131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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……雷は、好きだ。鳴るといい。
[結構近くから聞こえた雷鳴>>587。閃光の美しさ] [スプレーを止めて、窓を見上げる] [無意識に左腕をさする] [本当はテーピングとかした方がいいのかもだけど] [それだと大げさになりすぎるし、心配させてしまうから] [何より気絶までさせてしまった委員長にバレたくなかった] [こっちの心配より、自分の心配をしてほしい]
片そう……せんせが、来る前に。
[棚にスプレーを戻す] [湿布を何枚かと、冷凍庫から氷嚢を] [あと一応、ひえぴたを何枚か持っていこうかな]
(596) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[実はというか、雷が大の苦手である。>>591 ちらりと窓を外を見れば、遠くの空で稲光が走るのが見えた。 続いて、先ほどよりも小さいが、ゴロゴロ、と響く音に顔が引きつる。]
お、重そうなのは俺と日向で運ぶから! 手塚と井上は、それ以外を持ってもらっていいか?
――……っ!
[口早に指示を飛ばしていると、再びピカッと窓の外が光る。 思わず近くにいた2のシャツを小さく掴んだ。 1:日向 2:手塚 3:井上]
(597) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―→ 保健室 ― [ユエルの着替えを抱えるように持ち、灯りのついた保健室の扉を開ける。(>>581)]
ユエル、着替え持ってきたぞ。 湿布あったか?
[男が保健室に入った時には、既にスプレーは片付けられた後のようだ。]
打ったの背中だろ?自分で貼れるか?
[あと確か保健室はタオルとかもあったはず。 ユエルがこんなに濡れてんだったら、他にも濡れてる奴いるだろうし、ついでに持っていった方がいいか。]
(598) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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─回想、校長室を出る前─
もう放課後だし、学生らしく廊下を歩かなくてもいいだろう。 放送室に飛んで行きたいんだ! だからその服は君に投げた!
[と、巫女服を渡した事に戸惑いを見せる手塚>>438に、僕は慌てながらそう答える]
……女装して登校して来る者もいたり、大和撫子らしい委員長もいるしな。……もしや、手塚も着たいのか?
[つい、あらぬ誤解をして後輩を見てしまう。 手塚の言葉を待つ為に、僕は駆け出したい気持ちを堪えてその場で立ち尽くしていたかもしれない]
(599) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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― 廊下 ― [足を踏み出す毎に少しづつ講堂が近くなっていく、それに伴い君の気分は沈みに沈んで それでも手から伝わる体温があるから逃げたいとは思わず足は止まらない。 そんな最中、ふと唇を開き]
……気持ち悪いとか、言わないで下さいね。
[本来女装など桜庭先輩のように似合う方がおかしい、気持ち悪いと思われるぐらいが正常だ。 万が一可愛いと言われても困る。それは確かだけれど。 君はこの先輩にそんな言葉を吐かれたならば、きっと立ち直れないだろうと自覚していた。]
(600) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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あ、着替え、ありがと、ございます……。 湿布。あと、氷嚢とか。一応。
背中……うん、貼ってほしい。 お願い、します。真ん中よりちょっと、下のとこ。
[やってきた先生>>598に背中を向ける]
あ、メール、いま、見ました。 えと……必要なもの、たぶん、ここに。 みんなあるから、大丈夫。だと。
(601) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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うわ、同室先行公開じゃん、見たいわ けど、うーん 同室はいいんちょに譲った方がいいのか?
[>>592>>594カップルのごとしやりとりを眺めながら。 そして、そのまま視線は残りのチョコへと] ……多ッ!! いいんちょ、いいんちょほどほどにしないと潰されるぞ……
[素質がある、と言われれば] マジか、俺オズちゃん2号になるわ
つか、あの、イケメンてなんだ、イッてるメンズの略か 気が小さいから褒められると不安になるよ……!?
