163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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辰次は、もぐもぐ食えなくはないな。うん。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。
[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。
それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]
[言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]
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…………。 よそったのは志信だから、文句はあっちによろしく。
[目を細める宮丘に、元凶を指差しながら。>>275 その皿に追加で肉を盛る円に>>279、変な悲鳴が聞こえてきた。>>285]
今の猫みたいなの、宮丘? すげーどこから出てんのその声。
[ついでに驚いた顔を、携帯でパシャリと1 1.撮れた 2.撮れなかった]
(290) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]
[長くこの仕事をしている先輩に]
先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……
……──、いい仕事ですよね。
[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。
まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]
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…………進。 そんなにニンジン食いたかったのか? ほれ、食え。
[志信との攻防に必死になっていたら、横から現れた進にニンジンを奪われた。>>282 その心意気に免じて、志信の口につっこむことに失敗したニンジンもおまけにくれてやろう。 志信から奪った肉は俺が美味しくいただきました。ご馳走さまです。
さて、そろそろ肉争奪戦争は下火になるころだろうか。 先生達の分は残ってるよ。大丈夫。]
(296) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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辰次は、あ!?音瑠、おいこら何しやがる!!
2014/02/17(Mon) 23時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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なーに笑ってんだよ。 日下部も食べてるか?
[>>303目を細めている横顔を見つけて、笑いながら肘でつんつんとつつく。 と、その足元に気づいて目を見張る。]
おい大丈夫か、足怪我して。 ……って、ああ、もう部活はないんだっけ。 はは、まだ抜けないな。
[部活をやっていた頃は、活動に響くような怪我に気を付けていたのを思い出して、肩を竦めた。]
(312) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[まさかの隙をついた音瑠の攻撃は、見事成功。>>304]
あっおいそれ俺の肉だぞ!? くそー盗らずに自分の食えよなお前ら。
[そんな自身のことは棚上げして、ぶつくさと。 でも美味そうに食べてる顔を見れば、ふ、と笑って。]
あとでおやつ分けろよー。
[恐らくあの大量の荷物の中に入っているだろう食糧のご相伴に後で預かろうとしながら。音瑠の皿に3を鍋から追加で入れて置いた。 1.ニンジン 2.白菜 3.肉]
(318) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]
そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!
[大変な仕事の、大事な愛しき者達。
それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。
常通りの野久保みちるとして]
辰次は、ネルの皿に肉を追加。ラ神は音瑠に甘いな…。
2014/02/18(Tue) 00時頃
[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。
扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]
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[食事もそろそろ終盤か。 先に食べ終えてくつろいでいる志信の声に。>>301]
風呂ならまだやってるぜ。 俺もまだ入ってないから、片したら行くかー。
[食べ終った食器類をまとめて、キッチンに運ぶ。 そろそろ先生達も戻ってくる頃だろうか。]
(326) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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