人狼議事


70 領土を守る果て

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[椅子に座ったプリシラに、コーヒーを注文されると、メニューを開いて見せながら、問う]

旦那様は、コーヒーはどの豆がお好みでしょうか?
キリマンジャロ、ブルーマウンテン、プエルトリコ、マンデリン、イタリアンブレンド…などご用意できますが。
順に、酸味が強い物から、苦みの強い物へとなっております。



[と、モニカが近くの店員に声をかけた。…って、もしかして。]

お嬢様、あの…
[言いかけて、悩む。ギリアンは、厨房係だから、執事ではない。えーっと、どうしよう。と、悩んでいたら、ハワードが出てきて対応してくれた、と思う!多分!]


― 執事喫茶 ―

[ヨーランダの家に着く前に、喫茶店に行こうと思った。
しかしいつもの喫茶店はここからの場所だと遠く、たまには気分転換として「アンデルセン」と書かれた喫茶店へ足を向けて扉を開ける。]

 あー…
 なにここ。

[第一声の感想だった。
黒服の男がまるで執事のような格好をして待機していた。]

 間違えました。ごめんなさい。

[...は慌てて店から出ようとした。]


[どの豆かと聞かれ、若干うろたえる]

そ、そうだな……。
酸味のきついのは好みじゃない。どちらかというと苦めのが飲みやすいな。ロビン、イタリアンブレンドを頼む。

[ちょっとは、だ……旦那様っぽいか? と思いつつ注文する。ちらりと手前のテーブルを見ると、モニカが「さっさとマッサージをしなさい!」と目を逆三角にしていた**]


おぉう。そういえばカルヴィンの弟設定ってどっかにあったな。でも表で出てないからアンゼルバイヤが滅んでも大丈夫だよな。


せっかく勝ったのにアウストは滅ぶのかwwwヨーランダの意見を採用すっかなープリシラもありがとな!


メモを貼った。


ヴェスパタインに撫でられて顔を赤くしつつ、ヴェスパタインの行動にくすりと笑った。


― アトリエ・アルトワール ―
[カン、カン、カン……
アトリエに金属を叩く規則的で無機質な音が響く。
男は足元で無邪気にじゃれつく二匹の猫達を気にする様子もなくランタンを作っている。机の上では兎が人参をカリカリカリと齧っていた]

後もう少しで完成か……。

[光に透かして出来栄えを確認する。
可憐で愛らしい花の細工が施されたランタン、ふっとどこか遠くを見るように目を細めて呟いた]

俺はこのランタンを誰かに渡したかった気がする。
とても大切な……そう、まるで妹のような存在……。

[芸術家としての感受性が自らに語りかけるのだろうか。
時折こうして自らの感性が赴くままに作品を手がける事があった。今回もその典型的な例であった]




[返答を聞くと、かしこまりました、と頭を下げる。]

イタリアンでございますね。
かしこまりました。
[言って下がりながらも、モニカの方が気になってしょうがない様子だった。と、来客に気付く。まだ店員の少ない店だから、ちょっと忙しい。とりあえず、玄関へまた走る。]

おかえりなさいませ、旦那さま!
[やってきたイアンを迎えに行くと、出て行こうとしていた。]


えっと…
お出かけですか?
[きょとん、と尋ねる]


メモを貼った。


[ランタンを机の上に置き、一息つこうと席を立つ。
しかしふらりと眩暈がした]

うぅー……なんか、フラフラする……。
そういや、最後に寝たのって何日前だったか……?
腹も減った気がするが、その前に、ねむ、い……。
パトラッシュ……もう…疲れたよ……ふふふ…。

[ルーベンスの絵画の前で永眠するような安らかな顔でその場に半ば意識を失うように倒れ込み、すやすやと眠り始めた]

むにゃむにゃ……。

[創作活動中はこんな事がザラにあるので、いつ倒れてもいいようにアトリエの床はふかふかの絨毯が敷かれていた。
うさぎや猫達がそんな彼の周りを和やかに駆け回っている。**]


メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 01時頃




えぇ、むしろ便利すぎるぐらいです
義眼の中のカメラが直接脳に伝達される上に義眼の中のメモリーもあるから人よりも覚えがいいぐらい。
[紅茶を飲み、ながら他愛ない会話もする。やけどするほどの紅茶をかけるわけにもいかないからここはやっぱり薬か何かを混ぜたほうが一番手っ取り早いのかしら、と思いながら手紙をなでるローズマリーの手に視線を向ける]

内容は、どんなのだったか
お聞きしてもよろしいですか?
差出人不明ですよね
貴女にあてられたとも限らないのではないですか?


