75 サプリカント王国の双子
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近寄るな。
[心配して男へ駆け寄る使用人へ、 反射的に牽制するような声が零れた。 普段おっとりと瞬きを零しているオリーブ色は、 刹那、余裕なく見開かれて半ば睨むように使用人へ向いた]
嗚呼。 いえ、貴方が雨に濡れてしまう。 僕は大丈夫。大丈夫、ですから。
[我に帰れば、そう言い訳をして、 言葉通り誰の手も借りずに立ち上がる。 ふらつくが、きっとまだ大丈夫な筈。
そのまま後にした庭園。 後におこるベネット青年の悲劇など知る由もなく]
(27) 2012/01/15(Sun) 09時頃
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―客間―
[案内された客室。やはり心配と警戒の両方から、 使用人は室内へも同行を申し出たけれど]
外でお待ちを。
[にこりと笑って、頑として受け入れはしなかった。 滲むのは焦りの色。 それが使用人に不信感を植え付けてしまったかもしれないが、 仕方の無いことだった]
…………。
[扉を閉めて一人きりになれば、は、と安堵したように息を吐く。 リリィは何処へ行っただろう。手放した時、はぐれてしまった]
(28) 2012/01/15(Sun) 09時頃
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[薬を飲み下し、部屋へ備え付けられた風呂場へ向かう。
シャワーを浴びれば泥は落ちるが、 鏡を見れば、成程、確かに"顔色が悪い"]
あとすこし。
[呟く言葉は、誰の耳にも届かない。
…水浴びはほんの短い間。長時間湯に当たる体力も、実は無い。 まだ服は届けられていないようで、 仕方なく室内に備え付けられた部屋着を拝借する。
この格好で外を出歩く訳にもいかなければ、寝台まで歩み。 けれど眠りにつくことはせず、座り込んで壁に背を付けたまま。 まだ止まない雨の降り付ける窓を*見やった*]
(29) 2012/01/15(Sun) 09時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 09時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 14時頃
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―客室―
[部屋に自分と監視の二人になってからしばらくの間、 ずっと電話をしていた。
仕事の話は監視にはわかるまい。 追い出して変な疑いをかけられるよりマシだと 監視役の使用人もずっと部屋の中に入れていた。
そうして何本かのやり取りの後、また煙草に手を伸ばす。 苦い表情。 仕事も、事件も、今日はとんでもない厄日だ。
チョコレートの甘い香が苛立つ気分を宥めるように流れていく]
(30) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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少し、散歩する。 どうせついて来るんだろう? 好きにしろ。
[そうして部屋を出る。 雨はまだ降り続いている。 それでも、外の空気が吸えるなら。 足は無意識に庭園の方へと向いていた]
―庭園―
まるで牢獄だ。
[止まぬ雨が描く垂直の雫のラインが、 行く手を塞ぐように広がっていた。
無表情の面。 煙草を一本くわえ、火を付けずフィルターを噛む]
(31) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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――……?
[白い筋がいくつも降る庭園。 その、一角が歪んで見えた。 ぞっとするような悪寒がはしる。 わからない。 けれど―何故か身体が走り出していた。
何だ今のは。
眩暈……否。見えた。
見えたのだ。
――赤い色が。 ]
(32) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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おいっ! どうした! しっかりしろ!
[倒れている二つの人影へ怒鳴るように声をかける。 赤い海の手前で足をすくませるように立ち止まった]
ベネディクト……どうして……。
[数刻前の彼と彼女の姿を思い出す。 何故、その二人が今。
ベネディクトに近づいて、身体に触れる。 ザックリと切られているのは頚椎か。 動かしたら首が、離れてしまうのではないかと思うくらい。 脈をとる―までもなく、彼は事切れている事がわかった]
(33) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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『―……。』
[ずる、と倒れる人影が動く。 びくりとしながら見下ろす。
両目と喉から夥しい赤を流す女性が、 穿たれた穴からごぽごぽといびつな音を漏らしながら 足を掴もうとしていた]
おい、おまえは生きているんだな?!
[監視だった使用人に手を伸ばす。 抱き抱えようにも流れる赤がそれを阻む]
(34) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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おい!!!!誰か!!!! 救急車だ!!救急車を呼べ!!!
[再度大声を上げ、それから使用人の肩に触れ―]
誰だ、誰がやったんだ?! おまえは見たんだろう?!
