283 突然キャラソンを歌い出す村2
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お。こころだ。
[帰ってきた様子とナツミとの様子に、 相変わらずだな〜〜と思うと同時、]
あ、あれ俺のには入ってねーな……。 たぶんこころ自分のだけにいれたな? よくやるわ。
[と、あ〜ん>>371の真相も補足しておいた。 簡単に予測がついてしまったので。
因みにナツミはこっちに気付いてなかったし、 わざわざいちいち話しかけなくてもいーかと そのまんまだ。因みに今もだ。]
(401) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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シンイチは、>>399を遠くから写メって置いた。後でこころに送ろう。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
シンイチは、なんかの雑談のついでに送ることもあるかもしれないので気長に待つと良いと思った。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
そっかー。なんか、それはそれでいいな。 大切かは解んないけど、いなくなったら困るっての。
[いつもと変わらない様子の言葉に頷く。 でもそんなに一緒にいないかな?なんか放課後とかときどき一緒にいるのをみる気がするんだけど……というのは置いといた。 たまたまときどきだったのかもしれない。
黒江とはあんまり話した事はないけれど、 遠目で見て、双子だな〜と思う事は多々あった。 感覚だけど。
……まさかこの時点で、セイカにクビはのを借りることになっているなんてアオイが気付くはずもなく。むしろそれを話題に出そうとも思っていたが、他の事もあり、置いていた現状だった。]
(421) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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無邪気な子供の方が、残酷。
[その言葉を、少し噛み締めるように復唱する。 かえ、…… あの時、ゆかりはなんて言いかけたんだろう。
でも、自分の名前も呼ばれると、瞬いて。笑った。]
そっか。 サンキュー。 俺もアオイがいなくなったら困るし、 ……探すんだろうな……。
[また、焦燥感が戻ってくる。 ヨスガだって、友達で。ゆかりだって友達だ。
真顔で応援する様子に、 ちょっと恨めしげな視線を送った。]
(425) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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い、いいけど。
[気圧されてつい了承してしまった。>>413 幼馴染みの盗撮写真を友人に送るって、 字面にしたらひたっすら人聞きが悪いなと思う。
まあいいや、今さらだ。ぴろりん。]
(426) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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シンイチは、メロウなベースにのせてキーボードを演奏した気持ちになった……
2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[因みにつづらが来たときには、 おっ、と挨拶しようか迷ったが。
幼馴染みたちと食べるようだったので、 邪魔しないでおいた。
さきほどの写真にはつづらの姿も 写り込んでいたかもしれない……。 (申し訳がない……)]
(445) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[ひゅぅ、と名を呼ばれれば静かに風は吹く。
席にはもう座っていないけれど、側にはいるよと、教えたくて。]
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─ 昼休み:2-A教室 ─
言葉にならない感じとか? って。えっマジで? あ〜〜〜〜〜もしかして聞かれんの嫌だった? だとしたらほんとゴメンな!
[気持ちがわかったと言われると、 なんの事だ?という顔をしたあと、 思い当たって少し慌てた。 されて嫌なことをしたくはなかったので即謝罪だ。
恋愛フラグを探られるのはドドドドド地雷であり、 一度目は許すけど二度目は友好度が最下値まで下がる 爆弾的な選択肢だったから……。 アオイレベルに友好度があがってれば、実は別だが。
三人の弁当風景をみてセイカの事を思い出したが、 アオイにいうのは借りてみてからでもいっか〜の気持ちだ。]
(472) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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たまには友情を育むのもいいってことで。 実際、助けられてるしな。
はは、その辺りはな。解ってるから大丈夫。 それだけで十分だし。
[こころが戻ってきてからつづりも加わり、 アオイの思考がそっちに奪われ始めているのを感じつつ。 なんかそれはそれで、面白くって。 まさかそこまで厳重に保存されるとは思ってなかった>>450し、それは知らないままだけど。弁当を食い終えつつ。]
ほんっと。お前面白いヤツだよな。
[色々と聞けてしまったし、弁当も食い終わった。 あとはアオイの邪魔にならないよう、そろそろ引き上げるつもりだ。]
(473) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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─ 回想:午前の授業中 ─
[エニシもヨスガも、フウタも。 ── そしてケンマまで居なかったときは、 全部昨日の祭のせいか…!!?と思ってしまったけど。
自分もめちゃくちゃ身体が痛かったし、 もしかしたらケンマもかもしれない。 あとでケンマにもメッセージ送るか、と思っていたら。 授業中にやって来た姿>>459に、ほ。と息をはく。
その次の休憩時間に、]
なにやってたんだよ。大丈夫か?
