鍵を握っているように思われる薔薇を見ようと、閉めていたカーテンを開き、窓を開ける]

(199) 2011/12/30(Fri) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

[ひらり……

1枚の花弁が音楽室へと風に舞うように迷い込む。

その花弁はとても美しく。
音楽室の床へと落としてしまうのは、気の毒に思えた。

だから、咄嗟に掴めないか弓を持つ手を伸ばそうとした]

(200) 2011/12/30(Fri) 21時半頃

 ああ、そうだね。
 ……一緒にいられれば、それが一番いい。

[オスカーに答えて、ノックスを見た]

 薔薇が怒ってる?

[オスカーの告白に燃やそうとした事を知って苦笑する]

 それは、オスカーとしてはそうなるかもしれないなぁ。
 薔薇を何とかすれば、って。

 でも、薔薇を燃やしたって眠っている人が起きるかはわからない。
 薔薇が眠らせてるなら、薔薇を燃やすのではなくて薔薇にお願いするほうがよかったかも。

 ……あのエリアスだとそれはそれで危険な気がするけど。

[自身がそうなったときのことを思い出して、頬を掻く]


 薔薇ちゃんかぁ……
 今は、あんまり声聴こえないなぁ。

[オスカーの懺悔に、思うことはベネットと一緒だから。
言うはベネットに任せて、ノックスは暫し薔薇の声を想う。

夢の世界に落ちてから、声をかけることは出来なかったが、
声は一方的に聴こえていたのだけれど。
今、遠いのは、彼らが黙っているからか、聴こえなくなったのか。]

 んー……。

[ちろっとアイスブルーは、頬を掻くベネットを見る。
こうなって尚、エリアス(薔薇ちゃん)に
嫉妬心が沸かない訳ではなく。
けれど、オスカーの前で、それを見せる訳にも行かず。]


[こちらを見るノックスに気付いて、その腕をぎゅっと握った]

 ……ごめんって思うけど…そういう風にノックスが感じてくれるのは、ちょっと嬉しい。
 何も思われないほうがやだし。

  ……そうだ。ちょっとシャワー室行ってくる。
 いつまでもシーツでいるわけに行かないし。

[気を抜くと垂れそうになるのを堪えて、シャワー室へ向おうと歩き出した]


【人】 奏者 セシル

[瞬きをする一緒の間にも消えてしまいそうなほどの儚い色を持った花弁。

音楽室の扉が開く音には気付いていたけれど、すぐには振り向けない。
花弁が床に落ちて傷付かないようそっと手のひらに掴めれば、仄かに薔薇の香りを発する。その花弁をバイオリンケースの中に入れる。
そして、振り返って、そこに見知った姿を見れば小さく会釈する]

………体調を崩すほどには、影響はないと思います。
先輩こそ、体調は大丈夫ですか?

[元気だと答えられるだけの余裕はないけれど、心配をかけないようそう言う。
時間の感覚が分からないからだろうか。確かに久しぶりの方が適切な気がした]

僕は、……悩むことは多いですけど。
でも、僕自身はいつもとそれほど変わってはいないです。

[問いかけに素直に答えて、1つ頷く。
自分は変わっていないと言うよりは、変われないの方が近い気がしたけれど。
それは個人的な事情だから、言葉にはしない]

(204) 2011/12/30(Fri) 22時頃

 ――……んっ。

[腕を握られ紡がれることに、少し照れ笑いのような
そんな表情を見せて。]

 じゃあ、俺は、部屋をちょっと……。

[青い香りと乱れたベッドをそのままに、
オスカーに晒すことは出来ないから。
シャワー室へ向かうベネットを、早く帰ってきてね?
と見送って、部屋へと止まった。

オスカーは、どうしただろうか。
共に部屋に入るなら、まず一番に窓を開け放つ。
きっと香るのは、現より薄い冬薔薇の香り。
窓枠に雪が積もっていれば、これで雪うさぎ作るのもいいかも?
と提案しながら、ベッドの乱れをこそこそと直すだろう*]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル


みたいですね。眠っている人は直接は見ていませんけど。
人の気配が減ったのは何となく分かります。

いい夢を見ているなら……良いですね。

[弧を描く口元を見つめて、淡々と語る。あれこれ考えるのに少し疲れてきたのかもしれない]

………薔薇が悪さをしているかどうかは知りませんけど。
この香りは少し……変ではあります。
枯れかけだと、ノックス先輩は言っていましたけど。

エリアス先輩は薔薇が悪さをしているとは思っていないんですね。
この事態を、どうお考えか聞いても構いませんか?