[しかし、伸ばした腕に触れた彼女の手は、 力無くずるりと落ちた。 痛みで、気を失ったのだ―…
それでも必死に声をかける。 死ぬな、死ぬんじゃない、と**]
(35) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 18時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 21時半頃
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――給仕場――
[割れたカップは綺麗に片付けられ、廊下も丁寧に掃除されている。 給仕場周りの使用人に礼と謝罪を告げてから、キャンブリックティを淹れ直す。 その際に、手を洗い清めてしまえば。 罪の飛沫はもう残らない。]
――紅茶に罪はないのですがね。
[ぽつり、誰にも聞き取れないだろう音量で呟く。 その罪なき紅茶を血の香の隠れ蓑にするのも、もう難しいだろうか。 染み付いた血の匂い、今度は自分を傷つけながら、隠すのだ。]
(36) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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――客間前――
[ディーンの休む部屋の前。 ぴり、とした空気を纏って辺りを見渡す使用人に、どうかしたかと声をかける。]
ミッシェル様と御面会を?
[使用人が告げたのは、ディーンがミッシェルと面会を希望している、元のディーン付きの使用人はその用聞きに行った、とのことだった。 合わせて可不可を己に問うてくるのに、軽く目をすがめる。]
――……。 私からは、全くの否と言い切れません。 ミッシェル様ご自身がお会いしたい、と仰るようなら、お止めすることかないませんので。 監視の目は絶やすな、といった程度のことしか。
[僅かな葛藤が、返事を鈍らせた。 本来ならば容疑者と会わせるなど、言語道断でもおかしくはない。 けれど、迷いが出てしまった。彼がミッシェルと会うことが、ミッシェルにとってプラスなのかマイナスなのか、判断しかねた。]
(37) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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――私が伺って参ります。 貴方はこれをエゼルレッド氏へ。 シメオンより、遅くなってすまない、と。
[手に持っていたトレイを監視の使用人に押し付けて、半ば逃げるようにその場を去った。 あまり、あの男の話を聞きたくないと、思ってしまった。 向かう先は、バルコニー。]
(38) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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―客間―
[寝台に座り込んだまま、立てた膝を机代わりにして字を記す。 綴るのは、"彼女"の為の物語の続き]
>>1:115
蝶は、月を眺めていられるだけで幸せでした。 決して多くのことを望んだりはしなかったのです。 朝、月を想い夢を見て。 昼、月を慈しみ翅を煌めかせ。 夜、月の下で華麗に空を舞う。
けれど、蝶には一つ気がかりなことがありました。 月は日に日に、痩せ細っていくのです。 何時しか消えてなくなってしまうのではないかと。
蝶は不安で不安で、堪らなくなりました。
(39) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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―自室―
[ハンスの様子はどうだったか。 暫くは、彼の望むようにさせていただろう。
――やがて、ノックの音が聞こえ。 そこで、彼の傍から一度離れた]
はい。……どうしたんですか、そんなに急いで……
[扉の外にいた使用人はひどく慌てた様子だった。 外から走ってきたのだろうか、肩口が少し濡れている。 息をぜいぜいと切らせながら、使用人は。
――ベネットが殺されたことを告げた]
(40) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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(―――…それにしても、服を届けるだけでこんなに時間が?)
[ゆったりと扉へ視線を向けたのと、ノックの音が響いたのは同時。 "どうぞ"と告げれば、重く扉は開かれる。 現れたのは使用人ではなく、目つきの鋭い一人の男>>3]
…はて。
[聞けば彼は警察らしく、事情聴取を、というのだが。 続けて重々しい口調で告げられたのは、 新たに起こった事件――ベネディクト青年のことだった]
っ…?
ベネディクト、というと――…ファティマ。 件の不審者扱いされていた庭師の青年ですか。何故。
[予想外の事態に、茫然とオリーブ色を見開く。 使用人の女性も重症と聞けば、流石にぞっとする思いがした]
(41) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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……え?
[咄嗟に理解ができなかった。彼は、不審人物として連れてこられて。 それで、仕事の引継ぎをすると自分の前から去って。
それが最後。
――もう、この世にいない?]
ちょ……っと、待ってください。どういうことですか!?
