人狼議事


70 領土を守る果て

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イアン、私を助けに来ても良いのですよ。


モテモテで俺は辛い←残念ながら猫がいるから執事喫茶には行けないような気がする…


多分小動物には優しい国になってるからへいきだよ!


>おーる 国名はそれで良いかー?


あぁ、聞こえてました?
ごめんなさい、私、義眼なんです。
この中にカメラがあって記憶媒体として私の記憶の一部となっているんです
よく出来ているでしょう?

[ローズマリ−に向かってウインクのように片目だけをつぶってみせる。もちろん嘘だがこの時代の人間に25歳の時代の情報を与えたところで理解はしないだろう。それっぽいことを言って納得させる。
紅茶に口をつけて、テーブルに置くときに手を滑らせてローズマリーにぶっかけようかと思ったけどそうなったら出て行けといわれそうなので我慢することにする。]

おいしいです。
他には何か変わったことありませんか?
既視感などはありませんか?


飲食店にどうぶつは危険やで!


こちとらカブトムシを連れてるぞ。文句あっか。


[3歳のコリーンは部屋着のままでていったことを少し後悔した。昼と入っても部屋にいるのと外ではやはり気温が違う。寒さに身を縮こませる。家を飛び出し、どこへ行こうか
1公園
2夢のまた夢
3執事喫茶
4実は家の中
5噴水広場]


3に向かう。6が出たら家を出る前に見つかる


イアンんー、ヤニクが作った国=未来の国、なら違う名前のがいい気もするのだけどどど。俺敵方だしなぁ←


プリシラがどうにかしてくれるハズ・・・・!**


[モニカはふんぞり返ってお嬢様気分を満喫しているようだった。「ちょっとそこのあなた、そうあなたよ。肩を揉んでくれるかしら? ……あなた、執事のくせに口答えなんてしないわよねぇ?」、こういう豹変ぶりを見るとドン引きだ……。もしかしたらモニカが絡んでいるのは、そこの怖い顔をした大男の執事ではないだろうか?]

あれが執事……なのか?
どう見てもボディーガードかなにかに見えるんだけどな。


メモを貼った。


転生後の設定ができたようで嬉しそうにしている。


そうだった!ロビンには兎がいたんだ!んじゃ、普通の喫茶店と間違えて入ってみよう。ロズマリは頑張れ←


【人】 良家の娘 グロリア

―義勇軍詰所 回想―

メアリーではないかっ!?こんなところで一体…これは……プリシラ殿?

[ぞくりと震える。
戸板に乗せられているのは生気を失った顔。明らかにもうこの体から魂は消え失せてしまっている。]

そんな…プリシラ殿っ、、どうして。

[心がどこかへ行ってしまったかのように、プリシラの頬を撫で、その名を呼び続けているメアリーの肩を抱き寄せて、栗色の髪に顔を埋める。
数日前にローレライで見た時にはあんなに健康そうに見えた。
ギリアンと一緒に、笑って。隣にはメアリーの笑顔。
だが、プリシラの背の辺りの戸板には乾いてどす黒く変色した血の跡がこびりついている。]

(19) 2011/11/25(Fri) 00時頃

ヴェスパタインを撫でた。


【人】 良家の娘 グロリア

…これが、戦争かっ!
なにがアウストだ。自国の利ばかりを追って平和に生きる他国を脅かす。
こんなもの、不幸しか生まぬではないかっ

メアリー、メアリー…可哀想に。

[メアリーの想いが痛いほど胸に突き刺さる。グロリアはいつまでもメアリーの髪を撫で続けた。**]

(20) 2011/11/25(Fri) 00時頃

イアンのばか。(しょぼん


ヨーランダだよなー。どーしよ…


メモを貼った。


メモを貼った。


ローズマリーに撫でられて、お返しに優しく撫でた。そしてベネットにドヤ顔をした。


メモを貼った。


別に、そのあとアウストも滅んで、またアンゼルバイヤが復興したとかでもいいんじゃねぇ? だめ?


イアンちょっとログ読み返しつつ。「"アンゼルバイヤ"を国名としてつけ直す」が一番しっくりくる気がしてるなう


メモを貼った。


[義眼と言われたコリーンの目を、じっと見つめた。
見たところは普通の目と何も変わらない。]

義眼って大変そうですね。
不便はされていないようですが…

[でも義眼はスキャンや転送と何が関係あるのだろう、と小首を傾げたが更に混乱をしそうなのでこれ以上は聞かないことにした。紅茶をかけられたら、やけどを負って恐らく自分の勤めている病院へ行ったかな。]

既視感って前にも一度同じ事をしたような気分になるやつですよね?
さすがにそれはないですね。

[彼女の対面に腰を降ろして、一緒に紅茶を飲みながら話を返された手紙を指でなぞった。]



[椅子に座ったプリシラに、コーヒーを注文されると、メニューを開いて見せながら、問う]

旦那様は、コーヒーはどの豆がお好みでしょうか?
キリマンジャロ、ブルーマウンテン、プエルトリコ、マンデリン、イタリアンブレンド…などご用意できますが。
順に、酸味が強い物から、苦みの強い物へとなっております。



[と、モニカが近くの店員に声をかけた。…って、もしかして。]

お嬢様、あの…
[言いかけて、悩む。ギリアンは、厨房係だから、執事ではない。えーっと、どうしよう。と、悩んでいたら、ハワードが出てきて対応してくれた、と思う!多分!]


