114 bloody's evil Kingdom
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―夜、使用人室―
[部屋に戻って、口を濯ぐ。 頭の中の会議のテーマは先程の自分の行動について。
そりゃ、お腹は空いてたし何でかはわかんないけど魔力に惹かれていたし、性欲なのか食欲なのかそれとももっと別な何かなのか、餓えた感じはしたし、自分がキチガイじみてるのも自覚しているけど。 けど、あれは明らかにやっちゃいけないことだった。
脳内会議では、あるときは文学的に、あるときは図を使って分かりやすく、俺の間違いを指摘する。 俺は潔くそれを認めて、ベッドに潜った。
もうしません。いいこにします。
ところでいいこってなんだっけ]
……忘れちゃった。
(24) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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家に文を――。
一度は、両親ともう逢えないと思ったのです。 この騒ぎもあって、既に亡くなった可能性さえ……。
でも、そう。 ドナルドが文を届けてくれるのなら、 安否をお父様に告げる事ができます。 お父様方の安否を知る事もできます。
それに、あたしのお願いでもあると告げれば。 お父様は何だって聞く筈です。 ドナルドはあたしの命の恩人なのですから。
[>>350ドナルドの提案にこくりと頷く。]
良い夢がきっと見られますわ。
[静かに告げられたドナルドの音色を、 耳にしながら、瞳を閉じた。]
(25) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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――翌朝――
[>>13目が覚めたのはドナルドが、 ローズマリーの女王就任式へと出向く前。]
――……。 女王になられるのですね。
[ローズマリーの事はあまり知らないけど、 彼女が婚姻してからの騒動。 あまり良いイメージは持っていない。 なので、国の柱石を担うのは、 王子亡き後はドナルドと思っている。]
(26) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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今、国の大事で頼れるのはドナルドだけです。 お父様には、これを。
[安否とドナルドの願いを聞くようにと願った娘の手紙。 それを添えて、ドナルドを見送る。]
――……、まだ……。 熱が、どうしたのかしら。
はぁ。
[式に出向くドナルドに心配かけてはと告げなかったけど、 昨日から一夜経ったのに、まだ疼く身体。 どうしたらこの疼きを沈められるのか考えながら**]
(27) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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あら…ずいぶん大きなお子さんだこと。 ベルベットちゃんなどと呼んでしまいました私をお許しくださいませ、マダム。
[にこりと笑ってベルベットに一礼した]
それでは、お父様に私から文をしたためますわ。 花押と特殊な印章も持ち合わせてありますから、たとえ魔力で繕おうとも開けたという証拠が確実に残ります。
そのうえでお伺いしますけれど…
「何か」内容に付け足す事はございますかしら?
(28) 2013/02/22(Fri) 18時頃
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―深夜、使用人室―
[酷く喉が渇いて起きた。
けほけほと数度咳き込み、水を飲む。 満たされた気がしなくて、何度も口に運んで]
は、……
[何となく、あの花のジャムが欲しくなった。 口元を拭って、呻く。 ひどい悪夢を見た気分を振り払いたくて、ベッドの下に隠していた酒を取り出した。
気だるさが抜けない。ぺちぺちと頬を叩き、首を振る。 飲んでも酔えず、ずるりとベッドから抜け出すと、頭が痛くて眉をしかめる。 薬が欲しい。
素足のまま医務室へと足を運び、鎮痛剤を勝手に漁る。瓶に入ったそれを適当に出して、酒で流し込んだ。 所定の量より多目に飲んで、オーバードスでふわふわした頭のまま、ミナカタの寝ているベッドの側に寄っていった。 昨日の情事のことが嘘のように、静かな部屋]
(29) 2013/02/22(Fri) 18時頃
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……いいこにするよ。いうこときくから、
[ぽやりと譫言。
何か愉しい夢でも見ているのだろうか。 笑みを浮かべるミナカタをしばし見下ろして、ベッドのそばの床に、ころんと横になる。 子供の時は床で寝るのが当たり前だったから、ひやりと冷たい温度に少し落ち着く。
いい夢なんて当然見れなかったけども]
(30) 2013/02/22(Fri) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 18時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 19時頃
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――回想・謁見室――
[ドナルドからの進言を受ける。>>14]
そうですね。 悲しい偶然ですが致し方ありません。 私が不幸を運んで来たとお思いの方も多いでしょう。
[寂しそうに言うと、図星なのか 幾人かの重鎮が此方から視線を逸らす]
(@3) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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私が……モンスター?