[3歳コリーンは目に付いた喫茶店にイアンが入っていくのが目に付いた。あれは間違いなくイアン。じゃいあんいあん]

いぁ・・・・ふぇ
[イアンの姿を見つけて一直線に駆け寄る、そしてそのまま足にすがり付いて一人でちょっと迷子になっていた事態から開放されて静かに涙を流すだろう]


メモを貼った。


[あまりの雰囲気にぼーっと辺りを見つめていると店の奥から一人の店員がこちらに向かって走ってきた。]

 旦那様って、なんだここ。

[思わず出て行こうとした足が止まった。
抱きかかえていたねこは手からするりと抜け出すと声を掛けてきた店員の足元にじゃれついた。]

 出て行こうとしたんだが。
 ここはなんだ?

[喫茶店に決まってる。
違う。俺が聞きたいのはこの喫茶店はどうゆう喫茶店なのだということを聞きたい。]


メモを貼った。




[じゃれつく猫をかまいたい衝動にかられるが、我慢我慢。今の僕は、執事なんだから。]

何…と申しますと。
[少し考えてから、にっこりと笑って答える。]

数百年前になりますか。
この地に王国が存在したころの、王族・上流貴族の過ごした優雅なひと時をお客様に体験していただけるように、と、当時の調度と使用人を再現いたしました、喫茶店にございます。
いずれ、女中もお勤めさせていただくことになるとは思いますが、現在は数名の執事できりまわしております。
[マニュアルでも丸暗記してきたのだろうか。すらすらっと答えた。]


今の義眼ってそうなっているのですか?
科学は進歩したのですね。

[病院に勤めてはいるがあまり大きな病院ではない為、眼科はなかった。
だからコリーンのいう言葉を信じてしまう。
薬は辞めてください。
誰か助けてって電波を飛ばしても来てくれないのでここは自分でどうにかするしかないようですね。と心で泣きながら]

冒頭に私の名前が書いてありました。
内容は私を心配してくれている内容で、文の最後に待っててくれ。と。
それを読んだ時に涙が出てきてしまって。
なんででしょうね。

[困ったように笑ってみせたが、不思議と嫌な気持ちではなかった。どちらというと嬉しい気持ち。例えそれが偽物でも今は"彼"から来た手紙だと信じたい**]


コリーン回収ルートが思いつかなんだ。ちょっと追いかけて預けてくる←


メモを貼った。


[上着を片手に店に戻る途中、とっとこ走って外へと出て行くコリーンの姿を視界の端に捉えた。]

ちょ、まてコリーン。
どこいくんだー?

[声をかけるが気づかず走っていく3歳児。]

ああもう、あのお転婆…!

[店のカウンターにカルヴィンの上着を放り投げ、コリーン捕まえて来るから先に公園行っててと叫んでから、後を追いかけ走って行った。]


[やはり、出会いからミスったか。記憶の埋め込みをして友人設定として接触した方がローズとあんなことやこんなことができただろう。しかし、今となってはもう遅いよね?(チラッチラ。ローズになら自分の力でどうにかできる力を持ってるハズさ!]

こんなに古い手紙なのにあなたの名前が・・・。

[その事実を聞いて眉をひそめる。断層の原因はここだろうか。過去の次元からこの時代への認可されていない時空移動は濃厚だろう。それを手引きしている人間がこの時代にいるのではないだろうか。]

人知を超えた・・・何かがあるのかもしれませんね


とっとこ走るよ♪


コリーンはそのまま喫茶店に連れて行かない方が良いか?


【人】 花売り メアリー

― 義勇軍詰所・回想 ―

[…の名を呼ぶ声…?>>19
…はうつろな目で声を方を見た]

グロリア……おねえちゃん……?
どうして……ここに……?

[…は、視線をプリシラに戻すと、表情のない声で続けた]

そう……プリシラ……。

私ね……ベネットさんに…殺されそうになって………

彼がね……私を…守って…くれて………

彼ね……眠いって……寝ちゃって………

―――何度呼んでも……起きないの……

(32) 2011/11/25(Fri) 01時半頃

よく見たら「預けてくる」って書かれてるwwwこの野郎w


イアン喫茶店いくよー。その後はコリーンにまかせる。


ちっ、バレたか←


[足に誰かがしがみついたような感触があった。
下を見るとなぜかコリーンが泣きながらきがみついている。どうして行く先々でコリーンと会うのだろうか。そして俺はいじめっこではない。]

 どうした。親はどこに行った。

[泣いているということは迷子かなにかだろうか。ヨーランダめ。あいつは一体何をしている。
ねこは未だにロビンの足でじゃれついていた。構ってくれないと鳴き出して催促をするだろう。]

 よく覚えたな。

[すらすら答えるロビンに聞こえるか聞こえないかの小声で呟いた。]


イアン好きにしていいよ


ヨーランダを羽交い締めにした。


[アパートの方から電波を受信した気がするけれどそれどころじゃなくて申し訳ないと思いつつコリーンの後を追いかける。]

やっべ、見失ったか…?

