54 CERが降り続く戦場
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ぐしゃり。 と右の掌で握りつぶされた
(748) 2011/06/04(Sat) 17時頃
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転校生? …あぁ、そうだね…そうとも言えるかな?
[少年の問いかけ>>745に、曖昧に答える。 実際はまったくそんなことはないのだが、わざわざ説明するのは面倒だった]
んー、大丈夫なんじゃないですか? 例え雨が強くなっても、コレよりはマシでしょう?
[イタズラっぽい笑みを浮かべ、細剣の束の柄を、とんとん、とたたいた]
…キミは、参加しないんですか?
[そう言って戦場をあごで指し示した]
(749) 2011/06/04(Sat) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 17時頃
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[雨、という言葉に、星流の方に視線を向ける。 少し前に見た赤いフードの青年が、彼を気づかって、声をかけていた。]
(雨…いやだよね。)
[大きく息を吸い込むと、ゆっくりと吐き出す。 それもう一度繰り返し、空に向けて吠えた。]
ワオーーーンッ!!!!
[自然を自在に操る力は、喪われていたが、少しくらいなら。 そんな思いで、空に吠える。 すると、少しだけ雲間が晴れて、強くなりかけていた雨が、その戦場周辺だけ、やんだ。]
(…うん、大丈夫。すぐに本調子になるわ。)
[本当は、もっとかんかん照りにするつもりだったのは内緒だ。]
(750) 2011/06/04(Sat) 17時頃
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……貴君は。
この程度で『永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》』の力の一端でも引き出せたと思っているのか?
ふふふ……
[空中で戦乙女は肩を振るわせた]
ふふふ……あははは…… あっははははははあっ!!!
大笑いだ!!あまりなめるなよ、超上位種《エルダーロード》を!!! 古き伝承にも伝え聞くものはいるはずだ、神をも超えるその力の何たるかというものをな!!
[そういうと、戦乙女は掌をす、と上に持ち上げた。
------地上に突き立った千の細剣のうち、最も彼女の近くにあるもの数本が、磁石に吸い付く釘のように、まっすぐ上り、彼女の手の中に納まった]
超上位種《エルダーロード》の力とはな!!こういうものを言うのだ!!!
(751) 2011/06/04(Sat) 17時頃
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[《第七天国》の玉座にありて 《栄光》は初めて、苦しげに息を吐いた。
それでも毅然とし 眸の光は喪われてはいない。
――《 救って 》――
祈りの言葉は繰り返される。 >>734 とある少年の見る、 繋がる糸の先に居るものの見る光景。
びしり ひときわ大きく 空間がひび割れた――]
(752) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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ふーん…ま、いいや。男にはオレ興味ねぇーしー。
[腕を組みなおして、また扉へと凭れかかる。 相手の顔をじっと見てどこかで見たことあるような気もしたが。 商店街の騒ぎの人物とはまだ一致していない。]
つか、剣降るとかアタラしくねー? マジ、ウケル。 ……オレは《雨》はキライだしー、どっちにしてもやんでほしいけど。
[柄をとんとんと叩く指先をちらっとだけ見て、サングラスを指で上げなおした。]
参加?ナニに?アレ? 無理無理無理無理。ねーって。 そーま兄ぃいるから、問題ねぇーもん。
[戦場のほうを見ることもなく己の顔の前で手を振り、そう答えた。]
(753) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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ちっ…… でも、甘いね……!
[命中率の低い頭上からの攻撃に命中等期待はしてなかった。 だが、陽に何か手の内がある事を直前に横目で見ていたから。
そう、槍真の一撃は囮。 陽の一撃こそが、戦乙女を穿つ本命!]
(754) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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ああ……
[落ち着けと言われ、]
…そうする。
[そういって、戦場に完全に背を向けて座り込む。 休憩に入ってしまった ]
(755) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[ぐしゃり。 と陽《ヒ》の力が掌に潰れた]
なっ……!?
[余りにも呆気なさすぎる対処に、槍真が狼狽する。
今の槍真は戦乙女の至近距離。 致命傷を受ける、あまりにも大きすぎる隙を作って仕舞っている]
(756) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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あり?《雨》やんだ……?