[首を傾げて、エリアスに問いかける]

(211) 2011/12/30(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

………手袋は、楽器を弾く時は外していますから。

[指差された手には未だバイオリンを持っている。
何かを見透かされそうに思えて、嘘にはならない程度に言い訳を口にする。
平静を装えたのはそこまで。
先ほどの曲のことを指摘されれば、眉を寄せる。
今までの自分の音と、先ほどの音の差異に気付かれそうで、不用意に言葉を返せない]

他の人に、……関心がないわけではありません。

[それは嘘か真実かぎりぎりの線での言葉。
他者への怯えを興味と呼ぶには少し無理があるから、関心へと言葉を置き換える]

僕には、音がありますから。皆は時間が分からなくなっているようですけど。
例えば、自分が長年練習してきた曲であれば、その演奏時間がどれくらいかは分かります。
だから、平然としていられるのかもしれません。

[問題を少しずつ、少しずつすりかえる。時間の把握など、今はそれほど問題になっていないと分かっているけれど、何かを言わなくてはといつもより饒舌になった]

(212) 2011/12/30(Fri) 22時半頃

[小さく手を振って二人から離れる。
向ったのはシャワー室。
この姿で、ちゃんとシャワーが浴びる事が出来るのか、よくわからないのだが]

 ……むずむずする。

[シャワー室に辿りつくと、空いた一つへと入って、きゅっとコックを捻る。
意識が作り出す幻なのか、実際にそうなっているのかは判断がつかなかったが、シャワーは無事にでるようだった。
シーツごと温水に濡れる。

指で後孔に触れると、白濁が漏れてどろりとしたものが指を伝った。

簡単に処理をして、湯を止めると、シーツと共に持ってきた服を着る]


[服を着れば、もう髪は濡れておらず。
少し違和感を残しながら、部屋への廊下を歩く]

 ジェフ、あれからどうしたんだろ…。

[オスカーには会ったのだろうか、と思いながら、ふと窓の外中庭を見る]

 薔薇はいつまで欲しがるんだろ。

[ぽつり呟いた]


【人】 奏者 セシル


そうですね。薔薇の香りはひどいですけど。
結局、自分は『自分』ですから。

[そのことに安堵したいのに、自分の声の響きがどこか落胆しているようにも聞こえ、一度口を噤む]

悪さではないなら、何をしたいんでしょうね。僕には分かりかねます。
中庭に行って、聞いてみたら、答えてくれるんでしょうか?

[エリアスからの続く言葉。瞳は探るようにエリアスを見つめる。
薔薇について何かを知っているように見えたのは気のせいか。
その気配が何者かは触れていないから分からず、疑念を払うように首を振る]

僕にはノックス先輩が何故そう言ったのか分かりませんけど………散る前に、咲き誇る花もあります。
だから、見かけだけが全てではないと思います。
もっとも、園芸の趣味はありませんから、真実は分かりませんし。
枯れさせたくないと僕が何かしようとすれば、逆に枯らしてしまうかもしれません。

だから、どうしたものか考えています。

(219) 2011/12/30(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル


……時の問題は確かに仰る通りだと思います。
でも、外界から閉ざされているのは、軽視できる問題ではありませんし。
それに、ずっとこのままでいれるんでしょうか?

