179 仮想現実人狼―Avalon―
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むぅなんだか子供扱いされてる気がする。
…これ、ありやと。返す。
[頭を撫でられて、冗談だか本気だか他人には判別のつかない顔で、にゃんこスタイルを引っ込める。 そのままフードを脱いでクシャミに無理矢理抱えさせ、ぽふぽふとフードの上から腕を叩いた]
だいじょーぶ。 クシャミんはうまくやった。 もう、リンダも痛くない。
[光になっていき得ていくリンダ>>3と床に倒れるフランシスカを見ながら、低くそう言った。
─本当に辛いのは、生きてどこまでも続く痛みにのたうつことと、助けが来ないことを理解する瞬間だ]
(27) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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―人気の少ないある時間―
HaHaHa!
天を見上げし筋肉が知る!地を支えし筋肉が知る!人に宿りし筋肉が知る!
[光があたり、鮮やかに筋肉が躍動する。 スポットライトという、アヴァロン内部のお金をつかって買うシステムはまだ機能していた。
だがそんなことはどうでもいい。
決められた誰かを守護するというスキルは、理不尽なまでの都合のよさと効力をもって、壁役を求めた男の下へと降り立ち、人狼>>15>>16の襲撃を捉えた]
(28) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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これが人狼の姿というやつか
[その姿になったもののことを知らぬ、ただ自分は自分の役割を全うするのみであり、砕けよ。とばかりに脳天へとメイスを振り下ろす。
手ごたえはどうであったか。しかしそこで殺すことはできず部屋より人狼より逃げだされたのは、スキルは守るというだけであって、倒すではないからか。]
チアキ!無事か!
[一度睨みつけるように扉の向こうを見るが、すぐにチアキの意識があるかの確認をとるため声をかけた。返事があればすぐに追いかけることもできるが…はたしてどうであったか。]
(29) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
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僕が温厚ですか? 僕は自分に正直なだけです。
[別に温厚>>21ではない。
いつだって自分に正直に生きているだけだ。 好きなように生きているからこそ、正反対であるあいつが気になって殴ってしまった。 それだけのことだった。]
現実では? でも、それも貴方の一面ですよ。
現実での貴方もこっちでの貴方も、全部ひっくるめて……可愛いと思うんですけどねぇ。
[真っ赤になったグレッグ>>23に、きっぱりはっきり言い切った。]
(30) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[トルトニスから簡単な説明>>20を聞き、それを改めて確認するように広間に設置していた記録アイテムを見る。]
……ゲームなんかではない殺し合い、ですね。
[これがゲームの対人試合ならばとても観戦甲斐があるものだが、そうではないのだ。
思わず息を吐いた。]
(31) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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― 人気の少ないある時間 ―
[トルニトスにより運び込まれた客室。 意識を失い寝台でそのまま寝入ってしまったのは 心身へのダメージが蓄積されていたからだろう。 本能が休息を欲し深い眠りへと誘っていた。
けれど、呼び掛ける声>>16がある。 呼ばれるままに目を開ければ漆黒に緑の双眸。]
――…ん。
[短く反応するも、起きられぬまま 向けられる双眸に狩られる側の気持ちを味わう。]
(32) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[開かれた口からは牙が覗くか。 襲われたシロガネの姿が過り 彼女もこの気持ちを味わったのかもしれぬと考える。 動けなかったのはダメージが残るからか それとも、ただ、寝起きの悪さのせいか。 それさえも判断できぬ程度には鈍い。 抵抗できるほどの余力はなく覚悟を決めたその時だった。
台詞と共に眩い光に包まれ現れる筋肉――! もとい、トルニトスの姿>>28。]
………… へ。
[思わず間の抜けた声が漏れた。 頼りになる救世主、ではあるが こんな登場など誰が想像できようか。]
(33) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[メイスの動きを呆然とみていたが――。 呼び掛ける声>>29にはたと瞬き我に返った。 もそりと上体を起こして、頷く。]
――…無事。 トルニトスのお蔭で、怪我もない。 そっか、そのスキル、トルニトスが持ってたのか。
[はまり役だと思う。 小さく笑みを漏らして]
さんきゅ。 助かった。
[礼の言葉を彼に向けた。]
(34) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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カリュはアヴァロンだと子供みたいに動くだろ。 アバターも何か若いし。
[>>27子ども扱いにはそう口を尖らせるが、フードを返してもらえればすぐに装備しておいた。 最初は嫌がってたフードだったが、今となっては馴染みが深い。 腕を叩かれながら言われた言葉には、少し言葉を詰まらせて。]
…そう、かな。 だといいな。それだといい…。
[実際どうだかは解らないが、元気づけるような言葉に素直に縋る事にした。 本当につらいこと、までは読めなかったが。 フランシスカを見るカリュクスの、乱れた髪を、整えるように少し撫でた。]
(35) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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……ああ、うん、確かにそうか
[自分に正直] [とも思いつ もし、詳細を知ったら、 現実の俺も殴られていたのだろうか? などとも思っただろう。]
現実の俺は会った時ねーだろ……
[のに、そこまで言い切るのか、と。 ……眼前のワンダも 狼陣営が勝てば最悪いなくなるのかと 思うと、やはり俺はまだ結論は出せず。 けれど…………]
(36) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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カリュクスと、クシャミ…… 傷の手当て、とか必要?
