193 古参がゆるゆるRPする村
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オスカーは、(「・ω・)「がおー
snow03 2014/09/19(Fri) 22時頃
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[赤い花。私と貴女を繋ぐ花。それを送っていただけでも、ババアにGJと褒めてあげても良いかもしれない。 そのお陰で、思い出したのだから。]
(25) Lao 2014/09/19(Fri) 22時頃
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[胸が高鳴った。]
(26) Lao 2014/09/19(Fri) 22時頃
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ヤニク、これって… えー、すごい偶然っていうか ミラクル?
[彼もスマホに同じアプリが入ってるのは知ってるけど、グロリアからの発言を見せびらかすようにヤニクの顔の前に、ずずいっと。]
……、ちょっと 雰囲気違うけど それはお互い様なのかなー。
(27) wallace 2014/09/19(Fri) 22時半頃
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[ソワソワと、足踏みして。 高校の制服で大学に行ったら目立つ事請け合いだが、そこまで頭が回らない残念な子だった。]
(28) Lao 2014/09/19(Fri) 23時頃
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[制服で行こうかとも思ったけれど、メアリーの一言で私服に着替える事にした。 家に帰り、クローゼットの前で固まる。
スカートは全部ミニ。あの御局ババアの面影を残すような服等一着も持っていない。
――…でも、でも、いいや。会いたい気持ちが、見栄に勝った。
デニムのミニスカートにTシャツを組み合わせて、金色の長い髪を垂らす。 大学は少し遠かったから、自転車に乗って、街を駆け抜けた。]
(29) Lao 2014/09/19(Fri) 23時頃
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[街の中を自転車で走る途中。地面に咲く彼岸花を見かけた。 ――蘇る赤―― ――蘇る記憶―― 流石に他人の庭に咲いている花を摘む訳には行かなかったので、自重した。 代わりに花屋で一輪。花を買う。 赤い。赤い。彼岸花を。 これを持って居れば、今の私でも、メアリーが見つけてくれるだろう。]
(30) Lao 2014/09/19(Fri) 23時頃
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[そっと長い髪の耳元に触れる。 そこにはもうリコリスは咲いていないけれど、 確かに交わされた約束は―――覚えてる。
小指が髪に触れて、]
指切り…、…
[また、思い出す。]
(31) wallace 2014/09/19(Fri) 23時頃
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―大学:カフェテリア―
[大学は想像してた以上に大きくて。 カフェテリアなんてこじゃれた場所もあって。 初めて来た…は、キョロキョロと挙動不審になりながら、人に道を尋ねつつ、なんとかカフェテリアに辿り着く。
注文するでも無く、赤い花を一輪胸の前に掲げて、カフェテリアの中を所在無げに歩く。]
(32) Lao 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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わ、わ。 ヤニクどうしよう。
グロリア来るって!ここに!
[やや興奮した感じで横にいるヤニクにスマホ片手に詰め寄る。 近付いた辺りで、しまったと離れて、赤い鞄の中から化粧ポーチを取り出した。鏡を開いて顔とか髪の毛とかをちょいちょいといじる。]
やばっ、緊張する。 ねぇ、なんか変なとこない??
[鏡で見たのにヤニクに確認を取る。そわそわしたまま鏡ばっかり見てたものだからグロリアが着替えて速攻で来ているとは知らなかった。だから、>>32グロリアに先に気付いたのは、ヤニクだったのかもしれない。 声があってから、遅れて顔を上げる。]
(33) wallace 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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[長い金の髪、短いスカート。
それよりも、赤い花が目に入った。 目印みたいにそれを持ったグロリアの姿は、 あの時の彼女よりずっと若い。
ぎゅう、と胸が締め付けられる感覚がした。 ばくばくと心音が聞こえてる。 喉の奥が一気に乾く感じもする。]
……ァ、
[こく、と唾を飲んで潤してから]
グロリアッ!ここだよっ!
[立ち上がってスマホをぶんぶんと振る。]
(34) wallace 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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メアリー!!
[胸の前で赤い花を捧げ持ち腕を組む。まるで祈るように。 そうして破顔すると、彼女の元へ、駆け寄った。]
――― ひ、久しぶり。
じゃなくて、えっと、初めまして?あれ?
[ぷっと笑いが込み上げて来る。]
何て言えば、良いんだろうね。アハハ。
――― また、会えたね。
[彼女を見詰め、目を細める。]
あ、ヤニクも久しぶりー!
