人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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華道部 メアリーは、仕舞ったビー玉の感触をポケットの上から確かめた [05]

2010/02/26(Fri) 16時頃


華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 16時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 16時頃


【人】 風紀委員 ディーン

…そうか。

[足取りは何処かおぼつかない。
メアリーに伴われて、口数少なく校舎へと入っていった。*]

(615) 2010/02/26(Fri) 16時頃

問題児 ドナルドは、耳元で聴こえる声に、顔を顰めた。

2010/02/26(Fri) 16時頃


風紀委員 ディーンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 16時頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 16時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

[>>612 こちらに歩みが向けられるのを認めれば、ひとつ頭を下げた]

……見回りに行かれるようでしたら、
ご一緒させていただいてよろしいですか?
それで、あの…ついで、で結構ですので音楽室に寄っていただければ、と…。

[あまり人に物を頼むのは慣れていない、
そしてバーナバスに向かうのは、どこか緊張を強いられるようで、言葉は変に途切れた]

――…先ほど、おかしなことが起こったばかりで、
一人で行くのは気が進まなくて。

[語尾に重なるため息は、何か の影響か深い憂いを帯びて、
そのまま階上の沈むような薄闇を見上げた]

(616) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 美術部 ミッシェル

[嵩張りそうなものはここにおいて、
必要そうな物だけを上着とスカートに入れた。

あとはまた帰るときに来れば良い。]

こっちにはあまり人は居ない、か。

[それなら南棟に戻ろうと、部屋を後にしてまた下に向かった]

―美術室→一階渡り廊下―

(617) 2010/02/26(Fri) 16時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 16時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――回想・保健室前――

[セシルとスティーブンス、おそらくバーナバスにも同じメールが届いていると知り]

 もう、やだ……。怖いよ……。

[涙声で呟き、鼻をぐすりと鳴らす。
「用務員室でお茶を」というバーナバスには無言でこくこくと頷き、彼の手を借りて何とか立ち上がった。小さく咳き込めば、あやすように肩や背中を叩かれる]

 ……ドナルド、マクレーンさん。

[保健室から二人が出て来ていたことにようやく気がついたが、それ以上は何も言えず、皆と共に用務員室へと向かった]

(618) 2010/02/26(Fri) 16時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 16時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>616

 アトラナート先生。そこにいたんですかい。

[グロリアの緊張などはよそに遠慮なく声をかける。]

 ああ、お一人でいるのは危ない。一緒にいましょう。音楽室は、さっきセシルやスティーブン先生がいきましたがね。

 とにかくお一人でいるのは推奨しませんぜ。

[なぜかはまだ言わない。]

 っておかしなこと?

[おかしなことと、いえば、それしか思い浮かばない。]

(619) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 用務員 バーナバス

それはビー玉が転がったり、不穏なメールが届いたり、


                ですかい?


[帽子の奥で心配気な目が見えたかもしれない。]

(620) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

美術部 ミッシェルは、中庭にまだ人が居れば見かけたかもしれない**

2010/02/26(Fri) 16時半頃


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 16時半頃


【人】 奏者 セシル

―南棟音楽室→・・・―

[ひどくばつの悪そうな表情をして、
音楽室の入口の方まで戻る。
ドナルドの方へ顔を向けた。]


……お前も 早く、帰れ。


[ぶっきらぼうな調子だった。
キャロライナの方を見て、どうするのかと問うように見る。
白衣の背は、遠ざかるだろうか。]

(621) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

……あ、はい

[声をかけられれば再び頭を下げて]

一人でいるのは危ない?それは、どういう…

[言葉に問いを重ねれば、
薄々察せられた返答が返ってきた、眉根をしかめる。
気遣うように眼差しに慌てて表情を取り繕えば、
胸ポケットからビー玉を取り出して見せた。

それは一瞬、光源もないのに針のように冷たく燃えて光る]

私のクラスのディーン君とジェレミー君も、これを…。
これについて何か、ご存知なのですか?

