人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 美術部 ミッシェル

─正面玄関─

奇遇だねえ、今学校にそんな人間が6人以上も居るんだよ。

[想像が嫌な方向に当たればその数はさらに増す]

少なくとも北門は無理だ、あんなの通れっこない。

[後は何所がダメなのか。
マーゴが追いつけば弱弱しい笑顔で]

……多分、例の悪質な悪戯の当事者入りだよ。
もうじきお誘いが来るさ。

[端的に知っている事を伝えた。
それとも彼女にはメールは来ずにすむのか。]

(716) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


文芸部 ケイトは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


格闘技同好会 へクターは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

[勢いがそのままで倒れむのを見て]

やっぱ、そう甘くは無いか。

[立てる?と手を貸そうと差し出す。]

意地でもお遊びしたいんじゃない?
色々送ってきたご本人は。

[そこまで言って]

……もしかして、ビー玉ひろった?

[今更の質問をぶつけてみた。]

(717) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルと共に、先ほどまで一緒だったオスカーやヘクターと合流して、
またほんの少し気が紛れた。けれど、会話を聞く内に、
何やら不穏な状況になっていることに今更ながらに気付いた。]

…一体何が…。

(718) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─正面玄関─

……あ……ビー玉。

[マーゴがビー玉をポケットに入れる様子。
そう言えば、自分も無意識にポケットに入れていたな、と思い手をポケットへ。
触れる感触は、冷たいような、そうでもないような。
伝わる嫌な感触を振り払うように首を軽く振ると]

……あ。
ディーンも残ってたのかよ。

[手を振る様子>>714が目に入り。
見知った姿に何となく、ほっとしたような声を上げていた]

(719) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 華道部 メアリー

―職員室前―

[ぐるりと部屋の中を見渡し、廊下に出た。]

んー…誰も居ないって珍しいよね。

[グロリアは居た、と聞けば低く唸って]

あらら、すれ違っちゃったかな。
困ったねぇ……

[早く事態を知らせたほうがいい。
正体のわからぬ不安で喉元が苦しく感じる。

つるりと一眼レフを撫でていると
手を振るディーンの視線の先の人影に気がつき、共に手を振った。]

(720) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[クラスメイトと別れ、一人になると急に肌へと異界がせまる]

……なんだ、これ。なんなのさふざけてる。

[校舎をくるりと回った直後は気がつかなかった。
 門のすぐ側に行って、はじめて分かる。
 掠れた声が漏れた。
 それは、自分の声なのに違和感に覆われた耳には酷く不快で]

[門はいつものようにひっそりとたたずんでいるだけ。
 ただし、その外には闇が広がる。
 薄暮ではない。黄昏の闇ではない。真の闇。異種の闇]

……出せよ。

     出せ。

 ここから、俺を、出せ

[怒鳴りつける筈の声は、思うよりずっと細く闇に飲まれた]

(721) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

開かないのか…。

[何度か挑戦しても、結果は徒労に終わっただけだった。
ふ、と思い出したのは先ほど別れた人たち。]

……しっかり、しなきゃ。

[飲みかけの紅茶を押し込むように飲むと、鞄にある程度、茶葉を入れて外へ。
まずは、職員室の方へと。]

(722) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

―南棟1階―

[返る声。息を吐いて1階へと降りる]

 嫌いでないのなら、それでいいのではないですか。
 
 趣味を仕事にすると、大変だとは聞きますが。
 好きなものだからこそ頑張れる、という話もあります。

[そこまで言って、口を閉じた。
教職について10年ほど。自分は、この仕事を好きだったのだろうかと。

1階に下りると、廊下の先、聞きなれた声が響いてきた]

 マーゴ、やはりいましたか。

[ぽつり呟く。その声は、残念な響き]

(723) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


【人】 演劇部 オスカー

なんかそれ、嫌な奇遇。
……北門は、確かに無理だな。

[ミッシェルの言葉>>716に、やはり幻覚ではなかったのか、と。
上がった気分がまた少し落ちる]

南門とか、正門も……やっぱり、同じなのかな。
だとしたら……。

[出られない。
その言葉は、まだ、口にしたくなかった]

(724) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[聞こえる]
          [聞こえる]
                   [聞こえる]

[くわぁんくわん。ビー玉を拾ったときから頭の中で鳴り響く、その他の雑多な雑音と共に響く少女の声は、徐々に意味を浸透させて]

出られない。これを、拾ったらもう出られない。 

――ふざけんな。

[鞄を、するりと肩から捨てる。
 ガラス玉を握りこんだ拳を、思い切り振りかぶって]

[そうして、それを、門の外へと全力で投げ捨てた]

―― 回想終了 ――

(725) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

文芸部 ケイトは、長老の孫 マーゴの耳元でクスクスと笑ってから  ふ、とその気配は消える。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

[>>713 自身を指した 幽霊、という言葉には、
曖昧な笑みを零しながら]

そうね、何がなんだかわからないよりは、カテゴライズされた方が安心するわ。でもそれが心霊現象と言われると別の意味で困るわね…。

…って、ドナルド君、何をしてるの!
ガラスが割れたら危ないし、怪我するでしょう。
もう、窓が割れなくって良かった わ…

[言ってる内に言葉の内容を理解して、その語尾はかすれた]

出られないって、そういう意味なの……

[手招くような哂い声がまた聴こえて、眉を顰めた]

(726) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― 南棟二階廊下 ―


 幽霊?