[3歳児、というのは予想もつかない道を通る。角を一つ曲がると、再びとっとこ走る背中が見えて、ほっと息をつく。]

…あーもう、誰に似たんだか。

[すれ違いスキルは自分譲りかもしれないと一瞬脳裏に浮かぶがきっと気のせい。自然の残る街中には、所々、のんびりと過ごす兎の姿が目についた。]


せんせー、イアンくんがセクハラしまーす(棒読み)


ヨーランダお ま え は お と こ だ ろ う


お前ら、コリーンの前で「好きにしていいよ」とか言ってんのか!


イアンにくっつくだけの存在になる


イアン世の中には男子から男子へのセクハラというものが存在してだな…(とおいめ


―執事喫茶 アンデルセンー
[追いかけっこは、古風な屋敷といった喫茶店の前で終わりを迎える。コリーンの後を追って、店の扉を開けた。]

こりーん!

[娘の名を呼ぶ。大きな声は注目を集めたかもしれない。]


コリーン君はそれで良いのか。ヨーランダはそっちの世界に行ってしまうのか。残念だ←


[噂をすればなんとやら。
父親であるヨーランダのお出ましだ。]

 声が大きい。

[客は一斉にヨーランダの方へ向いた。
そのコリーンと呼ばれた子は...の足元にいる。たちまち俺たちは店内の注目の的となった。こんなことで注目されても嬉しくない。]

 お前な。子供はちゃんと見とけ。
 どうすんだ。泣いてるぞ。

[説教混じりの小言を彼に言っていた。**]


メモを貼った。


俺が残念なのは今に始まった事じゃないんだぜ…


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 02時半頃


メアリーは、コクンと頷き、グロリアに導かれ奥の部屋に向かった**

2011/11/25(Fri) 02時半頃


[いあんにひっついているとヨーランダに名前を呼ばれる。ビクッと体を震わせて大きな声で泣き出す]

ふぇっうぁぁぁぁん
ふぇぇぇうっひっく
うぇっうぁぁあぁん

[泣き出した子供によりいっそうの注目を浴びただろう。遠くから見れば子供をとりあう父親どうしに見えるだろうか。
イアンが喫茶店にいるならヨーランダに強制的に抱き上げられ、外へと連れ出されるだろう]


フハハ!心の臓ががら空きだぜぇ!


[店内にいた男が振り向いて、良く知る声に諌められた。]

イアン、なんでここに…?

[泣き出したコリーン。視線を向けられていることに気づくと、店内へ申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をして。持っていたコリーンの上着を着せると、抱きかかえ、背中をぽんぽんとあやす。]

驚かせてごめんな。
こりーん、イアンおっかけて来たのか?
突然居なくなったら心配すんだろ。

[イアンの子どもはちゃんと見とけ、という言葉が胸に刺さる。つい言い訳が口をついて出そうになる、が、理不尽とはいえ正論であるため、甘んじて受ける。
こちらを見ていた店員に謝意を伝えると、公園で昼食を取る事をイアンに伝えて、コリーンを抱きかかえたまま店をあとにする。]


―公園ー
[中央に大きな噴水と広場のある公園。芝生には放し飼いにされた兎たちの姿。のんびりとひなたぼっこをする兎、揺れる草や虫と戯れる兎、ひょこひょこと駆け回る兎の姿は平和そのものだった。]

ほら、コリーン。
うさぎさんがいっぱいいるぞ。
ママのサンドイッチ食べたら、後で一緒に遊ぼうな。

[芝生の一角にシートを広げるピッパ達の姿を見つけると、声をかけた。**]


メモを貼った。


コリーンがつれて行かれて少し淋しそう**


[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]


もしかしたら人違いかもしれませんけどね。
だけど懐かしい気がするのです。
差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。

調査の役に立つますか?

[悪戯かもしれない手紙。
彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。
一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]


イアンを慰めた**


イアンおいでよ!公園に!