[歩みを止めたままそう問いかけるのは、先刻の記憶ゆえ。]

(622) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――回想・用務員室――

[暖かいお茶を一口啜り、少しだけほっとする。
皆はこの異常状況に関して推測しているが、それもあまり耳に入らない。今はただ、手の中のお茶の温もりだけが現実のように思えた]

 これって、現実なのかな……。

[あのメールが見間違いであったことを祈りながら、震える指でおそるおそる携帯を開く]

 ――……。

[が、やはり見間違いなどではなかった。
だから出来るだけ画面を見ないよう苦労しながら、何とかメールを削除して電源を切った]

(623) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[のろのろと携帯をポケットにしまう少女に、気遣うようなスティーブンスの声>>562がかけられる]

 ……大丈夫です。

[小さな声で答えるものの、声音には怯えの色が滲むのを隠すことは出来なかった。

やがて、話がまとまり全員が用務員室を出ると聞いて]

 私、鞄が教室に……。

[今は一刻も早く学校から出たかったが「一人で帰れ」と言われれば困るし、それ以上に一人で用務員室で待っているのは不安で。
正直なところ鞄なんかどうでも良かった。それは皆について行くための口実に過ぎない]


――用務員室→音楽室――

(624) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>622

[グロリアから、ビー玉を見せられて、帽子の前側を指でつまんであげる。
 そこには深刻そうな顔が見えるだろう。]

 先生のところにも来てるんですかい。

[そして、ポケットに手を突っ込むと自分のも出して見せた。
 グロリアのとは少し違い、磨りガラスのようなものに見えるが、丸いビー玉であることに変わりはなく……。]

 スティーブン先生や、他の生徒のところにもこれが届けられててですね。
 あと、おかしな声や、冷気やら……。

(625) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟3階音楽室 ―

[ぶっきらぼうな調子で、かかるセシルの声。
やはり気にしていないと示すように、唇の端を持ち上げて、ひらりと手を振ってみせる。

実際、先ほどの、フィリッパとの件で疑われるのと同じ位、セシルとの件のようなことも慣れている――自業自得だろう。]

 さて、お嬢ちゃんは、どうすんのかね?

[キャロライナを相変わらず子供扱いして、ん?と首を傾げてみせる。
とりあえず、セシルが去ったら試したいことがあった。
担任辺りに見つかったら、また怒られそうではあるが。

―――……開かない窓を割れないか、と。]

(626) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 用務員 バーナバス

 とりあえず、ディーンやジェレミーも用心するように、そして早く帰るように言わないとです。

 先生行きやしょう。

[ともかく、早く生徒を帰さねばならない、そうグロリアに告げて、手を差し出した。**]

(627) 2010/02/26(Fri) 17時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 17時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――現在軸/音楽室――

「さて、お嬢ちゃんは、どうすんのかね?」

[子供扱いされるのは癪だが、今はドナルドの軽口が心強い。
鞄を代わりに取りに行くというドナルドの申し出>>613はありがたかった。
頼もうとして、鞄の中身のポーチに思い至る。勿論、ドナルドが鞄の中身を勝手に見るとは思わないけれど、それでもだ]

 ――ありがとう。でも、私の鞄だし、私も行くよ。

(628) 2010/02/26(Fri) 17時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 17時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

……あ、ええ。

[あまり見ることのない帽子の下の顔を、ちらり盗み見て。
取り出されたビー玉を目を向けた]

……少し、違いはありますけれど。
ただのガラス玉にしか、あ。そう、あの子、ビー玉って言っていたのに…何も色がついてないのね。

[ビー玉といわれればあのカラフルな色合いを思い描き、小首を傾げる]

声も冷気も全部、一緒ですね。
…コートやカバンを取りに戻ったところで、ちゃんと帰れるのかしら。

あの子、出られない、って……。

[何かを憐れむように呟きながら、
顔を上げ差し出された手を見つめた]

(629) 2010/02/26(Fri) 17時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟3階音楽室 ―

 ―――……そうか。分かった。

[これが夢でなく、単なる悪戯で窓が割れてしまった時、キャロライナを巻き込んでしまうかな、と内心思う。しかし、日頃を考えれば自分の非は自分で被れるかと、直ぐに思えてしまう辺りが問題児だった。
そして、何かを壊そうとすることで、夢なら覚めるだろうと思っている辺り短絡的でもあったか。]

 じゃあ、責任もって、護衛しましょうかね。お姫さん。

[今度はお姫さん呼ばわりして(しかし、風貌は騎士とはほど遠い)、キャロライナを揶揄う時間を作ることで、セシルが去る間を作る。
その間も、隻眼はどの椅子で窓を割ろうかなどと、色々物色中の危なげな色を燈していた*]

