218 The wonderful world
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[穿いた点を中心に黒白ノイズが桜吹雪の如く舞い散る。 痛みに対し断末魔を上げる魚体≪ノイズ≫に抵抗する様はなく、バイクが擦り抜ける風と共に彼奴はヒラサカの宇宙に消し去った──]
(@60) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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…壁解除条件確認、解放スル。
[指先に乗せた棒の先で噛み砕かれる音が響く。 同時に魚体≪ノイズ≫にて守られていた壁は崩れ去り、 新たな道が開かれよう。]
早かったナ。 約束は約束ダ、ラーメンくれたら此処も解放してやる。 …ラーメンあっつあつで俺カンゲキ。
[些か汁が零れていたが良しとする。 壁を作って妨害を行ったのは紛れもなく己だから。 持ってきたラーメンは狼≪ノイズ≫の上に置いてくれと 頼めば、狼≪ノイズ≫が彼らの前に歩み寄って頭部を 差し出すであろう…そこに乗せて下さい。]
(@61) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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──扨。まだお前らのミッションは終わってないナ。 熱々で持って来てくれたお礼に特別ヒントあげるゾ。
[木箸を割り、片手にラーメンの器ん持てば指を差す。 その先にはラウンド・ツー前に浮かぶ緑色の豚の形を したノイズシンボルが浮かんでいたであろう。 他の赤や橙のノイズ達とは違って大人しく空を舞う其、 あの真ん丸がミッションだとドナルドは説明する。]
アレがお前らの探しているピグノイズ。 キュートな姿ダロ?見た目に侮るなヨ。 攻撃はして来ないが、タチ悪く良く逃げル。 アレを倒せばクリアダ。逃げ道を塞げば楽かもナ。
[奴を閉じ込めていた氷の壁は今や無い。その旨を伝え、配達人らに微笑む。]
だが、機転回るお前らなら出来るだろうヨ。 このゲームはパートナーとの協力が重要だからナ。
[その笑みは、何処か満足そう。]*
(@62) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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ドナルドは、壁を解除してない事を思い出し、背後の壁を蹴って壁を破る。
2015/03/11(Wed) 13時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
―― にしし、なら良かったにぃ!
おねーさんたちが消えやがらないよーに マリア 超 超 応援しちゃってるネ!
いってらっしゃーい!
[お金を両の手で掬うように受け取れば 頬を綻ばせて、レジを打ってから
ピン と指先まで張って 大きな弧を描かせ 手を振り みーんな 行こうとするなら その姿を 見送ろうとしたんじゃないカナ**。]
(@63) 2015/03/11(Wed) 15時頃
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― D地区・モルコ前 ―
『…ありがとうございましたー』
[引き攣ったモルコの店員の笑顔を背にモルコを出る。 抱え込むのは大量のウニクロバーガー キャサリンの満面の笑みつきである]
いっただっきまーす!
[僅か6分ですべてのバーガーが食いつくされる。 味わう暇なく胃の中に消えてしまった。 …死神少年の言う通り食費がキャサリンの財布を 圧迫していることは言うまでもない。
ミッションのことを忘れたわけではないのだが、 突然、大量に食べたくなることがある。そんな時は、いてもたってもいられずに仕事中でも食べに行ってしまう。(もちろん、途中見つけた参加者数名は食べておいたけど)]
(@64) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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うおっと、酷くないカ?
[>>169とっても腹黒い笑みが見え、ドナルドは真顔。 危うくひっくり返されそうになれば空いているもう一方の指先にはシャボン玉が描かれたバッジが一つ。]
っとと、酷いものだナ〜。 とりあえず飯はきちんと食べるンデ?ありがとサン。
[──ぷかり…、麺と汁は強靭なシャボン玉の中。 無重力状態を生み出すシャボン玉の中は本来回復と外部からの壁を織り成す為の能力であって、こうも物を受け止める物ではない。]
意味が分かりませんネ。俺は遊んでないゾ。 少なくとも仕事を全うさせて貰ってるだけサ。
[手の平に収まるラーメンの器。きちんと中身を収めればドナルドは笑みを浮かべるだけである。]
残念だったナ、オッサン。 男子生徒もご苦労サン。
[オッサンの響きは特に憎しみを込めていた。]
(@65) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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──現在:ラウンド・ツー敷地内ベンチ──
…おいおい、俺の忠告無視して無いカ。
[すぐ逃げる言ったダロ!…と、喉から出かけた本音。 丁寧さに欠けてませんカ、とツッコミを入れたくなるが 言わぬが吉であるか。 騒がしいな、と>>177音立てるバイクを見て思いながら 豚骨味噌味のラーメンを啜る。…うん、見事な喉越し、 確かな旨味とコクが合わさった至福の汁が麺に絡まり これまた頬が落ちてしまいそうだ。]
つか、良く蹴れたナ〜 流石やんちゃ教師はやる事が違うナ。 そもそもアレが教師には見えないガ…エントリー料か 何か関係してるのカ。
[とはいえ同族嫌悪、アレは苦手だと認識していたドナルドが居たとかなんとか。]
(@66) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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……あ〜だめだぁこれピグちゃんなり参加者なり探す方が早いぃ
[それに気付いたのは疾走を始めて18分ほど後の事。 D地区近辺にいる者には叫びながら走り回る奇行死神の姿が目に映ったかもしれない。
ばちり、呼び出したのはウルフのノイズ]
え〜、すこぅし、さくら疲れてしまったのでぇ〜
(@67) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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……周囲に参加者がいたら、襲ってやりましょうぅ〜