[ドナルドに言われて恐る恐る振り返り……。
 そこに見えたのは、グロリアで、すぐに冗談は察知しつつも・・・。]

 ――……確かに美人だ。

[そう言って神妙な顔をした。
 そして、>>708グロリアの様子を見つつ、キャロライナを託される。]

 って、コラ、お前はッ?

[>>713 荷物を回収するドナルドに突っ込みをいれつつ、窓ガラスの事情には渋い顔をした。]

 コラ、硝子割るんじゃねぇ。

(727) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 格闘技同好会 へクター

>>717
女のエスコートは受けないぜ。

[ジャンプをしながら立ち上がる]

ビー玉、拾ったぜ?

[ジャージのポケットから取り出し、見せる]

>>718
何が起こってるのか、俺のバカなオツムでは分からん。
頭脳労働は兄貴の仕事だぜ。

[兄への携帯が繋がらない事に不機嫌な顔]

(728) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

文芸部 ケイトは、生徒会執行部 ラルフの背後に徐々に近づく気配 ――― クスクス

2010/02/26(Fri) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

当事者入り…?お誘い?

[ミッシェル>>716の弱々しい笑顔に、顔を曇らせながらも、、
手は自然と鞄の中の携帯にのび…。]

ひっ。
[送信者不明のメールを目にし、思わず携帯を落としてしまった。]

(729) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――南棟2F 廊下――

 ……あ、私も鞄取ってきます。

[グロリアとバーナバスに告げて、3-A教室に入る。
室内は静まり返り、踏み込むのに勇気がいったが、すぐそこの廊下に人がいることに励まされる。
つかつかと自分の席に席に歩み寄り、鞄を取った]

 ……どうせ、見てるんでしょ。
 せいぜい笑えばいいよ。見つけ出したら、ひどい目に合わせてやるから……。

[ひどい目、と言ったところでチキンな少女に大したことが出来るわけではないけれど。
悔し紛れに窓に向かって舌を出し、小走りで教師たちのところに戻った]

(730) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

―南棟1階―

――……、…

[薄紫の双眸の向く先は
空を彷徨って、地に落ちる。]

… ……はい。

[指先をまたゆるく握りこみ、ゆっくり下ろした。]

――… 、…

[上手く言葉にできない、
煮え切らないような表情のまま、
新たな声のほうへと顔を向けた。]

(731) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―正面玄関―

[屋上で話題にした微笑みの貴公子ならぬ眉間の皺の貴公子に手を振り返す。]

これで委員長まで拾ってたら本気で犯人のセンスを疑う。

[無差別が確定するだけだが。
その背後にカメラ少女を見つけ、降る手を大きくしたり。]

ほんと、いや過ぎる奇遇。
……狙ってる奴がいる時点で奇遇でもなんでもないか。

[>>724には確信を持てずともその先は予測でき。]

多分、ね。

[一言で返す]

(732) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>726>>730

[キャロライナとグロリアの姿を確認し、ふうっと息をついて……。]

 とりあえず、もう教室には誰もいないってことでいいか?

 っていうか、
 サイモンはどこだ?

[さっきグロリアが気にしていた生徒の名前を呼ぶ。]

 それに、こりゃ、一度、中にいる奴集めたほうがいいかな。どう思いますか?アステラート先生

[視界の隅には勝手な行動をとりそうなドナルドを睨みつつ、またその先にはセシルやスティーブンの姿も見止めたか。]

(733) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 格闘技同好会 へクター

厄介事に巻き込まれたか。
まっ、どうにかなるんじゃね。
必要以上に怖がるのもヤバいと思うぜ。

[マーゴに落ちた携帯を拾って渡す]

(734) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


用務員 バーナバスは、セシルやスティーブンは一階に下りていくのが遠目に見えた。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―職員室へ向かう渡り廊下―
地味に長いよなぁ、ここも。
もうちょっと短く作っても良かったろうに。

[苛立ちに似た感情を噛み締めるように呟く。]

[この学校で、何が起こってる?]

[そんな疑問が浮かんでは消える。
そして、背後に感じる気配。]

――……誰だ!?