[広間に入ればそう声をかけて そのあと、惨劇のあった場所を 俺は掃除する。 殺し合いのあった場所を。
そうして、その日も 紅茶以外口にせず俺は空室の寝台へ横になるのだった。]
(37) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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フランシスカ…どうすっかな。 俺が運ぶわけにもいかんだろうし。
[大事に思っていたリンダを殺した張本人の手は不要と思うだろうかと、手を貸す事には逡巡する。 誰かが来たなら任せるつもりで、彼女の元には近づかなかった。]
(38) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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そうか、無事でなによりだ。ああ、そういうことだな。この筋肉で誰かを守れというクエストであったからな。
[礼>>34の言葉を受けむんっとボディービルポーズをとりそうになるが、今回は控えた]
しかしあれが人狼か……会えば誰かわかるのかと思ったが、一見では誰か判別がつかぬな、私は追うだけ追ってみる。既に逃げられたかもしれないが、チアキも来るか。
[扉のほうへと向かいながら、一度立ち止まり振り返りみてチアキへと問いかけた]
(39) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時半頃
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うん。
[筋肉で、と書いてあるかは知れないが トルニトスはそう解釈するのだろうと頷いた。]
誰か、までは、わかんねぇな。 ああ、先行っててくれ。 ちょっとまだ、動けそうにない。
[少しだけ早めの口調で扉に向かうトルニトスへと返事をする。]
(40) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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会ったことはありませんね。 なので妄想しておきます。
あ、尻尾生えています?
[グレッグ>>36へ改めて確認しておく。
記録アイテムで確認が終われば、また使っていた部屋へと戻った。]
(41) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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ー 空室 ー [ワンダの尻尾生えてます、には ねーよと苦笑してかえしたが
俺はそんなことも思い出しつつ ぼんやりと眠りもせず寝台に横たわる。 寝る時は相変わらずバンダナを外して。 考えても、考えても 結論のでないことを考え続けて]
(42) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[クシャミに髪を撫でられて目を細め、再び彼の頭に猫耳が戻ると嬉しそうに手を伸ばす]
やっぱりクシャミんは猫耳が似合う。
…ボクはこれくらいが動きやすい。 あんまり考えないほうが幸せになれる。
[リアルで延々と悩み続けて出した結論を披露して、クシャミの頬を撫でようと手を伸ばす*]
(43) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[筋肉は人を救ったらしい。とはいえそれは誰か一人だけであり、本来の壁役をこなす...からすれば不服な能力でしかない―――誰か以外は他は全て見捨てるという行為だからだ]
わかった。おそらくあちらもシステムに縛られているだろうから、すぐには来ないだろうが、用心しておけよ。
[最後にチアキ>>40にそういい残すと、駆けて行った方向目指して走り出したが、察知スキルなどない。 位置情報も大まかにしかみれない時点で、追いつけるかは不明であった]
(44) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[筋肉に救われた、なんて言わないけど。 壁役としても頼りに思っていたトルニトスが 護り手であると知れば安堵が過る。]
ん、分かった。
[用心を促す彼>>44に声を向けて、その背を見送る。]
(45) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[しばらく探して見つからなければ、チアキに報告の一つもして、潔く戻ることになるだろう**]
(46) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[自分は今だ結論を出していない 処刑も襲撃もしていない。
俺は薄ら暗い中パト犬の装備を一度全部外し 自分の手を見つめる。 その手は工具でタコもある こんなところまでリアルなんだと。]
…………明日の処刑……手を下そう。
[ぽつりと、結論は相変わらずでないまま 俺は、それを心に決める。 ……誰を…………?フラン?チアキ? 誰、はまだ、迷いながらも 俺は手を一度握った。]
(47) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[システムに縛られる。 自分に殺意を向けていたのは誰であったか。 呼び掛けるあの声は――、なんて、考えて]
――…。
[ゆると首を振った。]
ま、大抵、消滅なんて、したくねぇわ、な。
[ちらとリンダの姿が脳裏を過った。 信用出来るけど、きらい、なんて言われたけれど その信用に応えられただろうかと考えて――]
消滅したくない、って、思えたのかな。
[ぽつ、と零して目を伏せる。]
(48) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[上体起こした姿勢で肩を撫でる。 打ち身だろう痛みが残るが我慢できぬほどではない。]
こんな痛いの何時ぶりだよ。
[思い返して、大学で知り合った友を思い出す。 クツと咽喉を鳴らしておかしそうにわらった。]