[思考をまとめようとそう呟いて、息を吸おうとして、眉を寄せる。
何故だろうか、常に感じていた薔薇の香りがひどく身近に感じた気がした。

音の理由を聞かれて、下手な言い訳では誤魔化せない気がした。
薔薇の香りに思考を奪われそうになって、唇を一度強く噛む。

求められるがままに、自分の全てを曝け出せたら、どれほど楽だろう。
罪だと分かっていたけれど、自分が大切過ぎて、神様にだって懺悔できなかった。
瞳は泣きそうに歪み、救いを求めるように不安定に揺れて……――――]

(221) 2011/12/30(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

………ッ…!

[縮まる距離、そして強く噛んでしまった口の中に広がる鉄錆の味に我に返る]

理由を……知りたいと思うのは何故でしょうか?

聞いても、面白いものではないと思います。

[唇に手をやり、乱暴に拭えば、僅かに血が付着する。
視線を合わせれば、思考を全て奪われそうで、俯いてそう言う]

(223) 2011/12/30(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

一応は、巻き込まれてはいる当事者ではありますから。
これだけ、香りで存在感を放ちながら、気にするなと言うほうが無理です。

[騒動に巻き込まれる前、この寮内にいる人間の中では、自分は音楽室や防音室で顔を合わすエリアスかクラスメイトのロバートと話した回数が多い。それも人を避けていたから、微々たるものではあったけれども。
エリアスとは、同じ楽器を弾く者だから、考えに共感こそできなくても、反論まですることはなかったはずなのに。
会話の歯車が上手くかみ合わない。
先輩に対しての礼儀を弁えないといけないと思いながらも、エリアスの言葉>>222に素直に頷くことはできず]

薔薇をどうするかは、……これからどうしたいのかによります。
停滞を望んでいるのか、あるいは他に何かを望んでいるのか。

僕は、きっと………心が狭いので、自分から何かが奪われることだけは許すことができません。

異常な現実から………自分の身を守りたいと思うのは、当然のことです。

[自分の中で他人に言える範囲の言葉を慎重に探しながら、途切れがちに返す]

(229) 2011/12/31(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[寄せられる唇。吐息が口元にかかれば、鼻腔を擽る薔薇の甘い香り。
咄嗟に突き放そうと手を動かそうとして、自らの手に無い手袋に気付けば、触れる寸前でその手は止められる。

もういいのだろうか。もう抗わなくとも、このまま意識を薔薇に預ければ……そう逃げてしないたくなる心]

………やめ、て……ください。

[耳を塞ぎたくなるエリアスの言葉。ただひたすら揺さぶられる。
全部そうだと認めて、告げてしまえば、楽になれる。
だけど、その後……自分はどうなる?蔑まれて、笑い者にされて、傷つけられるだけ。それは許容できない。
まだ抵抗しようと、弱弱しく紡いだ言葉]

……………そんなものは、僕は、………いらないから。

[差し出された手に視線を向けて、目じりにはとうとう涙が浮かぶ。
小さく二度首を振り、エリアスの瞳からさらに逃れようと俯く]

僕は、……そんなものを望んだら、いけないから。

(230) 2011/12/31(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[これが他者に少しでも関わってしまった報いか。

もうほとんど暴かれているような気がするけれど、それを認めてしまえば、自分が終わってしまう気がした]

…………そうですね。
僕には、……誰かに奪ってもらえるほどのものなんて、何もなかった。

[全てに反論を試みることは容易い。
でも、我を通せば、通すほど、自分が傷付くだけのような気がした。
それなら、認めた方が、まだ傷は浅くて済む。
結局、最後に守ろうとするのはあくまでも自分の心。]

………僕の音が変わったと。そう聞こえたなら、間違いではないんです。
だから、自分の世界は、もう今までの世界じゃなくって。

[自分も何も変わらない世界。その認識だけは違うと、分かって欲しかった。
自分の世界は徐々に徐々に綻び始めている。
それを薔薇のせいだと逆恨みこそしないけれど、もう自分の世界が崩壊するのも時間の問題のように思えた]

(240) 2011/12/31(Sat) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:セシル 解除する

処刑者 (6人)

セシル
8回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび