54 CERが降り続く戦場
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[ぴたり、と魔女の動きが止まる。 ヒュッ、と頬に一筋の傷。]
あぁぁあ
[我を失った魔女は、その場で、魔力を爆発させた。 閃光が空に放たれ、Rebirthに降り注ぐ。]
こんな世界、消えてしまえ。
[降り注ぐ閃光に触れれば、灼け落ちてしまうだろう程の 憎悪の閃光――――**]
(549) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 16時半頃
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――まずは、旅支度にしよっか。
"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"が覚醒すれば『女神の愛』は満たされる。 ――今の僕には、昔の様に『紅遠の螺旋』を"熾せない"事だけが悔しいけど…。
たぶん、あれなら、陽(あきら)にも…… "彼"にも、何とかなると思う。
[『《栄光》の花弁』を探し求める事は、この街では不可能だろう。 ――そして、散り散りになった、Front《セレ・シェイナ》で出会った人達を探し出す事も大切だ。 ≪闇≫が練り上げる強大なる"因果"を飛翔び超えるには、力を結集させる必要がある。 きっと、一人一人の力では、けして勝てないのだから]
(550) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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僕は、ちょっとこの服新調しようかな?
[困った顔で、ピラ、とサイズの大きい陽の学ランの裾を広げて見せる。 激戦を乗り越えて、随分とぼろぼろになって、実はこのミラーンについてから、何度か奇異の目に曝されてる。 学ランは申し訳無いが処分するしかないだろう]
君も何か必要な物とかある? この街なら、多分武具とか何でも調達できると思う。
["オスカー"自身、今の世界が二つに分けられて、間も無い頃に氷結氷河《コキュートス》に堕天(おと)されたので、さほど熟知している訳では無いが。 裏世界《セレ・ラフィア》は、表世界《セレ・シェイナ》よりも時空境界位置が魔界に近い存在らしく(熾天使と言えど時空境界線等は専門外なので熟知はしてない)時折現れる魔物異形に抗する為に、ある程度の武装が一般民間にも赦されていると言うのは、ある程度把握していた。と言っても随分昔の知識だが、この街に来てから何度かそれらしき店を見かけたので問題は無かった]
(551) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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に……にあうかな……?
[――暫くの時間が流れ。 画して、槍真の衣服は漸く清潔な物へと戻る]
[≪光≫に近い黄金や白と言う色合いはしなかった(豪奢過ぎると言う概念はない) だから選ぶ色は、これまでと同じ様、自然、咎人の漆黒(くろ)になる。
服は上下共に裾が短く、胸と肩には黒光りする薄いプレートが張られている。 実質的な最低限の軽鎧を纏いながら、手足から素肌を覗かせるその格好は、より動きやすさを重視した物……金属の防備など、あっても無くても同じと言う理由もあるのだが]
僕は、それなりに格好いいと思ったんだけど。
[少し恥ずかしそうに視線を逸らしながら、ピラ、と槍真はマントの裾を広げる。 ――そう。そして、純粋な美しい夜闇の様なマントだ。 風に棚引き、英雄の身を覆う様に広がるマントは、格好よくは映るだろう]
(552) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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《どうか貴方達に》
《無垢なる加護を/黄金の栄光を》
[その 祈り は 潰《き》えない]
[嘆きの雨 憎悪の雨 偽りの光の中]
[届かなくとも 歌い続ける――*]
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[その時、空から憎悪の閃光が雨となり降り注ぐ]
……これは……! ……アックアッツォーネ!この雨は!
[お互いに当座に必要な支度をある程度調えた頃だろう。 降り注ぐ閃光の雨は、熾天領域《セダヴィック・フィールド》が阻み、何かの害を為す事は無かったので、何が在ったのか最初は解らなかったが……]
……これはっ……ひどい…… 雨が、人を灼いている………
[憎悪の閃光の雨は、まるで強烈な酸を帯びているかの様に、罪も無い一般人《ピープル》を灼く。 その光景を、槍真は茫然と眺めるしかない]
(553) 2011/06/07(Tue) 17時頃
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[ ――ざわり ]
――っ……!? そんなっ……堕気が雨と感応してる……!?
[薄い。薄いが、ざわりと左の背中が疼く感覚。
思わず右腕で身体を抱きしめるが、戦闘時でない今ならば抑える事は然程難しくもない。 絶望と閃光の雨に喜びの声をあげる堕気を抑える事に意識を割き出す。 傍らに居るだろう、時空兎に視線を送って、問う]
……どうする?アックアッツォーネ。 このまま比較的安全なこの街で雨宿りに徹するか。
それとも、危険を冒しても、英雄の務めを果たすか。
[槍真《エイユウ》の意思は、もう決まっているのだが――**]
(554) 2011/06/07(Tue) 17時頃
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/*
時々お墓も
邪気になって
痛くなるよ!!