[隣に座る男に気付けば、ぶんぶんと花を振った。]
(35) Lao 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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ローズマリーは、ガストンに親近感を感じた。
ash_xechs 2014/09/19(Fri) 23時半頃
ローズマリーは、グロリアにむぎゅうした。
ash_xechs 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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グロリア、花折れちゃう折れちゃう…
[ヤニクに花を振るのを見れば慌てて止める。]
うん、…うん。 久しぶりだけど、初めまして。
[少しだけ赤くなった目許。茶水晶の瞳でグロリアを見つめる。 違う、だけどこれはグロリアだってちゃんと解る。]
(36) wallace 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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……あぁ、うん、 あはは、 あー …ごめ、
…、 だめだぁ。
[ぼろっ、と零れる泪。 言葉が上手く出てこなくて、それが泪となってしまった。]
…会いたかった。 私、ずっと ずっと *…会いたかったわ。*
(37) wallace 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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わわ!メアリー!泣かないで……。
[零れた泪。自分をこんなにも思ってくれている人が居る。 そんな事で、胸の奥が温かくなる。]
ヤニク、これあげる!
[花をヤニクに押し付けると、メアリーをそっと抱き寄せて、少しずつ力を込めて*抱きしめた*]
(38) Lao 2014/09/19(Fri) 23時半頃
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ドナルドは、けろけろ……はかないけど!
azuma 2014/09/20(Sat) 00時半頃
ローズマリーは、ドナルドの眼帯をひっぱってぱちんした(こんばんは
ash_xechs 2014/09/20(Sat) 22時頃
オスカーは、(「・ω・)「がおー
snow03 2014/09/20(Sat) 22時半頃
ローズマリーは、カラオケで喉をからしている。
ash_xechs 2014/09/20(Sat) 22時半頃
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>>38 [女の人の抱擁は男の人とはまた違って。柔らかい感触が伝わってくる。 今では年下になってしまったグロリアだけど、やっぱり自分の中では、あの病院での彼女の印象は消えきれてなくて。]
…ぁはは、ごめん なん、か 嬉しくて … もう、…
[ずっ、と一度鼻を鳴らす。 きっとカフェにいる人の注目の的だ。]
…今まで、 グロリアは どうしてたの… かな
あの神父さんは …?
[ゆっくりと顔を上げて、兎みたいに赤い目をしながらそう問いかけた。**]
(39) wallace 2014/09/20(Sat) 23時頃
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えっ……っと。
[壊れ物のように、大切に抱いて居たら、赤い目がこちらを見上げて来た。 綺麗だなって思う。前は、可愛い感じだったのが、今はお化粧もしてるからだろうか、綺麗になったなって思った。]
あ、いや、私は、色々馬鹿やってて。 転生?する前、の記憶は無いんだけど。 だから天国で、神父様とどうなったかは、覚えて無いんだけど……。
今はね。
[ああ、あの一目惚れの真相はこれだったか。思い出してくる。]
神父様は、えっと、牧師様になってて。牧師様は結婚が出来るから。えっと……。
(40) Lao 2014/09/20(Sat) 23時半頃
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絶対口説き落としてみせるよ!!!
[力強くそんな宣言をしたり。]
おばさんみたいに、芸は無いんだけど。 気合いと根性はあるからさ!
[朗らかに笑って見せた**]
(41) Lao 2014/09/20(Sat) 23時半頃
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―カフェテリア>>9―
……なにやってるんです?
[オスカーの件ともう1件を上司へ伝えに行く途中の事。 机がくっつけられ、真ん中にメニュー立て。 様変わりしたカフェテリアに目を丸くする]
これじゃ、まるで卓球の
[言いかけてドナルドの持つ道具に目を止める]
ここでやるんですか!?
[わざわざ持ってこなくとも台があるのに、と言えば誰かから事情を聞けるだろう]
いいですね、そういうの大好きです。
(42) azubu 2014/09/21(Sun) 20時頃
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[にやりと笑い、ラケットを手に取った。 元をたどればやんちゃくれの少年、運動神経はそう悪くはないはずだ
かん、かん、とかろやかに、ボールを机に何度かバウンドさせる。 ぱしりと手の内におさめ、周囲を見渡す]
で、どなたがやるんです?