―公園へ向かう道ー

[カルヴィン・ピッパと一緒に公園へと向かう。日差しは暖かいが風が吹けばヒヤリと冷たい。そろそろ本格的な冬だな・・・とか思いながら仲良くあるくピッパとカルヴィンの後を大人しくついて行く]


メモを貼った。


メモを貼った。


イアン>公園くるか喫茶店いるかわかんなかったのでヨラに連れ出してもらったけど


イアンが来れば泣き止むよ!


俺がいかないと泣きつづけるのか**


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

― 義勇軍詰所・早朝 ―

[早朝、…は休んでいた奥の部屋よりプリシラの傍らに戻ってきた。
ろくに眠れはしなかったが、少しでも休んだことで、だいぶ落ち着きは取り戻していた。

―と、そこへ、…を探していたらしい侍女のパティとノーリーンが駆けこんできた。]

「お嬢様!お探しいたしましたよ!」

まぁ!パティ!ノーリーン!

(40) 2011/11/25(Fri) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

「街でお嬢様をお探ししていたとき…賭場の近くで事情をお聞きしました…
そして居場所もわかったのでお迎えにあがりました。
この方ですか?お嬢様をお守りくださったのは…」

そうよ……プリシラ……
私の大切な人……―――

「旦那さまと奥様もご心配なさっておいでです。
屋敷に戻りましょうお嬢様」

わかったわ……プリシラも一緒に……

「馬車でお迎えにあがりました。プリシラ様もご一緒いたしましょう」

[パティとノーリーンは近くにいた義勇軍兵士に頼み、プリシラの体を運んでいく]

(41) 2011/11/25(Fri) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

(ソフィアちゃんとグロリアおねえちゃんも詰所にいるなんて何かあったのよね…)

[あたりを見渡すがグロリアの姿は見えない。
ソフィアはまだ奥の部屋で休んでいるようだ]

あの…

[…は、近くの義勇軍兵士に声をかけた]

ソフィアちゃん……奥の部屋にいる女の子に伝言をお願いしたいのですが…
”1度家に帰ってきます。またここへ戻りますのであとでお話しましょう”
と伝えていただけますか?

[義勇軍兵士に快諾を得、…は馬車へと向かった]

(42) 2011/11/25(Fri) 14時半頃

メアリーは、時間を進めるため必死w

2011/11/25(Fri) 15時頃


【人】 花売り メアリー

― フォスター家屋敷 ―

[…はプリシラと一緒に自宅へと戻ってきた。
馬車の音が聞こえたのだろう、家の者が飛び出してきた。
…はプリシラのことを頼み、一緒に屋敷内に入って行く。]

ただいま戻りました…
ご心配おかけして申し訳ありません…

「いいんだ、メアリー。無事でよかった…」

お父様…ごめんなさい……

「この青年かね?メアリーを守ってくださったのは…」

はい…。プリシラさんとおっしゃいます…。
彼は…体を張って、命をかけて、全力で私をお守りくださいました…。

私の……大切な人です……

(43) 2011/11/25(Fri) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[父はプリシラのそばに行き、プリシラに向かって頭を下げた]

「プリシラ君…娘を守ってくれてありがとう。心からお礼を言わせてくれ…
メアリー。彼はフォスター家代々の墓がある教会の墓地に埋葬しよう…」

えぇ…お父様…。

「それと、この国はもはや危ない。この国を脱出して避難しよう。
皆一緒では目立つので、使用人も含め別れて行動することになる。
お前には侍女のノーリーンと警護にダンをつける。
――無事に合流しよう」

わかりました…。
実は…お友達が今、義勇軍の詰所にいるんです…
できれば彼女も一緒に避難しようと思います…

(44) 2011/11/25(Fri) 15時頃

メアリーは、しばらく一人遊び…

2011/11/25(Fri) 15時頃


ヴェスパタイン捕まえたセシルはカブトムシ。


【人】 花売り メアリー

― フォスター家の墓のある教会 ―

[プリシラの棺とともに教会にやってきた。
彼はここで――静かに眠ることになる――

静かに埋葬されたプリシラのまわりを色とりどりの花々で飾り、最後に小さな木の苗を植えた。]

プリシラ……
本当にありがとう……
あなたに守られた命、大切にいたします……
少しの間離れるけれど……また必ず戻ってくるから…待ってて…

愛してるわ………プリシラ……―――

[…は、いつも結んでいたリボンを手に取り、それに口づけると、木の苗の枝に結び付けた]

(45) 2011/11/25(Fri) 15時頃

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