あー、あの時。 ま、あれは俺が悪かったからしゃあない。
――…『連理』しか必要とする者が居ない、なんて。
[友と思ってくれる相手に言う台詞ではなかった、と。 思うからこそ殴られて謝るなんて事態になったわけだけど。]
(49) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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チアキは、トルニトスは何処まで追い掛けていったのだろうと考えて。
2014/06/05(Thu) 02時頃
チアキは、グレッグは覚悟を決めたのだろうか、とぼんやり思う。
2014/06/05(Thu) 02時頃
チアキは、クシャミの姿がちらと過りかけて、首を振り。
2014/06/05(Thu) 02時頃
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そうかー? まぁもう馴染んだってのはあるんだろうけどさ。
[一度フードをとってチームの宿に居ても、誰にも気づかれなかった悲しい思い出があるので、猫耳フードはデフォルト装備になってしまっているのだが。 似合うと言われると少しだけ照れ臭そうに鼻を掻いて。]
………。
[彼女が出した結論には、何も言えなくなってしまったが、頬が傷を癒すように触れられると、本物の猫のように、目を細めた**]
(50) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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― 個室 ― [寝台の上、寝転んだまま天井を見上げる。
サイモンが襲撃された時も、シロガネが襲撃された時も、何も聞こえていなかった。 襲撃時の音が聞こえなかったのは、防音システムが発動しているのだろう。
そう考えているその時、まさにチアキが襲われていた。 予想通り、システムによって何も聞こえていない。]
……さて。僕はどうするべきなのでしょうね。
[グレッグは敵対している側だ。 トニーもそうだったらしい。
あの告白>>3:217を聞いた時から考えていたこと。]
(51) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[現実世界で求められるのは舞い手である『連理』だと 今もそんなことを思うけどそれ以来口にすることはなくなった。]
っつーか、親父も親父だよ。 チアキっつー名前だけでも紛らわしいのに なーんで、連理とか分かりにくいのにするかなぁ。
[『連理』として甘党であることを公言している。 差し入れが甘いものに偏るのもそのせいだ。 童顔で背が低めなのも影響しているかもしれないが いくら牛乳を飲んでたくさん寝ようとも改善されないのだから仕方ない。 コンプレックスがあるからこそ、アバターは現実より身長高く これでも大人びた容姿になっている。 男性ファンから花束や恋文を貰うたび、如何してこうなる、と ツッコミ項垂れる事になるのは名前のせいだけと信じているけど。]
(52) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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ー 朝 ー [ぼんやりと日が差し込むまで起きていた。 考え始めは処刑対象にチアキを含んでいたが チアキは、襲撃対象だったことを思い出す。
俺はゆっくり身を起こして バンダナを手にとると パト犬の装備を血で汚さぬよう 身につけず、変わりに工具から 普通の金槌を護身用に取り出して。 そうして、死体をくるむためのシーツを用意したところで 投票のプルタブにチアキの名前があることに気がつく。]
…………??? ああ、そうか、もう一つ、スキルがあるのか
[死体を包む毛布をおいて、 占いの結果を聞きに行こうと、ふらり廊下に出る。]
(53) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[装備は本気装備のまま。 テーブルに打ちつけた際のダメージは通った。]
役にたたねぇなぁ。 コイツつけてても耐久削れるだけか。 いや、でもなぁ。
[おしゃれ着も勿論気に入っているが この本気装備も誰かさんの銘いりで気に入っている。]
――、本気、って、示す為にゃいいかね。
[ゆると首を傾げ手当てもせぬまま髪だけ整え 部屋を出る頃には既に朝となっていた。]
(54) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[本人からの告白によって、トニーがどうであるかはともかく、少なくとも彼は人狼側の人間であると知った。 村人側ならば、そんな嘘を吐く必要はないのだ。 嘘を吐く理由があるのは、人狼側だ。
そう知っていながらも、記録アイテムに記録していない。
それは裏切り行為だ。]
……困りましたねぇ。
[困ったようには聞こえない口調で寝返りを打つ。]
(55) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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[気絶処理でお気に入りの片手剣は広間に残る。 元々上質なものだが付与をしてかなり価値を上げた。 お蔭で取りに行けさえすれば装備は数日でも消えずにある。]
先ずは回収か。 って、そういや誰が部屋まで運んでくれたんだ?
[独り言ちて考える。 運べる者はトルニトスくらいしか浮かばなかった。 さすがに同時に二人担いだなんて知るよしはないが]
助けられてばかりじゃん、俺! そういうのって可愛い女性アバターの役だろ。
[むぅ、とくちびる尖らせて唸りながら広間へと顔を出す。]
(56) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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