人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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あーあー。
かぁいそー。

恐怖で笑ったのかな?それとも?

[ピエールの死体を一瞥すると、最期の行動や表情について書類に書き加え、シャープペンを置いた。

コメントは残したものの、もう興味はないといった風で、
半分ほど残しておいたクリームパンを食べ始めた。]


【人】 魚屋 ワンダ


――…、あほか。まじで。


[深いか浅いかで、対応が変わるがとりあえず悪態つく。
そして、ごとりと首が千切れ落ちる音。
見事に骨まで完璧に切断しているかのような首の断面が視界に入る。]


 うわ…、これはねーわ。
 てめー、自殺したらまじ恨むわ。

(249) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

あ、和蓮さんおかえりー。
アイリスが自殺したよ。

[戻ってきた和蓮に、居ない間に起こった
特筆すべき出来事を報告する。

まぁ勿論、罰則も発動、と。
これで残り半分だねえ。


【人】 魚屋 ワンダ


 …、オスカー?


[死んだ奴には用はない。
けれど、聞こえてくる笑い声―― >>248]


 おい…、
 あんま休んでる暇ねーんじゃねーの?これ。

(253) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[今まで聞いた事のない音、音、音 >>254
はじめて、耳を塞ぎたい音だと思った。

同時に、駄目だと判断すれば、ラルフの腕をぐ、と引いて]


 ――― 一旦、引くぞ。

[書庫の裏の扉を顎で指す。]

(256) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

― 被験者棟管制室 ―

[久しぶりにここに訪れ、扉を開けば中の者に声をかける。]

はぁ…ここに来ても良いって事は、
つまりそう言う事んなんですよねー…。

ちょっと他の調べ物してたら、来るの遅くなりました。
今どんな感じですか?

[残念そうな表情で、手にはコーヒーと読みかけの書類を持ち。]


[ピエールの首がはじけるのを見つめ、その様子を記録に取る。オスカーが変貌するのを見れば顔を上げて]

…オスカーの様子が、おかしいですね。


うーん、一種の自己防衛かなあ。

[シャーペンを口元に当てながら、
オスカーの様子を観察している。

でも冷静な判断は下せているようだね。
完全崩壊まではいってないと………

っと、森澤さんお疲れ様。
生存者が半分に減った、ってとこかな!

[観察を続けつつ、新しく来た人影に挨拶をする。


[ 森澤が入ってくるのを見れば、会釈をする]

お疲れ様です。
「アイリス」が自殺をし、隣人の「ピエール」が罰則で処理されたところですね。
実験も折り返し地点、といったところでしょうか…。


【人】 魚屋 ワンダ

[オスカーの豹変した口調に、

誰?
と、
え、女?

という疑問が同時に脳裏を過りつつ
だる、と呟きながらがし、と頭をかく。]


……まぁ、残りは6人だから
まだ手を組んだままのほーが
いいっつーのわかンだけど―――

(263) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


或いは、心中かもねえ。
ピエールとの縁もあったことだし。

まあ、今となっては憶測にしかならないけど。
研究のしがいがあるじゃないか。

[シャーペンをくるくると回しながら和蓮に言い、クリームパンを食べきった。


【人】 魚屋 ワンダ



…、――― multiple character(多重人格)…?


[>>266 よもやそんな人なんて、現実世界にいるとは思っておらず
半信半疑でそう、呟くが、すぐに声の大きさを戻して
ラルフの問いに答える。]


――― てめーが、いいってんならいーよ。
あいつの事はあたしより、てめーのが解ってんだろ。

(269) 2012/07/03(Tue) 00時頃

ワンダは、扉が開く音が聞こえれば―――視線をそちらへ向ける

2012/07/03(Tue) 00時頃


[管制室のモニターの前に向かいながら、
歌田の説明に書類の持つ手の方を挙げ]

どもども。半分ですか。
どれどれ…っと。

[空いてる席に腰掛けると、モニターに目をやる。
即座にオスカーの異変に気が付き、
コーヒーを飲みながら興味深く視察する。

和蓮から更に状況説明と様々な資料・閲覧用のPCを受け取れば、愛想良く受け取りモニターを気にしながら今までの経過を調べだす。]


[牧田の会釈と挨拶にも、笑顔で挨拶を交わし]

え、牧田さんもこっちに来ちゃってるの?
つー事はあれがあれで。
あんなに可愛いかったのに…色々残念だなぁ。

[意味のわからない独り言をぽつり。]


メモを貼った。


はい。わたしと歌田さんのクローンは一番最初に排除されたようです。

[ 森澤の言葉に説明するが最後の言葉には]

…可愛いとは、何がですか。

[眉を顰めてじろりと見た]


あはははは。

森澤さん、ロリコンの気でもあったの?

[ぽつりと呟いた言葉を、耳聡くしっかりキャッチし。
笑いながら、ガムを一粒口に入れた。]


【人】 魚屋 ワンダ

[色々と本当に、次から次へと面倒事が押し寄せる。
それでも目の当たりにした死への実感が、ゆっくりと
けれど確実にじわじわと解り始めてしまう。

――…は、と音なく吐く息。

思考を止めず、どこか変わってしまったオスカーを見る。
随分と、賢い、そして何より、使えそうだとは解る。
だから、>>274小さな声にこくりと頷いて足を構える。]

(275) 2012/07/03(Tue) 00時頃

あら、聞こえちゃってました?

えー、だって。
可愛い事は事実でしょ?

実際牧田さんだって可愛いし。

[眉を顰める牧田に、返事を素で返し。
あざとく聞いて居た歌田には]

ろ……ち、違いますよ!失礼な。
目にして可愛いなぁと思ったらそれは可愛い!ね?

[ロリコンでは無いとむくれた顔で主張をする。]


【人】 魚屋 ワンダ

[2人死んだ、というのが解れば、
一時的だけれど命が繋がったのだと解る。

実感は相変わらず薄い。

今が、どんな状況であれ、やっぱり
"ぜいたく"だと思っている自分がいるから。]

―――。

[人の声が聞こえる、1,2,3…、と増えていくのが解れば
棚を倒すタイミングを頼むとオスカーへ視線を投げた。]

(278) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


[勿論メールは、森澤にも届く訳で]

ち、ちょっとおおおお!
流さん何やってくれちゃってるんですか!

違いますって!

[慌てて書類を置き、流に駆け寄るが時既に遅し。]

…はぁ。
もういいですよ。ふーんだ。

[諦めた素振で、席に戻れば書類を見直し始める。]


ワンダは、息を潜め、静かにその時を待つ。**

2012/07/03(Tue) 00時半頃


[可愛い、の言葉には少し目尻を赤くするが、弁明する森澤をじろりとにらみ]

…わたしのクローンをおきに召すのは勝手ですが、死体に変なことしないでくださいね。まだ、サンプルの回収とか色々ありますから。

[ふい、と顔を逸らした。]


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


所内恋愛?
それにしても堂々と……

ごちそうさまー?

[からかうように牧田に言うと、立ち上がり。]

ちょっとボクも飲み物買ってくるよー。
欲しい人がいたら、覚えてたら買ってきてあげるね!

[ひらっと片手を振って。
楽しいメールに気づくのは、しばらく後になりそう*だった*


メモを貼った。


[ 流のメールに溜息を付くが、所内恋愛、の言葉には今度こそ赤くなって]

な、なんでそういうことになるの…!!

[慌てて言うが、歌田は既に部屋を出て行くところだった。

釈然としない面持ちで椅子に座ると、PCに向かう。
そこへ訂正版のメールが届いて、さらに深い溜息をつき、無心でキーボードを打ち始める]


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