[使用人はどうやら彼の遺体を見たらしい。 客人――ラルフが大声で人を呼んでいたので行ってみたら、ベネットとその監視役についていた使用人が血まみれで倒れていた。 監視役のほうはまだ息があるようだったので、慌てて救急車を呼び、病院に運んだ。だが、ベネットのほうはもう――]
(42) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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……そんな…………。 …………っ、か、彼の遺体は今どうなっているのですか。 それから、ミスター・グレーアムは。
[遺体と現場は今、警察が調べている最中らしい。 ラルフのほうは、警察の人間が話し掛けているのを見たがその後何処に行ったかわからないと]
(43) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 23時頃
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[>>11あまりそばにいても、と。 それだけは否定する。 いてくれるおかげで、落ち着くことができたのだと。
では、と別れ、一人ミッシェルは、バルコニーへと向かった。]
―バルコニー内側―
…… あめ。
[雨は未だ止んではいない。 閉じられた大窓は、晴れた日には開放され、日を浴びるいい場所だったが。 濡れてゆく白い床を、屋根の下から眺めていた。
少し移動し、覆われた庭を見下ろす窓へ。]
(44) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 23時半頃
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―シルヴァーナの部屋ー
……忘れないで下さい。私の時間は、仕事は。 全て、貴方の為にあります。
[>>16告げられた言葉には、そう緩く笑み浮かべ。 願い許されれば、そっと腰を折り額を肩へ。
軽く、しかし触れたそこからその骨格の 男性的である事は知れるほど。
普段から、それは思い知っている。
けれど、――……。]
[表情はさて、どんなものだったか。 自分でもよくわからない。
は、と深く、何か耐えるように息を吐いたのは、 きっと伝わってしまったか。]
(45) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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……ありがとうございます。 色々とあり、少し気力の消耗していたのが、 充電された心地です。
[そのまま手を伸ばし触れそうになって。 振り切るように身を起こす。 冗談のようにそう告げて]
それでは、失礼致します。 テオ、くれぐれも後は宜しくお願いします。
[部屋の外、控えていた若い使用人へ言付け、 深く一礼して、部屋を辞した。]
(46) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[返事はまだだろうか、と。 グラスを見つめながら、暫し待っていると、扉は開かれる。]
……ぁ、……返事は、どうでしたか?
[立ち上がり、入ってきた使用人に尋ねると、「返事は未だだ」といった答え。 では何故、と、首を傾げていれば、その手にはトレイ。 暖かな紅茶の注がれたカップ。
「シメオンから」という言葉に首を傾げるも、使用人の名と分かれば、嗚呼、と、納得して。]
有難うございます。……頂きますね。
[そう言って、椅子に座ればカップを手に取り、一口、口をつける。 蜂蜜の香の、甘い紅茶。 紅茶には詳しくないのだけれど、自分が時折淹れるような其れとは全く違う味に、感心していたりして。
―――そうしていれば、庭師の死を告げる使用人が、扉を叩くか。]
(47) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[バルコニーに向かう途中だったか、使用人が息を切らせて駆け込んでくる。]
何事ですか、騒々しい。
[これだけの事態の中、何事、もないものだが。 荒い息の中使用人が伝えたのは、ベネディクト=ファトマの死。 発見が早いな、と目を見開く。この雨の中外に出たい輩がどれだけ居るというのだ。 その表情は、報告に驚愕している、と捉えられてもおかしくないものだったろう。]
何故です、彼はつい先ほどまで……
[ああ、不味い。うまい言葉が出て来なかった。 怪しまれるかと思ったが、言葉を失ったと取られたらしい。 使用人は報告に走り回っているようだ。救急車が呼ばれていること、監視も重体なこと、急いて告げて、行ってしまった。]
――救急車。サイレンが鳴ると少々問題にもなりますか。
[ミッシェルは怯えていないだろうか。 バルコニーへの歩みが早くなる。]
(48) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[花の色は、ビニールシートに覆われ、確認できない。 ひどく濁ってしまっていなければいいのだが。 端の方で動く何かが見えた気がしたが、傘なのか、風に煽られたシートなのかは判別できなかった。]
庭師、でしたか……
[ベネディクト、だったか。 姉の問いに答えていたのを少しだけ聞いた。 不運な男だったというには、事は大きく、彼は怪しかった。 無実ならば、この雨の中に働いた末にあの処遇だ。 災難だろうなと、考えていた。
彼の遺体の発見からの騒動は、その場からは見えにくい下階の出来事で。 階段からも少し離れたそこへ、発見の騒動が伝わるのは、遅れていた。
先に訪れるのは、>>38血の香りを微かにまとった、己の世話役だった。]
(49) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[突然表れた使用人は落ち着かぬ様子で、此処を離れたか否かを問われる。 その様子に気圧されながらも、ずっと傍らに立っていた使用人と、顔を交互に見比べて。]
いえ、僕は……ずっと、此処にいましたけれど。 そこの、使用人の方が、……証言してくれる、かと。
[ですよね?と、首を傾げて尋ねれば、使用人は小さく頷いた。 知らせを持ってきた使用人は、「わかりました」と返せば、再び廊下へ戻ろうとする。]
あ、……あの 何か、あったんですか?