― 執事喫茶 ―

[ヨーランダの家に着く前に、喫茶店に行こうと思った。
しかしいつもの喫茶店はここからの場所だと遠く、たまには気分転換として「アンデルセン」と書かれた喫茶店へ足を向けて扉を開ける。]

 あー…
 なにここ。

[第一声の感想だった。
黒服の男がまるで執事のような格好をして待機していた。]

 間違えました。ごめんなさい。

[...は慌てて店から出ようとした。]


[どの豆かと聞かれ、若干うろたえる]

そ、そうだな……。
酸味のきついのは好みじゃない。どちらかというと苦めのが飲みやすいな。ロビン、イタリアンブレンドを頼む。

[ちょっとは、だ……旦那様っぽいか? と思いつつ注文する。ちらりと手前のテーブルを見ると、モニカが「さっさとマッサージをしなさい!」と目を逆三角にしていた**]


【人】 良家の娘 グロリア

―寂れた教会 懺悔室―

[アーサー・ゴドウィン。
ドキリとして目が覚めた。]

(なんだ。今、確かに―…)

[そう聞こえた。
懺悔室の目の細かな網越しに、誰かの気配。]

(告解を 誰かが、している。)

[グロリアは息を潜めて、言葉の続きを待った。]

(26) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

おぉう。そういえばカルヴィンの弟設定ってどっかにあったな。でも表で出てないからアンゼルバイヤが滅んでも大丈夫だよな。


せっかく勝ったのにアウストは滅ぶのかwwwヨーランダの意見を採用すっかなープリシラもありがとな!


メモを貼った。


ヴェスパタインに撫でられて顔を赤くしつつ、ヴェスパタインの行動にくすりと笑った。


― アトリエ・アルトワール ―
[カン、カン、カン……
アトリエに金属を叩く規則的で無機質な音が響く。
男は足元で無邪気にじゃれつく二匹の猫達を気にする様子もなくランタンを作っている。机の上では兎が人参をカリカリカリと齧っていた]

後もう少しで完成か……。

[光に透かして出来栄えを確認する。
可憐で愛らしい花の細工が施されたランタン、ふっとどこか遠くを見るように目を細めて呟いた]

俺はこのランタンを誰かに渡したかった気がする。
とても大切な……そう、まるで妹のような存在……。

[芸術家としての感受性が自らに語りかけるのだろうか。
時折こうして自らの感性が赴くままに作品を手がける事があった。今回もその典型的な例であった]




[返答を聞くと、かしこまりました、と頭を下げる。]

イタリアンでございますね。
かしこまりました。
[言って下がりながらも、モニカの方が気になってしょうがない様子だった。と、来客に気付く。まだ店員の少ない店だから、ちょっと忙しい。とりあえず、玄関へまた走る。]

おかえりなさいませ、旦那さま!
[やってきたイアンを迎えに行くと、出て行こうとしていた。]


えっと…
お出かけですか?
[きょとん、と尋ねる]


メモを貼った。


[ランタンを机の上に置き、一息つこうと席を立つ。
しかしふらりと眩暈がした]

うぅー……なんか、フラフラする……。
そういや、最後に寝たのって何日前だったか……?
腹も減った気がするが、その前に、ねむ、い……。
パトラッシュ……もう…疲れたよ……ふふふ…。

[ルーベンスの絵画の前で永眠するような安らかな顔でその場に半ば意識を失うように倒れ込み、すやすやと眠り始めた]

むにゃむにゃ……。

[創作活動中はこんな事がザラにあるので、いつ倒れてもいいようにアトリエの床はふかふかの絨毯が敷かれていた。
うさぎや猫達がそんな彼の周りを和やかに駆け回っている。**]


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

は 数日前、……人を殺 ま た。
彼 名は アーサー・ゴドウィン   の酒場 主人  た。

(なん…だ。これは…一体、なにを…)

[耳の奥で一つの言葉が繰り返される。]

殺しました
アーサー・ゴドウィン

殺しました彼の名は アーサー・ゴドウィン
殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィンアーサーアーサーアーサーアーサーアーサーアーサー殺 し ま し た

(28) 2011/11/25(Fri) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

殺 し て や る ッ ! ! ! !

