人狼議事


70 領土を守る果て

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メモを貼った。


メモを貼った。


[荷物を片付けると、紅茶を手に戻って来る。]

そ。俺の嫁さん。
あれ、言ってなかったっけ?
てっきり知ってるもんだと思ってた。

[イアンに首を捻る。こういった連絡には無頓着だった。]

ああ、メシは大勢で食べた方が上手いもんな。
イアンも、サイラスも、ローズマリーも。よかったら食ってけよ。

[夕ご飯の時間迄はまだ少し時間があった。ローズマリーが買い物にいくのであれば、戻ってからでも間に合うだろう。]


[ローズマリーとは面識がなかった。
そんな俺に彼女は買い物袋を渡すように言ってきた。コリーンを抱っこしてるのですごく助かる。なんて優しい子なんだ。]

 悪いな。ありがとう。

[買い物袋を渡すと、荷物が減ったので大分楽になった。テラスへ座るように言われると、起こすわけにもいかないのでコリーンを抱きかかえたまま座った。]


メモを貼った。


 俺は知らん。
 お前ってこうゆうのは言わないから。
 初耳だ。

[他人には興味はないけれど、大事な話はして欲しかった。]

 でもお前は昔からそうだからな。
 気にしていない。

 夕飯か。お前の嫁さんにも言われた。
 初めは断った。だが断り切れずにここに来た。

[ここにたどり着いたことで、やっと本来の俺に戻れると内心ほっとしている。]


[ティーポットから人数分の紅茶をカップに注いで差し出す。さっき焼き上がったばかりのパンもお皿にのせて。今はおやつの時間くらいだろうか。]

いや、言ったつもりになって忘れてたっつーか。

[首を捻る。無頓着なだけで悪気はないらしい。]

そーいや、イアンは今なにやってんの?
相変わらず物書き?

[イアンの膝の上で眠そうにしているコリーンの頭をそっと撫で、イアンの話に耳を傾けた。**]


いいえ。重たそうでしたから。

[イアンから買い物袋を受け取り、抱きかかえられたまま眠るコリーンの頬をぷにっと人差し指で触って微笑んだ。
ヨーランダにも夕飯に誘われると]

そこまで言うならお邪魔します。
夕飯まで時間ありますか?
買い物をしてから合流します。

この買い物袋はどうしますか?

[もし家の中に持っていくのなら家の中まで運んでから、そのまま買い物に出掛けるだろう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[紅茶を受け取り、コリーンに当たらないように口に付け、焼き上がったパンは良い匂いを漂わせていた。]

 どうせ俺はそこまでってことだ。

[こうゆう時のヨーランダはいつものことだから気にしてはいない。変わっていない友人を見ると何故かほっとした。]

 物書きだな。
 今はある人に頼まれて一つの本を書いている。
 まだなんの本かは言えないけど出来たら言う。

[足を組んでしまうのは癖で、気が付いたらコリーンを抱きかかえたまま足を組んでいた。コリーンを撫でるヨーランダの顔は父親そのものだった。**]


メモを貼った。


んぅ・・・うぅ〜・・・・

[目覚めかけているようで、ぐずりだす。目をこすりながらイアンに頬ずりする。イアンが突けば起きるだろうし、そっとしていれば再び眠りに落ちるだろう]


[ピッパから「知り合い?」と問われ]

ん、イアンは昔からのダチ。
イアンの親父さんに世話になったりしたっけ。

サイラスは、えーと、なんだったかな。
なんか友達、みたいな?

[そういえば、と改めて考えて首を捻る。]


[イアンの淡々とした口調がどこか拗ねているように聞こえて、年賀状くらいきちんと出すか…と思った。覚えてたら、だけど。]

なんだよ勿体ぶって。
どんな本なんだろ、楽しみにしてんぜ。

[活字は余り読まないけれど、イアンの書く文章は嫌いではない。]

コリーン、すっかり懐いちまったみてぇだな。

[イアンの膝の上でぐずるコリーンを見て、楽しそうに笑った**]


[目が覚めはじめたのかコリーンはぐずり始め、ほお擦りをしてきた。]

 起きたのか?

[と優しく声をかけ、頭を撫でる。ヨーランダは本を気にしているようだが、今はまだ教えるわけにはいかない。]

 そのうちな。

[それだけいうとコリーンとヨーランダを交互に見遣って「どうしてくれんだよ。」と呆れたように父親であるヨーランダに言った。**]


プリシラは、どことなくグロリアが不憫に思う。一人フラグ……。

2011/11/21(Mon) 09時半頃


ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?

[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]


メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


【人】 博徒 プリシラ

─ローレライ─

[酒場の中は閑散としていた。人っ子一人いないかに思えた。…が、どうしたものかと頭を抱えようとしたとき、奥からすすり泣く声が微かに聞こえ、踏み入ってみる。どうしたのか? そう尋ねながら従業員室のドアノブを回すと、給仕の一人が昼間から酒を飲み、涙を流していた。再び同様に尋ねると、彼はまず自分一人だけが留守番で残ったと答えた]

だからどうしたってんだよ!?
なんかあったのか!?

