人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 風紀委員 ディーン

[教師の言葉にも頷き、カバンを手にする。]

いや…、「あった」じゃない。

[響く笑い声。やはり何処か聞き覚えのある声で。]

まさに今、起こりつつあるのかもしれん。
[ビー玉を手にするジェレミーの姿に、思わずポケットの上から丸い感触に触れた。]

(563) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 用務員 バーナバス


 あ、ああ、そうだな。
 そうだそうだ、お前ら早く帰れ。

 っていうか映画などではって、何言ってるんだ。
 映画じゃねぇぞ?

 とにかく、考えるだけでも背筋がぞくぞくくらぁ……まだ他にも残ってるやつがいるとしたら、そこにも、なんてだと、笑えねぇぞ?

[そして、番号はなかなか見つからないらしい……ちょっとイライラして、ぱたんと、閉じると、とりあえずはどこでもいいと、電話の受話器をとる。]

(564) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 用務員 バーナバス

 って、出られないって?



 だ、誰がいった?

[頭に直接響いてきたような声に、3人を振り返る。]

(565) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 紐 ジェレミー

[ディーンの背後に担任教員の姿を見る。ペコリと会釈した。
 先刻、窓の外から彼女の姿を目にしたときには『やっちまった』色がより濃くなっていただろう]

せんせ。とりあえず半分終わりました。
残りは明日やります。

[補習プリント、レポートをひらひら示す。
 問いかけられた言葉には]

大丈夫って、やっぱ何かあったんですね。

[アトラナータ先生と、ディーンの顔色見比べて。
 そうして、彼女の視線が自分のビー球にあるのに気づく]

……要ります? さっき拾ったもんでよけりゃあげますよ。

[やる気なく差し出してみた]

起こりつつある、ね。
まあ、きっと明日になればなんともないさ。

(566) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[笑い声が、響く。上を見上げた。とてもスピーカーからの声だとは思えず、眉を顰める。

生徒二人を見やり]

 やはり、君達は帰りなさい。
 他にも何人か生徒の姿がありましたから、彼らも帰さなければなりません。
 荷物を取りに行くなら付き添いますが。

 明日も来るのですから、そのまま戻ってもよいような気はしますけどね。

 バーナバス、もちろんそれは映画の話です。
 非科学的なものが始まりなら、そういう事態に陥ることも、あるかもしれない。
 とはいえ、映画の部分はただの冗談です。
 外が見えているのですから。

[帰れるはずだ、という確信。けれど、日は落ちていく]

(567) 2010/02/26(Fri) 13時頃

化学教師 スティーブンは、用務員 バーナバスへと首を振った

2010/02/26(Fri) 13時頃


用務員 バーナバスは、電話の音はツーッツーッツーッ

2010/02/26(Fri) 13時頃


【人】 紐 ジェレミー

[校舎に響く声は、ぼわんぼわん大きく響く。
 自分の耳には、ビー球を拾う前よりもずっとその声が大きく聞こえるような気がして。その意味はすっぱりスルー。ただその大きさだけは無視できず、こめかみを揉むように抑える]

ってことで。せんせ、ディーン。お疲れ様でした。また明日。

[問われたなら、そのビー球の入手経路をざっくり説明した後、気づかれないよう奥歯をかみ締めながらそんな風に挨拶をして、ふらりと補習室を後にしようとするだろう。誰かと一緒ならば、共に。分かれるなら一人で**]

(568) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[少し前 保健室の前でまたビー玉が転がりだすころ]

あー なにやら 外が騒がしそうね
さっき ちらりと見えた赤毛ちゃん、A組の子じゃなかったかしら?
真面目そうなのに校則違反のバイトなんかしてるをのみてちょっと印象に残っていたのよ
さっきの慌てよう…また なにか勘違いされたのかしらね?

[胸の開いた自分の制服を思い出し ドナルドと目をあわせて]

まあ、この顔ぶれだと保健室でなにしてたかって疑われるわね

[くすりとわらい。もう大丈夫だからと掴んでいた腕をそっと離した]

(569) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ……他の、残っている生徒を探しましょう。
 先生達もまだ、残っているかもしれません。

[バーナバスの言葉を受けて、ドアへと向かう]

 ビー玉……それに、何の意味があるのでしょうね。

[セシルが指に持っていたビー玉を眺め、ポケットに入れたビー玉を探り取り出す。
透明なそれは昔ラムネの瓶から取り出して遊んでいたビー玉を*思い出させた*]

(570) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 風紀委員 ディーン

ともかく、早く帰るぞ。

[肩ごしに声を投げかけて、すたすたと廊下へ。
一刻も早く此処から出たかったせいか、足は自然と早くなる。]

(571) 2010/02/26(Fri) 13時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時頃


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[ドアを開けるとそこにいたのは 焦りまくるキャロライナと訳がわからない様子のセシル。そして渋い顔をつくっているスティーブン先生の顔をみて声をかけた]