[急いでいるらしい彼を引きとめるのは気が引けたけれども、その様子から只事ではない事が窺える。 慌てて、立ち上がりながら尋ねれば「庭師の一人が殺されました」という、簡潔な答え。]
……庭師?……庭師、って。
[「ベネディクトという、新米の庭師です。」
―――思い出すのは城下町での、やりとり。]
(50) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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なんで、……どうして
[慌てて立ち上がったせいで、カップから零れた紅茶は、上着を僅か汚す。 それに気を取られていれば、使用人は廊下へと戻るか。
鮮やかな青色に、その染みは聊か目立ちすぎるような気がして。 少しばかり悩んだ跡、上着を脱いで先程まで掛けていた椅子の背凭れに掛けた。]
……どうして。
[そのまま椅子に座り込み、紅茶の入ったカップを両の手で包み込むように。]
庭の、案内、……まだ、
[震える声で呟きながら、カップの縁、唇をつけて。 暖かい甘さが、身体の奥の震えを洗い流すような。]
(51) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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―客間―
[放っておけば、かの青年は容疑者第一候補だっただろう。 それが殺されたとなれば――…何かを知ってしまったのだろうか。 しかし、庭師の彼が握りそうな秘密といえば…。 不意に思い出したのは、"猫"の話をしていたことだが]
…嗚呼、失礼。少し考え事を。
[警察の男に話しかけられて、我に返る]
『大丈夫ですか。御身体の具合が優れないのでは?』
[問われる言葉。其処にはやや棘が混じっているように感じた。 訝しげに眉を寄せ、問題ないと答える前に]
『―――…それはそうでしょう。貴方の余命はあと ******** 』
[さらりと、警察の男から告げられた言葉。 一瞬、表情は完全に硬直する。それは肯定したとほぼ同義]
(52) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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何処で其れを聞いた。
[低く零れた声、睨みつけるような瞳]
『そのような方が、王城へ何故やって来たんでしょうね。 病気に関しては御気の毒ですが。 たまにいるのですよ。 死期が迫り、自棄を起こす犯罪者というのが』
[警察の男は質問に答えず、淡々と言葉を続ける。
ぎり、と小さく歯噛みした。 正確な病状と余命のことは、母すら知らぬ。 知るのは、自分と主治医のロミオだけ。…そう、思っていたのだが。 口止めとして其れなりの金額を掴ませたはずだが、 まだ足りなかったかと内心で舌を打つ]
(53) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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それだけで犯人とは、乱暴すぎるでしょう。 この国の警察は、もっと優秀だと思っていましたが。
[言い返せば、 王女の殺された部屋に落ちていた物証>>2:21を聞かされる。 先ほど書き物をしていた身。 皮肉にも、今もサイドテーブルにはインク壺が置かれている]
(54) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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―廊下―
[監視の目などもついていただろうけれど、 上位の、しかもレベッカからの指示を受けた身であれば 使用人からのものは申し訳程度にうすかったろう。
エリアスの姿を見かけなかったか、と。 そう通りがかりの使用人に、問う。 答えのあったのは、何人目の者だったか。
……庭で、雨に打たれていたと。]
――……。 何を。やっているんだ。
[憤るように落とされた言葉は小さく、 聞きとがめる者もいないだろう。 恐縮する使用人にも構わず、着替えは己で用意して。 足向けるのは、弟の向かったという部屋。]
(55) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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― 仮取調室 ―
ボクが行った時にはもうああなってて、 それで。
疑わしかったら一緒にいた監視にも聞いてくれよ。 こうなったら、ボクが無実だってわかってもらうまで付き合うから。 妙な濡れ衣は、グレーアムの恥だからな。
[城の一室に設けられた取調室。 そこに連れ込まれて事情を聞かれ―いや、詰問に近いものを受けていた]
(56) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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