[要領を得ず語気が荒くなる。するとようやく彼は涙を拭い、こう告げた。ギリアンが亡くなった──と]

(122) 2011/11/21(Mon) 21時半頃

プリシラは、いずれベネットから包丁を持って追い回されそうな予感がする。

2011/11/21(Mon) 21時半頃


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。

[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。

[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]


【人】 博徒 プリシラ

[知り合いが立て続けに亡くなっていく。理由は種々あるだろうが、こうも人の死を目の当たりにしてしまうと、ひどく不安に掻き立てられてしまい、気づけばメアリーの家まで着いていた。しかし、彼女を呼んでも出てこない。なおも家の外から叫び続けていると、ドアから女性が出てくる。ノータリーンと名乗った女性は、メアリーは出かけてしまい、今はいないと言う。さらに不安が募る]

メアリーちゃん……メアリー……!

(124) 2011/11/21(Mon) 22時頃

[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]

こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?

男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。


[パンを差し出され、仕方がないので口を開けて一口食べた。焼きたてだから美味しいと思って油断をしていたが]

 うん。パッサパサ。
 まさかこれを店に出しているわけでは…

[あまりのパサパサ具合に水分が欲しくなる。残りの紅茶を飲み干して、喉へと流し込んだ。]

 コリーンはいつもこれを食べているのか?

[ヨーランダの味オンチなのは昔から知っているけど。]


【人】 博徒 プリシラ

─街中─

[メアリーを探して街中を走り回る。──ふと通りがかった家のポストを見て、…は絶句した]

ずげげっ、なんだこりゃぁ……!
なんでむき出しの包丁が郵便受けから何本も首を出してんだぁ? うおぉ……こえぇ……。

[なにかよくないことの前触れ……いや、すでによくないことは国中に蔓延しているのだろうが、それにしても背筋が凍える気分だった]

(126) 2011/11/21(Mon) 22時半頃

ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時半頃


― 雑貨屋 「デイル」 ―

[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]

こんにちわ。
アリアはいますか?

[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]


『はいはーい。
あ!ローズマリーじゃん♪どうしたの?』

えっと。
ちょっと欲しい物があるんですけど…
編み物する為の道具って置いてありますか?

『あるけど…なになに?誰かに作るの?
誰に作るの?彼氏が出来たの?』

いえ、そうゆう訳でもないのですけど。
作りたくなってしまいまして。

『あはは。なにそれー。嘘付いてない?
私に嘘とか辞めてよねー。』

嘘なんてついていませんって。
もう…


[疑ってくるアリアに顔を赤く染めながら、必死に彼女に否定を行い出された道具と毛糸の色を真剣に選んだ。誰に渡すわけでもないけど。親しげに会話をしてくるアリアは気が付いたら仲良くなっていた。人懐っこい彼女の性格から来るものなのだろう。]

ではこれをください。

[散々迷った挙げ句に選んだ毛糸。
失敗するといけないと予備に2玉を買い込んで、レジへと向かった。]


『こんなに買ってどうするのー?
なにつくるのー?セーター?帽子?
それともマフラー?』

んもう、なんでも良いではないですか。
まだ作れるかどうかもわかりませんし…
上手く作れると良いのですけど。

『ふ〜ん。なんか意味ありげー。
今日はこの辺で許してやるっ!
アリアちゃんは優しいのだ♪』

ふふ。ありがとうございます。
…マフラーを編んでみようと思いまして。
初めてだから四苦八苦すると思いますけど、頑張って作ってみようかなって。
笑っちゃ嫌ですよ?

『結局自分で言ってくるんじゃんー。
誰に作るか知らないけど、頑張ってね♪
はい!これ品物!』


だから誰にも作りませんって。

[アリアに訂正をしても疑ったまま、にこにこと笑みをこぼして見てきた。おつりと品物を受け取ると、アリアに手を振り扉を開ける。チリンチリンと可愛い音色に見送られ、]

『ありがとうございましたー♪』

[元気な声で彼女はお決まりの台詞を言って、ぺこりと頭を下げてきた。顔をあげると頭のお団子が可愛く揺れていた。]


………パパにあげゆ

[イアンの反応をみてちぎったパンをヨーランダに渡す。ちぎってない方のパンを食べる]

おりーはびしょくかなの
パパはなんでも食べるから
あげゆ


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンに、異国語で丸めこまれたんだ!


メモを貼った。


ママのパンしか食べたくない


巷ではハラハラするパン屋さんでくせになるって人気だお


【人】 博徒 プリシラ

くそーメアリーちゃんはどこにいるんだぁーー!
こんにゃろっ!

[近くにある木を気の昂ぶるままに思いきり蹴る。しかし、何も落ちてこなかった]

足痛ぇっ!
ちきしょーーー!

(131) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

セシル落ちてきたら面白いのにね


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[街中を走っていると、ひそひそ話が聞こえてくる]

「なぁ見たか? 最近、女みたいに綺麗な顔したやつが義勇軍に入ったってよ」
「ああ、見た見た! なんかこう、むちゃくちゃにしてやりたくなるなぁ、ぐへへへ」
「おいおい、相手は男だぜ。おまえの趣味疑っちまうよ」
「こうも情勢が芳しくないんじゃーなぁ。どーせ死ぬなら女じゃなくても綺麗な顔の男でも……」
「あっぶねーやつー」

(うえぇっ、どんな綺麗でも男は男だろーがよぉ……)

[苦虫を噛み潰したような顔になって、その場を通り過ぎる]

(132) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

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