[狼の吼え声の後。 この周辺だけ、切り抜かれたかのように晴れ間ができたことに気付いた。]
(757) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 17時半頃
アルフレッドは、肩でふうふうと呼吸をして息を整える。
2011/06/04(Sat) 17時半頃
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―――……《忘れてなんかいないわ》
[思考の中断。 栄光と過去の二重音声>>746。 差していた筈の赤い傘はいつの間にか下に落ち、濡れ鼠。
深く、目を閉ざす。]
(758) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[とん、と一度、銃身で自らの肩を叩き。 ポールの上より虚空に足を踏み出す。 重力に従い落ちる筈の足は不可視の足場を踏みしめる。
ぴたーん … ……
一歩、"階段"を降りるたびに波紋が広がる。]
世界を支えるのなんてやめちゃえばいいのに。
[戦場を避け、観戦者らの元へと"歩いて"いき、一言。 朝焼けの目は少女《過去》まっすぐに見据える。 あの時。第七天国を追放されたあの時よりもほんの僅かに黒に染まった、背の灰羽がぴこりと動く。]
(759) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[右手に3本、左手に3本、レイピア状の細剣を握りこんだ女は、宙でゆっくりとその身を捻った]
超上位種は神ではない…… だが、時空歪《クロノノイズ》を見る目によって、重力と空間の成り立ちを知り、その制御を比類なき精度で身につけることで神の上にすら立ちうる存在であるのだ!! 同時にそれは、こういった技法をも可能にした……
[紅色に染まる右目のスパークが、ひときわ大きく弾け、空間の歪みを捉えた]
[Act:Bloody Royal(化血襲)]!!!
[その言葉とともに、手の中に納まっていた6本の細剣が地表に向かって投げつけられる。それは大統領にとっては馴染みも深かろう、核弾頭のような速度で飛び、地上に叩きつけられ]
ドゴオオオオオオオッッッッッ・・・・・・・・!!
[落ちた先に、6つの、互いにその半径が重なり合う、大規模なクレーターを作り出した]
(760) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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ネルは、雨が止んだね、と曇天(そら)を見上げる。
2011/06/04(Sat) 17時半頃
ピッパは、先ほどの槍の一撃でいくらか散った銀髪の乱れを整えている
2011/06/04(Sat) 17時半頃
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MODE∵pentagon∵!!
[核弾頭のような攻撃が炸裂する前、 ヒーローは五角形のバリアを展開させて槍真の前へ]
………借りは返した…。
[このスーツはバリアを込みで核ミサイル一発分なら 耐えるようにできている。だが、消耗は激しくクレーターの真ん中で膝をつく。]
(761) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[そうして、自分に対して時が来れば戻ると、そう言った赤いフードを被った青年に向かって]
(今がその時なの? 戦場に出れば、もっと力は戻るの?)
[そんな視線を向けて、問いかけるように。 雨がやんだ戦場をもう一度だけ見て、アリスの友人達を不安そうにみつめる]
(762) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[戦場に響く狼の咆哮>>750。 降り続いていた雨が次第に弱まり、局地的にではあるが雨がやんだ]
…惜しかったね、狼ちゃん。
[彼女の失敗を見透かすように、クスクスと笑みを向ける]
でも、大丈夫…だから言ったでしょ? 今は眠ってるだけ…ちゃんと目覚めるよ。 キミも、ね。
[彼女に言いながらも、少年の問題ないとの言葉>>753に、そう?とだけ答えると]
…しかし、さすが超上位種。 惚れ惚れする戦いぶりですねぇ。
[のんきなことをつぶやいた]
(763) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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おや、ネル…。 バルコニー席はもういいのかい?
[ポールからゆっくりとこちらへ「歩いて」来る知人に特に驚くこともなく、声をかける]
誰かのおかげで雨もやんで観やすくなったし…君も一緒に観るかい?
(764) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[夢見は剣を事も無げに受けとめ。 踊る踊る、戦場のきらめき。]
……――
[戦場、戦いの中心を睨む。 少女の可憐さは幾許も損なわれることは無い。
ついで、両の手を祈りのかたちに合わせてから 翼のように広げた。 真っ白な花びらが辺りを 埋め尽くすように舞い上がった。
抱く色は《無垢》
人々の衝撃を和らげるに 足るであろうか。>>760]
(765) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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さて、ソレはどうだろうね?
