54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
わあ…
[いたそう と思っている
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwww
キラキラ・・・]
|
ぁ、フィリッパ !! あいつ… さっき、の、獣《ベースティア》が イクスペリヤを、おそうって…っ!
[超上位種《エルダーロード》に伝えなくてはならない、獣《ベースティア》の今の標的。 騎士が揃った超上位種《エルダーロード》たちの強さは"知って"いる。
けれど、あの獣《ベースティア》の恐ろしさは力だけではない――!]
(526) 2011/06/07(Tue) 13時半頃
|
テッドは、満足に動けずに舌打ちした。**
2011/06/07(Tue) 13時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 13時半頃
|
[そして アリスは知らない。 兎も知らない。 もしかしたら、熾天使《セラフィム》も、『裏の鍵』である彼も知らなかったのかもしれない。
『女神の愛』と『紅遠の螺旋』と『《栄光》の花弁』を集めるだけでは事足りない事を。
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》だけでは事足りない事を。
そう 世界の再生には ”少なくとも”その『4つ』が必要なのだ!
―― 《栄光》の女神が世界に遺した最期の一片の"希望" <それはひとつの切欠> ―― 世界の理、在り方を根源より変える事の出来る力の大塊。 <それは大きな土台> ―― 万物に命を吹き込む力を持つ"永遠の淑女"の全き愛。 <それは再生の序曲> ―― 耀ける陽の永久に輪廻(めぐ)る"彼方に遠き紅"の輝き。 <それは新しい世界への祝福>
”糸に繋がれし運命の民”の*これからは――*]
(527) 2011/06/07(Tue) 13時半頃
|
|
え…?
[ディーンと名乗った彼>>476の言葉につられて外を見る。 なるほど、確かに、雨が降っている。 ソレも、あまり良いものではなさそうだ]
…急いで『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探さないと…。
[片方の世界が完全に消え去ってしまったことで、こちらも大きくバランスを崩しているのは間違いがないようだった]
(528) 2011/06/07(Tue) 14時頃
|
|
[『鍵』という単語>>483に、自然と身体がピクリと反応する。 ディーンの表情を盗み見るが、彼の表情だけで彼のいう鍵が私(『森羅万象の道標<マスター・キー>』)なのかはわかるはずもない]
(多分、違うとは思うけど…)
[ならば、彼はなにを探しているのだろう? 考えても、その答えは出そうもない。 …と、そこへテッドの看病を任され、思わず声が裏返る]
え?
[あまり言われた記憶のない言葉に、思わずテッドとディーンを交互に見てしまった]
え…あの…い、いいけど、貴方は…あ!
[戸惑いながら彼の動向を探ろうとしたときには、既に彼の姿はソコにはなかった]
(529) 2011/06/07(Tue) 14時頃
|
|
[>>527 世界の再生 形作る事はあの4つで可能だろう。 けれど、”元通り”にするためには、決定的なものが足りなかった。
―― 『森羅万象の道標<マスター・キー>』 <それは世界の記憶を準える>
作り上げた世界の記憶。 それがなければ作られる世界は”全く新しいもの”となってしまう。
ゆるりと拓く世界再生への路。 けれど同時に進む世界崩壊への路。
>>141Rebirth《セレ・ラフィア》崩壊の刻限は ―――― **]
(530) 2011/06/07(Tue) 14時頃
|
/*
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
ww
アリスwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwww
そして世界は紡がれ始めるのね…。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
―酒場―
テッ…アキラ、大丈夫?
[ソファで身体を休める彼>>513の手を、心配そうにそっと握る。 …ディーンの術は、傷こそふさがるものの、体力はあまり戻らないようだ。 …なら…]
(上手く出来るかしら…)
[自分の中に、微かに与えられた『チカラ』…ソレを試そうと、握る手に意識を集中した]
想像<ドリーマー>…休息の夢!
[私の内…ヤニクの力の欠片が、反応するのがわかる。 上手くいったなら、これでテッどの体力も少しは回復するはずだ]
(531) 2011/06/07(Tue) 15時頃
|
/*
過去とかもいろいろ
つくれそう!
でもわたしいま
ここにかいてもきっと
表と盛大に食い違うきがするのよ
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
青と黄昏の中でも物語は終わらないの。
わたしいがいは
まだ
生き返る可能性が在るのだものね…!
[どどん]
|
[そして、力を使ってしまってからハッとする]
(そういえば、フィリッパさんが見てたんだった…!)
