人狼議事


8 DOREI品評会

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メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 12時頃


[彼が秘所を自ら弄る行為を正面から観察し、具に口に出して羞恥を煽る。緩んだ穴から流れ出る白濁が感じられなくなった頃、漸く相手を解放する。
サンルームの絨毯は結局廃棄処分になった。
髪の長い召使が丸太状にした大きな其れを両手で抱えて部屋を出て行く。
男は桶とタオルを手に一刻置いて浴室へと足を向けた]

 ――…

[全身を洗うよう言いつけておいた
召使の行為もまた全てモニターで見ることが可能だが
男は其れをせず薄く開いた浴室の扉の前に立ったまま弄ばれる彼を見下ろしていた。
此方に気付いた召使は頷き、行為をエスカレートさせていく。
卑猥な水音は反響し、扉越しにも聞こえる程。
散々なぶられ浴槽に沈む青年を残して、召使は風呂場を後にする。
ねぎらうように彼の頭を一度なでると、男は衣服を乱さぬまま
浴室へと足を踏み入れた]


 ちゃんと洗ってもらったみたいだな。
 傷は染みるかい?

[何が行われていたのか、まるで見ていたかのように(途中から観察していたのは事実だ)話しかけ、首を傾ぐ。
後ろで一つに縛っていた髪紐を解いて、シャツに手をかけながら]

 折角従順になった事だし、
 その調子でご奉仕でもしてもらおうかとおもってね。

[何でもない事のように告げる。
ぷつ、と釦を外し終えるとシャツの内側には無数の虐待痕が消える事なくのこっていた*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[悪態をつくNo,4に向けるのは、寧ろ爽やかにすら見える笑顔。
 水をこぽりと吐く様子に、喉を鳴らした。]

 ふふふ。

[No,5の様子に、No,2から手を離す。
 No,4の頭を固定する後ろに回り、彼の両耳に手を宛がった。
 冷たい細い指が、水に濡れた彼の耳朶を擽る。]


 君を嬲るより、他を嬲るのを見せる方が君には効果的、って君の取扱説明書に書いたほうがいいかな。
 嗚呼――でも、もしかしたら、そう見せているだけなのかな。
 そう思われれば、自分の傷は減るものねェ。

(45) 2010/04/09(Fri) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/09(Fri) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 13時頃


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 無い?
 作ればいいじゃない。
 どうせ君は、商品なのだから。

[言いながら、耳元に口寄せて
 小さく囁く声は甘く、掠れた息と共に]


 …男の中では売れ残っちゃったみたいだけどね?

[くすくす笑いながら。
 弄っていた器具の中から取り出したのは大きなヘッドホン。
 メモリスティックを入れる事が出来るそれはコードレスで、
 引っこ抜いても音が途切れることは無いもの。

 彼の耳に其れを被せると、まだ何の音も聞こえない。]

(47) 2010/04/09(Fri) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 売れ残ったら嬲り殺されるだけだよ?
 維持費が勿体無いんだって。

 …まぁ死んだほうがマシってならそれもいいかもね?

[くすくす笑いながらヘッドホンの横のボタンに触れる。
 彼の耳に入るのは、さざ波の音と鳥の声。
 ざざと続くのは、風が木々の葉を揺らす音。

 癒し以外の何者でも無い、心地よい音が頭蓋の中に響く。
 それ程大きくない音量は周りの音も拾うだろう。]

(49) 2010/04/09(Fri) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 何の心算だと、思う?


[異国の少女は、紳士然とした男の足元。
 その表情は穏やかなものではなく、髪を撫でる紳士を睨むように横目で見るその大きな漆黒から、ほろほろと涙が落ちている事にも気づくかもしれない。
 癒しの音は、No,4の耳から体へと染み込んで行く。
 穏やかさ故に落ち着きが取り戻されて行くのを、男は目を眇めて観察した。]

(51) 2010/04/09(Fri) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不意に。


  ガラスを鉄の爪で引っかくような音が、
  大音量でヘッドホンに流れ込んだ。]

(53) 2010/04/09(Fri) 14時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 14時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[甲高い音は、暫く続く。
 高さや音量に緩急をつけ、何度も何度も。



  キュィイイイ キィイイイイイ
  ギギギギイィイイイイイイ



  背骨に、芯に響く音。]

(55) 2010/04/09(Fri) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 せめて、「やめて下さい」じゃない?