[ザ・八つ当たり。 手拍子で34番出口からグランドカメラ方面に『壁』を作る。 解除条件は――]
……ふむ、そうですねぇ〜
(@68) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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[ばちり、ばちり、無数に下位ノイズを生み出して]
……2分間の耐久戦闘 長丁場はご勘弁なのでぇ〜一組でもクリア出来たら可にしましょうか〜
[さて、誰が『遊び』にやってくるものか。 複数のペアが襲ってくるならそれはそれで良しだ]
(@69) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 21時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 21時半頃
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― グランドカメラ ―
しっかし、卑しい家畜ねえ。 遭えばすぐ逃げる、可愛らしくすやすや眠っている。どっちかというと人畜無害なほうじゃねーのかなぁ。
[ぶつぶつと独り言を零しながら辿り着いたのはグランドカメラ。たまにゲームソフトを買いにくる場所。 そういえばドナルドはラーメンをミッションで買って来させていた。ならゲームソフトを買ってくるようにというミッションもイケるんじゃないかなとよからぬ考えがぽつりと浮かぶ。 流石に公私混同はするつもりはないが。]
まあまあ、取り敢えずは――っと
[現れる不可視の箱は壁のようにグランドカメラとヤマタ電機の間の道を塞ぐ。 勿論、解除しろと言われれば直ぐにするつもりだが、箱の中に有る無数のノイズが解放されてしまうことになるのは明らかだろう。 ノイズを出さないためには、遠回りをするほか無い。
壁の上に腰掛けて、携帯ゲーム機を弄りながら周囲を眺める。 さあて、参加者の姿は*]
(@70) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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…はぁ、食った食っタ。 お前ら大丈夫カ〜?
[見れば緑の子豚は何処へと走り去る。 流石は卑しい豚野郎、その逃げ足は天下一品である。]
言ったダロ〜逃げ足速いってヨ… 俺でもアレは追えないネ ホラよ、立てるか男子生徒?
[>>203床に転がる竜宮に手を伸ばす。 まあきっと受け取ってはくれないだろうが。 …でもアレを追い詰めていたのは素直に賞賛する。]
(@71) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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オッサン少しはパートナーをだナ…
[ドナルドさんは思わず竜宮に同情したという。 >>204煙草吸っている暇あるのかヨ。]
(@72) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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なんでですかネ〜? 少なくとも俺はお前らより頑丈なんデ。
[>>209嫌な顔をされれば舌を出して反感。 トコトン相性が悪いのかドナルドも良い表情ではない。]
ま、良いがナ。仕事場の前で暴れるのは嫌いデヨ。 別にノイズ出す気はないからソコは安心シロ。
[口元に薄い青色の飴を口に運ぶ。 先に伸びた細い棒に指を引っ掛けながら彼は一つ、 空を見上げた。]
(@73) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 23時半頃
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― 回想/櫻の談 ―
[苦しげに彼女が答えた何にも代えがたいという言葉。 それはドナルドには“欠けたモノ”だったから、彼はその言葉に顔を顰めた。だがその意味を知る事はない彼女に知らせるつもりは…否、伝えるべきではないであろう。如何してドナルドがそんな顔をするのか。]
…大切にしろよ、其奴との思い出。
[ただポツリと。ドナルドはそう答えた。 俺には無い物を大切に思える猶予がある彼女に。]
(@74) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[解を聞く前に答を出す。 櫻子の前に緑茶を置けば彼はニィッと笑う。]
ああ、今回は俺の奢り。昼間言ってた死神遊びに交じるってなら、次からはお前が奢る番だろうけどナ。
[容赦出来ないからナ?そう言えばドナルドは同じく自身用に買った緑茶を口に含む。]
ソウカ〜?最初は抵抗もあったからナ。 ちょっと身体が透けた時は流石にやばいと思ったガ……おう、無理しない程度に我武者羅になれヨ。
…まあ良い話では無いシナ。 だが、俺はお前の覚悟に泥を塗るつもりはない。 話してくれた覚悟に拍手してヤル。
[飴玉をコロリコロリ、舌の上で動かして。 櫻子と別れて歩き出した先の空は……今こうして見上げた色と何ら変わらない。]**
(@75) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 00時半頃
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…おや、おや。
[大きなノイズ入りの箱の上、オペラグラスを片手に、彼は一部始終を見ていた>>#13。 ああ可哀想なピグノイズ。いやノイズだけど。なんか可愛げあるじゃんあいつ。 相変わらずの感情の籠もらない棒読みでぽつりと呟いて。]
今日のミッションもクリア…か。 明日は4日目…折り返しになるね。
[さあて、あと何人狩れば参加者全滅なんだっけ。ひいふうみい、ぼんやりと指折り数え、しばらくすればめんどくさくなって投げ出す。 …消滅を免れるだけの参加者は狩れている、筈。]
(@76) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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まあ、こうなれば―― この箱はもう、要らないよね
[ぱぁん、弾けた不可視の箱からは詰め込まれていたノイズが辺りへ飛び出して グランドカメラから周辺に、波が広がるように散らばってゆくだろう
後に残るのは少年ひとり、ポケットから取り出した駄菓子をかじりながら ふらふらと、また街を歩いてゆく*]
(@77) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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