(630) 2010/02/26(Fri) 17時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 17時頃


【人】 奏者 セシル

―南棟3F廊下→階下へ―

[ドナルドの態度は、有り難いものかも知れない。
気にされないのなら、それでいい。

距離を取る。
手が届かないような位置を取る。
それは、誰に対してもそうなのだが]

…――

[窓の外を見遣る。
――どろりとした闇に覆われて見えた。]

(631) 2010/02/26(Fri) 17時頃

奏者 セシルは、問題児 ドナルドの思惑知らず、音楽室を後にした。

2010/02/26(Fri) 17時頃


問題児 ドナルドは、奏者 セシルが去る様子を、隻眼を細めて見送った**

2010/02/26(Fri) 17時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

あ、ええ、行きましょうか。

[自分は今、何を呟いたのだろう。
差し伸べられた手に、縋りかけた手を自制する]

――…大丈夫です。
一人で、歩けますから。

[滲むような悲しみは微笑に紛れて散って]

あの2人は先ほど補習室で別れたので、
もう帰ったと思うんですけれど……

――サイモン君が少し心配で、
いつも帰宅が早い子なのにまだ教室にカバンが残ってたから…。

[薄闇の中、歩みを進めればすぐに2階に辿りつく]

(632) 2010/02/26(Fri) 17時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――回想・保健室→音楽室――

 ……まぁね。考えてみれば、マクレーンさんみたいにきれいな子がドナルドと付き合うなんて、ないよね。

[腕組みをして大げさに頷いてみせる。保健室でのことは、すぐに自分の早とちりだと分かったが、ドナルドが誤解を解こうとする様>>600がおかしくて、ついついからかう口調になってしまう]
 
 あ、でも、えっちするなら場所は選んだ方が良いと思うよ。

[同行するスティーブンに聞こえないよう小声で囁き、にへらと笑う。馬鹿話に付き合ってもらえたおかげで、大分恐怖は薄れてきたようだ]

(633) 2010/02/26(Fri) 17時頃

【人】 華道部 メアリー

―南棟1階廊下―

[言葉少ななディーンを促しつつ
どこへ向かおうかきょろきょろと薄暗いあたりを見回す。]

誰か探してこよっか?私がひとっ走りして
…………や、嘘です。

[元気のない彼を励まそうとしてみたものの
どうも上手くいかず、かえって怒らせてはいけないとばかりに気を使ってしまう。
仮にも元風紀委員長の前で廊下を走る宣言はまずかったかな、と眉根を寄せた。]

そだなぁ、職員室行こか。
誰かしら先生いるでしょ?

[行こう行こう、と背中を軽く叩く。
だらりと垂れた右手には気がつかない。]

(634) 2010/02/26(Fri) 17時頃

【人】 華道部 メアリー

―職員室―

すーいませーん失礼しますよー

[酷く間延びした声。
普段ならば誰かに咎められるだろうそれは
虚しく部屋の中に響いた。]

あっれ……みんな帰っちゃったかなぁ

[困ったな、と首をかしげる。
どうしよう、とディーンに困ったように視線を向ける。
つい先程グロリアたちが近くに居たことなど知る由もなく**]

(635) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 17時半頃


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 17時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―2階廊下―

ミッシェルさん、あの声を悪戯だって怒ってて。
犯人を捜してるのかもしれない…、どこにいるのかしら。

[教室を覗いていく、人の気配は特には感じられなかった。
Bクラスの教室、拾われたネクタイが椅子にかけられたサイモンの席。その主がまだ校内にとどまっていることを示す、打ち捨てられたような鞄]

サイモン君、どうしたのかしら。
最近、明るくなって学校にもよく来るようになって…
そう、彼女が出来たって噂まで……あ

[そこまでたどり着くと、嬉しそうに語る声が一気に萎んだ]

…ネクタイ交換?
そっか、タイが落ちてたのはもしかして、サイモン君……

[答えを求めるように傍らの人をじぃと見たけれど、
それはいささか場違いな命題だったかも知れない]

(636) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――音楽室――

 ……シェリー君、大丈夫?