(43) azubu 2014/09/21(Sun) 20時頃
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そういうこって。
[愉しければ、の男はやる気満々だ。 さっき負けっぱなしであることだし。]
ほら、来いよ。 カフェでこういうのはめったにないだろ?
[ウェイトレスらは無理にでも参加させるつもりであった。]
(44) azuma 2014/09/21(Sun) 20時頃
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あなたが相手なら手加減はいらなさそうですね? ではこちらからいかせて頂きます。
[ドナルドを真正面にとらえ、球を構える。 頭をふり、眼球とピンポン玉はサイズが近いなぁ、とわいた雑念を振り払った]
負けませんよ!
[1バウンドからの、サーブを放つ]
(45) azubu 2014/09/21(Sun) 20時頃
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サイラスは、1球目は無難にメニュー表の向こうへ
azubu 2014/09/21(Sun) 20時頃
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医者センセーも乗ってくれるとは、 悪かねェなあ。
[愉快な病院だ。本当に。 医者に湧いた雑念知らず]
せっ、!!
[カフェには相応しくないが、かぁん、と小気味よい音! 力任せ気味ながら、打ち返しは鋭く。]
(46) azuma 2014/09/21(Sun) 20時半頃
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よっ――とぉ!
[素早いボールに追いつきはしたが、返した球はメニュー表にぶつかった]
やりますね、なかなか。 メニュー表、結構背が高いですねぇ。
[口を尖らせる。 球をドナルドへ渡し、受けの構え]
(47) azubu 2014/09/21(Sun) 20時半頃
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ははっ、よし
[ガッツポーズなどするドナルドである。]
あの網見たいにはいかねェなあ。 うし、今度はこっちからだ。
せぇ、の!!
[カコーン!と音がよく響く。メニュー表より高く、パワフルなサーブであった。]
(48) azuma 2014/09/21(Sun) 21時頃
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[バウンドした球は高く舞い上がる。 見上げ、位置をはかり、タイミングをあわせてラケットを振る]
どやっ!
[難しい球だがよい当たり。 心地よい音を立て、メニュー表を超えていく。 が、バウンドしたその先はくっつけた机と机の隙間。 跳ねた方向は……狙った方向から26(0..100)x1%外れ]
(49) azubu 2014/09/21(Sun) 21時頃
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― カフェテリア ―
[スケッチブック諸々片手に廊下なうしていたら、 小気味良い打撃音やらはしゃぎ声がしたので まんまと引っかかってカフェテリアに足を踏み入れた]
[適当な椅子引っ張り出して良い年した大人共をスケッチ開始。]
(50) snow03 2014/09/21(Sun) 21時半頃
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サイラスは、ドナルドの右脇を狙ったはずだった
azubu 2014/09/21(Sun) 22時頃
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―卓球の後、ナースステーション―
……というわけでして、オスカー君には是非、 彼の馴染み深い地での治療を勧めたく思います。 食べ物も合わないようですし。
[指導医達をつかまえ、まずはオスカーの件を報告する。 案の定渋い顔をされたが、検討はするとのこと。 翌日にはオスカーの部屋になんらかの通達がいくだろう]
それから、
[思い切って続ける]
少し休暇を頂きたいのですが。
(51) azubu 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[やる気がない、など言われると想像していたのだが、存外簡単に許可がでた。 深く頭を下げ、退出すると早速休暇の準備に入る]
―自室―
[勉強道具に大事なメスも荷物にいれて、準備万端。 図書室を探し、ピーターパンの絵本も手に入れた。 これは土産に持ち帰るつもり。
仕事も準備も終えると、翌日に備え眠りについた。 あまり眠らず仕事をしていたのだ、今日はぐっすりと眠れることだろう*]
(52) azubu 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[良い事思いついた。]
(53) snow03 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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>>40>>41
そっか、…うん、 そっか。
[私はグロリアが天国でどうなったのかは覚えているけれど、彼女が覚えていないのなら言うつもりはない。それに、先に転生をしたのは私達の方だ。 牧師になっていると聞けば、また、頷いて。 グロリアの恰好を見れば、あのおしとやかな印象が随分となくなったけれど、これはあのグロリアなのだと、わかる。 ヤニクの持っている赤い花へ視線を一度向けてから、]
応援してる。 …で、いい返事を期待しているわ。
[そう言えば、赤い目許をマスカラを気にしながら軽く拭った。**]
(54) wallace 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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