[それには初めて聞いたとばかりに驚いて見せ ぶんぶんとかぶりを振った]
とんでもありません。 その様な噂を信じられる方がいらっしゃることが残念です。
しかし噂は根付いてしまえば尾ひれをつけて巡るもの。 私が騎士団からの信頼を得られないというのならば、 騎士団長、貴方に騎士団は一任します。
(@4) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 19時半頃
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生殺与奪の権限に関しては、 引き続きフェイエン騎士団長が行使して頂いて構いません。 但し、その権限は王子が貴方を信頼して与えたもの。 ……どうか慎重にお願いします。
[頷いて。 全てを彼の望みどおりに許可すれば、 忠義を誓う姿に弱々しく微笑んだ。]
国民の士気が下がっている中で フェイエン騎士団長は士気を上げる大きな因子となるでしょう。 どうか、国の為に最善を尽くして下さい。
[そう言葉を終えると、他に意見を出す者がいければ、その場は解散となり*]
(@5) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 19時半頃
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―― 夢の中 ――
[行為で疲れたのかすぐに一室で眠りにつき うっすらと瞳を開く。ここは何処だろう。 夢を見ている最中は、そこに夢という自覚はない。 民や、見知った顔がこちらを見ている。 王女も玉座に座って、愉悦の笑みを浮かべていた。 そして身体の不自由さに気づく。]
――!!? ひっ、いや、見ないで!!
[両足を拘束具で開かれ、恥ずかしい姿を大勢に見られている。 なんでこんな、と声がでかけ 黒衣の男が近づいて来るのが見えれば ぞくりと身体を震わせた]
ミナカタが、なんで…… あんたは、味方なんじゃ――――
(31) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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―― 夢の中 ――
いや、いやだ、見ないで 来ないでぇ……!!
[真っ赤に熱したそれが近づく。 何をされるかなんて拷問に決まってる。 ただ、それが秘所の和毛に触れ、ちり、と音がすると]
嘘?! 待っ、……
[膣内に、押し込まれる。]
ッッ、ぁ゛あ゛ぁああああああ!!!!!
[熱、痛み、身体が融けて壊れてしまいそうなのに 自分の秘所はそれを飲み込んでいる。]
(32) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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―休暇明け、翌朝―
[嫌な汗と、暖かさで目が覚めた。 起き上がると、何だかとても見覚えのある部屋]
……えっと、
[なんでここに来たんだっけ。忘れちゃった。 固めの布団の上、ぼんやり視線を巡らせて、隣で寝ていたミナカタにきょとんと首を傾げる。 寝惚けてここに来たのだろうか。多分そうだな。 頭が怠い。なんかもう色々と億劫だ]
うー……。
[勝手に入ったのバレたら怒られるかなあ、なんて、すでにバレてることなど知らず、もそもそベッドから抜け出す。 顔を洗って、ふらりと外に出た。
途中、重鎮たちがバラバラと部屋に戻る姿を見て、さて何か会議でもあったのかと思う。 王子様死んじゃったしなあ、そのことかな]
(33) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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―― 夢の中 ――
痛いっ…いや……こんな――― なんで……
[歯噛みして堪えるも羞恥心と熱による激しい痛みで身体は勝手に痙攣し、民衆に辱められる姿を晒す。]
ぅあ、 あぁぁ ああああ!! や ら ……やめ、……
[菊座からも押し込まれる梨が身体を焼け付かせる。 痛い、快楽なんて微塵もなかった。 激しい痛みで、身体が壊れてしまう]
(34) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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―― 夢の中 ――
っ、う…… ひぅっ……
[惨めに涙を流す女騎士をあざ笑う聲。 ざわざわと耳の中に反響した。]
見ないで、見ないで いやあぁぁぁぁぁ!!!!