[ピアノの前に立ち尽くしたり、ドナルドに触れられそうになるのを強い勢いで避けたりと、どうにもセシルの様子がおかしい。やはり彼もこの事態にナーバスになっているのだろうか。

音楽室を立ち去るセシルを不安そうに眺めていれば、ドナルドから声がかかる>>630]

 「じゃあ、責任もって、護衛しましょうかね。お姫さん」

[ドナルドの思惑など知りようもなく、自分をリラックスさせるための軽口だろうと思う。だが、そう言いながらも音楽室を出る様子のない彼を見て]

 ……どしたの? 早く行こうよ。

(637) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

いきもの係 キャロライナは、理事長の孫 グロリアをあれから見ていないなぁ、と思った。

2010/02/26(Fri) 17時半頃


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 18時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 南棟3階音楽室 ―

[セシルが去ってしまえば、音楽室にはキャロライナと二人きりの空間ができあがる。行かないのか?と問いかける相手に、にぃっと性質の悪い笑みを浮かべて言う。]

 で、音楽室でえっちっていうのは、キャロル的には有?

[もちろんそれは、>>633誤解を解く時に聴いた言葉に対する揶揄のようなものだ。実際手を出すわけでなく、教室にある椅子に近づくと手にし]

 ちと、実験に付き合ってくれねぇかな。
 ―――……窓、開かないなら、割ってみようって実験。

[窓があかないのを確かめると、笑みを不敵に変えた。]

(638) 2010/02/26(Fri) 18時頃

【人】 問題児 ドナルド

 夢ならここで醒めるだろう。
 今までのことが性質の悪い悪戯なら、割れるだろうさ。
 まさか、防弾ガラスとか使ってねぇだろうしなぁ。

[割れずに夢が醒めない場合は―――あえて口にしない。
背もたれ部分を握った手に、ぎっと力がこもった。]

(639) 2010/02/26(Fri) 18時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 18時頃


【見】 文芸部 ケイト



    …無駄だよ。


          [ 黒い闇が  、闇が  ]

(@53) 2010/02/26(Fri) 18時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――音楽室――

 えっ!? 何、言っちゃってんのさ……。

[「音楽室でえっち」という言葉にびくりと反応し、性質の悪い笑みで踏み出すドナルドに一歩後ずさる]

 (嘘でしょ……? ここにいるのはマクレーンさんじゃなくて、私だよ)

[だがドナルドは、少女ではなく手近な椅子に歩み寄り軽々と持ち上げ、「実験」云々と不敵な笑みで嘯いた。

ようやくからかわれていたことに気づくが、それよりもドナルドの言うように硝子を割って、一連の現象が性質の悪い悪戯だと立証させたい]

 実験、あー、うん。……やってみよう。
 もし後で何か言われたら、一緒に怒られてあげるよ。

(640) 2010/02/26(Fri) 18時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 「…無駄だよ」

[少女の声が確かに聞こえた。だが振り切るかのように大声でドナルドを――自分を鼓舞する]

 やっちゃえ、ドナルド!!

(641) 2010/02/26(Fri) 18時半頃

いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドを汗ばむ拳を握り締めて見ている。

2010/02/26(Fri) 18時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 18時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 南棟3階音楽室 ―

 いやいやいやいや……―――
 怒られんのは、俺だけで十分だ。気持ちだけ貰っとく。

[同意を得られれば、今度はゆるく微笑もうとするも、例の声が聴こえれば、ちっと舌打ちを一つ打つ。]

 五月蠅ぇよ

[険呑な色が隻眼に燈る。
「危ねぇからさがっとけ」とキャロライナに言い置いて、彼女の掛け声を合図に、過去半死体を幾多作った勢いそのままに、椅子を振りあげた。]

(642) 2010/02/26(Fri) 18時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 ―――……ってぇ

[硝子の割れる音が響く筈だった空間。
そこに今、木霊しているのは、ドナルドの呻き声。

ドナルドの呻き声が漏れる前。車と車が超高速でぶつかり合ったような、激しい音がしたものの、結局硝子の割れる音は響かなかった。その音がどこまで響いたか分からないが、しびれた手を擦りながら、憎々しげに窓を見やっていたドナルドは、次の瞬間、どこか諦めたように溜息を吐いた。]

 夢でも、悪戯でもねぇみたいだなぁ……―――

[悩むのも面倒になったのか、やけっぱちのようにさっくりとドナルドは状況を受け入れた。]

(643) 2010/02/26(Fri) 18時半頃

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