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwオスカーいろんなものに
反応しすぎwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwすごいwwwwwwwwww
wwwwwどうなっちゃうの・・・?wwwwww
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―EX Episode:"癒やし手《プリーストリィ》"の系譜―
[プリーストリィ。 ツェツィーリヤの持つその名は、親から子へ血の繋がりと共に受け継がれる姓名《ファミリーネーム》ではない。 師から弟子、そして孫弟子へ――癒やしの業(わざ)の繋がりで受け継がれる、言うなれば屋号《タイトル》。
かつて《運命》の民は陽《ヒ》の力とプルウィウス・アルクス《虹》の概念を元に、人の身でも扱える魔法…七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》を作り出した。 その方法論を確立し、"緑の聖譚"――活力の業・萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》――と、"青の聖譚"――癒やしの業・蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》――を開発した者こそ、初代プリーストリィだとされる。]
(555) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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[運命《フォルトゥーナ》に拠りて何かを変える――その信念の元に集いし民が扱う業が、人々に"変化の拒絶"を望まれたプルウィウス・アルクス《虹》の力を祖に持つ事実はなんとも皮肉に見えるが。 変化を拒む力は心身をあるべき姿に回帰させる治癒の業に良く馴染み、目まぐるしい成果を上げた。
一方でその魔力を攻撃に転じる業については、七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》の手法確立以後幾世代に渡る改良を経ても未だ不得手としているのだが……]
(556) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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[さて、ここで問題だ。 そもそも何故初代プリーストリィは、"拒絶"を望まれしプルウィウス・アルクス《虹》を《運命》の民たる自らの術に取り入れたのだろう?
答えは至極シンプルだ。 そう、嘗て若き初代プリーストリィは《虹羊》に出会っていたのだ。"変化の拒絶"を望まれた>>87"彼女"の一人に。 そして自らの《運命》をもって《虹》を……本来の"希望の象徴"として目覚めさせることを望んだ。
結局初代自身がそれを成し遂げることはなかったものの、その意志は七つの業に形を変え《運命》の民に受け継がれていくこととなる。 それこそが今日、修道女《シスター》ツェツィーリヤが扱う《虹》の欠片の祖《ルーツ》]
(557) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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[――それはきっと、数多の人が願った"拒絶"を塗り替えるにはあまりにも儚い願い。
しかし、それでも"プリーストリィ"は《虹》を振るう。拒絶ではなく、"何か"を変えた果てにある平和の為に――]
(558) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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―廃都アルト―
[聖地に乗り込む気満々の星流>>496>>497には何か言いたげな表情をしていたが、結局何も言わなかった。否――言えなかった、という方が正しいか。 理由は聖地に隠されたものが《Front》に関係すると言い当てたことに驚いたのが半分、ムパムピスも指摘した>>543すぐに死ぬかのような物言いが半分。 以前にも言っていた>>1:533ことだが、いよいよ迫ってきているのだろうか]
…しゃーねえ、行くだけ行ってみるか。 もしかしたら何か見つかるかもしんねーし。
[自分の知識と照らし合わせる限り、すぐに聖地を開けるとは思えない。 しかしながら、"何か"を変えるにはまず行動することが必要――
――《運命》から逃げ出すことに必死だと語った彼の望んだ行動に、"何か"を…ひいては、彼の《運命》を変える切欠があるかもしれない]
(559) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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[そうしてノイへ向かうことを承諾すると、程なくムパムピスに連れられ廃都を離れることになるだろう。
道中彼に名前を訪ねられれば、ツェツィーリヤというファーストネームに加え"プリーストリィ"の者であることも語る。 果たして彼はその名を知っていただろうか。知らないようであれば「《Front》では割と有名」などと言って、簡単に解説をしただろう]
まあ、そんな訳であんまり火力は―――
[その時―――閃光が降り注ぐ>>549 光が落ちた付近の木々はたちまち灼け落ち、その生命を燃やす]
(560) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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っ〜〜〜〜〜………!
[弾ける光は、絶望と憎悪のいろ。 修道女が扱う光とは対極にあるその彩に、背筋がぞくりと震えた]
やっべぇ……こんなん当たったらひとたまりもねーぞ……
[とっさに七色の一、守護の業の詠唱を開始するも…果たして相反する力にどれだけの有効性があるかはわからない**]
(561) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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―酒場―
な、なに!?