[――悪夢は女を蝕んで、その記憶は 黒衣の男以外の部分以外、まるで現実のように 朝に引きずって――]
(35) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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・・・いいわ。それとももう少し考えておいてくださる? 私は・・・ もう王子をお慕いする資格もないけれど。ただ王子を自害に追い込み、領民をも危険にさらそうとしている元凶が許せないだけ、ですわ・・・
少しだけ、表に出ます。・・・すぐ戻りますわよ。
[ソフィアはまだ眠っていただろうか。乱れたベッドをちらっと見て、しばし貴賓室から外に出た]
(36) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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――王城廊下――
[重鎮たちの姿も疎らになる頃。 執務室での一仕事終えて、ロベリアを従えゆったりと歩いていると、まるで王城を探検するような目つきをしている青年を見かけ>>33]
……? 御機嫌よう。
[優しい笑みで声をかける。]
……何かお探し?
[青年がただふらついているだけだとは思わなかったので、そんな問いを投げて]
(@6) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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――朝・王城一階一室――
[酷い汗をかいていた。 今でも嘲笑う声が耳の中に残っている]
……ゆ、め…?
[厭にそれがリアル過ぎて、思わず下肢に手を遣るが 昨日よりも腹部が膨らんでいるだけで 秘所や菊座に異常はなく、勿論和毛も焼けてなどいない。]
なんつー悪夢だ……。
[はぁっ、と息を吐く。気分がすぐれない。]
(37) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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―イアンの夢の中―
……あの消毒液の瓶、 なんで割れてたんだァ。
お前がやったんだろ? お前が悪い子だから、 ヒビの入った瓶をそのまま入れたんだろう?
[それに対してイアンはなんと答えただろう。 シラを切ったとしても――影はちゃんと視ている。
いつも、「ミナカタ」の傍で、ちゃあんと監視している。]
[クヌート>>0:227を手に取り、 ひん剥いて四つん這いにしたイアンの背中を叩く。 ぴしゃり。皮が破れる。 ぴしゃり。肉が裂ける。
――ぴしゃり、ぴしゃり、ぴしゃり、]
(38) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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[殺傷能力を高めた鞭は、 たったの5回でイアンの身体を動かなくさせる。]
――100叩きだ、 鞭で叩く時は、100回。
[再生される。また、ぴしゃり、ぴしゃり、ぴしゃり、 また再生される、また再生される。また再生される。 痛みに叫び過ぎたせいで、喉が枯れるかもしれない。]
[彼はこれから先、ミナカタが死ぬまで――… この悪夢に悩まされる事になる。 誰が鞭を振るって居たかは覚えてなくとも、]
――俺の可愛い子、ちゃんといい子にしろよ?
[魔力が共鳴して、その声だけは記憶に残るかもしれない*]
(39) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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[頭を抱えて体調の悪さを払拭しようとするが じっとしているのは夢の内容を思い出すだけで 余計な悪循環を生み出した。]
……なんか食べるかな。
[梨だけは絶対に食べないでおこうと心に誓いつつ、 一室から出て廊下を歩み、 ふと、貴賓室から出てくる令嬢然とした女性を見かける>>36]
(40) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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ふえ?
[>>@6穏やかに声をかけられ、顔を上げる。 うさぎとりんごから産まれた天使がいた。驚きすぎてむせた]
げっ、ほ。 えーと、おはよう王女様。ロベリアもやっほー。
[微笑みに応え、へらっと不遜とフレンドリーの境を探るように笑う。 多分、これくらいは大丈夫。
問いにはきょとんと首を傾げ、少し考えてから]
……愛を探してる。
[けらり]
(41) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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・・・あら。
[窓は嵌め殺しになっていて、開かない。外をじっと見下ろすけれど、この静かな城内では気づかぬうちに、今も怪物の魔の手は着々と城下を、城内を蝕んでいるのだろう]
・・・・あら。貴女は確か、リシュカさん・・でしたかしら?