・・・あー。 みんなして どうしたの?
叫び声?
うん、ちょっとね
手の込んだ悪戯っぽい事があって、あたしが驚いて・・・
気分が悪くなったのをドナルド君が看病していてくれたのよ

(本当の事なんだけど…空々しく聞こえるでしょうね)

[小声でドナルドに伝えた]

(572) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

……、

[もう何度目のあの気配、慣れることはない悪寒。
下校を促し始めてから、はっきりと聞こえた、出られない、という声]

……まるで、こちらの声も、聞こえてるみたい。

[それは暗がりから何かが視ているという、
嫌なイメージを連想させた、胸ポケットに手が動く]

(573) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―用務員室―
[わらいごえ。
ぞくり、と背に寒気が走る。]

帰るにしても

…――音楽室に、…楽譜がありますから。
……あれは、とってこない と。

[言葉尻が少しだけ小さくなる。
弾いても弾いても、弾いても、――弾いても。]

帰るなら、…先生もバーニィもだ。
此処にいたら、きっといけない。

[ゆっくり立ち上がる。
向かう先は音楽室だ。]

(574) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

あら、半分も終わったの?すごいわね、お疲れ様。
2人を労おうと思ってきたんだけど…
今日はもう補習どころじゃなさそうね。

[ひらひらとゆれるレポート用紙、
日常めいた光景をどこか悲しげな笑顔で見つめて]

……わたしたちも貰ったのよ、それ。

[ジェレミーから差し出されたビー玉を示せば、そっと目を伏せる]

うん、それじゃ。2人とも気をつけて帰ってね?

[補習室のカーテンを閉め電気を消せば、2人と別れ南棟へと向かう。コートも鞄も音楽準備室に置きっぱなしだった]

(575) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 マネージャー ピッパ

-回想 保健室前-
とにかくここの鍵はバナナのおっさんにかえさなくちゃ

[といっていると用務員室から当の本人がでてくるのが見えた>>462。後は・・・目の前で自分達に起こった事と同じ現象が目の前でまた繰り返すのを 驚いた様子でじっと見つめていただろう]

なによこれ
…卒業前の悪戯にしても、たちが悪いし 手が込みすぎてるんじゃない

[誰か説明してくれないかと周りの者達を見渡すだろう。後はみんなの後ろで大人しく用務員室までついていった]

(576) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>570>>574

 くっそ、電話……なんだ?マジに通じないぞ?

[スティーブンが他の生徒も探す、の言葉には頷いた。]

 ちょっとさっさと帰れって触れ回らないとな。
 キャロも、もう立てるか?

[その時、セシルが音楽室に…というと、眉を寄せた。]

 まぁ、この上だから、すぐに帰ってこれるか?
 とりあえず、懐中電灯持ってっておけ。

[そして、セシルに懐中電灯を渡す。]

 で、俺もついでに見回るから待て。上までは一緒に行こう。

[そして、自らも懐中電灯を持って、部屋を出る。
 キャロライナはどうするだろうか?怖がって一緒に来るようなら拒否はしないが…。] 

(577) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>570他の生徒をさがす、そういって立ち上がったスティーブンに]

ああ、先生 それならあたしも一緒にいくわ
水泳部のプールとか後輩が残ってるんじゃないかとか心配だし
その…
女子更衣室とかトイレとか 先生が覗けない場所もあるでしょ?
(大概そういうところにたむろしているもんだもの)

[最後の言葉は口に出す事は無いが、そういって白衣の後をついていく]

(578) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時半頃


【人】 奏者 セシル

―用務員室→廊下―

[>>577キャロライナの方を一度見、
スティーブンとピッパの方にも一度顔を向ける。
彼女は任せた方が良かろうと懐中電灯を受け取り
大丈夫だと頷いたが]

…、そうか。

[少々渋々といった態で待ち、音楽室へと
廊下を歩いていく。キャロライナは着いてきただろうか。
足音が奇妙に響いた。]

(579) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時半頃


【人】 用務員 バーナバス

[ピッパがスティーブンに付き添うのを見て、ドナルドはどうするのか視線を走らせる。]

 なるべく、早くみんなを帰すようにお前も気を配ってやってくれや。
 お前はデカイからな、頼りになんだろ。

[それがお化けに通じるかどうかはおいといて。
 もし、一緒に音楽室までドナルドもくるといえば、少し考えて、自分は違うルートに行くようにするだろう。]

(580) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 マネージャー ピッパ

―用務員室→廊下―
スティーブン先生、セシルが音楽室に用事があるって・・・
一緒にいったほうがいいんじゃないかな

[白衣の袖を引っ張って 自分たちと反対方向へ歩いていくセシルのほうを追いかける。後を追いながら]

先生…これって七不思議とかそういう霊的なものなのかな
あたしあんまりそういうの興味なかったんだけど…サイモンがそういうの詳しかったから

このビー玉・・・

[ポケットの中の物を片手で探りながら]