[恐る恐る彼女の立っていたほうを振り返る。 彼女は、イクスペリアが襲われると聞いて、もしかしたら私のことどころではないかもしれないけど]
…。
[もし彼女にチカラについて尋ねられたなら、どう答えようかと今のうちにシュミレートをすることにした]
(532) 2011/06/07(Tue) 15時頃
|
|
[そんな中…まどろんだ夢<ヤニク>の声が、心の中に響く]
―――ミスティア…『再生の種<セレ・シェイナの花弁>」』を探すのか。
(…えぇ、そのつもり)
―――ソレがなにを意味するのか、わかっているな?
(…えぇ)
[再生した世界…その世界に元通りの環境<記憶>をあたえ、元通りの姿<夢>を与える…それはきっと、私たちの役目]
―――もしかしたら私たちは、こうなった時の為に世界<理>が作り出したバックアップメモリーのようなものなのかもしれないな。
(…)
(533) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
|
|
―――何のために私たちが存在し、何のために全てを知るのか…。
(えぇ、私たちが唯一解けなかった謎…ソレが『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』(私達)の存在)
―――しかし、それ故に全ての情報を持ち、世界を危機に陥れ兼ねない危険な存在…。 まったく、とんだ矛盾<PARA-DOX>だな、私たちは。
(ふふ、本当ね)
―――まぁ、私たちには世界の再生は出来ない…出来るのは、再生したあと、世界を育むことだけだ。
(534) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
|
|
(えぇ、再生は、彼らに任せましょう…私たちはソレまでは、あくまでお手伝い。 でもその分、仕事のときはしっかりしなくちゃダメよ?)
―――わかっている。 なに、完璧に元通りにしてやるさ。 何故なら私は…
(535) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
|
|
―――完全にパーフェクトだからな。 (『完全にパーフェクトだからな』)
(…でしょ?)
―――…ふ、そのとおりだ。 …それでは、暫くは任せるぞ、ミスティア。
(うん…おやすみ、ヤニク)
[そう…ソレがきっと、私たちの役目…。 今までに例のない仕事…。 ソレを行ったとき、私たちがどうなるかはわからない。 けれども、ソレがするべきことなのだと、私は信じていた]
(536) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
|
|
― 近未来/あったかも知れない一場面 ―
≪- "獄炎の"のおにいちゃーん……? どうしたですー?天空の言葉も紡げないなんて…… -≫
[それは槍真の中にある熾天使《セラフィム》の魂。 ――言葉を交わせる彼等彼女等の間では、当たり前の様に天空の言葉が交わされる。 然し、一時期、熾天使《ウリエル》との間には、天空の言葉は交わされなかった*1]
≪- "鋭槍の"のお兄ちゃんも困ってるですよ? お兄ちゃんの炎の助けが必要そうなのに…… -≫
≪- ヒィイィィッ!頼む"雷霆の"!放って置いてくれ! 俺は暫く地上には出たくねぇんだっ!! -≫
[――女神の鉄拳を頂いた熾天使《ウリエル》が地上に出る事は、当分無かったとか……]
[*1天空の言葉=天国の神聖なる言語であり、通常の言語とは法則が異なる。 発話言語も一般言語と異なるだけでなく、その大きな特徴は、『言葉を発する者』と『言葉を受け取る者』の間に"調和"の意思。即ち会話の意欲が無ければ成り立たない言語である。この為、何れかが会話をしたくない場合等、会話が為されない事もしばしばである]
(537) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
|
|
― ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ― ― 運命《フォルトゥーナ》を模った彫刻《アルス・フィンゲンディー》が飾られた噴水広場にて ―
[ ゴツッ!! ] ≪- み"ゃ"ぺっ!? -≫
[女神の鉄拳(にじ)は、しこたまに槍真の頭に強かなげんこつを打つ。 睨む様な時空兎の視線に、しかし直立したまま"槍真"の反応が無い。
カァッ ―― 微かな光が溢れて、黄金を煌めかせる双眸は、真赤な血染めの紅晶玉《スピネル》に。 額に在った第三の瞳《サードアイズ》――熾天使の"瞳"《アンゲロスアイズ》が消え失せる。
……ト、ト、ト、ト――― 立ち眩みでも起こしたかの様に、"槍真"の足が数歩小さく後ろに下がって。 ぱち、ぱち、と寝起きの様に、双眸から涙が微量に漏れて]
(538) 2011/06/07(Tue) 16時頃
|
|
イタイ………