[ふと、足音が聞こえて足を留めた。]
(42) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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だ、大丈夫?
[咽る様子に一寸驚くが、 明るいその言葉を聞けば、ふんわりと微笑み]
おはよう。
[傍のロベリアも、小さく会釈したことか。 小首を傾いでやがて青年が返す答えに]
愛。
[復唱して、頷いた]
それは大事なものね。 失くしたのかしら? それともまだ見つけていないだけかしら?
(@7) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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―深夜・医務室―
……ジェニファー、ありがとな。
[影がいない時の男は、悪夢を見ない。 女房が己の代わりに殺され続ける悪夢を見ない。 黒い羽根の生えた、鳥のような顔を持った生き物が、 葉扇を振るい、女房を肉を風で切り刻み続ける悪夢を、 決して見る事は無い。 …――影が出かけている時、は。]
……んっ、
[>>30>>33 物音に気づいて目が覚める。 寝台の足に、何かがぶつかった音。]
(43) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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…何してるんだお前は……、
――… ――ったく。
[床で態々寝ている青年の腕を取り、肩へ乗せる。 魘されているような寝言を聞き、苦笑いを浮かべた。 大の男二人で仰向けに寝るには狭いので、 横向きになって、子供にするように腕枕。
自分の所にこうして無事に戻って来ている事に、 少しだけホッとする。 それが何故だかは解らないけれど。]
……怖い夢、見てるのか?
[こつん、と額を合わせて念じる。 彼が厭な夢を見ないようにと、己を守る朱雀の墨に願いながら*]
(44) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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おはようございます。
[普段より丁寧に挨拶し 名前を覚えていてくれたことには少し驚いて]
ええ、ピッパ・リシュカです。 セプテント領のデメルテ侯爵家のご令嬢ですね。 失礼ですがファーストネームをお聞きしても?
[そ、と彼女の傍に護衛のように立ちながら]
お一人で大丈夫ですか? 城内の混乱は少しは鎮圧の方向へ向かっていますが 今後どうなるかはわかりません。 なんせあの女が女王に…――
おっと。
[話が逸れた、とばかりに口元に手をやって]
(45) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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ええ、そうよ。・・・・コリーンと申しますわ。 このような格好でのご挨拶、御容赦くださいませ・・
[目の前の女騎士のこれまでの事を知らず、ただその今の凛とした様子に感服すらした。自分とは大違いだ]
いえ。隠さなくても結構よ。率直に言って、状況はひどく悪いのでしょう。 ラルフ様と陛下、皇后様も・・・人づてに聞きましたわ。 ・・・・・・貴女、あの王女様について何かご存じな事が?
[誰が聞いているか分からない。声を一層低くして、問いかけた]
(46) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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見つけてないけど、どこかにはあると思うんだ。
[へらり、心にもないことを言って笑う。 いつも通りの冗談の口調。 ロベリアは声をかけられるたび困った顔をしていたけど、王女様の前だからか、いつもとは少し違う気がする]
王女様は今日もおきれいですね。天界から逃げてきた天使みたい。 今はおさんぽ?
[王子と義理の両親の死の後に、散歩という呑気な発想が出ることは、少しずれてるとは気付かず。 お世辞でなく、本当に綺麗だなと目を細める。
同時に、ちょっと怖いなとも思ったけど。なぜかは知らない]
(47) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 20時半頃
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何処かに、ね。 私も探すのをお手伝いしましょうか?
[そんな悪戯っぽい笑みを浮かべて。]
ふふ、有難う。 そう言って頂けると女冥利に尽きます。 ええ、そうね、お散歩といったところかしら。
[青年は訝しまないのだろうか。 王子と王と王妃、三人立て続けでの急逝にも関わらず、城内をのんびり散歩しているこの女王の行動を。 じっと青年を見つめると、微かな魔力のような物を感じ取った。]
――…失礼、
[周囲を見回してひと目がないことを確認すると 強引に青年の腕を取って音楽室へ連れ込んだ。]
(@8) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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