[聞こえた声に、くすくす笑いながら
 ヘッドホンに手を伸ばして小さなボタンに触れる。

 その内側では、ピ、と機械音。
 
 次に流れ出すのは艶かしい女の喘ぎ声。
 緩やかに音量が上下され、溶けるように消える声に別の声が被さり、官能的な合唱となる。]

(57) 2010/04/09(Fri) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 眼を瞑って、想像するのは、誰?


[ヘッドホン越し、貌を近づけて耳元で囁く。
 そっと触れたのは、音量のボタンを上げる為。]

(61) 2010/04/09(Fri) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少女>>60の言葉に、ぴくりと片方の柳眉を上げる。
 ふるふると頭を横に振り、彼女の頬を指の背で撫でて]

 
 彼女「で」じゃないでしょ?
 彼女「が」、の間違い。

[優しい家庭教師が生徒に教えるかのような口調。
 No,1の言葉には笑みと同意の頷きを。
 彼女の手つきを眼を眇めて暫く眺めてから、
 No,4が呟く言葉にくすくすと笑みを零し、
 ヘッドホンに口近づけて声を掛ける。
 どうやら、近くからの声は内へ聞こえる仕組み。]

 「誰」、としか言ってないのに、思い浮かべるひとがいたの?
 それも否定したいような相手なのかい?

[彼の頭蓋骨の内側に響く喘ぎ声は甘く、切なげだ。]

(64) 2010/04/09(Fri) 15時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/09(Fri) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[眼を開ければ、客席。
 閉じれば何も浮かばぬ闇。
 どちらも望むものではないだろうと、眼を開ける事は強要しない。

 全裸で拘束された侭の彼が声を張り上げる様子は、客席の彼女にどう見えるのだろう。まだ売り先の決まらない品物によく見えるよう、台にはライトが照らされていて。 男がNo,4に耳元で囁く時、視線は客席の志乃へも向いていた。]


 だから、「やめろ」じゃなくて「やめてください」だって。
 何度も言ってるでしょう?

[言葉と共にヘッドホンのボタンを再び押す。
 10秒程の癒しの音を挟んで、また、ガラスを鉄の爪で引っ掻くような異音が彼の耳を蝕み始めた。]

(66) 2010/04/09(Fri) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 眼を閉じていたいなら、瞼を縫い付けてあげようか?

[くすくす笑いながら墨色を傾けつつ
 手でを自身の額へと上げ、鉄球掠った傷へと触れた。
 僅かに熱い。
 鉄錆の匂いは水飛沫を被ったせいでなかなか固まらず、
 男にとってそれは好ましい事ですらあった。]

 まだ、色々あるよ。
 こんなモノとかはどうだい?

[伸ばした手、ヘッドホンのボタンを押すと聞こえるのは
   蟲の羽音。
   近く、遠く、近く、近く近く――

 大群が自身の方へ向かってくる、小さな羽音の大きな音。]

(69) 2010/04/09(Fri) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[青年が僅かに漏らした恐怖を示す声に、口端と頬を上げ満足げ。
 男はついと少し離れると、使用人から清潔なタオルを受け取って自身の傷口に当てた。赤が移る、白いタオル。水滴も同時に吸って湿ったそれを口唇に咥えちゅうと吸いながら、舞台の端から端、客席まで視線を這わせ、No,7のはしたない姿に、またNo,2とNo,4のあられもない姿に、No,1の慣れた手つきに、No,5のスカートを押し上げるものに、鼻から息を漏らす。

 男は未だ、何一つ買っていない。
 「味見」を遊んでいる、だけだ。
 自分の買い物は何時も博打、自覚しているのはその辺り。

  ヘッドホンの中、羽音は遠く近く、右へ左へ、No,4の周りを忙しなく飛び回る。それは何群も、交互に。
  そして、彼は気づくだろうか。
  全ての音の奥、聞き取れるか聞き取れないか判らない程の小さな音と僅かにずれた周波数で、心臓の鼓動とは重ならないテンポで、一定間隔でずっと鳴り続ける音は、酷く機械的にずっと続いている。
  それは無意識に不安感と苛々を募らせる為のもので。

 羽音が不意に止んだと思えばまた、男女の睦くみの声と粘着質な音が響き始める。] 

(71) 2010/04/09(Fri) 17時頃

[浴槽に身を沈めていれば、嫌でも考える時間ができる。
絨毯の上に掻き出した白は結構な量で、
時間も当然かかった。
自分の内側の酷い熱に危うく勃ちかけてしまったのを
抑えるのはなかなか難しかった]

…?