なんかこの学校に伝わるお守りっぽいけど・・・関係あるのかしら

[ぽつりと呟いた。]

(581) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

―南棟・西階段―

[中庭の生徒たちはどうしているだろう、
渡り廊下から早く帰るようにと声をかけながら南棟へ]

ミッシェルさんは…もういないわよね。
ちゃんと帰っていてくれればいいんだけど。

[視聴覚室前に戻って中を覗く、当然彼女の姿はなかった。

そのまま傍らの階段を昇りはじめる、音楽室からは大分遠い。
踊り場から差し込むのは黄昏の色、空は黄水晶から紫水晶へと移り行く、薄暗いのに陰だけがひどく濃かった。

近くには人の気配はない。
昏がりに潜む物のイメージが付きまとう]

(582) 2010/02/26(Fri) 14時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 風紀委員 ディーン

[体育館の脇を抜け、正門へと向かう。
寒気と共に目の奥が重いような頭痛。
早く帰って休むべきだと思いつつ、首を竦めて歩いた。]

…何だ、これ。
[門の向こうの景色に違和感。
夕暮れに染まった街並みは、時が止まったかのよう。]

(583) 2010/02/26(Fri) 14時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


天のお告げ (村建て人)

【RP】

正門の向こう。
見えるようで見えない。不可思議な向こう。


まるで、黒いベールに覆われているよう……。

(#20) 2010/02/26(Fri) 14時頃


マネージャー ピッパは、化学教師 スティーブンとはぐれないように白衣の上着をぎゅっと握っている**

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 用務員 バーナバス

 ん?お前らも上まで行くのか?
 あー、じゃ、任すわ。

[先にあがっていくセシルをピッパとスティーブンが追いかけていく。
 それを見て、ふむ、と考え直し、自分はそのまま階段を上らずに他を見ることにした。
 キャロライナやドナルドはどうしただろうか?]

(584) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 風紀委員 ディーン

[嫌な夢でも見ているのかと思った。
それならば早く醒めてしまえば良いと。

門に寄って隔てられた境界線へと、確かめるように手を伸ばす。]

(585) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 用務員 バーナバス

―南棟・一階廊下―

[窓から中庭を覗く。そこにはヘクターやオスカー、メアリーがまだいるだろうか?]

 おーい、おまえらー、もう暗くなってくるぞ?
 早く帰れやー。

[彼らにはビー玉は届けられているだろうか?
 まだ、何も異変がないようなら、怖がらせるのもいけないと思い、何事もないように大きな声をかけた。*]

(586) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 奏者 セシル

―南棟音楽室へ―

……あのな、
別に、子供じゃないんだ。

[そんな付き添わなくても、と
眉を寄せ、懐中電灯で行く先を照らしさっさと上がっていく。
追うものが居るなら止めはしないが。]

――……

[見慣れたはずの校舎は

 赤 黄金 暮れなずむ
 紫 眸の色に似ている
 黒 何も見えない何も

――まるで違う場所のようだ。]

(587) 2010/02/26(Fri) 14時頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】

正門から向こうの空間、そこは触れば、まるで、自分の中の何かが吸い取られるような大きな虚無感、絶対的な寒さの存在が広がっている。


それは闇。
何もかも吸い取ってしまうような、


冷たい、冷たい、闇……。

(#21) 2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 華道部 メアリー

―中庭―

[カシャリ、カシャリとシャッターを切る。
頭の中に思い描くのは卒業式の光景。
ファインダーを覗く眸はどこかぼんやりとピントが合わない。
それでもシャッターを切り続けた。]

ん……もう終わりか。

[表示された数は零を表している。
いつの間にそんな枚数を取っていたのかと首を傾げつつ
くるくるとフィルムを巻き取っていると
バーナバス>>586の声が飛んできた。]

あ、はーい!
もう帰りまーす

[無邪気な笑顔を浮かべ、片手をあげてふるふるとそちらへ振ってみせた。]

(588) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 風紀委員 ディーン

[外界と遮断されたかのような、黒いヴェール。
触れた瞬間、
指先へと絡みつくように、淡い闇が牙を剥いた。]


…うぁぁぁぁぁぁぁっッ!!!!??
[一気に肘まで駆け上がる闇。思わず声をあげて転げるように離れる。

有り得ない。
有り得ない。

震えが止まらぬまま、敷地を覆った薄闇を見上げた。]

(589) 2010/02/26(Fri) 14時頃

風紀委員 ディーンは、戦慄した。右手は肘まで、氷のように冷え切っている。(07)

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 奏者 セシル

―南棟3F音楽室―

[途中、階段を上るグロリアとはちあわせるか。
姿が見えれば声を掛ける。]


ああ、先生……。
もらった楽譜、一枚足りませんでした。
明日でいいので、足りない分、下さい。


[その姿は努めて常通り。
そのままやや早足で音楽室へと向かう。
――しん、と静寂が降りる。それはひどく冷たい。]

(590) 2010/02/26(Fri) 14時頃

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