54 CERが降り続く戦場
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―虚空―
[少女が作った"平和"の証。()
それに満足するかのように、笑顔を浮かべた。
"視"えてないけれど、"見"えたから。]
強いばかりじゃねーから、仲間《ダチ》がいる。
弱いばかりじゃねーから、支えられる。
"愛"と"平和"ってのはそーゆーことじゃん。
[いぇーい、とまたピースを作る。]
ポーが知っているって人…オレもね知っている気がする…よく覚えてねぇーんだけど。
でも、大事なのは《過去》がどんなだろーと、今のそーま兄ぃとオレはダチってことかな。
[あんまり力になれなかったけど、と少しだけ後悔。]
ゴドウィンは、オスカーの現状を知ればアルコールでも差し入れただろうか。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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代償は、君が欲しいものじゃないかもしれないけど、 それでも払うからまっててよ。
うわぁ、スキー創り出しちゃったよ。 ネルちゃん、万能〜♪
[なんだか険悪になりそうだったのであえて明るく振舞った]
(402) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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/*
かえってきたよー!戦場《ハコ》にー!
ロビーもしかして死亡フラグ立てたかったのかな。
とりあえず、みんながんばれー!
リボンの色は把握したー!
wwwwwwwww相応しい色wwwwwwwwがwwwwwwあるwwwwwwwwwwwのかなwwwwww
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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[何もないところからスキーの板とストックが姿を現す>>401]
さすがネルね。
[私はパチパチと手をたたく。 …他愛のない会話でもいい…戦闘を回避できるならそれにこしたことはない。 頂上を目指した皆が花弁を探す間、時間を稼げればそれで…。 …きっと、彼がここに来たのは偶然じゃない。 何か目的はあるはず…しかし、彼がソレを話す気配はない。 …もし彼の目的がこちらの妨害なら、この首輪の力を使って少しは食い止められるだろうか?]
(403) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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オレも、伝えられるようにって祈るから。
一緒に祈ろうぜ。
《星》はオレの仲間だしー。
[お礼の言葉()にまた、笑みを浮かべて。
虚空の天《ソラ》を見上げた。]
…………"見"えた。
にしても、身体動かしてないとひまだしー。
なんかしてよっかなー。
[未来は間違いなく、光に包まれている。
白いリボンは僅かに《星》の煌きを得て輝く。
見据える空に陽は浮かぶか――――。]
|
― 神の霊峰バイロン ― [ネルと共に、雪深い霊峰に降り立つ。
足取り軽く擲弾銃《グレネードガン》を撃ち続けるネルの後について、雪を踏みしめて歩いていた。]
…歩きにくいな。
[ネル程器用に宙を翔る事が出来るわけではない。 爆音が聞こえる度に雪煙が舞い、彼(彼女?)の小柄な姿を隠してしまう。
何度目かの爆風の後、完全にその姿を見失ってしまった。]
(404) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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/*
アンカーをダレかに渡す準備はある、ってことだから。
ロビン的にはやっぱりまたコミットのつもりではなさそうな感じだねー。
テッドはwwwwwwwwwwwwここからでもwwwwwWWWWWWWW輝くのだろうかねwwwwwwWWWWWWWWW
|
[ロビーは残り、ホリーは槍真と共についてきた。 タバサはどうしただろうか]
……もう少しで、山頂だと思う。 まだここはRebirth《セレ・ラフィア》の領域だけど。 天界の領域に入れば、吹雪が完全に途切れて、花畑が見える筈だから。
……尤も、昔見たいな名残は無いんだろうけどね……
[昔は山全体にも届く程の≪光≫の気に満ち溢れ、第一天国はその領域は広大だった。 今はただ、花畑が広がるだけの場所に成っているんだろうと思いながら。 ……ちらちらと、それでも槍真は後ろを気にし続ける]
(405) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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……まあ、探せない訳ではないし それはそれで都合がいい、か。
落ち着いたら、気配を補足して転移するか。
[吐き出した息は白く、思わずマントを身体に巻きつけた。]
(406) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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/*
皆契約ネタはほどほどにね!!
と うっかり著作権をぷろろで
速攻突っ込んでしまったわたしがry
…な、なんかもうしわけなかったかなあ!
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え、ドナ君、駄目男だよそれ。
[戯言を言いながら、鶏を面白そうに見て>>376]
あ、誰かと思えばマスターじゃないですか。 …ええ、おかげ様で。不便な事もあるけどあった方が便利です。
[顔を洗いに行くゴドウィンを見送っていたが、すれ違う際にかけられた言葉にはぴくりと肩を震わせて>>397>>398]
……ええ。
[小さく頷いた]
(407) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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やだ。
ボクはもう待って、待って、待ち飽きた。 もう待ち時間はオシマイ。 罰《ペナルティ》を受けてもらうよ。
[明るく振舞うロビー>>402に、にこやかに宣言する。 ぱちぱちと手を叩いているミスティアも視界に捉え。]
(408) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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世界《すべて》の嘆き《死》でねっ!
[瞬間。腕を横薙ぎに払い、魔力で弾くように鋭い凶器《スキー》を投擲。 間髪居れず、擲弾銃《グレネードガン》を発射。
ドォォォンッ!!!