[まぁ。たんこぶは。できてる。わけで。 その若干頼りない声色で、彼は槍真だと、理解は及ぶだろう]
手も油とクリームでベトベトだし。 ……ヒドイ……
[お約束の様に頬にソースが付いている事は気付かない。 ただ、傍迷惑に残されていった惨状に、少年は半分涙目に不平を言うくらいしか抵抗は出来なかった]
(539) 2011/06/07(Tue) 16時頃
|
|
[笑う"アリス"の頬は、何故か少しだけ薄紅に彩られている。 何でだろう]
うん、大丈夫…… "ウリエル"の説明も、理解してる。
[身体を乗っ取られる、と言う訳では無い。 身体を預ける間は、槍真が身体の制御を効かせる事は出来ないが、その視覚と聴覚は、表出する熾天使《セラフィム》と共有する]
『《栄光》の花弁』…… 世界《セレ・ラフィア》に託された、一片の希望……
["彼女"が最期に託した世界への形見。 何を想うか、槍真の瞳は薄く閉じられ]
(540) 2011/06/07(Tue) 16時頃
|
|
そうだね。 グローラが最後に遺した花弁。 絶対に、世界の為にも、探し出さなくちゃ。
[未だ少し寂しげな光を双眸に宿す。 例え、何度また堕気に飲み込まれる事になっても。 "彼女"との願いを貫きたいと言う意思が、槍真を奮い立たせる]
――それが、グローラとの最期の約束だから
[潰えてなんか居ない。きっと今も僕達を見守ってくれてるんだ……。 共に空を見上げると、偽りの≪光≫は、今も空に溢れている]
(541) 2011/06/07(Tue) 16時頃
|
|
ううん…探してほしいから隠すのは違うような… 隠れん坊じゃあるまいし。詳しい事はあまり言えないけど… 引き下がるわけにはいかない?時間がない?
[どういう事?と尋ねたそうな顔になる。星流の強い意志を感じれば、諦めたように>>496]
…非常事態だもんね、わかった、案内するよ。 聖地を開くのは僕には出来ないから、近くまでになるけど、それでよければ。凶暴な生き物(異形)がいるから、気をつけてね…?
[言いながら、“閉ざされし聖地”と化したノイの方角に足を向ける]
(542) 2011/06/07(Tue) 16時頃
|
|
いや、手伝いはいいよー、今の所目標はないし。 …それより、「生きてたら」とか「時間がない」とか、まるで君…もうすぐ死んでしまうような口ぶりだね。君の方こそ、望みがあるのでは?
[逆に手伝える事はないかと問う。ついでに、星流やツェツィの名前を教えてもらいたがるだろう**]
(543) 2011/06/07(Tue) 16時頃
|
/*
お約束へ
お約束のトス…。
[頬にソース とか]
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
アリスに期待!
/*
すっごく見守ってるのよ!
意識だけはふゆうしてるのかしら
糸に繋がれて
???wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
w
―虚空で―
[第七天国で黄金の光となり
消え失せた《栄光》は
第三次空間の消滅の虚空に
白き花を残した《過去》は
分かたれたまま、
音も光もない虚ろに
淡い光を纏いながら
《糸》に繋がれ
眼を閉じている。
《糸》の先には――可能性の煌きたち。]
[ 泣く《少女》は]
[《栄光》と背中合わせ]
[《糸》に伝う]
[――《雨》――]
[ふたりの白い指は同じように
祈りの形に組み合わされている。
祈る。 祈る。 祈る。
胸の奥、
ただひとりの少女としての
小さな願いを抱きながらも
《彼女》は《栄光/ディーヴァ》だから]
|
―― Rebirth・某所 ――
[鋭い闇鍵が、異形を引き裂き続ける。 魔女は有りっ丈の魔力を引き出し、 焔を、闇を―――異形にぶつける。]
はぁ……はぁ―――
[唯の、殺戮。 こうでもしていないと気が収まらなかった。]
(544) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
|
|
〘Lost...〙
(545) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
|
|
[従者を失った魔女はがむしゃらに、 魔力を放ち続ける、月狂いの夜]
(546) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
|
|
〘Lunatic...〙
(547) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
|
|
[世界はなんて不公平なんだろう。 己が選ばれし者で、従者はそうじゃなかった。 だから従者は命を落としたとでも謂うのか?
嘲笑する。
異形の攻撃で自らの身体が傷つこうと構わない。 ただ、ただ、殺戮を続けるだけ――――]
(548) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る