[意識が他者の入室を報せる音を拾う。
本当に見ていたのだろう言葉に、小さく眉を寄せた]

『奉仕…?』

[また咥えろとでも言うのだろうか。
浴槽からあまり力の入らない体を引き上げて、
美しく彩られた床を脚が踏む。
髪を下ろせば随分雰囲気が変わる。
そんな風に思ったが、シャツの下から現れた肌に
微かに息を飲んだ]


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 もう、何?

[それとも、客席の彼女から声があがるだろうか。
 ちらりと横目で、異国の少女の方を見る事も忘れない。

 No,4の耳元に自身の顔を近づけ、
 癒しの音を挟んでまた、ガラスを引っ掻く音に変える。
 音量は既に、男の声を聞き取りにくい程の大きさに、
 それでも鼓膜を傷つける程のものではなく。]

 ちゃんと言えたら、叶えてあげなくもないかもね?

(75) 2010/04/09(Fri) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/09(Fri) 17時半頃


[浴槽からあがる湯気がバスルームの湿度を上げている]

 そう、ご奉仕。
 でも別に御前とヤりたいわけじゃないし

[重そうに身を起こし、濡れた身体で近づく彼を眺める。
人種特有の肌色は背を向けさえしなければまだ傷も無い。
どうやって壊してやろうかと考えつつ、シャツを脱ぎ捨てる]

 洗ってもらおうかな。
 御前の身体でさ。

[息を呑む気配は伝わったが、唇が笑みを描くだけ。
スラックスを指して脱がせろと命令を下す]


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やめて下さい、でしょう?
 言い直してご覧?

[男の手は優しくNo,4の髪を梳く。
 長い指は、音量を上げ下げして彼の脳を揺らすよう]

 それともこれを聞き続けていたかったり、する?

[癒しを挟まずに、生々しい女の声へと変わる。
 間に誘うような、言葉が挟まる。
 異国の言葉。――志乃の国の言葉とは違うかもしれないが、それは青年にどう聞こえるだろう。]

(77) 2010/04/09(Fri) 17時半頃

『洗う…?』

[それを言葉通りに受け取れば、
きょとんとした顔だっただろう。
先程自分がされたみたいに手で洗えばいいのだろうか。
洗うこと自体はまあいいとして、
続く命令に微かに睨んだまま]

…。

[重い体を引き摺りながら男の向かいへ立てば膝をつく。
不機嫌極まりない表情のまま、男のスラックスを
下ろすために手を動かす。
ベルトがあれば邪魔だとばかりにそれを引き抜いて]


メモを貼った。


[皮のベルトが引き抜かれる音に僅か眉を歪めたのは一瞬。
不愉快そうな彼の顔を眺めながら、節ばった指を頬に走った朱に伸ばす]

 本当はさ、柔らかい女の身体のが気持ち良いものなんだろうけど。ま、雌奴隷はMrルーカスの作品が完成したときにでも楽しめるからねぇ。
 
 それに、御前に奉仕させるのも結構満足出来そうだし。

[瞳を細めて愉しげに語る。
下着まで脱がされるのを待って、浴槽の縁に腰掛けた]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 強情な子だねェ。
 我慢しすぎると気が狂うよ?

[言う言葉は表面だけ。
 もちろん「検分」段階で狂わせる気などない。
 とはいえあまりに続けると本当に狂う可能性もあるかな、と思い、チャンネルは女の嬌声へと固定した。]

 他人の為なら言えるのかな?
 

[器具のおかれた机から手に取ったのは、透明な粘液の入った瓶。
 蓋を開け長い指を入れてひと掬い、紅い舌で舐ぶるそれは酷く甘い。]

 仕方ないなぁ。

[言いながら、指でつと彼の頬に線を引く。 
 あまったるい匂い。]

(80) 2010/04/09(Fri) 18時半頃

…?