[振り向きながら大声で問う。
誰の姿もなく、まともな返答も帰ってはこないかもしれないが。]

(735) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟2階廊下 ―

[肩で支える感じで通学鞄を持って、再度廊下組と合流。
そのころには、キャロライナも荷物を回収していたか。
大人二人に各々苦言を言われて、ドナルドはひょいっと片方の眉をあげた。]

 そうでもしねぇと、納得できなかったからなぁ。
 まぁ、多分、幽霊の遊び相手したら、出してもらえるんじゃねぇかね?

[嗚呼、ヤニ吸いたいなと思いながら、片手を上着に突っ込む。
あいにく煙草は逆のポケットにあったらしく、触れるのは、キャロライナから貰った飴の感触と、その中に一際冷たく硬いビー玉の感触。]

(736) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[重い口調。言葉少ないセシルへと、それ以上言葉は重ねない。
自分と彼の違いは、生きてきた年月の差だけしかない。
同じ悩みを抱えたわけでもない。
ならば、言葉を重ねることは、間違えば追い込む事にしかならない。

教師として、生徒に関わり過ぎないように、といわれていた。授業をして、たわいのない雑談に加わるだけで充分だと、そういった先生もいた。

自分は、関わらない。外側から見守るだけの位置でいようと]

 抱え込んでいることがあるのなら、信頼できる人に相談するのはいいことだと、思いますよ。

[だからそれだけを告げて。
声の聞こえるほうへと向かう]

(737) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

[>>728 けろっと立ち上がるのでまずは安心して]

はいはい、そりゃ失礼。
あー……こりゃあ全滅の予感しかしない。

差出人のないメールとのバリューセット、だよね。

[特を感じられない組み合わせをそう評した。
だがその後行動にまたも不吉な現実を知らされる]

……まさか、繋がらなかったりするんじゃないよね。

(738) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【見】 文芸部 ケイト

       クスクス

  [ ころ ]
               クスクス

                  [ ころころ ]
   ねぇ、

       …あたしと、あそぼ?


 [ 少女の 笑い声と 何かが転がる 音  ]

(@63) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 サイモンか。
 フィリッパに振られて、ヤケ起こしてなきゃいいけど、な。

[バーナバスから漏れた名に、そういや賭け負けてるじゃねぇか!と内心思いながら、ヤケの部分で屋上を見たのは―――飛び降り自殺を心配してでなく、単純に煙草が吸いたかっただけだ。

―――……用務員の読み通り、問題児は問題児であった。]

(739) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─正面玄関─

……メアリーも、帰ってなかったんだな。

[ディーンの向こうにクラスメートの姿>>720も認め、小さく呟く]

……狙ってるヤツ……あの、声、か。

[>>732に、やたらと耳につく哂い声を思い出す。
一言で返された肯定には]

……だよな。

[ため息しか出ない]

(740) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

あぁ、野暮用でな。オスカーは部活の方?
[声を掛けられそちらへと。
幼稚園の頃からの頼れる友。幼い頃は彼の姉と…確かもう一人。
四人で良く連んでいた記憶がある。]

北門もか?
…正門も駄目だ。何かに阻まれてる。

まるで吸い込まれそうな嫌な雰囲気でな。

[まだ感覚の戻らない右腕をさすった。]

(741) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ヘクター>>734に落とした携帯を手渡された。
手の震えは止まらなかったが、両手でしっかりと受け止めた。]

ありがとう。…うん、平気、大丈夫。ありがとう…。

[次々と集まる面々の中に、
探そうと思っていた従兄の姿を見つけ、
笑顔をつくろうとして失敗し、慌てて顔を伏せた。]

(742) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 伝説の木の下 ――

[北門から少し離れた、伝説の木の下。
 おそらくは、3Fから覗いたのでは木に邪魔されて見えないだろう場所]

[少し疲れたような表情でたたずんでいた。
 手の中には磨り減ったコンテの棒と、酷く明度の低い紙面]

……ふざけんな。

[紙面には、北門の外に広がるおどろおどろしい闇が幾本ものコンテの線を重ねられて乱暴に描かれている。
 いつもの絵よりも、デッサンの正確さも、構図の妙もない。
 それは、投げ捨てても投げ捨てても、嘲笑うかのように足元に戻ってきていたビー玉と、外に出られそうに無いことへの焦燥を落ち着かせようとした結果]

……煩いよ。うるさい、うるさい。

[首を振る。手を動かしても頭がまわらない。
 ざわざわと耳元の羽音がうるさくてしょうがない。
 何をすればいいのか、何をしたいのか、分からなくなる。
 一番集中できる絵すら静寂をもたらさない]

(743) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー


……ディーンやミッシェルを探そう。

[分かれたばかりの人物を思い出すのにも時間がかかった。
 ふらり、校舎を回って中庭付近へと歩みを進めていく]

―― 伝説の木 ⇒ 中庭 ――

(744) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

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