[と、声をかけにいった。 その隣は空席で、妙に雨の音が耳に残ったけど。 謎の五文字に気付くのは、その後だ。]
(477) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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[次の授業の開始前、自分の席にて気付いて、 俺なにかやったっけ?と思うも。
メロウなキーボードとベースのサウンドが、バックグラウンドミュージックになり、机を鍵盤に見立てて指をならした。そっと伝わる音楽は、言葉よりも雄弁で、とても彼らしいと思った。
だから返事は、一言。
「よかった。」
だ。 その後に、雷さまっぽいスタンプも追加されたけど。*]
(479) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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─ 回想:小学生の頃のお話>>346>>347 ─
[小さい頃から宿題の締め切り破りの常習犯だった。 親にあまり構ってもらえない反発や、 家に一人でいるのが嫌だった事も理由じゃないとは 言わないが、(切欠といえば切欠だし)
実際の多くは、楽しいことがありすぎて、 いろんなことをやってみたくて、 遊び回って遊び回って遊び回って遊び回って。 帰ってそのまま泥のように眠る…のパターンだ。 男友達の場合も、ナツミとこころの場合もあった。
どうしてといわれても、時間がない!とか、 おとこのつきあいもあるんだ!!とか、 そういう言い訳にならない言い訳ばかりした覚えがある。 私とナッちゃんはできてるのに。といつも言われた。]
(500) 2018/09/14(Fri) 03時頃
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[そしてとある四連休の日。 宿題なんてほっぽった遊びに出掛けるスケジュール。 めちゃくちゃ楽しみにしてたのに、朝、家の扉を開けたら居たこころ(笑顔)とナツミに拉致軟禁された。あの時の笑顔は忘れない。
いやナツミの方は、 「ごめん!とめらんなかった!」 みたいな顔はしてたけど。 拉致対象が自分ではないからか、始終気楽な様子で 菓子とかくってた。隣で。 ちくしょうお前覚えてろよ。と思った事は忘れない。
あんなに四六時中付きっきりで 誰かと一緒に居たのははじめてで、本当は少し。 少しだけ。嬉しくなかったとは、言わないけど。
……それは一日目だけだったし、 内容が内容すぎたので。 この思い出はどちらかというと悪夢に近い。]
(501) 2018/09/14(Fri) 03時頃
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[初日はまだよかった。ひとりで遊ぶ予定だったから。 ひとりでと言っても、公園とか、山とか、 川とかにいったらだいたい誰かがいると思ってて。 そこでまた新しい友達でも作るつもりだったのだ。
だから、初日は仕方ないと思って頑張ったけど、 やってる間にぐるぐる目がまわってきて、 二日目は他の友達と遊ぶ予定もあって、 なんでやんなきゃいけないんだ??ってなって、
よし。にげよう!と思った。 逃げよう。と決めたら逃げる算段を考えるのも楽しくて、宿題するふりをして!だっしゅつけいかく!を考えまくったものだ。あっさりばれて捕まったけど。
次の日の夜の選択肢を突きつけられた時、かなり真剣に悩んだ記憶がある。だってやっぱり、女の子二人に挟まれて寝るというのは、子供ながらに恥ずかしかったのだった。結局ぐるぐる巻きよりは、とそっちを選んでしまったがめちゃくちゃにドキドキしてしまったのを覚えている。]
(502) 2018/09/14(Fri) 03時頃
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[しかし悪夢本番は連休明けである。
男友達との約束をほっといて、 こころとナツミと遊んだ、とか、一緒に泊まった、とか。 そんなのもうからかわれる要素しかないだろうって話だ。 (後から聞くとこころがちゃんと丁寧に約束を断ってまわってたらしい。さすがすぎる。その頃から男子に人気があったからその部分でも妬まれてたんだろうと後で気付いた。) 男友達とめちゃくちゃに喧嘩したのも覚えている。 喧嘩の理由なんて二人には言わなかったけど。 めちゃくちゃに喧嘩しても後日あっさり仲直りしたけど。
こうしてめでたくドドドドド地雷の芽は植えられて。 二人の事を極端に”異性”としてみようとしなくなったのも、切欠としては十分すぎると思う。*]
(503) 2018/09/14(Fri) 03時頃
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シンイチは、ザーゴの輝きの前ではすべての失敗が正しかったように見えるので問題はなかった。
2018/09/14(Fri) 04時頃
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