[一瞬、表情が変わって見えた気がした。
頬に伸びて来る手を少しだけ押しやって]

『男を買ったのは、お前だろう』

[それなら女を買えばよかっただろうに、
それでも男は自分を買ったのだ。
スラックスを引き抜いて、ベルトと共にそれを放ろうと
仕掛けたが濡れないような場所へと纏めて置いておくことにした。
浴槽に腰掛ける姿に眉がよる。
仕方ないから、先に浴槽から湯を掬いあげて]

『先に軽く流さないと湯が汚れるだろう』

[問答無用で腰掛けた男の頭に湯を傾ける。
そのまま入ると土や砂で湯が濁る。
だからこそ先に流すのが己の感覚]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[指を瓶に戻し、とろりとしたそれ―水飴のようだ―を首から鎖骨、円を描いて乳首を滑る。
 また瓶に指をつけて臍から腰、と線を引き、茂みを指でつまみ擦り込んだ後、分娩台の真ん中に息づく彼の中心とその下のものにもねっとりと塗り付けた。]


 甘いねェ。


[指に残るそれを舐めとって、彼から身を離す。
 ライトの下、ぬらりと光る肢体。]

(81) 2010/04/09(Fri) 19時頃

[基本的に従う心算でも内心まで屈していないのが理解出来る。
手を止められた男は、嬉しそうに哂ってその頬を今度は強く叩いた]

 そうだよ?
 別にもう一つ買ってもよかったんだけどさ
 どうしても御前を貶めたかったんだよね。

[聞きようによっては熱烈な告白ではある。
内容は酷いものだが]

 汚れるも何も……

[浴槽の外で身を洗う習慣の無い男は、突然湯を傾けられ一度驚いたように目を見張る。
暖かな湯が濃い金糸を更に濡らし、ぺったりと頬にまとわりつかせた。
ぽたぽたと雫の毀れる髪を鬱陶し気に後ろへと撫で付けながら男は腰掛けたまま彼を見遣る]


 意趣返しの心算かい?
 ……まあ、今回は許してあげるよ。

[湯を浴びせられた事への怒りは無く
その仕打ちに笑みを含みながら褐色の瞳で見上げる]

 じゃあどうやって洗ってくれるのか見せてもらおうかな。
 嗚呼、先に一つだけ言っておくけど
 手だけじゃなくて身体全部使って洗うんだよ。

[タイルを踏んでいた足で、ひたひたと彼の膝を叩きながら低く甘い声で告げた]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[視線を向けたNo.1へ、ゆらりと光る指を揺らす。
 ほっそりとしたそれは、まるで女のよう。]


 欲しいの?

[柔い声で首を傾けると、濡れて重くなった髪から見えるのは紅い傷。
 瓶を持つと逆の手にいつの間にかものは別の瓶。それを脇に抱えたまま、No.2の少女を振り向く。]


 そんな効果無いよ?
 嗚呼、君がそういうもの、欲しかった?

[少女の想像はあながち間違いではなく。
 笑顔で振り向く脇の瓶の中から、かさかさと音がした。]

(83) 2010/04/09(Fri) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[瓶から指で摘まみだしたものは、少女には見覚えのあるもの。
 だが少女の上を這って居たものより二回りは大きい。
 もぞもぞとずんぐりと短い足が蠢く。]


 ちゃんと言えたらやめてあげるよ?


[言いながら、ぬらり光るラインの上に、置いた。
 ゆっくりした動作で樹液の代わりの甘味を、追う。]

(85) 2010/04/09(Fri) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[メイドの格好をした女の後ろに隠れた少女に、笑み含む視線を投げる。
 もう一匹、虫をつまみながら]


 素直じゃないなぁ。
 マシ、じゃなくて、欲しいのなら欲しいって言えば、ボク優しいから考えなくもないのに?

[にっこりと
 目を糸にしての笑顔]

(86) 2010/04/09(Fri) 19時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。




[頬に衝撃、痛み。
口の中は切れはしなかったけれど、それでも気分は悪い。
いっそ狂気と呼んでもいいかもしれない感情に、
硬翠を細めてそれは睨みに変わる。

湯を頭から掛けたまではいいが、男の反応を見るに、
どうもこれはこちらの文化にはないことらしい。
自国の公衆浴場は蒸し風呂だが、こちらもそうなのだろうか。
けれど湯がはってある以上はそういう文化なのだと思っていた]


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