再び、霊峰に爆音が木霊する――!]
(409) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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[山頂を目指しながら、時折後ろを気にする様子の槍真に向かい]
(大丈夫よ。神さえも殺せるって言ってた彼が残ってるんだから。 そっか、この辺りだっけ…第一天国があったのは…。)
[ぼーっとしたまま、そんな事をつぶやき、槍真に向かって。]
(ところで、今更第一天国に何の用があるの?)
[今になって、自分は目的のものについては、何も聞いていない事を思い出した。]
(410) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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罰<ペナルティ>?
[ロビーへそう宣言するネルの表情はにこやかだった>>408けれど、そのペナルティが軽いものでないことだけは確かな気がした]
(411) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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ちょっとまって!? 世界全ての嘆きなんて受け入れられないよ!!
く、このぉ!!
[目覚めつつあった神殺しの力を使ってグレネードを相殺しようとする]
(412) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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誰が本命だいい加減にしやがれ。 疲れるってのはこっちの台詞だ。 ったく…、……?
[どうやら鏡を見に行くらしい(と軍人は勝手に解釈した) 店主の姿のことは小さな舌打ちで見送ったが、 その後糸の繋がりを持つ男に何か話しかける様子、 声は軍人までは届かずに少しだけ訝しげな視線を向ける。]
…で、お前はなんでそんな…、
[”風”を見て軍人は何か問いかけて押し黙る。 ――…なんでそんな、泣きそうな顔してやがる。 思わず訊きそうになった、その姿は確かに笑っている筈なのに。 小さく舌打ちするとそっぽを向いて]
(413) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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/*
契約ネタがイマイチ分かってなかったり。
著作権はむずかしーよねーwwwwwww
いや、でも、あれはよかったとオレは思うのですよ!
エピとか終わった後でイメージソングこうでした!はいいと思うんだけどね。
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!
[寸でのところで飛来する凶器>>409を回避する。 けれど、ソレに続くグレネードの爆風に、軽く吹き飛ばされてしまった]
きゃあ!? …く…やっぱりこうなるのね…。 想像<ドリーマー>…戦いの夢!
[私は自分にチカラを纏わせ、迎撃体勢をとった]
(414) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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/*
おかえりーーー!!
あなたにwwwふさわしいいろ!
あるとおもうわ、白はすべての色を内包するのよ
黒と同じね
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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[僅かに反応を見せた肩と小さな肯定に>>407 ほお、とだけ返した。
古い命の匂いではない。 時の止まった世界《Rebirth》で消えた命は今のところ一つだけ。
陽を沈めたのはこの男かと見当をつける。
だが今はそれ以上を聞く事も無く]
(415) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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……すぐに解るよ。
[天狼族の思念なのか、それとも言葉なのか。 どちらにせよ、狼の姿である彼女の言葉を、隅々まで理解はできないながらも、意思は理解する事ができる]
『栄光の花弁』。 世界を再生する為に必要な物の一つさ。
きっと、この場所に在る……
[ますます眼の前が不明瞭になっていく。 どんどん、雪の幕が濃くなって――]
(416) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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―― サァァッ・・・!
(417) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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― 蒼と黄昏のみ輝き ≪光≫の花のみ揺れる第一天国 ―
…………戻って……きたんだ……
[吹雪が突然の様に晴れ、聖なる気配で満たされた花畑が現れる。 例え陽が無くとも、常にその場所は清浄なる≪光≫で満たされて居る]
……………"ううん" まだ、僕は"戻ってきた"んじゃない。
世界の再生を成し遂げるまで。 この世界の律法《ルール》を護り切るまで。
……まだ、僕の贖罪は終わらない。
[ぐ、と両手を握り締め、深く瞑目してから。 やがて槍真は蒼と黄昏の世界の奥へと進む]
(418) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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―――何をしている!
貴様のいう神殺しの力とやらはその程度か!!
[吹雪の中、声が響いた]
(419) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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罪に耐えきれないならやるな。
[軍人ではないが、思わず舌打ちをしてしまった。
さっさとその場を離れ、悪戯の痕跡を消す。 そして 揃った 2人の会話を少し離れて見ていた]
(420) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
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(栄光の花弁?)
[不思議そうに問いかけながらも、世界を再生するために必要だとわかれば]
(そっか。じゃあ今はそれを手に入れるのが優先事項よね。 早く手に入れて、皆の様子を見に行こう?)
[心配そうな彼を気遣う様に言葉にした。 登れば登るほど、雪のカーテンは暗幕のように、視界を消して。]
(421) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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……でも……酷いな……
[初めて第一天国を訪れる者にとっては。 その場所は然しとても美しい者に思えたかも知れないが。
槍真と――そして、"思い出して"居るのならば、ホリーも又。 この天国が、"酷い有様"であることを知るだろう]
……昔は、もっと。 天使も沢山いた。小鳥《カナリア》の鳴き声が絶える事も無かった。
…………僕の……所為なんだね………
[清浄なる気に満たされた天界でこそ気付かないが。 微かに、"負"の感情を心の内にため込む]
(422) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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