[問いかける彼女>>762に肩をすくめる]
…あるいは…君のチカラの扱い方自体が変わっていたりしてね。 案外、『もう一人のキミ』のほうが上手くチカラを操れたりして。
[特に根拠はなかったが、可能性としてはゼロではないだろうと、思いついたことをポロリとこぼす]
(766) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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…狼ちゃん?ん、ナニ、花子がやったワケ、これ。
[目の前に立つ相手の言葉に首を傾げる。 一際大きな音が聞こえた気がして戦場へと視線を向ける。 大きなクレーターが出来ており。]
なに、あの女、バカなの? よく分かんなくなったんだけど、この星を壊しにきた宇宙人なんだっけ? きれーなおねーさんは好きなんだけどなー。 星壊すってワリには、スケールちっちぇーよなー。 惚れ惚れっつーアンタはアンタで趣味悪いっか。
[フードの下の髪の毛を捻りながら呟いた。]
(767) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[戦乙女を間近に捉え。 槍真は彼女の瞳に迸る紅色のスパークが大きく弾けるを視る。
その瞳が眼前の空間ではない。 『何か』を捕えたと理解した瞬間]
――っ!!
[戦乙女から放たれた6本の細剣が槍真を通り越し、地表へ]
(768) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[肉眼で捉える事すら困難な細剣が地上に叩き付けられ。 そこから生まれる破壊の予兆に本能がゾワリと総毛立つが]
( やられる―――っ!! )
[最も戦乙女の傍に居た槍真には それを避ける術も護る術も――]
(769) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[ バ チ ィ ッ ]
(770) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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――……ぅ……
[今度こそ死を覚悟したと言うのに。 眼を開ける槍真の眼の前には、五角形のバリアを解除する所だった大統領の姿]
……すみません。 助かった……
[まだ生命が繋がっている幸運を喜びながら。 ふぅ、と安堵の息を付くが]
(771) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[降りしきっていた雨が勢いをなくす。 花びらは濡れることも無く 降り積もっていく。 《雨》ではない、花びらの雨の中、 不可視の階段を下りてくる存在がある。]
……――ネルフェリウス。
[波紋に揺られ、花びらが 水面に踊るように揺れてそれから落ちた。]
… それは。
《 できない 》
[もうひとつの声、かすかに。 ネルの深まった灰色の羽に視線を動かす]
(772) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[……実は大統領のバリアは、微かに間に合わって居なかった。
槍真は勿論。 それを感じ取る力の無い者は気付けない。
槍真はバリアに拠って九死に一生を得た。 そうとしか見えなかっただろうが……]
(773) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[然し、大統領が割入る直前。
『何か』が弾く様な音と共に 槍真の周囲を取り巻き護ったのだ。
それを感じ取る力の在る者は気付くだろう。 それは《栄光》の花弁に誘われる様に覚醒(めざ)めた力。
それは"熾気"―― 槍真の奥深くに封じられていた筈の"気配"の一端。
槍真の身体能力を極限まで引き上げ。 超上位種《エルダーロード》の一撃をも防ぎ切る"熾気"の領域――]
(774) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[ ―― 熾天領域《セダヴィックフィールド》 ]
(775) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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うわー、こわい。
[盛大な音と強い力が爆ぜる気配>>760に来た"道"を振り返ると、其処にあるのはクレーター。 何時もの気の抜けた声を出す。]
傘失くしちゃったからさー。 バルコニー席は濡れるから。 こっちの濡れない席に避難してきたよ。
ほら、色っぽいでしょー。
[ヤニクへと、濡れて纏わりつくスカートの端を摘んで見せる。 残念ながら色気は全く無い。]
(776) 2011/06/04(Sat) 18時頃
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[眼下に広がる轟音と、朦朦とした土埃を眺めながら、戦乙女はしかし満足げどころか、解せないといった面持ちで静止していた]
……なんだ??この威力は。おかしいな…… もともと、さして破壊力のない技ではあるが、それでもこのぐらいの被害で済むはずはないんだが……
[そう言って、若干の黒光りする要塞をちらりと見た]
あそこの連中か……?《Rebirth》の奴が仕掛けた… チ、表にも出ずに鬱陶しい連中どもだ…
下の虫ケラどもの時空歪《クロノノイズ》もまだ消えていないようだし…
[砂埃がある程度収まったのを確認して、再度細剣を握りこみながらゆっくりと地上に降り立った]
(777) 2011/06/04(Sat) 18時頃
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