[テッドの手当てをしていると、いくつかの光の雨が、戦闘で傷ついた酒場の屋根を突き破り、降って来る]
今のは…。
[今の光がなんだったのか…ソレはわからない…いや]
(コレは…)
[ヤニクが少し目覚めたことが原因なのか…少しだけ、記憶を掬えるようになっていることに気づく]
魔女…今の光の雨は、彼女の…。
(562) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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―廃都アルト―
…ふぅん?…信じてる、ね。 ――…ま、能力《チカラ》ってのは使いようだぁな。
あのガキ《ソーマ》がどう使ってくかはわからねえけどよ。
[信頼の滲み出る言葉だ。なんだか痒くなってくるくらいに。 まるで何かを解っているかのような偉そうな口振りで 呟くと左手は眼帯の傍をぽりぽりと掻いた。のは、 押し黙る前の星流との会話>>494だ。]
(563) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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[気付けば押し黙っている間に 星流と”風”がどんどんと話を進めていっていた。]
……おい、勝手に……
[ぼやきは届いてないのかどうやら”風”が 森に変わってしまったというノイに案内するという。]
……だから、勝手に……
[大事なことなので二回言おうとしたが間に合わなかった。]
(564) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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………チッ、 好き勝手に色々決めやがって。
お前も時間がねえだとか、視えただとか、 預言者かっつーの!
[軍人一人好き勝手な行動をしてもいいのだがそうもいかない。 そんな諦めと苛立ち交じりの声だ。 八つ当たり気味に「生きてたら」だとかネガティブ思考を持つ 少年に手刀を食らわせてやった。 カチューシャに当たって痛かったのは軍人もなのだが。]
(565) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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[私は考える。 自分になにが出来るのかを。 何を成すべきかを。 『夢』の力を使えるといっても、ヤニクのソレには遠く及ばないし、他の…ヤニクの言葉を借りるなら、他の『キャスト』とも比ぶるべくもないものだ]
(獣《ベースティア》を止める力は私にはない。 『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探せば、きっと『安定を望まざる者』と遭遇する…。 …どうすれば…)
(566) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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[そこで…一つの道が思い浮かんだ。 Front…セレ・シェイナで、天狼の少女…ホリーは言っていた。 彼女の一族に伝わる『道具』…あの時誰かも言っていたが、使い方によっては『力』になる。 ソレを手に入れれば、私でも戦うことが出来るのではないか? …そして…おぼろげだけれど、天狼の気配を感じられる場所が…]
…ドゥオール山脈…。
[コレが今の私に掬える記憶の最大限…ソレを生かした最善の道のように思えた]
(本当は『花弁』の場所がわかればよかったんだけど…それはまだ『思い出せ』ない…か)
(567) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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―廃都アルト―
―……ドサッ!!
[一行の中心に、「Massachusetts」と書かれたボストンバッグが落ちてきた。 そして、降り注ぐ憎悪の色に染まった閃光。]
MODE=∵Pentagon∵-α!!!
[ボストンバッグを中心に、一行を覆う五角形のバリア。 弱々しかったバリアが、今では紅い光を帯びて、 見事に憎悪の閃光を防いでいる!!]
(568) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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…フィリッパさん、アキラ…私、ちょっと出かけてきます。
[山脈はここから遠くない。 なら、一人でも辿り着けるかもしれない。 テッドはまだ回復が必要そうだし、フィリッパはイクスペリヤが気になるだろう。 となれば、一人で行くしかない]
大丈夫、ここからそう遠い場所ではないみたいですし、二人には二人のすべきことがあるでしょうから…。 お二人ともご無事で。
[最後にもう一度テッドの手を握り、もう少しだけ体力を回復させる。 私は言いながら笑って見せたけれど…本当は不安だった。 もし誰かがついてきてくれるなら…そう思ったけれど、今は贅沢を言っているときではない]
(569) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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ヤニクは、ドゥオール山脈を目指しひとり酒場を出る。が、誰かが着いてくるなら、喜んでその申し出を受けただろう。
2011/06/07(Tue) 20時半頃
/*
このwwwwwwwwwwww
密度wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
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話は聞かせてもらった!!
[ボストンバッグのジッパーが開く。 白い鷲のメット、星が散らばった青い甲冑、 紅白縦縞のタイツ―ただひとつだけ違うのは、 マントがまるで焔を得たかのようなデザインをしていること。]
私も同行させてもらおう。 このスーパーヒーロー・スターイーグル……
―……TYPE:Arizona/PHOENIXも!!
[ビシッとポーズを決めた。]
(570) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 20時半頃
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[名前を教えあう面々に軍人は更にひとつため息をついた。 軍人の名は”風”が勝手に教えてしまっていただろう。]
…ったく。 名乗ったり呼び合ったりが好きな奴らだ。
それよりも”風”。 今から向かう場所はさっきお前が言ってた場所… かもしれねえってことでいいのか?
[一通り自己紹介が終わって向かおうというところ、 >>495感謝を述べてくる”風”に軍人はそう確認を取る。 其処が彼の言う”閉ざされた聖地”で正しいのなら、 軍人の中にある鍵のもう片方が、そこに眠っている可能性は高く]
(571) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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