(602) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[そんなことを言った時、響く雷鳴>>578 怖がりの君は思わず1 1.佐倉先輩に抱き付いた 2.頭を抱え廊下に蹲った 3.「ぴゃっ!」と変な悲鳴を上げた ]
(603) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[>>602イケメンと言われることに慣れていないようだ。 四つんばいの形で透に近づき、座っている徹の膝の上に乗っかり。 肩をぐいっと押して馬乗りになる。]
へえ? 普通にお前の顔、カッコイイと思うぜ? 俺は俺でこの顔が気に入ってるけど お前の顔となら交換してみても いいなって思ってる。
[するっと片手で顎から頬にかけて、片手でなであげる]
(604) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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『上も脱ぐか・・・』>>541
[もぐもぐとチョコレートボンボンを戴いていた一平太は、 実の言葉に思わずむせかえってしまう]
ごほごほっ。
(んな・・・!その格好で上を脱ぐとか正気か!) (せめて化粧を落としてウィッグ外せ。俺が困る)
[一平太がどうしたものかと思案していると、]
『サンタに扮した父親を見つけてしまったような気持ち』>>543
[透の正直な言葉になにやら実は納得したようだ。 女装を解く事をやめにしたらしい]
(透まじGJ)
[一平太の透への好感度が10ポイント上がった]
(605) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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『まだあるぞ。いるか?』>>594
[実に可愛い笑顔でそう言われると、 なぜか一平太は断る事が出来ない]
(女慣れしてないばっかりに!くそ!くそ!)
[毒吐きつつも、美味しくてどんどん食べてしまう]
おいしいれす。ほんとに。
[やがて呂律が回らなくなるまで食べて、 顔を真っ赤にしてしまった]
(606) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時頃
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ひっ!
[雷鳴にびくっと過剰に反応した君は、思わず一番近くにいた佐倉先輩に抱き付いてしまった。]
あ、ごめんなさい……
[謝りながらも雷は間隔が短く一度で終わらない>>582故に自分からは離れられずに]
(607) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[佐倉先輩が言ったから、というオスカーの言葉に。>>595]
うん。ごめんなあ、イヤなことさせて。
[ちょっと、すまなさそうな顔してそんなことを言ってから廊下を進んでいたが。>>600]
……ん?言うわけないやろ、そんなこと。 それに……
[その時、雷が鳴ってオスカーが抱きついてきたので言葉が途切れ。]
うおっ!?
あービックリした。なんや、雷こわいんか?
[ニヤニヤしながら頭を撫でてやろう。 ちなみに千秋は、雷も高い所も好きだ。]
(608) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[>>597すぐに掴んだ手塚のシャツは放したが、手塚は気づいただろうか。]
そ、そんじゃ移動しようぜ! あ。一応せんせーにメールしとくか。 ____________________ To:水方先生 Sub:校長室捜索隊
校長室捜索終わったんで、 食料を家庭科室に運んどくよ
料理出来るヤツいたら寄越して
[食材の写メ添付] ____________________
これでよし、と。
[携帯を胸のポケットにしまった。 ズボンの後ろのポケットには、先ほど水方から受け取った懐中電灯>>383がつっこんであった。]
(609) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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おー、氷嚢はあった方がいいな。 オーケイ、貼るから後ろ向いて。
[椅子に腰掛け、後ろを向くユエルの華奢な背中の肩甲骨より下をもう片方の手で触る。]
この辺りか? ……メール? ああ、あれ送ったのお前だったのか。 お前、保健委員だっけ? 処置してくれてありがとな。
[ぺりぺりと湿布のビニールを剥がし、背中に貼ってやる。]
(610) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―少し前・誰もいない教室の隅にて―
[校長から呼び出しを受け、受験対策委員なんてものを任されてしまった。
可愛い生徒たちの将来に影響する大切な仕事だ。 こんな大役を仰せつかって、自分は誰よりも信用されているのだと非常に嬉しく]
…思うわけ、ないじゃなぁぁぁい!
