166 あざとい村
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[後一秒遅ければ、セシルは音楽室に踏み入って
アオイを攫って行っていただろう。
カイルが来るのが後一秒遅ければ──。]
……。
[階下から駆け上がってきた足音に気付いて
咄嗟に隣の音楽準備室に滑り込んだ。
扉に背を預け、息を潜める。
視線は窓の外へ。
窓枠の中に、絵画のように切り取られた月を見ていた。]
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ずるいって、何がだよ?
[手を繋いだまま、体育館へと歩みを進める。 少し不満そうに尋ねた。 全くわかっていない様子だ。 >>56 あのときのあれは――まあ、気の迷いだ、きっと]
(154) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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…むぅ。
[ヒューが体育倉庫の方に行くのを見て、
隠し通路へと入って行く。
出口はたしか跳び箱の中だったか。
とりあえず、なるべく早く行こうと駆け足で走ろうと…]
…あ。足音立てちゃまずいか。
[した所で気が付いて、抜き足差し足忍び足。]
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[小柄なアオイのちいさな手は、音楽室で泣くうちに冷えきっていた。 アオイが世迷い事を言えば、彼は驚きに目を見開いて]
は?
な、なーにいってんだよ ふーん、おれはいつでもカッコいいんですゥー 今更気づいたのかよ
[照れたようにそっぽを向いて、歩き続けた。やがては体育館へと辿り着くだろう]
(158) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[何かブツクサといってるアオイをよそに、体育館へと着いてしまった。 離された手に、照れてるのか、とバカにしたような笑みを浮かべて扉に手をかける]
うーい戻ったぞ〜っと
……あれ、ヒューセンパイは?
[体育館にいる面々を見回して、往年の酔っぱらいのような声を上げる。 足りない顔があることに気がついて、きょとんとした顔をした]
(163) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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はァ? なんだよそれ……んじゃ、二人目か。 お疲れさん。
[ヒューの様子を思い返し、ナマイキなことをいってしまったことも思い出す。だが、カイルはめんどくさいことは先送りにする主義だった。 シノンに振り向き、笑う]
ちゃ〜んと戻ってきましたよ、センパイ。 ご注文の品も一緒です カンペキでしょ?
(171) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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[コキコキと首を鳴らして、全員を見渡す。奇しくも主導していた狩人ふたりがともにいなくなってしまった。アオイは狩人コースだが……それを覚えてるのは何人いるだろうか。 レティーシャとシノンは……主導するようなタイプではない。 スージーにからかうような笑みを浮かべて言う]
んー、この先どうしよっか。 なんだったらお嬢のカンに任せるか? 連続で引き当ててるしな。 今後もやってくれんじゃねーの?
なんか、一回一回疲れんだろ? あんまムリは出来ねーだろうけど 実際のとこどうなん? ムリさせすぎちゃうとロビンに睨まれっからなー 誰がいいか希望が欲しけりゃ、みんな協力すんじゃね?
(172) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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[説教臭いロビンの発言を他人事と聞き流しながら>>177、胸を張りすぎて腰を折りそうなスージーに芥川龍之介の写真のように顎に手を当てる]
んー、じゃあおれもコイツ希望ってことで。 フアンフアンうっせーしよぉ。
[本人の希望をよそに、アオイを挙げた。 もしも文句を言うようなら耳打ちをひとつしたことだろう]
なんか占いを使わせるのはもったいない、みたいなこといってたけどさぁ オマエ、あのふたりの邪魔する勇気あんの?
[そういって、意地悪そうな笑みを浮かべた**]
(185) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 02時頃
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