[激情に駆られるまま扉を開け放ち、腰に下げた剣の柄に手を掛けつつ懺悔室を出て行った男―ベネットを追いかける。]

ベネット…!!

[外はもう白み始め、太陽の光がうっすらと世界を覆い始めていた。
人々がそろそろ目を覚ます頃だろう。だが、この市街から外れた教会はまだ静けさに満ちていて、初冬の透明な空気は少しの物音も伝えてくる。
グロリアは、微かな音を頼りに裏手の墓地へと駆けだした。]

(29) 2011/11/25(Fri) 01時頃



えぇ、むしろ便利すぎるぐらいです
義眼の中のカメラが直接脳に伝達される上に義眼の中のメモリーもあるから人よりも覚えがいいぐらい。
[紅茶を飲み、ながら他愛ない会話もする。やけどするほどの紅茶をかけるわけにもいかないからここはやっぱり薬か何かを混ぜたほうが一番手っ取り早いのかしら、と思いながら手紙をなでるローズマリーの手に視線を向ける]

内容は、どんなのだったか
お聞きしてもよろしいですか?
差出人不明ですよね
貴女にあてられたとも限らないのではないですか?


[3歳コリーンは目に付いた喫茶店にイアンが入っていくのが目に付いた。あれは間違いなくイアン。じゃいあんいあん]

いぁ・・・・ふぇ
[イアンの姿を見つけて一直線に駆け寄る、そしてそのまま足にすがり付いて一人でちょっと迷子になっていた事態から開放されて静かに涙を流すだろう]


グロリアは、メアリー気付いてだいじょぶ!

2011/11/25(Fri) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―寂れた教会 墓地―

[墓標の前にうずくまる男の後ろ姿が見える。]

ベネット…よくも…貴様、よくも…

[ボロッボロッ、と涙がこぼれた。
ベネットの後ろに立ちはだかり、今にも狂いそうになる心を目の前の男に憎しみをぶつけることでようやく保っている。]

アーサー様を殺したな。

[いくつも大粒の涙がこぼれるまま、グロリアは鞘走りの音を響かせて剣を引き抜いた。
ベネットがこちらを向けば、喉元に突きつけるだろう。**]

(30) 2011/11/25(Fri) 01時頃

メモを貼った。


[あまりの雰囲気にぼーっと辺りを見つめていると店の奥から一人の店員がこちらに向かって走ってきた。]

 旦那様って、なんだここ。

[思わず出て行こうとした足が止まった。
抱きかかえていたねこは手からするりと抜け出すと声を掛けてきた店員の足元にじゃれついた。]

 出て行こうとしたんだが。
 ここはなんだ?

[喫茶店に決まってる。
違う。俺が聞きたいのはこの喫茶店はどうゆう喫茶店なのだということを聞きたい。]


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 01時頃




[じゃれつく猫をかまいたい衝動にかられるが、我慢我慢。今の僕は、執事なんだから。]

何…と申しますと。
[少し考えてから、にっこりと笑って答える。]

数百年前になりますか。
この地に王国が存在したころの、王族・上流貴族の過ごした優雅なひと時をお客様に体験していただけるように、と、当時の調度と使用人を再現いたしました、喫茶店にございます。
いずれ、女中もお勤めさせていただくことになるとは思いますが、現在は数名の執事できりまわしております。
[マニュアルでも丸暗記してきたのだろうか。すらすらっと答えた。]


今の義眼ってそうなっているのですか?
科学は進歩したのですね。

[病院に勤めてはいるがあまり大きな病院ではない為、眼科はなかった。
だからコリーンのいう言葉を信じてしまう。
薬は辞めてください。
誰か助けてって電波を飛ばしても来てくれないのでここは自分でどうにかするしかないようですね。と心で泣きながら]

冒頭に私の名前が書いてありました。
内容は私を心配してくれている内容で、文の最後に待っててくれ。と。
それを読んだ時に涙が出てきてしまって。
なんででしょうね。

[困ったように笑ってみせたが、不思議と嫌な気持ちではなかった。どちらというと嬉しい気持ち。例えそれが偽物でも今は"彼"から来た手紙だと信じたい**]


コリーン回収ルートが思いつかなんだ。ちょっと追いかけて預けてくる←


メモを貼った。


[上着を片手に店に戻る途中、とっとこ走って外へと出て行くコリーンの姿を視界の端に捉えた。]

ちょ、まてコリーン。
どこいくんだー?

[声をかけるが気づかず走っていく3歳児。]

ああもう、あのお転婆…!