[――おっと。うっかり心の声が漏れたようだ。 人の将来を左右してしまうかもしれない、大変めんd…重要な仕事に、胃が痛くなる。
遅刻してきたり追試になったりしていた2-Aの面々を思い浮かべて。 あぁ、彼らが浪人生になってしまったらと思うと、もう怖くて怖くて…]
(611) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[…しかし今は、それよりもっと怖いモノがある。 そう、それは―― ――『カミナリ』だ。]
[生徒たちが大学に受かろうが落ちようが、今そんなことはどうでもいい!
この暴風雨だ。遅かれ早かれ、付近をあの忌々しい閃光と轟音が支配するだろう。]
ミナカタちゃん…どこにいるのよぅ…
[誰もいない教室の隅で、小さく呟く。 受験対策委員を押しつけようと水方を探して彷徨っていたが、未だ出会えないままである。]
(612) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[さらに時間は遡る。今度は講堂。そう、僕が手塚にお菓子を貰った時だ。>>398]
辛いのは嫌いじゃない。というか味覚的なこだわりはないからな。でも3 1.物凄く辛い物が大好きだったりするんだ 2.もう少し辛味抑えてもいいかな。嫌いじゃないけど 3.塩分より糖分派なんだ
まぁ、こういうのはあまり食べないから、いい思い出になるよ。
[改めて、この高校生活がおそらく僕の人生最後の自由時間なのだと思い知り、何だか色々としんみりとしてしまう]
学校で夜明かしか。悪くない思い出になりそうだな。
[少し気落ちしたのを誤魔化す為に、僕はそう呟いて小さく笑ってみせた]
─回想終了─
(613) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ええと、もうちょっと下?
[肩越しに先生を振り返って] [処置について礼を言われたら首を振った]
気絶したの、俺のせい。だし。
保健委員、とかじゃ、ないけど。 俺、去年まで、ばーちゃんと二人暮らししてたから。 応急処置、とか、看護とか、それの報連相とか……。 そういうのは。必要だった、から。
[自然に身についた、と] [貼ってもらったら、先生を見上げてはにかむ]
ありがと……。
(614) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[透に乗って遊んでいたら、ボンボンをぱくぱく食べていた委員長に気がつくのを遅れる。 おいしいれす、という>>606舌ったらずな委員長を発見したときは顔が赤い。]
・・・あー、ヤバめ? 委員長ーもしかして酔ってるかー?
[66個あったチョコレートは残り24個ほどになっていた。 これ以上食べないようにチョコレートは鞄の中になおす。]
(615) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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……怖い、です
[君はニヤニヤする先輩>>608にムキになって違うと答えるような性格ではない。 それでも16になった男だ、情けなさと羞恥心で微かに頬を赤くしながら肯定した それにしても自分より背が小さな同性(裸に白衣)に抱き付きながら頭を撫でられるのは妙な気分だ 誰かが見たら変な誤解をされそうと思えなくもない。]
もう、大丈夫かな……?
[視線を窓の外へ向ける、また鳴らないかとビクビク]
(616) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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─移動中─
あっ、と。
[さて、僕が引いた腕を丹波は解いただろうか。 解かなければ、僕はこの身長が同じ後輩の腕を引いたまま講堂に向かうとしただろう。 その道中、はたと足を止める。 思い出したのは、校長室で何かしら手応えが有りそうだった級友達の事だ]
丹波、仕事だ。風紀委員のじゃない、この閉じ込められた学校で如何に飢えを凌げるかどうかがかかっているかもしれない、ある意味において重要な仕事だ。 まぁ、収穫はないかもしれないが。校長室に向かうぞ。
[と言って、僕は丹波を連れて校長室へと向かった]
(617) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[委員長の顔を触ってみる。 両手で包み込むようにして、瞳を覗き込む。
熱い。]
顔、赤いぞ 大丈夫か
(618) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[どれほどの間、そうして教室の隅で膝を抱えていただろう。 10分?30分?それとも1時間以上?
…どちらにしろ、その時間は小津にとって永遠とも言えた。
――そんな終わりの見えない静寂を破ったのは、携帯の着信音。 曲は、QPの3分クッキングのテーマだ。
着信相手は…]
…んもう!遅いわよミナカタちゃん!
[天の助けとばかりに、携帯に飛びつく。
そもそも電話をかけろとも言っていないのだから、遅いなんてお門違いもいいところなのだが、それには触れないでおこう。]
(619) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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─校長室前─
薬師寺、日向、手塚に井上…って、水方先生は?
[そういえば僕が駆け出そうとした時に、何かあったなと思い出し、答えがなくても何となくその姿がない理由に納得する]
収穫はどうだった? 途中で抜けてすまなかった。罪滅ぼしさせてくれ。 ……荷物持ち、するよ。荷物があれば、だけど。
[扉は開いたままだっただろうか。もし閉じていたなら、僕が声をかけた事で中にいる者達を驚かせたかもしれない。 開いたままなら、ごく普通に声をかける]
人手もあるぞ?
[と、丹波がいるならば視線をそちらに向けて、にっと笑ってみせた。 もしかしたら移動中、肝試しなんかしようとか言い出したかも*しれない*]
(620) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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オズワルドは、ミナカタの電話>>468を受け、いくらか状況を理解した。しかしその場を動けない。**
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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―回想・職員室前から移動中>>530―
俺が反省すること・・・?それは・・・何故人はトランプをするのか?という話か?
[と返した。水方が何を思ったのかは…の預かり知るところではなかったが、「口頭でいいから言ってみろ」と告げられると]
よし、じゃあこの反省を歌に乗せよう。
人生楽ありゃ苦もあるさー。 涙の後には虹も出るー。歩いていーくんだ、しっかりとー。自分の道をふみしーめーてー。
二番。 人生勇気が必要だ。 くじけりゃ誰かが先を行く。あーとかーらきーたーのーに、おーいこーさーれー。泣くのが嫌なら、さあ歩ーけー。
[途中歌詞が違っていたとしてもそれは致し方ない。なぜならば記憶をほじくっているからだ。
…はこの言葉>>158を貫く程度の自己同一性を有していた。のかもしれない。どちらにせよ誇れたものではないが。]
(621) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[>>604馬乗りされればやんわりと肩を押し。 なんとか平静を保とうとしているが顔は真っ赤だ。そして涙目] 実ちゃーん…… からかってんでしょ、もー…… [なんとか実の下から脱出しようと]
はい、もうおしまいおしまい! 委員長大丈夫かー! 水いる?
(622) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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―校長室前の廊下―
『いいか、お前ら。 バレたら俺の首が結構ヤバイから、あんま散らかすんじゃねぇぞ。』>>336
[水方のいつになく真剣な弁を思い出して、一応荒したものは元の位置に簡単に片づけた。食いもん以外は。 大雑把なので、結構適当である。
そこそこ重そうな肉と野菜がそれぞれ詰まった謎の箱は、日向と手分けして。 それ以外の冷蔵庫から出てきた食料を、手塚と井上に持ってもらい、廊下に出た。]
そうだ、鍵はっと…… おし、これでいいだろ。
[カチャリ、と音を聞いてからドアノブを回してみる。 施錠されたのを確認して、一旦床に置いた謎の箱を持ち上げた。
そして、廊下の向こう側からくる人影に気づいた。>>620]
(623) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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>>615 なにいってるんれすかー。 ぼくは!よって!ないれす!
[酔っ払いの常套句を言った後、 実に瞳を覗きこまれて(>>618)カアアアと顔が熱くなる。 きっとそれは酔いのせいだけではなく]
だ、だいじょうぶ。うん。です。
[さらに顔を赤くした]
(624) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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このへんな。
[少し下に手をずらし、湿布を貼った。]
あー……、なるほどな。
[祖母と二人暮らし、だった。(>>614) 担任ではないからそこまでの事情は知らなかったが、さっき保護者がいないと言っていた意味をなんとなく理解した。]
偉いな。 しっかり身について、いざって時にちゃんと役立ってんじゃねぇか。 優しいし、いい医者になれるかもよ。
[無責任な言葉と共に、ゆるりと目を細め、こちらを見上げてくるユエルの頭の上にそっと手を置いて撫でた。]
(625) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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