[店のカウンターにカルヴィンの上着を放り投げ、コリーン捕まえて来るから先に公園行っててと叫んでから、後を追いかけ走って行った。]


[やはり、出会いからミスったか。記憶の埋め込みをして友人設定として接触した方がローズとあんなことやこんなことができただろう。しかし、今となってはもう遅いよね?(チラッチラ。ローズになら自分の力でどうにかできる力を持ってるハズさ!]

こんなに古い手紙なのにあなたの名前が・・・。

[その事実を聞いて眉をひそめる。断層の原因はここだろうか。過去の次元からこの時代への認可されていない時空移動は濃厚だろう。それを手引きしている人間がこの時代にいるのではないだろうか。]

人知を超えた・・・何かがあるのかもしれませんね


とっとこ走るよ♪


コリーンはそのまま喫茶店に連れて行かない方が良いか?


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 01時半頃


よく見たら「預けてくる」って書かれてるwwwこの野郎w


イアン喫茶店いくよー。その後はコリーンにまかせる。


ちっ、バレたか←


[足に誰かがしがみついたような感触があった。
下を見るとなぜかコリーンが泣きながらきがみついている。どうして行く先々でコリーンと会うのだろうか。そして俺はいじめっこではない。]

 どうした。親はどこに行った。

[泣いているということは迷子かなにかだろうか。ヨーランダめ。あいつは一体何をしている。
ねこは未だにロビンの足でじゃれついていた。構ってくれないと鳴き出して催促をするだろう。]

 よく覚えたな。

[すらすら答えるロビンに聞こえるか聞こえないかの小声で呟いた。]


イアン好きにしていいよ


ヨーランダを羽交い締めにした。


[アパートの方から電波を受信した気がするけれどそれどころじゃなくて申し訳ないと思いつつコリーンの後を追いかける。]

やっべ、見失ったか…?

[3歳児、というのは予想もつかない道を通る。角を一つ曲がると、再びとっとこ走る背中が見えて、ほっと息をつく。]

…あーもう、誰に似たんだか。

[すれ違いスキルは自分譲りかもしれないと一瞬脳裏に浮かぶがきっと気のせい。自然の残る街中には、所々、のんびりと過ごす兎の姿が目についた。]


せんせー、イアンくんがセクハラしまーす(棒読み)


ヨーランダお ま え は お と こ だ ろ う


お前ら、コリーンの前で「好きにしていいよ」とか言ってんのか!


イアンにくっつくだけの存在になる


イアン世の中には男子から男子へのセクハラというものが存在してだな…(とおいめ


【人】 良家の娘 グロリア

なんだそれは。なんの真似だ?
命乞いでもしているつもりかっ
それとも自らの罪を悔いて、私に斬られようとでも!!?

[喉元に迫った刃に臆することなく、すべてを受け入れるかのような表情のベネットに詰め寄る。]

婚約者が亡くなっただと?自らが招いたも同然ではないのか。
ローズマリーとお前は幸せそうだったではないか。
ローレライで、噴水広場で…っ 幸せに…!
それで十分ではないかっ
なぜ自らその幸せを放棄するようなことをしたのだっ
なぜ…アーサー様を私から奪った…

[ガシャリと音を立てて剣が落ちると同時に、くずおれるようにグロリアもまた力なく地面に手をついた。
涙が土を濡らしていく。]

(33) 2011/11/25(Fri) 01時半頃

―執事喫茶 アンデルセンー
[追いかけっこは、古風な屋敷といった喫茶店の前で終わりを迎える。コリーンの後を追って、店の扉を開けた。]

こりーん!

[娘の名を呼ぶ。大きな声は注目を集めたかもしれない。]


コリーン君はそれで良いのか。ヨーランダはそっちの世界に行ってしまうのか。残念だ←


[噂をすればなんとやら。
父親であるヨーランダのお出ましだ。]

 声が大きい。

[客は一斉にヨーランダの方へ向いた。
そのコリーンと呼ばれた子は...の足元にいる。たちまち俺たちは店内の注目の的となった。こんなことで注目されても嬉しくない。]

 お前な。子供はちゃんと見とけ。
 どうすんだ。泣いてるぞ。

[説教混じりの小言を彼に言っていた。**]


【人】 良家の娘 グロリア

[頬を伝う涙はまだとどまることはない。グロリアはぎゅっと閉じていた目を開け、目の前の湿った土を睨みつける。両手が拳を形作った。]

――お前と私は同じだ。
愛する人を失った同士…。

ならばお前は生きて、その苦しみを背負って生きろ。
私と同じ、苦しみを。

[のろのろと立ち上がり、剣を取り一振りして鞘に仕舞う。
ベネットに背を向けると、そのまま立ち去った。**]

(34) 2011/11/25(Fri) 02時頃

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注目:グロリア 解除する

犠牲者 (9人)

グロリア
19回 (10d) 注目

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